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大群で現れたイスズミを調査した結果、生態が訳わからん!

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スイチャンネル sui-channel

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Күн бұрын

100匹弱の大群で現れたイスズミを追跡調査してみたのですが…何なのこの魚?
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【注意】
ウニ駆除は漁協依頼のもと行っています。
独自でウニ駆除や採取を行うと密漁となり、罰則を受ける恐れがあります。
決してマネをしないで下さい。
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ウニ駆除に関する質問等は下記マシュマロ(質問箱)にお寄せ下さい
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こちらの再生リストからアカモク育成の過去動画を確認できます。
【アカモクの苗育成計画】再生リスト↓
• 蘇れ海藻!研究室で育てたアカモクの苗を海底に...
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これまでにわかった詳しい磯焼け持続のプロセスを紹介した動画はコチラです
魚の影響についても解説しています。↓
ウニ駆除4年目で遂に海藻が生えない負の仕組みが判明した【魚の駆除は効果なし?】
• ウニ駆除4年目で遂に海藻が生えない負の仕組み...
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●ウニ駆除についての解説
【ウニ駆除とは】
日本各地で深刻化する磯焼け対策として国補助のもと、各漁協を中心に実施されている活動です。
【磯焼けとは】
沿岸に海藻類が生えなくなり、無機質な海底となる海の砂漠化現象。
海藻が無くなれば海の多様性が著しく低下します。
北海道から九州まで全国で問題になっている。
【駆除しているウニ「ガンガゼ」とは】
ウニの仲間。非常に細くて長い棘を持つ。棘には弱い毒を持ち、刺されるとジンジン鈍く痛む。
亜熱帯から温帯にかけて分布し、近年大量に繁殖した個体が環境に負荷を与えている。
【※よくある質問について】
Q.ウニは悪者なの?磯焼けはウニのせい?
A.違います。環境が悪くなった場所に生命力が強いウニが増えてしまい、お腹が空いたウニが海藻の芽などをすぐに食べてしまう悪循環が出来てしまっています。
本来の豊かな環境であれば、ウニも生態系に欠かせない生物の1つです。
Q.勿体ない!食べないの?
A.食べられますが、独特のクセがあり、他のウニより卸値が安い。
漁獲しても利益を出し辛いので、漁師も獲らない地域が多い。
重要な点は、食べられるかよりも、商業的に価値があるかが重要となります。
鹿児島や熊本では食用として漁獲・販売されています。
地域や時期による味の差があるのかもしれません。
Q.メディアで見たけどキャベツで育てたら?
A.それはムラサキウニという別の種類です。ガンガゼはすでに身が詰まっているものが多く、キャベツによる畜養は意味がありません。
ガンガゼ自体が現在商品価値が低く、養殖した場合は採算がとれませんので実用的でありません。
ここ最近メディアで取り上げられた愛媛のブロッコリーで畜養するガンガゼは、味を変えることに重点が置かれており、キャベツウニとはコンセプトが異なりますが、面白い取組みの1つだと思います。
Q.これはボランティア?
A.私の駆除はKZbinの収益を元に実施していますのでボランティアという事になりますが、漁業者が漁協主催で実施する際は、国からの補助金が活用されています。
しかしその場合、補助金の給付期間が終われば駆除が実施されなくなるリスクもあります。
また、補助金の額には限りがるため、申請額が少ない地域では実施回数も限られます。
その結果、駆除の効果が現れにくかったり、補助が打ち切られると元の磯焼けに戻ってしまう問題があります。
海の環境を維持するには、漁場管理として金銭に捉われず継続的に実施できる仕組みが必要かと感じています。
Q.本当に効果あるの?
A.それを検証し、一般の方にも考えて頂けるよう実施・撮影しています。
 →3年目でフクロノリが凄く生えてきた。
 →3年目の6月にヤツマタモク・キレバモクを中心とした過去最大の藻場ができた (New)
 →駆除後に3年間放置した場所はウニの数が戻り、磯焼け状態が継続してた。
Q.天敵はいないの?
A.通常の状態では天敵はほぼいません。
ウニを好むイシダイ等も居ますが、ウニの数に影響を与える程の捕食はしません。
下手にイシダイ類の放流などを行えば、ウニではなく他の貝類をゴッソリ食べるんじゃないかな。(ハブとマングース理論)
Q.ウニ可哀そう
A.ウニ可哀そう
Q.ウニじゃなくてガンガゼじゃん
A.ガンガゼもウニの仲間です。
【海外の人向けウニ駆除の理由】
I get rid of sea urchin.

Reasons why I get rid of sea urchins】
Because there are too many sea urchins, seaweeds can no longer grow and there are fewer animals in the sea.Too many sea urchins are considered one of the causes of "isoyake."
The barren ground, known as "isoyake" in Japanese, is a phenomenon of the disappearance of seaweeds caused by certain factors. It is also a serious environmental problem in the conservation of coastal biodiversity and fisheries resources.
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映像の利用に関するお問合せは別途ご連絡下さい。
#スイチャンネル

Пікірлер: 211
@eiseioka
@eiseioka 3 ай бұрын
イスズミが群がって食べてる映像 あまりに説得力がありすぎる
@user-mc8uh5pj2w
@user-mc8uh5pj2w 3 ай бұрын
こう言っちゃなんだが本当に面白い 創り物の動画とは訳が違う、極上のミステリアスドキュメンタリー
@Porori_Yu-Ji
@Porori_Yu-Ji 3 ай бұрын
ヤラセも無いし、引き伸ばしも無いすもんね!
@user-ey3kn1vu9k
@user-ey3kn1vu9k 3 ай бұрын
誰が海を殺したか? 作:スイちゃんねる
@to-i4503
@to-i4503 3 ай бұрын
イスズミ駆逐作戦に夢中になりすぎてウニチャンネルってこと忘れてた
@NAGAUTI1
@NAGAUTI1 3 ай бұрын
大量の群れを支える食料が存在していないので回遊していると考えるべきかな、と。
@user-gh4vc4dn1w
@user-gh4vc4dn1w 3 ай бұрын
イナゴみたいだな…
@9f-cb
@9f-cb 3 ай бұрын
素直に考えると、回遊周期の違うグループが複数あるんでしょうね。 その上で何らかの条件で周期変動が起こる可能性もある。 その条件を見つけるのは難しそうだなぁ…
@commonkazu2952
@commonkazu2952 3 ай бұрын
であれば、捕まえたイスズミから剥製カカシみたいなの作って、海藻のとこに浮かべとけば寄ってこないとかないかな…?
@mkii6637
@mkii6637 3 ай бұрын
にしても幼稚園生がイメージで描く魚をそのまま形にしたみたいなフォルムしてるなぁ、メリハリがあっていいスタイルしてるわ
@user-st2tw3bf8d
@user-st2tw3bf8d 3 ай бұрын
巣を持ってる少数のイスズミと 巣を持ってない回遊型のイスズミに分かれているとか? 実際最初の捕獲対象は巣ありのイスズミでしたし 今回は回遊してきてるっぽいですし
@user-fo3yr6ql7w
@user-fo3yr6ql7w 3 ай бұрын
同じ事を思いました。アジ·サバは基本回遊魚だけど根魚になるタイプもいるとの事なのでイスズミもそうなのかもしれません。回遊が主なのかイレギュラーなのか、はたまたどっちも同じくらいいるのかわからんけど。
@yodani1236
@yodani1236 3 ай бұрын
チヌ釣りの人も言ってましたけど、岩礁はマンションみたいなもので空き部屋(釣られる)とすぐに回遊しているチヌが定着するから釣りすぎで居なくなる事はないって
@user-op9rm3ro1v
@user-op9rm3ro1v 3 ай бұрын
この考えに賛成。流石にこの海域に定着するには多すぎる。 そう考えると、とりあえず定着してるイスズミだけをある程度駆除できれば食害は抑えられる?まぁ回遊してきた奴らにやられちゃうのか。うーん
@user-jp4sb3nl5g
@user-jp4sb3nl5g 3 ай бұрын
イスズミが白身魚ならば、香辛料を混ぜたフィッシュソーセージなんかにすると美味しいかもしれませんね。
@user-bh3ik7gy1x
@user-bh3ik7gy1x 3 ай бұрын
GPS付けて回遊の仕方を探りたくなりますねー。凄いなぁ。
@stepagraph
@stepagraph 3 ай бұрын
居つきと回遊型の2種があるんだろうね! 特に群れの数が増えると回遊型になると予想 チヌやアジでもありますね! チヌは回遊型は銀色に、アジは黒くなりますけどイスズミも相変異があるのか気になりますね!
@user-cd6mg1zx1n
@user-cd6mg1zx1n 3 ай бұрын
KZbinrとして一つのジャンルの完成系だろ このチャンネル 最高に面白い
@yk1414
@yk1414 3 ай бұрын
食べられてなくて何でだよ!ってなるのは初めてです😇
@user-qd2nw3ds4o
@user-qd2nw3ds4o 3 ай бұрын
ありがとうございます!
@mohikoGarGoyle
@mohikoGarGoyle 3 ай бұрын
あれだけの速度で食べ尽くすのだから、回遊するのならばよほど広い範囲を廻ってるのではないかしら? しかも群れが全員一気に食べ始めるのではなくなんとなく様子見してるヤツも居る様なので、ひょっとすると警戒心が強く学習能力も格段と高いのかも… 一夜干しとかって美味しいのかな?
@Nanako_Schatte
@Nanako_Schatte 3 ай бұрын
よそでGPSつけて研究されていたとおっしゃられていたのが効いてくる展開に……
@user-rr1ew4vl7u
@user-rr1ew4vl7u 3 ай бұрын
何日か設置して来ないと思っている場所にも突然大量のイスズミがやってくる可能性がある…
@TheOwakon
@TheOwakon 3 ай бұрын
あれほどの食欲を満たす必要があるなら海藻を求めて広く回遊してると考える方が自然かも
@hasu585
@hasu585 3 ай бұрын
決めつけや拙速な判断は視野を狭くする。彼らイスズミは彼らの「理」で行動している。腰を据えてこれからの「イスズミ編」を見守ります!
@user-qy6te9gq5p
@user-qy6te9gq5p 3 ай бұрын
単純にその日の水温では?生活しやすいところぐるぐる回ってるから、その時のベストで 生活してると予想
@user-en9gh4oe5o
@user-en9gh4oe5o 3 ай бұрын
これがきっかけである種の生態が詳細に暴かれる可能性があるって思うと胸が熱くなる
@munpapa18
@munpapa18 3 ай бұрын
イスズミは1日周期で回遊とかではなく、何日がかけて回遊ルートを回ってるとかですかね?
@Unknow0108
@Unknow0108 3 ай бұрын
釣りしてるとわかるけど、アジとか回遊魚って、居つくヤツと遠方から回遊するヤツとかがいて、 潮汐とか水温の推移とかエサの分布とかで、複雑に一定期間留まったり、その年はまったくいなかったりする。 人間の目には同じ場所と思えるような磯場、ゴロタ場も、数メートルしか離れてなくても、来る・来ないが明確に違ったりする。 イスズミはメジナと同じぐらい居つきの魚だと思ってたけど、これ見るとたぶん広い回遊性もってそう。
@methane9007
@methane9007 3 ай бұрын
さかなクン氏にも協力を仰げれば大きな進展がありそうではあるが、講演や研究とか色々あるだろうし難しいだろうなぁ・・・
@bleimbash
@bleimbash 3 ай бұрын
良型が釣れるときはまとめて異常な数釣れるから独特な周回してるんだろうなとは思う。
@user-co9ko1ii5i
@user-co9ko1ii5i 3 ай бұрын
イスズミ視聴者プレゼント出来そう
@user-mj1uo8ho3t
@user-mj1uo8ho3t 3 ай бұрын
欲しい!
@user-fm1fl7cc3y
@user-fm1fl7cc3y 3 ай бұрын
イスズミの処理に困ると言うのを見て野食ハンターさんとかとコラボしないかなぁってちょっと期待してます
@user-yu2vg1ud4p
@user-yu2vg1ud4p 3 ай бұрын
あの方は少量を食べて紹介するスタイルで、個人の力には限界があると考えているようです。霞ヶ浦では人を集めて大量捕獲などもしているようですが。
@kname802
@kname802 3 ай бұрын
回遊範囲が広いのではないかという意見が多いが、アカモクは5月で枯れてしまうとのことでしたので、のんびり網を1週間も放置しているとシーズンが終わっちゃいますね。
@user-or1uj1no5l
@user-or1uj1no5l 3 ай бұрын
猫田のゆっくりインド料理チャンネルに色んなフィッシュカレーとか魚とかのレシピがありますので飽きたのならインドの魚料理に挑戦するのも手ですね。
@kaeruyeriya2411
@kaeruyeriya2411 3 ай бұрын
わな猟的に考えると何か知らの人のニオイを敏感に感じてるって事な気がするけど、 かかる所ではかかってるしなあ。割と群ごとに特性が違うのかもですけど、だとしたら対策が厄介過ぎる。。
@user-nq2qr9kq3j
@user-nq2qr9kq3j 3 ай бұрын
寿命長いみたいですし、長老的なのがいて行ける、無理の判断してるように感じますねぇ 明らかに防御固めてるときは来ないっぽいですし・・・ 面倒くさい・・・
@user-vr9xh9cd9x
@user-vr9xh9cd9x 3 ай бұрын
①数日をかけて回遊するタイプがいる。 ➁1とは違う根付くタイプが別にいる。 ➂全部は1と同じ回遊するタイプであるが回遊していないように見えるぐらい大量発生している。 どれか。
@Yamto-Kirisima
@Yamto-Kirisima 3 ай бұрын
回遊してる時の潮流の角度で移動ルートが変化してる可能性。 文章に難いけど風の向きの変化や潮汐の大きさ、あとは干満時の潮流が変わる時に沖側にとか地方側にって感じで、流動性のある回遊してるのではないかと思う。 チヌの回遊性を考えてる時に出た結論だけど、固定された決まった移動ルートを持つ魚って少ないんじゃないかと。
@user-zb9oq6ix1i
@user-zb9oq6ix1i 3 ай бұрын
味のランク的にはチヌくらいの位置づけなので「女房を質に入れてでも食いてえ魚」にはならないんですよね。 「マズくはない、問題なく食える、だけどもっとうまい魚がある」という存在。正式名称と逆転してると言っても過言ではない 「ババタレ」の名を「イスズミ」と正しく呼び直しても需要が増えるかというと…。チヌがマダイの需要を超えるくらい難しい事かな。
@kennyken0_0
@kennyken0_0 3 ай бұрын
食べられないなら食べられないでいいけど、それでも1回でも群れで来られただけで大損害なのでこう、わかる限りの生態ははっきりさせておきたいですよね……。
@user-to7lm1ow2e
@user-to7lm1ow2e 3 ай бұрын
宮崎県の水産試験場がイスズミトラップの話をしてた様な… 沖縄じゃバター焼き(ガーリックオイルでソテー後、バターを絡める)にするってホントかな? 刺身が臭い時は酢味噌とか寿司に、或いは魚すきに居れると良いんだとさ とは言え、あの大型の魚が毎度罠掛かってたら、消費が追い付かないのも道理よね
@koara5867
@koara5867 3 ай бұрын
見つけました。 【増養殖部】 H27年度 イスズミ類の生態を利用した効率的漁獲方法(PDF:225KB) 【増養殖部】 平成27年度 イスズミ類漁獲物の調査(PDF:178KB)
@user-ni7cg5td4n
@user-ni7cg5td4n 3 ай бұрын
謎なので経過観察してみるしかないですかねえ。それにしても罠を回避して食べていくとはやはり侮れない。
@user-ow8pf8wy2o
@user-ow8pf8wy2o 3 ай бұрын
スイさん、お店出しましょ!イスズミ唐揚げ!
@ngak2160
@ngak2160 3 ай бұрын
群れの規模がある程度より大きくなると広い範囲を回遊するようになるとかですかね? 前回と同じ方法でこちらの海でも一網打尽にとは行かないの難しいですねぇ
@user-zz7we8fk7c
@user-zz7we8fk7c 3 ай бұрын
イスズミはスタッフが美味しく戴きました♪って続かないのか。。。 すげー美味い調理法見つけたら、俺も俺もとイスズミの漁法開発が進むかもしれない。そろそろシェフ求む!
@Porori_Yu-Ji
@Porori_Yu-Ji 3 ай бұрын
濱口まさるシェフの出番ですね
@user-sf6ns6be7w
@user-sf6ns6be7w 3 ай бұрын
居着くタイプと回遊タイプの割合は他の場所とおなじなのか?とかも気になりますね
@otaru6042
@otaru6042 3 ай бұрын
他の魚でも居着きと回遊の群れがあるのでその違いなのかな
@user-cq8uf3fo7i
@user-cq8uf3fo7i 3 ай бұрын
イスズミは本来根に居つく魚種ではなく、大きな群れを作って広範囲を回遊する魚のように思えます。これは回遊することで海藻を食べつくさないための知恵にも思えますが、食用としても観賞用としても価値が低いので、生態面までは研究が進んでいないのでしょう。でもあの食べ具合を見ていると、1ヶ所に居つくとどれほど海藻が茂っていてもあっという間に食べつくしてしまうでしょう。そういう意味で、生きる知恵として広範囲を回遊するのかもしれません。したがって、海藻が減少した最初の原因は他にあり、その結果これまで通りの生活史を続けていたイスズミの食害が大きく見えるようになったのかも。
@nyuu4226
@nyuu4226 3 ай бұрын
数の多い群れは広い範囲を回遊しないと食が枯渇するから、同じ場所に戻ってくる周期が長いんですかね?
@user-sx4tq2eh7v
@user-sx4tq2eh7v 3 ай бұрын
ガンガゼ「イスズミから守るからちょっとだけ食べさせてよ」みたいな関係になってくれんかなw
@aaakenable
@aaakenable 3 ай бұрын
わからんけど面白い ガンガゼはもはや可愛く思えてきた
@user-if3zs8mg5k
@user-if3zs8mg5k 3 ай бұрын
定着型のと回遊型のがいるのかな。 定着するのは一日で回れるくらいの範囲で、回遊型は数日おきに回るような範囲…とか。 群れの規模で変わるのかもですね。100匹も定着したら砂漠みたいになっちゃうし
@kosm4112
@kosm4112 3 ай бұрын
イスズミ駆除動画楽しみにしてます。ありがとうございます。ご存知でしたらごめんなさい。野食ハンター茸本朗チャンネルで、イスズミのバター焼きというレシピ動画がありました。味変の参考になるかもしれません。 あと釣りキチ三平で、ほうれん草のおひたしに味の素と醤油を付けたものを餌にして、魚を釣る回がありました。
@user-ow8pf8wy2o
@user-ow8pf8wy2o 3 ай бұрын
スイさん、お店出しましょ😆😂
@makototurbo
@makototurbo 3 ай бұрын
かなり広い範囲を縄張りにしてるみたいですね 海藻があるナシがわかるセンサーはなさそうですね 目で見て判断してるのならなるべく明るいとこのほうがいいのかも
@Gary_Heat
@Gary_Heat 3 ай бұрын
単純に海藻が少ない岩場と認識してるからこの場所の周回頻度が低い(まったく来ないわけではない)ということなのでは この群れの行動範囲めちゃくちゃ広そうだけどなんか調べる手段ないかなあ
@blndmj777
@blndmj777 3 ай бұрын
前回は偶々現れたのか、今回は偶々現れなかったのか。 「設置すれば即座に毎回現れる訳ではない」事は確定なんですかね 笑
@ytrx35
@ytrx35 3 ай бұрын
このパターン、もしかしたら砂漠地帯の猿と同じパターンの移動方法なのでは? オアシス(餌や水などの重要物資があるor安全地帯)だけ周知してて回遊ルートは完全ランダム、その上で他の群れが来た時に真っ先に反応するために臭いや流れに敏感。 罠でしか捕まえられないのが同じ気がする。
@ytrx35
@ytrx35 3 ай бұрын
アフリカでよく行われてる奴で、砂漠じゃありませんでしたね... 水たまりを見つける方法でした
@knocker6087
@knocker6087 3 ай бұрын
居着き型と回遊型の2種類いて、回遊型の回遊ルートは潮や水温、プランクトン等で複雑に変わるんでしょうかねぇ ちょうど噛み合うと前回動画のように回遊型のグループが複数入ってきて藻は食べ尽くされると… あのサイズになると天敵も居ないでしょうから、大型個体は人の手で撲滅して減らしてやらないと食物連鎖の土台が崩れますな スイチャンネル様も食べ飽きてツライでしょうし、ただ駆除して捨てるなんてもったいないですから、美味しく食べれる調理法と販路を確立してイスズミ狙いの漁や釣りが成立するようになると、個体数調整的にも良いんでしょうね ちなみに、南方だと回遊型にはサメやGTなどといった大型の肉食魚の天敵がいますし、居着き型には大型のミーバイが天敵になって、個体数調整されるのでしょうかね
@biwa_lake_love
@biwa_lake_love 3 ай бұрын
産卵か時期によって変化する食生で行動が変わったかもしれませんね。 イスズミに限った話ではないですが、駆除した生物を食べ飽きたら、他の生物を捕獲するための餌にするか、肥料が定番かと。 イスズミは皮がそこそこ固いので、切り身にしてカサゴやハタを狙うにはエサ持ちも良さそうではあります。
@user-oq1lu3vo5g
@user-oq1lu3vo5g 3 ай бұрын
農林水産省 イスズミ類の行動特性について (検索で出るの助かる)とか読みましたが、回遊範囲広いのがなんとも面倒ですねほんと
@kuuranten5755
@kuuranten5755 3 ай бұрын
もしかしたらなんですが、一度胃の中パンパンになるまで食べたらある程度消化するまで数日間食べなくなるのではないでしょうか? ダイオウグソクムシなんかはわかりやすく一度の食事後しばらく絶食しますし、それに近いことが起きているのでは?と思います。
@user-ub2pn4rl8b
@user-ub2pn4rl8b 3 ай бұрын
・海藻無双〜異世界転生したらイスズミだった件〜(めちゃくちゃ賢いボスがいる) ・回遊ルートを持つ ・天候や海流によっては近場で済ます さっと考えついたのはこんなものだけど、個人的には1番最初のものを推します
@user-il5er6ex7q
@user-il5er6ex7q 3 ай бұрын
イスズミに飽きたということですが、唐揚げにしたものを甘酢あんかけにしたり、油淋鶏(ユーリンチー)の香味ダレをかけてみるのは如何でしょう? からあげアレンジで色々出てくると思います!(イスズミ駆除に終わりが見えてくれば一番なのですが…笑)
@user-ey5ps8tr9o
@user-ey5ps8tr9o 3 ай бұрын
イスズミ、すり身にしてつみれにして冷凍かけておけば肉団子がわりにいろんな料理に使えて便利そうですね。 とはいえ、あの大群を全部捌くのはなかなか大変そうですが…
@user-df3lp2nu4t
@user-df3lp2nu4t 18 күн бұрын
頑張ってください
@fumizuho6695
@fumizuho6695 3 ай бұрын
今回疑問に思ったのは、 ・イスズミが何を感知して海藻・アカモクと判断しているのか?(見た目でということなら、ダミー海藻が使えるかも?) ・網にかかったほうは同じ群の物なのか?(一度網にかかった集団は網にかからなくなる?) ・今イスズミはどのあたりにいるのか?(もしかしたら場所をずらしながら広い範囲を移動しているのか?)→GPS取り付けは有効かも? などです。検証するのが相当大変な事ばかり。ほんと厄介だなぁ。。。
@koby6411
@koby6411 3 ай бұрын
マグロやシイラなんかの生態行動調べるのに使う、GPS付きの電子タグあるみたいだけどイスズミにも使えるんじゃないかな。
@user-xk5sv5rw2g
@user-xk5sv5rw2g 3 ай бұрын
イスズミも寿命の長い個体が群れの中でリーダーを張っていたりして、危険回避を指示してたりすると有能。
@yucanet
@yucanet 3 ай бұрын
月齢と潮回りはどうだったんだろ? 新月付近で暗いから網に気づかずかかったとか、撮影時刻の潮の上げ下げどうだったのかとか、そのあたりも合わせて考察してみたら答えに近付いたりしないかなぁ…
@kazamidori8
@kazamidori8 3 ай бұрын
画像から見た印象だと 罠を張ると来ないエリアは海の浅い場所、罠をはっても来る箇所は海の深い場所のように見えましたが見間違いでしょうか。 例えば、イスズミは海面に近づくことを極度に嫌う習性があるとします。 罠を張っても来るエリアは海面から距離があるため、上から海底を見ながら回遊するため、アカモクを認識して食べに来る。 罠を張って来ないエリアは海面から距離がないため、横からの目線で海藻を探すが網で見えなくてアカモクが認識できないため食べに来ない。 この仮説が正しければ比較的浅い場所でなら目隠しとして網で囲えばイスズミ被害を防げる・・・・ って考えましたけど、そんな単純なことではないですよねぇ
@Maoh0824
@Maoh0824 3 ай бұрын
ホッケと根ぼっけみたいな感じで回遊魚と根魚になるタイプがいるのかな?
@tatsuya3101
@tatsuya3101 3 ай бұрын
イスズミ漁ってこんな大変なんですね 居着き型と回遊型とあるんでしょうか
@user-rl8dg7td2h
@user-rl8dg7td2h 3 ай бұрын
前回で罠(網)が設置されていることを学習して、この場所と近辺を回避したのでは 回遊するにしても数日かけてルートを1周しているとか しかしあれだけの数がいたら、個人が網を仕掛けて数匹ずつ捕獲しても追いつかない気はします
@user-dh3lg2rq8z
@user-dh3lg2rq8z 3 ай бұрын
長命だし魚類の中では頭が良い、学習能力が高いんじゃないかと思う。 もしかしたらタコ、イカ並みに頭が良いとかあったりしてw 網の浮きやロープの蛍光色で危険と判断しているのかな?
@user-td1gv6ni7x
@user-td1gv6ni7x 3 ай бұрын
アカモクの中に釣り針を仕込むのはどうなのでしょうか?
@user-rw9pl5li1n
@user-rw9pl5li1n 3 ай бұрын
イスズミには根につくグループと回遊するグループと2種類あるのかな
@Tom_Scissors
@Tom_Scissors 3 ай бұрын
GPS取り付けて行動調査とかが必要なのかもしれませんね(この大きさで出来るのか分かりませんが…)
@user-ui6de6se2h
@user-ui6de6se2h 3 ай бұрын
お疲れ様 沖縄では ポピュラーなさかなです!私は すごく好きな魚です! 大量に捕獲して 沖縄で販売して下さい。
@suichannel-umi
@suichannel-umi 3 ай бұрын
沖縄・奄美の方は誤解しがちなのですが、 すまねぇ…そっちのとは種類も味も違うんだ…
@niboshi7301
@niboshi7301 2 ай бұрын
駆除した命を極力無駄にしない漢気よ
@AyeBeeTY
@AyeBeeTY 3 ай бұрын
リスナーの中にイスズミが紛れてる説
@Porori_Yu-Ji
@Porori_Yu-Ji 3 ай бұрын
勘のいいネコは嫌いだよ。
@AyeBeeTY
@AyeBeeTY 3 ай бұрын
@@Porori_Yu-Ji 魚は大好物です。じゅるり ネズミも大好物です。じゅるり
@Porori_Yu-Ji
@Porori_Yu-Ji 3 ай бұрын
@@AyeBeeTY 逃=͟͟͞͞ ( ˙꒳​˙)ササ
@Porori_Yu-Ji
@Porori_Yu-Ji 3 ай бұрын
@@AyeBeeTY 逃=͟͟͞͞ ( ˙꒳​˙)ササ
@Porori_Yu-Ji
@Porori_Yu-Ji 3 ай бұрын
@@AyeBeeTY 何故かコメント消える
@shunboh_
@shunboh_ 3 ай бұрын
寝ずに海藻食ってるのに巣があるのも素人的にはよく分かんない。ナワバリがあるんでしょうか。網にかかるのはナワバリ内だったりして。
@Porori_Yu-Ji
@Porori_Yu-Ji 3 ай бұрын
そう考えると巣なんて無いのかもしれんすね。
@w2286
@w2286 3 ай бұрын
あそこまで多いのは繁殖期とかも関係あるのかもしれませんね
@moaitakenaka6352
@moaitakenaka6352 3 ай бұрын
魚釣りで言うところの撒き餌効果が出ていないのではないでしょうか? 「イスズミ以外にアカモクを食べる生物が居て、ある程度食害されることによりイスズミにアカモクのニオイが届きイスズミが襲来する。」 と仮定します。 この仮定が成立するなら「切れ藻を寒天で固めて集魚剤を作る」とかしたら、今のシステムが強化されそうな気がしますね。
@user-vk9ge7js8r
@user-vk9ge7js8r 3 ай бұрын
フカセ釣で餌巻いてメジナと共に太りますからね。メジナは喜ばれるがイスズミは嫌われるからリリースしますね。どんどん数が増えるわけです。
@user-we3kx4lp8d
@user-we3kx4lp8d 3 ай бұрын
壹岐漁協にどうやってイスズミを捕ったのか聞いてみましょう!4年間で27000匹近くイスズミを捕獲しているみたいです
@suichannel-umi
@suichannel-umi 3 ай бұрын
動画では語れませんが実はすでにそちらの情報は確認してます。
@user-kd9in4mg4r
@user-kd9in4mg4r 3 ай бұрын
イスズミがスーパーに並ぶ日が来るかな… 【揚げて旨い!食べごたえ満点!】 サンマが100円で買えた頃のように、食卓の救世主になるかっ…!?
@yuta8693
@yuta8693 3 ай бұрын
スイはガンガゼスレイヤーの称号に加え、イスズミスレイヤーの称号を獲得・・・デキナイ!?
@kazehikisan
@kazehikisan 3 ай бұрын
回遊範囲と周期性がランダムなら難易度跳ね上がる それでも巣を見つける事ができれば・・
@user-xr7mpzwc3j
@user-xr7mpzwc3j 3 ай бұрын
イスズミは賢そうですね 群れを見かけたら一網打尽にしないと対策を講じられてしまうみたい  いっそイスズミターミネーターを藻の周囲に伏兵しておけないものですかね アカモク牧場
@user-er1nn4fs7b
@user-er1nn4fs7b 3 ай бұрын
おバカだけど鼻が効く(ご飯を見つけるのが上手い)ハグレの子がかかっていたのか、それとも群れ毎に餌場を回遊してるのか、確定した情報がないから、どう対処すれば良いのか……まだまだわからない事ばかりだ…!
@two-hoo_man
@two-hoo_man 3 ай бұрын
ちょっと気になったんだけど、三年前以前のアカモクが茂ってたころは イスズミは居なかったんですかね?
@user-pm3ps8io6x
@user-pm3ps8io6x 3 ай бұрын
オオカミ王 ロボだな
@leonakageki1015
@leonakageki1015 3 ай бұрын
餌がなくなればあるところを探すよね、魚の養殖みたいに外から中にはいれないようにするしか 方法がない、底から海面まで円形状か四角に網で囲むか?魚も住みにくそうで藻も育ちにくそうな 環境、イスズミ君たちは丸々と太っていますねどこかしら餌があるんだろう?
@user-rl1nc7dj1f
@user-rl1nc7dj1f 3 ай бұрын
一回エサになるものを食べつくしたら覚えてるのかもね 集団にリーダーとか居たらノーベル賞ものw
@taiju2501
@taiju2501 3 ай бұрын
見即イイネ! 頭がいい=仲間内でのコミュニケーションによる、新しい餌場の情報共有も迅速に行われているってことですよね。 学習能力の高い個体がいれば、そこから危険な罠についても情報が共有されていると。。。 ということはやはり隠し釣り針で掛かったイスズミを見せしめとして放置しておけば恐れをなして近寄らなくなるということに!!
@nanapo7iro
@nanapo7iro 3 ай бұрын
ちぎれた部分を追って匂いみたいなのを追いかけて来てるとか?
@ytmactoo
@ytmactoo 3 ай бұрын
未知の超音波的なイスズミネットワーク(ISN)で近くの群れと情報交換してるのでは? 若い個体の「海藻ありました」報告を受けてから群れ本体が一気に襲来しているように思える。 この場合、ジャマー的な妨害電波で群れを寄せ付けなくすることができる。 あとはアカモクの匂い。魚類に嗅覚があるかしらんけど、視覚だけを頼りに広大な海を生きているとは考えにくい。この場合、疑似餌+アカモクフェロモンで罠設置できるかも。
@user-iw9tb7em7w
@user-iw9tb7em7w 2 ай бұрын
クロダイの行動範囲は半径30キロを超えるそうで イスズミもそのぐらいは広く回れそう
@user-kd7st2kp6v
@user-kd7st2kp6v 3 ай бұрын
イスズミはやっぱりから揚げが1番美味いのでしょうか?マリネとかフライとか無理なのかな?
@user-wx5bl9kp2v
@user-wx5bl9kp2v 3 ай бұрын
gpsとかつけたら、どれぐらいの周遊範囲なのか調べられませんかね
@mokomi1456
@mokomi1456 3 ай бұрын
水中には電波届かないから無理
@suichannel-umi
@suichannel-umi 3 ай бұрын
過去にバイオロギングを用いて調査されており、夜間に2キロ移動したのち元エリアに戻るという調査結果があります。しかし長い期間を通しての回遊パターン等はまだ調査されていないのかもしれませんね。
@heze6934
@heze6934 3 ай бұрын
ザリガニみたいに、釣ったイスズミを使って次のイスズミが釣れればいいですね。夢中になってやっていると、そばにイスズミの死骸の山ができている・・・
@Porori_Yu-Ji
@Porori_Yu-Ji 3 ай бұрын
地獄絵図w
@user-ts5ix1jg6g
@user-ts5ix1jg6g 3 ай бұрын
なぞですな。魚用のGPSあればとおもってしまう
@tkd4692
@tkd4692 3 ай бұрын
定置のイスと回遊のイスの2種類いるんかな?
@user-ow7pp4ww3m
@user-ow7pp4ww3m 3 ай бұрын
定着型と回遊型の特性を持った、2つの群があるのでしょうか?
@kwata1226
@kwata1226 3 ай бұрын
内臓取り出から冷凍しておいたものを水族館もしくは動物園に寄附すればよいかと 大きい冷凍庫があればの話しですが笑
@user-MizumasiGohanKansokusha
@user-MizumasiGohanKansokusha 3 ай бұрын
カルパッチョは試しましたか? 新玉とエクストラバージンオリーブオイルと塩、最高です…
@user-hd9fo6cz9h
@user-hd9fo6cz9h 3 ай бұрын
小骨多いのに無茶言うなよ
@user-MizumasiGohanKansokusha
@user-MizumasiGohanKansokusha 3 ай бұрын
@@user-hd9fo6cz9h ツッコミあざ!
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