【第二種電気工事士技能試験】時間切れを防ぐために【時短】【欠陥】

[@ttk189]

欠陥ギリギリのものを見ると納得できますね。 技能試験は手尺で通しました！

[@boyon1023]

一番時間を食うのは、結線間違えに気付いた後ののリカバリーです。間違い厳禁！

[@nobu9896]

本日(8/16)、第二種電気工事士技能試験に無事合格できました。この動画のお言葉が大変やくにたちました。 ありがとうございました。

[@稲荷恵比寿]

同感です。VVF線のカットなんて、2-3cmズレてもどうってことはありません。リングスリーブ用の芯線もどうせ切るのですから、20-25mmぐらい目分量でザックリ。 ただし、工数の多い四路の7番だけは特別な対策をしました。 アウトレットボックスに入れる方のシースは12センチ、芯線は長さを計らずにペンチの幅で正確に切り出す練習をしました。 大量の線をアウトレットボックスに入れ、差込型コネクタで結線するので、ここは切り直しナシで決めたかったのです。 アウトレットボックス間を結ぶVVF三芯ケーブルはテキトーに切って剥いた電源側と、正確に加工した負荷側に印を付けておきました。 (そして、7番が出題され、複線図込みで25分という自己ベストでした。(R4上期静岡))

[@cba0169]

二種は　丸暗記して　作業を止めない事ですね。 複線図とか書かなくても作れます。 細かい作業のコツを積み重ねて時短とか考えるよりもまずはコレです。 ちゃんと覚えている人は　作業中に次どうするか？というのが判っているので殆ど手が止まりません。 間に合わないという人は　自分の作っている所を動画に撮って手が止まっている時間がどれくらいあるのか計ってみましょう。 あと、もう一つ見て欲しいのは　何度作っても同じ手順で作っているか？と言う事ですね。 リズムというかフォームというか　決まったやり方が出来ているなら迷いも少ないので　キッチリ作成する順番をルール化しましょう。 その上で手が止まっている時間を引いても30分以内にならない人は作業のどこかで他の人より時間取られている所があるんでしょうね。 その部分だけ練習しましょう。 単純計算で即作り始めたとしたら　器具づくりに一つ4分掛けて　ボックス一つの結線に5分掛けても 4分×6か所　5分×2カ所　と言う事で　これだけゆっくりでも34分ですね。見直しして1か所修正位出来る時間があります。

[@江﨑広訓]

試験受けて思ったのは、 1080mm支給で350mm×3本切り出しとかなら、測る必要すらなく、3等分でいいということです。 （渡り線必要な分は除きますが） 賢い人は、材料確認段階で、認められるギリギリの作業をしてましたね。

[@シンドイ-k6i]

今年二種受けて、15分で施工完了して片付け込みで20分で終わってまい、周りが全然終わらなくて大丈夫かな？って思ってました😅 複線図書かなくても二種なら全く問題無いですね🫠

[@fjhaydn1732]

グーで10cm、親指出したグーで15cm、親指と小指広げたパーで20cmでどんどん測りました。布スケール机に貼るのもやめました。芯線は「合格ゲージ」で。

[@ひだり馬-h1z]

全く同じ意見です。ケーブルの長さについては、審査はうるさくありませんのでね。

[@SavingM777]

時間ロスとミス防止は・・1. 長さ切り戻し ← のの字曲げ 20 mm は私はピッタリの長さの銅線 で切り出した。二度切りする意味が分からない。2. 結線間違い ← 2 周は各課題をやっておくと長さは手が覚えてしまう。三周やった猛者もいる。組んだつもりの半完成品のまま、一次的に切った線を紙袋にでも入れて組む練習を繰り返しても良い。半・完成品、見本品として。3. 複線図なしでも組めるほどに反復練習 ← 複線図頼りで時間を食ったり悩んだりミスったり・・を防止。書くなとは言ってない。楽に図を書けるほど複線図に習熟した上で、ほとんどそれを見ずとも組める位にまで手に染み込ませると最強。4. 圧着スリーブ ← 特に No. 9 問題は難物。インシュロックや合格クリップ使用の動画があるので、それを参照の事。これも慣れてないとミスるかと。捨てる予定の端材 ( はざい ) を再利用して練習すると良い。線も買うと高いので。

[@commentty2567]

時短のための方法として長さを測ることを簡略化するあるいは測らないという手法を、この技能試験対策で語る方が多いですが、もっと根本的に違う場所で時間が掛かりすぎているんじゃないのかなぁってひそかに思っています。って決して反論しているんじゃありませんが(笑) 第二種電気工事士技能試験対策で主にホーザンの動画を見ていましたが、あの動画を見ているといちいち説明しながらしゃべりながら複線図をいちいち見直しながらで「なんだこんなゆっくりでも間に合うだ」という印象を持ちました。でも実際に練習しだすと間に合いませんでした。最初にやった問題は43分掛かってしまった。「え?だめじゃん、間に合わない」と、心を入れ換えました(笑) それ以降は40分以内で全て終わらせて、2週目からはさらに時短で終わらせています。 作業全体のスピードを上げることで時間制限内に終わらさせることは十分に可能だと思うんです。 そのためにはいちいち立ち止まらない(悩まない)ように作業内容を理解できて居るかが、一番問題になるんじゃないのかなぁって思うんですが、どうでしょうか。

[@commentty2567]

そのためのテクニックの一つとして「長さを測る」を時短するのは良い方法だとは思います。(ってことで許してください(苦笑))

[@kannazuki_sagiri]

コメントありがとうございます。そしていつも動画を御覧いただきありがとうございます。 御指摘のとおり、一つひとつの作業を確実に行えるよう練習を繰り返すことが大切だと思います。例えば、私は「のの字曲げ」「芯線被覆剥き」だけをひたすら練習する、などしました。もちろんランプレセプタクルや露出型コンセントも繰り返しました。御指摘のとおり私も２周めは１周めとは比べ物にならないくらい速くなりました。 そこからさらに時間を短縮するには、私の場合は「長さの測定を厳密にやらない」しか残されていない、と考えました。 もちろん更に練習を繰り返せばもっと速くなると思います。しかし、それでも限界があると感じていますし、試験日が迫っています。どうしても間に合わなくて悩んでいる、という方に御参考にしていただきたいという気持ちで本動画を作成いたしました。 今後とも御指導くださいますようお願い申し上げます。

[@commentty2567]

@@kannazuki_sagiri 1)一つ一つの作業を確実にこなせるようになること。 作業内容を熟知するまで練習する。→熟練するということですよね。 2)作業手順を見直して時短方法を模索する。 ケーブルの長さを測る時間を短くする。→これも一つの大事な方法だと思います。 3)作業全体の時間がどれくらい掛かるのか理解しておく。 試験本番と同じ想定で最初から最後までやる、やっておくと時間が足りなくなるのか、十分余るのかが判ってくると思います。→安心感が大きくなると思います。 4)必ず作品を点検する。作った作品(部品)を思い込みだけで評価していると「欠陥」を忘れてしまう可能性があります。→自分の欠点を正しく認識すれば失敗を防げます。 その他。 ランプレセクタブルは全問題に必ず出ますから練習は必須ですね。 ランプレセクタブルが出ない代わりに露出型コンセントが出ますが被覆剥きの加減が違うので練習不足だと不安材料が増えます。 ケーブルの種類別にどのように剥くのか工具の使い方や手順をイメージしておく。 会場のテーブルは、東京しか判りませんが、 拓殖大学文京キャッパスC館→奥行き40センチ5人掛けのテーブルに2人づつ座る構成(今年の一種の会場と同じ) TOC有明→奥行き45センチ幅180センチ3人掛けのテーブルに2人づつ座る構成(去年の二種の会場と同じ) だと思います。 工具をどう配置するのか自分の体に対して幅がどれくらい使えるのかなどイメージしておくと良いかもしれません。 時計、ストップウォッチなど持っていったほうがいいですよ。無いと悲惨です。 こんな感じかな。

[@稲荷恵比寿]

正確で迷いのない作業をすれば時短は勝手に付いてくると学びました。 候補問題は2巡(7番のみ4回)しかしていませんが、筆記合格後、時間が細切れでも単位練習は毎日しました。ランプレセクタル、端子台、ネジなし電線管、シースと芯線を傷つけずに剥くなどなど。複線図は仕事の休憩時間などに130枚描きました。鉛筆のみで2分、複線図ナシ派の方と遜色のない試験時間を確保しています。 その中には、VVFケーブルの曲がりを直さずにテキトーにカットすることも含まれています。

[@SavingM777]

@@kannazuki_sagiriあとリングスリーブ圧着、これもコツをつかむまで練習すると最強ですねw ( ずれ防止はインシュロックか合格クリップ使用で ) No. 9 問題の圧着なんかは練習不足だとまず無理かと。

[@fjhaydn1732]

このケーブル、No.1のEM-EEFかな？ 硬くて剥けなくて焦るんですよね。

[@choijaewoo5718]

速く失敗しない方法。あくまで私のやりかたですので参考まで... ●A3の厚紙の上に作品を作るので狭い場所で練習する。 　場合によってはA3横長1,5枚のスペースしかくれない。0.5枚分に工具を置くので狭い。 ●伏線図に電線長さやリングスリーブの〇小中まで全部記入する。 ●手のひらや指など体で測る。 ●ものさしは100円ショップで売っている40cm金属のものがいい。 ●電線被服は一気に切れ目を入れて一気に手で引っ張って剥く。 ●差し込み長さは12mmでOK。 　10mmと12mmに分けなくてOK。コンセント、スイッチ、コネクタ、端子台すべて12mmでいける 　こともわかった。 ●ランプレセプタクルの輪は2本同時に作る。 ●ランプレセプタクルの輪の向き、リングスリーブの圧着の瞬間、圧着記号の確認には2~3回確認する。 　これ失敗したら時間食って取り戻せなくなる。一番ミスるところ。 ●問題用紙は透けて見える。左右反対ではあるが一部だけ左右対称でなんとなく見える。 　何番か想像できる人はスタート前に器具を大体配置はさせておく。 　材料だけで想像できるぐらいの人は試験に落ちるはずもないが... ●受験番号札は試験終了後、作品にかける時間をくれるので気にしなくていい。

[@kuniakin]

長さ測ったとして30分で終わらないのはそもそも練度不足ですよ。

[@hirataz3]

梅沢冨美男「夢芝居」同様、稽古不足を幕は待たない！僕は長さ大雑把のほか、被覆剥き・レセプタクルへの電線取付・リングスリーブの圧着作業・連用枠へのスイッチ器具取付など、自動車レースの如くラップを測定し秒単位で縮める工夫が鍵でした。30年前の制限25分時代に22分で完成合格。

[@den_ken3]

それだっ！僕は事前に測った指の関節の長さを目安にしましたよ(平均25mm)接続部被覆剥きは75mmのうち芯線露出25mmで充分。初回実技未完成で時間配分見直し中に電験３種合格(爆)翌年は気負いナシでした…実はリラックスできる環境も大事やないですか!?

[@kazuya1106p]

動画のサムネイルがかわいい女の子だったから来ましたが、まんまと騙されました。(笑) 今年２種電気工事士を受けようとしているズブの素人なので、実技試験にビビってます。😵 ぜひ参考にさせてください。😄

[@炳現誠羽]

技能試験で最大の時短は複線図を描かない事です。 さまざまな時短テクニックで短縮できる時間なんて数秒です。 その数秒の積み重ねが数分の時短になるかもしれませんが、複線図を描かなければ2～3分はすぐに時短できます。 複線図を描く事は時間を無駄にするだけでなく、結線を難しくする害毒でしかありません。 結線ルートは単線図をトレースすればわかるし、必要な情報は単線図に記入すればいいんです。 単線図を｢あみだくじ｣と考えて電源白ルート、電源黒ルート、帰り線ルートをそれぞれ指でトレースしていく過程をそのまま結線すれば完成します、 複線図を描かないで結線してみれば、複線図を描く事がどれだけバカバカしいか実感できます。 技能試験では緊張して練習と同じ様に作業できるわけではありません。 ミスした場合のリカバリーを考えると1分でも余裕時間があった方が良いでしょう。 結線の3ルート　呪文を唱えて｢あみだくじ｣の要領で単線図を指でトレースする（10～20秒くらいで結線ルートがわかる） 結線の呪文　｢白器黒ス｣(シロキクロス) １．電源白を接続するルート 　　　出発点：電源白　　到着点：器具　　　→白は器具（シロキ） ２．電源黒を接続するルート 　　　出発点：電源黒　　到着点：スイッチ　→黒はスイッチ（クロス) ３．帰り線を接続するルート 　　　出発点：スイッチ　到着点：スイッチと同じ記号の器具

[@パフパフケバケバ]

どっちも試したけど私は複線図派かなぁ 複線図も施工条件込みで2，3分でちゃちゃと書いて 後は機械的に複線図を見ながら結線する。 超簡単ですよ。 結線した後は複線図を見ながら再度チェックする。 ２重３重にチェックするのでミスが出にくいです。 パニックになる人は特に複線図のほうが良いですよ。 どちらにしろ４０分の制限時間で終わらせればいいだけなので好きなほうで良いと思う。 複線図書いても20～25分で終わる。 試験ではスピードよりミスを失くすことが重要です。

[@wankun6415]

複線図を描かない派です。 指定された線を、問題図の通りに並べれば、それらしい物ができます。 長さは、器具に付ける線を３０ｃｍ、ジョイントボックス間を３５ｃｍにすれば、長さ問題は解決。 ３０ｃｍって、Ａ４問題用紙の縦巾が約３０ｃｍなので、これを目安に作れる。。 スイッチ線だけ先に結線する。 あとはワタリ線、ダブル／トリプルスイッチ、常時点灯/同時点滅などの連用枠の部分だけ図に描ければ、 割と悩まずに作品が作れるって感じですね。 やり方は、受験者の数だけあると思いますが、一番しっくり来るマイルールを早く作りましょう。 試験日は、明日。がんばってきます。