大損害！シカトする店【建〇ポ】謝罪も無い！見積りもしてくれない！店長も担当も音沙汰なし！・・・の巻・・・HKG-340

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Күн бұрын

撮影日　２０２３．１１．１５（水）～
この会社は、会員制の建材店です。
この店の対応で、大損コキました。
会社としての謝罪も、ありません。
こんな会社だとは、知りませんでした。
皆様も、こんなトラブルが無い様に。
2023.11.30　
関係省庁の指導により、
先方の公式HPへ、今回の事案を報告しました。
#建デポ　#売買トラブル　#コンプライアンス　#ホームセンター
BGM　花の慶次蓮　傾奇ZONE

Пікірлер: 10

@公園じいさん 10 ай бұрын

これは災難でしたね。相手側の対応に誠実さが感じられず動画見ていて自分も腹立たしくなりました。その担当の人はビジネスマンとしてとても残念な行動だと思います。というか自分のミスでお客さんに間違った情報を与えたのなら、まず上司に報告して直接会いにいって謝罪するのが普通でしょう。たとえ仕事で失敗があっても誠意を尽くして対応すればそこから信頼関係がきずける場合もありますし。もしかしたら会社自体が失敗を報告しづらい雰囲気なのかもしれませんね。あまりストレスを貯め込まないよう、また楽しい動画をまってます！😊😊😊

@kizomeya1 10 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。こちらから、連絡をしないと、応対しない時点でクロですわ。ミスも理解しましたし、この店舗が近いですし、会社として謝罪をして、反省して頂ければ高価でも取引をする、つもりでした。こんな仕打ちで、気分悪いですわ。この店舗の担当と、その上司だけを批判したつもりですが、周りの方も気づいているでしょう。そんな環境で、否と言えない立場もわかりますが内部通報も出来ない時点で、同じ穴の貉、あえて会社名と、しました。こんなトラブルが無い様、私と同じ嫌な気持ちにならぬ様、糧となれば、幸いです。

@user-yj7tz2nw1u 10 ай бұрын

私は製造業で一作業者でしかないのでこういうことはよくわからないですが、聞いていて普通に腹立たしく思いました。相手側の誠意が全く感じられず催促をしても動きがない。人を小馬鹿にしすぎだよ！ほんとその通りだと思います。大赤字はツラいですが、これからの動画、楽しみにしています😊

@kizomeya1 10 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。製造業でしたか、ご安全に！そーなんです、誠意、無いね。私は、嘘、偽り無く、事実を投稿してるので、顔出ししてますが、相手から反応が無いのはこの事を、軽んじておるのでしょう。まー、いいですがね。相手側も、こんな事案をしておいて、日頃の仕事が、充実してるんですかね？この程度じゃ、まだまだ隠れたトラブルがありそーな気がします。被害者が増えない様に、この動画が糧となれば幸いです。お金の事よりも、気分良く仕事をしたいものです。

@ruralroads8215 10 ай бұрын

赤字では困りますね。会社の方に電話はあったようなので一応連絡はしたのでしょうが、このケースでは店長の方と話をした方がいいかも知れませんね。最初の仕切り率が建デポ側の仕入額なのであればそれで出しても積極的な損は出ない気もするのですけど、そういう見積出てこないのはやはり担当者自身の失点にしたくないのでしょうか。報告行ってないようだったら、とにかく上司に知らせておく必要はあると思います。それで見積もりは出るのではないでしょうか。それで高い通常価格で出してくるようなら…そういう会社だと思うしかないですね。会社というのは勤め先ですか? 基本出られないのであれば携帯の方に連絡してもらうように伝言しておいた方がいいと思います。また、口頭は間違いが起こりやすいこともあり、書類もらうまでは受注は進めない方がいいかとは思います。

@kizomeya1 10 ай бұрын

コメント、ありがとうございます。店長の指示で、こうなったと、思います。見積書を提示しないのは、景品提示法違反被疑事実になるからです。当局の指示で、建〇ポ公式HPに、今回の件を、報告しました。どーなるのかは、当局からの返信待ちです。期待はしてません。、私は現在、個人事業主です。口頭は、私のミスですね。が、口頭でも取引は、成立します。セリの仲買人と同じです。赤字でも工事は進めますので、他社から仕入れて、明日、工事になります。、動画は自分の戒めの為に、皆さんに、私みたいなトラブルにならない、こんな気持ちにならない様にと糧となれば、幸いです。

@ruralroads8215 10 ай бұрын

@@kizomeya1 　景表法は一般消費者を対象にした法律なので、個人事業主として取引した場合は独占禁止法でしょうか。ただいずれにしても直接取引当事者を救済してくれる法律ではなさそうですが、若干引っかかってくる可能性はあるのかも知れませんね。　おっしゃるように、口頭でも契約成立となる場合はありますし、そこまで行かない場合でもいくばくかの法的・倫理的責任は生じるように思います。　たぶん先方の考えとしては正式な見積り出してないというのはあるだろうと思いますが、特別値引きくらいはしてしかるべきと思いますね。その辺迷いがあるから新しい見積り出しづらいのもあるかも知れません。

@kizomeya1 10 ай бұрын

@@ruralroads8215 、先方は、私が掛率を聞いて、お客様に見積りを出す、って事を存じてますし、この物件が、リフォームであり、想定数量も伝えています。また、リフォームに伴い、現行品で交換に、相互性があるのか？を調べて、頂いて回答を頂いてからの、お客様との交渉をしています。法的云々は、求めてないし、安くしろ！とも、言うてない。売買は、成立してませんが、取引している事実が進捗してます。例えるなら、柿を収穫するのに木に登ったのに、ハシゴを外された感じですわ。落ちて怪我しても、知らんと、言う事でしょう。