【第三巻 ながい坂 山本周五郎】 朗読時代小説 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房 AudioBookFile

[@ねこやまみけ]

ながい坂第三巻、有り難うございましたm(__)m 政治の腐敗が今の日本とオーバーラップします。日本、進歩してない⤵️ 鶴さんはかまってちゃんみたいですね。山本周五郎さんの作品にはこういうめんどくさい人がちょくちょく出てきて引っ掻き回してやきもきします。まだまだこれから、来週も楽しみにお待ちしてます🍀

[@音本]

ご視聴ありがとうございます😄 周五郎先生の時代から、もっと前の時代から、ずっとあったんでしょうね 周五郎先生は、この手の人物も上手に描きますよね？　おつるさんと主水正。二人の仲がどうなるのか気になります😄

[@ねこやまみけ]

@@音本 返信有り難うございます😃 昔は貢ぎ物と報奨はセットで当たり前だったのかもしれませんね。さすがに今は、消費税まで取っておいて、困りますが。 つるさんみたいなどこから見てもどうよ😠みたいな人と、主水正のような完璧なできた人とセットの事、ありますよね。彼らの試みは殆ど革命、無理でしょうと思いつつ、幼い頃の橋の記憶がどう癒されるのか楽しみに拝聴させていただきますm(__)m

[@松澤洋子-b5i]

ながい坂の朗読のある日曜日が楽しみでなりません。それぞれの登場人物の人生を感じます。工事現場のにんそくの人柄まで魅力があり、台詞の上手さにも感服です。

[@音本]

ご視聴ありがとうございます😄 そう言っていただけると、読んだかいがあります！ おつるさん、お手柔らかに(^-^)

[@又丸久]

@@音本 わわ-を0わ0-0わ000

[@kiyoshikinoshita5140]

P

[@忠男浅野]

@@音本 ママ７７７７７7みpq

[@中田美智代-g8w]

ありがとうございます。🤗

[@kazunorihi]

平和な時代は君主が有能だと困る人が多くなるのだね。結局は権力闘争で良し悪しの問題じゃないよね。

[@音本]

ご視聴ありがとうございます😄 こういうもめごとも多かったんでしょうね

[@駒澤聖刀]

一寸(ちよっと)を(いっすん)と読まれています。

[@音本]

これはもうしわけないです😄 大工をやってるモノで、つい……

[@setsuokatsuta6885]

@@音本 子供の頃、隣が大工さんで刃物研いだり、かんな削り、ほぞ作り？を見てるのが好きでした。邪魔になってたかも

[@中野勝-p2d]

長い坂　第３巻

[@katakoriitai]

「銀杏」と「茶店」の読みが「ギンナン」と「チャテン」ですが、 そのように原作にはルビがふってあるのでしょうか？ どちらも時代的に「イチョウ」と「チャミセ」のほうがしっくりくるような気がします…

[@音本]

ご視聴ありがとうございます😀 銀杏は、ぎんなん、となっていましたが、茶店は、ちゃみせで統一したいと思います(^_^) ご指摘ありがとうございました😀

[@katakoriitai]

@@音本 表記がそのようであったとはつゆ知らずしつれいしました。「ギンナン」屋敷ですか…いかにも臭そうｗｗ

[@音本]

いえいえ、漢字の読み間違いなおしていきたいので、助かります😀 次回からもよろしくお願いいたします😀

[@urizun974]

vx