大事な話です。格闘家にうつ病が多い理由は「心が弱いから」ではない。他人事ではない脳と精神疾患を理解する大切さ。

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Valentine Hosokawa / Positive  Classroom

Valentine Hosokawa / Positive Classroom

Күн бұрын

Пікірлер: 173
@bec226
@bec226 2 жыл бұрын
知人も鬱で、パニック障害。 父は静止的に追い込まれ自殺。 息子もいじめや色々あって精神科に通ってます。 僕自身は仕事中に倒れ、癌が発覚。 ステージ4で助からない。 そんな中、体格的(165cm)に近い井上尚弥さんに勇気をもらっています。勿論、バレンタインさんの前向き教室でも力もらってます。 山本キッドさんも同じ癌のステージ4ですぐに亡くなってしまったけど、僕は癌発覚から4ヶ月…. 毎日病気と戦って、しぶとく生きてます。先日首にも転移して首の骨を圧迫骨折。必死で生きてます。 生きている限り、「前向き教室」見てるので、明るく、前向きな動画お願いします。
@valentine_maemuki
@valentine_maemuki 2 жыл бұрын
おおお! コメントに、俺が鼓舞されましたよ。 今を生きるって、一番大事だと思います。 楽しんでいただけるような動画を、俺も本気で作りますね。 コメント、マジでありがとうございます!
@ちゃんちゃか-n4u
@ちゃんちゃか-n4u 2 жыл бұрын
レジェンドチャンピオンの竹原慎二 もガンから蘇りまたボクシング界に 舞い戻った人もいました。 応援することしかできないですが、、、 頑張ってください…!
@イェスマン23号
@イェスマン23号 2 жыл бұрын
僕自身癌に詳しいわけではないのですが丸山ワクチンというのがあるらしいので調べてみるのもありだと思います!
@gunmaou
@gunmaou Жыл бұрын
生きてる?
@Aki-ff8zg
@Aki-ff8zg 13 күн бұрын
@@gunmaou 分からない
@yujitube2424
@yujitube2424 2 жыл бұрын
とても良い動画でした 自分も柔道ですごい脳震盪おこしたその後からパニック発作がでて、もう10年の付き合いです。 お腹が空いたら人は胃の辺りをさわり 心の時は心臓のあたりをさわり でも胃も心臓も感情は無く、お腹が空いたり胸騒ぎがしたりは全部脳だと、この病気になり気付きました。 心が弱いから、恥ずかしいから隠してるんでは無く、人に気を使わせたくないから、隠してきました。 こういう研究が日本でも進む事を期待します。
@本村勳
@本村勳 2 жыл бұрын
ありがとうございます! とても参考になりました。 この動画の内容がコンタクトスポーツにあらゆる形で関わる方々への啓発の機会になればいいなと強く感じました。
@和道-i5f
@和道-i5f 2 жыл бұрын
自分は今、鬱で療養中です。 自分はメンタルが強い方だし、要領よく手を抜くことも出来るので、鬱には絶対ならないと思ってましたが、色々重なって気付けば自殺未遂してました。 この病気は、誰もがなり得る病気です。心の強さは脳が正常に働いていることが前提だと思います。誰でも疲れが溜まって脳が正常に働けなくなってくれば、鬱になる可能性が高まります。 どうか、このバレンさんの動画を見て、色々な人がそのことに気付いて、自分みたいにならないことを、心から祈ります。 バレンさん、この動画をアップしてくれてありがとう。
@しゅんじきただい
@しゅんじきただい 2 жыл бұрын
私の友人は格闘家でもなく普通の公務員ですが軽度のうつ病を患っています。本当に最近ですがうつ病の方々が心の弱い人間ではなく逆に心が強いがうえにうつ病を患っているのではないかな?と思ったばかりなのですごく共感出来る部分の多いお話しでした。本当に難しい病気ですが友人との距離感を大切にし仲良く過ごして行きたいと思います。
@kawaguchiphoenix3511
@kawaguchiphoenix3511 2 жыл бұрын
私も鬱病です。色んな本や記事を読みました。ある精神科医の言葉です。 ”歯を食いしばって、誰にも泣き言を言わずに一人で頑張ることが自立ではない。そんな人は脆くてすぐにポキッと折れちゃうんです。できるだけサポーターをたくさん作ることこそが本当の自立なんです。そして、最大の自傷行為は何かというと、「助けを求めないこと」なんです” 鬱は「心の(あるいは脳の)骨折」だと私は思っています。脳そのものには痛覚がないので、我慢強い人ほどギリギリまで頑張ってしまいます。そしてある日突然動けなくなったりします(症状は人それぞれですが)。「心が弱いから」鬱病になるのではなく、過剰な負荷を掛け過ぎているのです。脳のメカニズムの損傷、変容という意味では共通しているので、この動画には「なるほどなあ」と思いました。
@クロノトリガー-h8v
@クロノトリガー-h8v Жыл бұрын
私は、犬を飼うと改善しました 毎日決まった時間に散歩に行き適度な運動をすると食欲が増します、室内でも世話をすると疲れます 夜は泥の様に眠れます、気がつけば改善してました(笑 散歩中に赤の他人に話しかけられたりします、最初は対応に困りましたが、犬との繋がりが出来て 精神的にも非常に安定してるような気がしてます、オススメですよ
@山際映介
@山際映介 2 жыл бұрын
その病気を悪用する人もいるから、理解が広がり難いんでしょうね。 でもバレンさんのような愛のある方になれるよう、そっち側に行けるように精進していきたいと思えました。
@ryotoonoda2498
@ryotoonoda2498 2 жыл бұрын
私は1年半ほど前からパニック障害です 以前の武尊選手の動画もみさせていただきましたが、細川さんのような方が精神疾患について話してくださることが本当に嬉しいです 全てではないかもしれませんが、精神疾患は外見だけみると普通の人と変わらないので他の方に病気が伝わりにくいと思います だんだん精神疾患に対する正しい認識が広がることを願ってます!
@yoheifujita6463
@yoheifujita6463 Жыл бұрын
自分も1年前からパニック障害です。45歳で飲食店の店長も辞めることになりました。 良くなったり、治ってきたと思ったらまた出たりして大変ですがノンビリやっていきましょう。
@gepnet4027
@gepnet4027 2 жыл бұрын
肺の病気とマラソンの例えが秀逸すぎます おそらく、自分たちが死んだ後になると思いますが、もっともっと脳の研究が進めば、 今「精神的に弱い」と片付けられていることが 「あの人は生まれつき心臓が弱い」という言葉があるように「あの人は生まれつき脳が弱い」とか 「俺はタバコ吸ってるから肺が弱くて持久力がない」のように「俺は若い頃ボクシングしていたから脳を痛めている」っていう捉え方になるような気がしますね。 さらに遠い未来、研究がすすめば 今「心が折れる」「精神的に弱い」とか言う言葉がありますが、脳のそういう部分も身長・体重のように何らかの数値化され、スポーツもデータを見て最初からある程度結果がわかる時代がくるかもしれませんね。逆に今でいう、身長体重が小さい人が大きな人に勝つのに興奮するように、脳の数値が小さい人が大きい人に勝つことも醍醐味の一つになったりするかもしれませんね。 人類の発展なんて今が頂点ではないので、そうなってもおかしくないと思います。 江戸時代に馬に乗っていた人が、車見たら度肝抜かれるように、今の自分たちが想像をしないような世の中になってるんでしょうね。 まあ、マニュキアして髪の毛にメッシュ入ったみてくれは胡散臭い風貌の細川さんの動画に、いろいろ考えさせられ、こんなクソまじめなコメントを書いている自分に一番度肝を抜かれてますが 笑
@8989hakuu
@8989hakuu 2 жыл бұрын
今回は脳というハードウェアの物理的損傷から来る精神への影響というお話でしたが、逆に精神的なストレスも脳というハードウェアを損傷させるケースもあるんですよね ストレスを受けると分泌されるコルチゾールという物質は海馬に吸収されるのですが、それが長期的に続くと海馬が萎縮してしまうんです…… ですので、格闘技をされている方に限らず、ストレスのかかる職業をされている方々は全員脳の物理的損傷、またそれに付随する不可逆的な機能不全のリスクを抱えているんですよね だからこそ、必要なのは格闘技等の規制ではなく、社会全体における精神疾患やそのケアへの理解を深めることなのだと思いました
@user-clplkjganmr
@user-clplkjganmr 2 жыл бұрын
大坂なおみさんとかライアンガルシアが「うつなのにSNS更新してる余裕あるじゃん!」とか言われてたりしてたけど、うつだからこそ他人に認められたい気持ちが強くなるから、よりSNSの更新を促進させられると思う
@軍鶏しゃも
@軍鶏しゃも 2 жыл бұрын
ウクライナでも、みんないつも空襲や砲撃に怯えているのではなくどうにか公園で遊んだり、カフェに行って友達と話すことで精神の均衡保とうとしてるのよね。
@nagu2deep
@nagu2deep 2 жыл бұрын
毎回思うけど、バレンさんには、小学校、中学校、高校、企業で講演をしてもらいたい。特に理解は難しいからこそ小学校生の内からこう言う理解はとても大事で、バレンさんの言っている事が当たり前の理解として子供の内から浸透していけばいいと思った。
@emirumishiokana
@emirumishiokana Жыл бұрын
たしかに
@kaminarisamanoheya
@kaminarisamanoheya 2 жыл бұрын
神回ですね。とても感銘を受けました。
@幸-u7v
@幸-u7v 2 жыл бұрын
バレンタインさんは、真面目な話が向いてますね、何か説得力がありますね。
@ske2is476
@ske2is476 2 жыл бұрын
6歳と4歳の息子たちが武道をやっていますが、非常に参考になりました。 以前バレんさんが言っていた根性論の話と、今回の脳疾患の話。どう結びつけて、息子たちの成長に繋げてあげるか考えさせられました。 前向きになるためには、自分だけでは難しいですね。周りの人達のフォローの大切さを感じました。
@guarnev953
@guarnev953 2 жыл бұрын
スノウモンキーさんのコメントわかりやすくてめちゃくちゃ納得できました。 絶対に正しいとは言い切れないかも知れませんが、個人的には間違っているとは思えないので、多くの人に知っていただきたいとおもいました。
@sn-fw1lk
@sn-fw1lk 2 жыл бұрын
私は20でパニック障害を発症して何十年も治療していますが、発症直前に頭を強く打ちつけました。産婦人科の先生によると、分娩時に産道で脳を圧迫されると精神疾患を発症するリスクが上がるそうです。頭を直接殴られるボクサーなら猶更リスクが高いですよね。
@chimociguvo6777
@chimociguvo6777 Жыл бұрын
わたしも、前置胎盤、臍帯圏落で産まれて、先天的にセロトニンの分泌が少ないです。 なので、医師からは、ずっと薬は服用しなければならないと言われました。 今ではビタミン剤みたいな感じですが、最初はショックでした。
@倉田-m2d
@倉田-m2d 2 жыл бұрын
バレンタインさんの動画を見て少し気持ちが楽になりました。 私は中学3年間の間に何度も背後から後頭部の殴られたり、叩かれたりしていました。 今私はうつ病と診断されてから投薬治療10年くらいになります。MRIには異常はありませんとなっています。助けてください。
@裕昭村越
@裕昭村越 2 жыл бұрын
バレンさん!理解してくれる人がいる!感動するような気持ちです…
@trashkaoru1983
@trashkaoru1983 2 жыл бұрын
村越さん この動画を御紹介頂きありがとうございます。
@リヒT
@リヒT 2 жыл бұрын
今回も良い動画でした❗️ 自分が無知だということが良くわかる動画でした、ただお陰で鬱や精神疾患について少し知ることができました。 そして、それでも戦うファイターたちをより尊敬して見ることができます❗️ありがとうございます‼️
@ぱぴぷぺぽ-o4f
@ぱぴぷぺぽ-o4f 2 жыл бұрын
元プロキックボクサーです。メンタルはかな り強い方だと思っていましたが、引退してから働き漬けで、2度うつ病になりました。脳から分泌されるセロトニンという物質が不足しているようで、セロトニンの分泌を促す薬を服用しており、今は寛解しています。二度あることは三度あると言うので身も心も酷使し過ぎないように過ごしています。
@fdeees
@fdeees 2 жыл бұрын
興味深い話でした。 勉強になります。
@BB-yk7rf
@BB-yk7rf 2 жыл бұрын
光の部分だけじゃなくて影の部分にもしっかりと目を向ける事が大事ですね。脳と精神疾患の関係がより多くの人に理解され、サポートできるシステムが早くできる事を望みます。
@ちち-o2g
@ちち-o2g 2 жыл бұрын
格闘家のうつで思いつくのはマイク・ベルナルドだな。 過酷な減量も影響していないのかな?腸ってホルモンを出す機能も持っているからね。 あと、個人的には、『なんでもかんでも「うつ病」』という言葉をなるべく使わないようにしています。 うつ症状を示す病気はいくらでもあってそれぞれ別の病名がついていて原因は多様です。 なので、使うなら「うつ」か「うつ症状」という言葉を選んでいます。 うつの理解も必要ですが、「うつ病」というレッテル張りをして一つにくくってしまうのも酷い問題なので、うつ症状は幾らでもあるという方も広めたいです。 「セキ」をしたら何かの病気なのかなと思って診断をして周りが個別に対処方法を考えると思うのですが、うつ病としちゃうと周りの対処が間違ったり診断を遅らせたりします。 「セキ」をしたら「飴をなめろ」とだけ言っちゃう輩が出てきます。実際そんな状況。
@ak-xo4wl
@ak-xo4wl 2 жыл бұрын
アメフトしてましたが、明らかに影響はありました。 ラインマンだったので特に頭をぶつけるポジションだったことも関係あるかと思います。 精神的な部分のケアは全くなかったので、引退した後に自分で勉強して対策しています。(実際一度鬱になったので)
@やなぞー-e6s
@やなぞー-e6s 2 жыл бұрын
よく分かりました。私も鬱傾向強いです。格闘技長年やっていたのも関係ある気がします。結構、頭打ったし、サンドバッグとかも地味に衝撃ありそう。
@ふじ-j7b
@ふじ-j7b 2 жыл бұрын
サンドバックの振動分かりますw
@ok7347
@ok7347 2 жыл бұрын
コンカッションって言う映画は、アメフトでの脳震盪などの頭部の慢性的な衝撃から脳障害を起こして、引退後何年も経ってからも記憶力低下や鬱、暴力衝動などが起こるって告発する医師の話でした。 やっぱり、ボクサーなどの格闘家は頭部に慢性的な衝撃を受けているだろうから、有名選手以外にも鬱などの症状を発症している方がいるんでしょうね。
@baz1840011
@baz1840011 2 жыл бұрын
この映画を見て、正しくても大きなビジネスに一石を投じる事は 本当に大変な事なんだと思いました。 事実関係が明らかになり、周知されることで救われる選手が増えるといいですね。
@祝砲の挽歌-s1q
@祝砲の挽歌-s1q 2 жыл бұрын
鬱病から自殺に至り亡くなった格闘家といえば、K-1黄金期の名ファイターであるマイク・ベルナルドを思い出します。 この動画がUPされた前日8月24日はアンディ・フグが亡くなった日。 そのアンディを語る上でベルナルドを忘れることはできません。 ボクシング出身で打たれ強さに定評があったベルナルドが2000年を過ぎた後から一気に打たれ弱くなってしまいました。 それでも『ベルナルド、今年こそ悲願の優勝を!』というファンの声は大きかった。いや、むしろ大きすぎたのかもしれません。 リングでは鬼気迫る戦いでKOを量産するも、ファンサービスは手厚く笑顔をたくさん見せた。 無理を続けたのはベルナルドの責任感、優しさからなのか? それともファンの期待に応えなければというプレッシャーからなのか? 彼の死からすぐにレイ・セフォー、ジェロム・レ・バンナら盟友のファイターたちが追悼のメッセージを発信しましたが、彼らもさぞショックだったことでしょう。
@cyoumoai
@cyoumoai 2 жыл бұрын
すごく納得感を得られました。ただ、自分に置き換えたとき職場や、知人が当事者に対して、「うつ病なのに遊びにいってる」という発言があった場合、その発言や空気をさえぎってまで、正しいことを言える勇気も人望もないのが辛い。 もう一つ厄介だなと思ったのは、「必要な遊び」であったとしても、「病気を理由に休んで遊び」という行動を納得しない人がたくさんいるだろうと思う。「医者でもばいお前が」って感じになったらすごくめんどくさい。
@jao4166
@jao4166 2 жыл бұрын
被害妄想で怒りっぽくなるのもありますよね。自分がいってた格闘道場の会長も普段は優しいのですが急に舐めてんのか?とかいいはじめキレて会員がいつきませんでした。
@trashkaoru1983
@trashkaoru1983 2 жыл бұрын
連投大変失礼します。 「メンタルが強すぎるせいで我慢をし過ぎてしまう」は説得力ありますよね…… ボクシングの試合でも打たれ弱くてコロッと倒れる選手は回復も早いですし。(ヒルベルト・セラノが坂本博之さんに1Rに2度のダウンを喫した後にジワジワと逆転KOに持ち込んだ試合を思い出します……)
@あいすアイス-k6e
@あいすアイス-k6e 2 жыл бұрын
格闘技とうつ病についてしるきっかけになりました。ありがとうございました。
@kozou054
@kozou054 2 жыл бұрын
良い動画をUPしていただいてありがとうございます。 ボクシング以外にも、お話にあった通りこの問題が取り上げられたケースがいくつかあります。 WWE(プロレス)・・・90年代から、薬物依存と鬱、自殺の話がよく出ました。 NFL(アメフト)・・・有名選手が引退後、薬物依存になったり自殺したケースが社会問題になりました。 ルールが改正されたり、選手を休ませるようになったり、器具をより安全性の高いものにしています。 安全性の確保と治療方法の進化と共に、一般の理解が深まることが大事だと思いました。
@dr.4720
@dr.4720 2 жыл бұрын
こういう動画はバレンタインさんしか出せないと思います。 他人事ではなく、理解が広まって欲しいものです。 格闘家は決して特別強い特殊な人種の人間ではない事も理解した方がいいですね
@となりな
@となりな 2 жыл бұрын
鬱病が心の弱さだと言うが、宗教とか哲学とか物事を乗り越えるノウハウとかのバックボーンがないと、自分にとって何が正しいのか間違いなのか判断したり、納得して妥協するのかを決めることは難しいし、家族や仲間の支えがなければ理屈抜きな心を癒すための拠り所を見つけることは難しいから、これが上手くいってないなら、心が弱いとか依然の問題なのではと。 そういえば、幼少期にウエイトリフティングの元選手だった父親に殴られて一回転してその衝撃で顔面から足の指先まで毛細血管が切れたり、正座させられた上でガードを禁じられて二時間以上にわたり顔面と頭を殴られ続けたりしてましたが、中学生から20代後半にかけて鬱的だった気がしますね(家庭環境の原因や受験のプレッシャーもあったり、上司自体が心の病になっていて理不尽な要求ばかりしてくるということも原因だったのかもしれませんが。既に脳にダメージがあったのか、常にピンチになるとぶっ○してやるという感情が涌き出てきて、妙にアドレナリンが吹き出したので多少まだ苦しみについてのごまかしも効いていたような。その反動でさらに鬱チックになってその期間は困ってはいましたが)。 いまは自分も当時より性格も丸くなって自分にかなりいい加減になったし、子供もできて人生でやることもやったなという感があるから、鬱病的な症状が出ても開き直れるというか、いろんなことに諦めがついて自分に大きく期待していないようになったから、大分と生きやすくなった気が。 治せなくても、普段からあえてとことん弱い気の持ちよう(自分に期待しないよう)にしておくと、グッと罪悪感による心のダメージとかは減るのかなと。 カワウソ動画とか精神的には癒しになるかな?白黒決めがちな勝負師はとくに老子の考え方とか大乗仏教とかの考え方を取り入れたら極端な思考パターンから抜け出せるかも。
@junzaburou7996jp
@junzaburou7996jp 2 жыл бұрын
ラグビー(HO).アメフト(RB)経験者で頚椎ヘルニア持ち、抗うつ薬飲みながら働いています。コンカッションを期にタックルのルールが改善されて良かったです。
@うっつー-k4u
@うっつー-k4u 2 жыл бұрын
やっぱり人間って打たれるために出来てないんだよね。 そんな中命かけてボクシングしてるボクサーは本当に凄いと思う。
@橘ジョージ
@橘ジョージ 2 жыл бұрын
凄く参考になります!!
@valentine_maemuki
@valentine_maemuki 2 жыл бұрын
ジョージ ありがとう😊
@zilch8404
@zilch8404 2 жыл бұрын
外傷と違って、直接診ることが出来ないだけに厄介ですね。一口に鬱と言っても、幾つも種類があって対応を間違えると悪化してしまう。用意に「前を向けよ」とも言いづらいですね。たまには、後ろに下がったり横向いたりするのもアリなんですかね🤔
@oskedormindo
@oskedormindo 2 жыл бұрын
僕の15歳の甥は数年前から僕の親とビデオ電話で話ができず下を向いてしまいます。他の人に対してもあまりオープンでないため場面緘黙の可能性もあるのではと思い親の妹に精神カウンセラーにみてもらった方がいいとずっといってますが、心配しているもののなかなか連れて行きません。バレンタインさんは欧米の方が精神医学がずっと進んでいるといわれてますが、自分も日本人は精神の病について無関心で無知な人が多いのではと思います。日本は経済的には世界で上位なのにこういった内面の部分に重要性を感じてないのが残念です。一般の受けるテーマのみ話するyoutuberは多いですが、こういう重要なテーマを選ぶのは大事なことだと思いました。
@ピーぺ
@ピーぺ 2 жыл бұрын
病気に対する理解が必要か。 必要だと言う事は理解できたよ。 理解出来るようにしないとね。 大事な人達を失くさないように。
@パックマン-f2h
@パックマン-f2h 2 жыл бұрын
バレンさんこんばんは。 いつも動画を楽しく拝見させていただいてます。 僕はコロナの後遺症で前頭葉の機能低下(いわゆる高次脳機能障害)でうつ病を発症しました。コロナやワクチンによる後遺症の問題は取り上げられますが、まだまだ世の中には"ただの風邪" "コロナのせいにするな"等の意見が多く感じます。自分以外にもそう言った考えのせいで2次的に精神疾患を患う人が増加しています。 センシティブな内容かもしれませんが、バレンさんの考えを聴きたいです!
@本村勳
@本村勳 2 жыл бұрын
バレンさんのこの動画を拝見して、色々と考えられました。 私は一般的に言われる精神疾患とそのメカニズムと分けて考えていましたが、コンタクトスポーツに関わる方々や愛する人達が、WHOのICD-10で定義されている精神疾患の起こるメカニズムを繋げて理解してく必要があると感じました。
@thx0627
@thx0627 2 жыл бұрын
井上尚弥と対戦したジェイミーマクドネルも対戦後鬱を発症したらしいですよね。大敗北や離婚のショックが発症要因と見られていましたが、殴られたダメージも関係しているかもしれませんね…
@khey1790
@khey1790 2 жыл бұрын
日本の文化的背景から、この問題はなかなか理解され難いと思います。日本では肉体に宿る精神、つまり魂という考え方があり、心と身体は切り離されて考えられているように思います。 誰もが医学的に人間を1つの有機体と考えられれば、或いはこの問題の理解は深まり治療は確立されていくのでは。
@kari_11
@kari_11 Жыл бұрын
勉強になりました~!!
@柔蛙
@柔蛙 2 жыл бұрын
ブラジリアン柔術は心を楽にしてくれます。
@zer0ne970
@zer0ne970 2 жыл бұрын
メンタルクリニックとかの予約は下手したら1ヶ月待ちとかになるので、 ちょっとした不調が続いたらさっさと予約したほうがいいですよ。 本当に落ち込んだ後に予約したら1ヶ月待ちとかしんどいですからね。
@hsusan-kt7jr
@hsusan-kt7jr 2 жыл бұрын
ボクシングだけではなくアメフトもより深刻。「コンカッション」という映画を見れば脳に与えるダメージが本人の人格や人生に及ぼす影響が多大である事を教えてくれる。 トレーナーの方は若いボクサーにディフェンスの重要さをまず一番に教えてほしい。
@mreima5818
@mreima5818 2 жыл бұрын
最後のコメントをお伺いして思いました。 前向きと意識しながらも意外と前ってどっちだろうって逡巡することがあると。 そういう時に後ろがこっちであるって教えて下さることで、まだわからないけどこっちが前なんだろうなって進むこともできると思いました。今回もいいお話しありがとうございました。
@西田博-z8g
@西田博-z8g 2 жыл бұрын
「気の治療学」という本を読んだ時、鬱病の人は脳下垂体が下がっているというようなことが書かれてたのを思いだしました。K-1のマイクベルナルドも鬱がらみで死亡したようですし脳を揺らすのは怖いと思いましたね。ちなみに「気の治療学」の著者の治療院では下がった脳下垂体も治せるらしいです。
@marvelousFighter88
@marvelousFighter88 2 жыл бұрын
この動画みておもいだしたけどジョシュアの精神状態大丈夫かな?? 海外メディアはどんなかんじで伝えてますか?バレンさんわかりますか?ヘビー級はジョシュア、ウシク、フューリー、ワイルダーがトップ戦線で思い浮かび、3位決定戦みたいなかんじでウシク対ジョシュアは見てましたがジョシュアが心配になってしまいました。 すきなので。。。しっかり休んでまた調整して(メンタルも戦術も含め、、)再起してほしいとおもいます。 デラホーヤさんが精神疾患なのいまおもいだしました、、、。 ブローナー選手もなんですね。ブローナーはとても大きいことをいうイメージだけど鬱々としてるときはとてもつらいのでしょう。。わたしも双極性障害なのでわかります。 精神疾患はしんだんがとても難しいと聞くので、ブローナーはもしかしたら躁と鬱々とをくりかえす双極性障害の要素も見える気がします。。。 当事者ではありますが素人診断ですが。
@trashkaoru1983
@trashkaoru1983 2 жыл бұрын
脳に異常をきたしているのに、本人が自覚しにくいのが一番怖い点ですね……
@Haru-nf5zb
@Haru-nf5zb 2 жыл бұрын
鬱病は脳の病気です。 脳内物質のドーパミンやオキシトシンなどが出なくなる病気です。 まずは病院に行き薬を飲む、カウンセリングを受ける、散歩をする、食欲が有ればご飯を食べるなければサプリメントやプロテインを飲む、しっかり寝る、元気になれば好きなことをする。 鬱病は良くも悪くもただの病気です、病気は必ず良くなります、治ります。 精神科医の仕事は病気を治すことではなく自殺を防ぐこととある精神科医が言ってました。人間は自己治癒力があるので必ず良くなります。 鬱病に関する動画を取り上げてくれたありがとうございます。
@青海豚
@青海豚 2 жыл бұрын
精神は脳にあるんですよね そして脳はいちばん複雑で繊細な 「臓器」 あらゆるスポーツ(特にコンタクトスポーツ)でもっと医学なアプローチとケアは必要だと思います。
@則竹賢
@則竹賢 2 жыл бұрын
私はうつ病を持病として持っています。 仕事が楽しくてそれに没頭し、 週7で仕事をした結果、うつ病となり、 仕事を辞めざるを得なくなりました。 一般に、うつ病の寛解(治癒ではない)に必要なのは、 何もせずひたすら休むことです。 意外に思われるかもしれませんが、 「楽しい」「面白い」という感情の動きは、 「辛い」「しんどい」という感情の動きと同じくらい、 強いストレスになります。 うつ病になってしまったら、 「気晴らしのための遊び」ですら、 ストレスになってしまうのです。 「楽しい」「嬉しい」もまたストレスになり得ることを、 皆さんに知ってほしいと思います。
@juntnk
@juntnk 2 жыл бұрын
きをつけてください。
@則竹賢
@則竹賢 2 жыл бұрын
@@juntnk さん ありがとうございます。
@ぁぁぁぁ-z6r
@ぁぁぁぁ-z6r 2 жыл бұрын
@@則竹賢甘えちゃダメ
@則竹賢
@則竹賢 2 жыл бұрын
@@ぁぁぁぁ-z6r バレンさんの動画、見てへんやろ?w 一般人の私なんかより、大阪なおみ選手やタイソン・フューリー選手に「甘えちゃダメ」って言ってみるといいよ。ものすごい反響があるから。っていうか炎上するから🤣
@KUMIAI-HinoBoy
@KUMIAI-HinoBoy 2 жыл бұрын
僕の敬愛するプロレスラーのクリス・ベノワ氏も脳へのダメージが原因で、家族と自らの命を絶つに至ったと言われています。 サッカーでもヘディングに制限を加える議論がありますし、どう防げば良いものか…。
@ちゃんちゃか-n4u
@ちゃんちゃか-n4u 2 жыл бұрын
もともと周りのことを気にしがちなので メンタルを外傷からも傷つけたらやばい… 脳をヤらないようにディフェンス磨こう… 打たれてもいいや。で有耶無耶にしてきたから怖くなってきた。
@森源-r6j
@森源-r6j 2 жыл бұрын
会社で亡くなった人が、鬱は仕事すれば治ると言われ、嫌々ながら、働きましたが鬱が酷くなりました!
@千鳥大道
@千鳥大道 2 жыл бұрын
アトランタオリンピック金メダリストで元WBAスーパーウェルター級王者のデービッドリード選手も鬱病で苦しんでいるのですが、ボクシングでのダメージが大きいのかもしれません。この事については色々言いたいのですが機会があれば言及したいと思います。
@hideyukikatsuno7757
@hideyukikatsuno7757 2 жыл бұрын
難しい問題ですね。私の個人的な考えでは自分の鬱な状態に、気付けるように、なった平和な世の中に我々は生きている、という部分も多分に、あると思います。戦時中や貧しい生活の中、食べる事も、ままならない、という状態で生きていたら自分が鬱の状態にあっても気付けないんじゃない、でしょうか。ボクサ-や脳震盪を起こす様なMMA やアメリカンフットボ-ルの様なスポ-ツをプロとしてなりわい、にしている選手も、基本その競技、戦いをする為に身技体、鍛えてそれに挑む訳ですから、勿論普段のその部分を意識的にしろ無意識的にしろ、おろそかにしたなら、それはそのまま自分の体に返ってくるリスクとして負はねばならないところは厳しいプロの世界ですが、言ってみれば中小企業の社員、社長、大会社の社員、社長、中には、将来大会社の社長になる現在アルバイトの学生も、皆プロとしての自覚を持って現在、勝負している人は多かれ少なかれ鬱病に、なるぐらいのリスクは常に負ってギリギリの勝負をしている、と思います。後者は今回の脳の損傷による要素ではありませんが、脳も含めて肉体的外傷が精神的に負った傷に勝って悪い、という事が言えないのは誰もが知るところでしょう。特に鬱病に関してなら、なおさら。楽しく人生を生きる事を、最優先したなら紹介されたコメントも、バレンさんの言う事も、素晴らしいですが、中には楽しくなくても自分らしく人生に立ち向かっていって嫌な事も、辛い事も、自分一人ではどうにもならない事も、全て受け入れて前進し続ける、のが最優先の変わり者の人生というのもなかにはある、と私は思います。
@ハルミン-y2c
@ハルミン-y2c 2 жыл бұрын
養生は「ヨウセイ」じゃなくて、「ヨウジョウ」ですよ。 鬱は、身体や精神に負荷がかかり過ぎた時に、脳が強制的に活力を落として、身体を負荷から守っているのだと聞いたことがあります。パソコンに負荷がかかり過ぎた時の強制終了と同じようなものだそうです。 鬱からの回復段階で遊びに行けるようになるのは納得だけど、仕事の時だけ鬱とされる新型鬱は、未だに違和感があります。 まだまだ勉強不足なのかもしれませんね。
@松茸蘭
@松茸蘭 2 жыл бұрын
あまりいい話では無いですが、格闘家の鬱=マイクベルナルドみたいなイメージ強いです。イグナショフとやった頃ぐらいなんてもう見るに堪えないぐらい精神的に辛いのが見て取れました
@abcz65245
@abcz65245 2 жыл бұрын
デービスがガルシアに精神疾患で逃げんなよってツイートした数日後にブローナーが精神疾患で試合辞めたから、デービスが気まずくなってて笑いました
@ifluxion
@ifluxion 2 жыл бұрын
私も色々調べていますが、格闘家に限定したのであればおっしゃった内容は正しいと思います。スノウモンキーさんのおっしゃるように、分泌されるべきホルモンが分泌されないなど、実際に脳そのものが正常に機能していない状態が「うつ病」です。「うつ病」に限定せず、何かしらの疾患を患う可能性が高くなるというのは想像に難しくないです。 もう一つの事実として、格闘家に限らずトップアスリートの精神疾患率はうつ病を含めて確かに高いようですね。生理学的な中身は分かりませんが、心理学で考えても納得です。「メンタルが強い」という言葉の定義にもよりますが、能力のある人間はたとえ不健全な心理状態であっても高いパフォーマンスを発揮することで問題視されない傾向にあります。スポーツだけに注目する必要も無いかもしれませんが、高いレベルでの争いは必ず多大なストレスがかかります。一般的に神経症傾向が高い人や協調性の高い人はあまりこういう高レベルな争いに向いていない傾向にありますが、能力のある人はそのような性格を能力でカバーしてしまうため、無理が出来てしまいます。Ryan Garcia、Danny Garcia、Edrian Broner、Tyson Furyのインタビューとかを見ていると、神経症傾向の高さが垣間見えます。テニスとかでも大阪なおみも明らかに神経症傾向が高そうですしね。 ※MRIについてですが、ちょっと補足します。私は医者ではありませんが、科学者ではありますので自分の理解できる範囲内での話です。MRIには様々なイメージング法があって(例えばDTIでは白質のネットワークを出力して、脳内の水の動きをビジュアライズできます)、具体的に何を検出しようとするかによってどのような測定手法を選ぶかが決まってきます。ボクサーがMRIを受ける時に具体的にどのようなモードで取られているのかは分かりませんし、どこまでの精密検査かは医師ではないので分かりませんが、俗にいう簡単なMRI検査であればおそらく単純な脳構造のイメージ化ではないかと思います。例えばそこそこな大きさの炎症やくも膜嚢胞は検出されますが、うつ病に関与するような脳内の動き(これはMRIのなかでもfunctional MRIと呼ばれる方法での検査です)を検出できるわけではないと思います。もしするのであれば、それに特化した測定モードになると思われます。また、造影剤が使われるかどうかでもイメージが見やすくなるかが変わってくると思われます。他にも、時間分解を優先するか空間分解を優先するかという問題もあるのではないかと思います。うつ病などをつかさどるような物質の動きを試合後のMRIで検出されないのは、そういう意味では理解できます。もし、するのであればそれに特化した精密検査が必要なのではないかと推察します。ただ、そもそもうつ病の診断にMRI単体では情報が不十分なので、いずれにしても確かに分かりませんね。
@meg4023
@meg4023 2 жыл бұрын
バレンさん、自分は首にも大きな関係があると思っています。生まれてこのかた脳にダメージを受けたことのない人でも、首にダメージを与えたら鬱やパニック障害になると思っています。首の問題によって呼吸、神経伝達、栄養の供給等に問題が生じるせいかと思いますが、科学的に証明することにはトライできずにいます。すでにそのような論文があるのがしれません。
@田仲志
@田仲志 2 жыл бұрын
アナボリックステロイドの使用による鬱病もかんがえられます
@UFC-
@UFC- 2 жыл бұрын
元々人間の頭部は殴られる為のモノでは無いから打撃を被弾してるうちに障害が出てきてもおかしく無い。 試合の時みたいにアドレナリン全開だとイケイケモードだけど、ふと現実に持った時は冷静になると思う。 タケルは体は完治しても厳しいと思うけどな。 取り敢えず明日の武井戦は注目! 勝つようなら赤穂や亀田とやって欲しい!
@一嶋
@一嶋 2 жыл бұрын
格闘技と脳疾患については、もっと考えて、もっと慎重にやって行かなくてはいけないと前々から思っていました。 バレンさんのような「分かっている競技者(元競技者)」と「研究者」がタッグを組んで改革をして行って欲しいですね(経験者が居ないと「やってもいない奴が」と言われるし、専門家の発言でないと「説得力がない」からです)。
@kosiisi5
@kosiisi5 2 жыл бұрын
鬱病で1年ちょっと休職した知人の通院に付き合った事あるけど、最初の病院探しに一番苦労しました。ぶっちゃけ、ろくなカウンセリングもせずに眠剤と安定剤出すだけの「クスリ屋」と揶揄される様な心療内科が多い。
@juntnk
@juntnk 2 жыл бұрын
儲かるからね。
@nachoi2525
@nachoi2525 10 ай бұрын
流れ作業みたいな感じですよね〜
@gonta17
@gonta17 2 жыл бұрын
武尊のジムのクレストは練習段階からガンガン脳震盪引き起こすようなことしてそうだから心配
@TheGodfather1971
@TheGodfather1971 2 жыл бұрын
とても興味深いお話でした。 海外のシリアルキラーを調べると、幼少期に物理的なダメージを脳に受けてる比率が高いと研究結果が出ているそうです。(彼らの多くは家族による暴行で傷を受けてるようです) パンチドランカー含め、ボクシングは脳へのダメージが大きいスポーツです。格闘技全般が脳へのダメージは避けられないでしょう。 人の身体は脳の発達を優先させた弊害か、他動物に比べると骨格的にも不自然であることが分かってきてます。二足歩行による腰への負担、出産の困難さ、脳を支えるには脆弱すぎる頚椎の弱さです。 外部からの脳への物理的損傷により精神疾患は脳の機能障害であると言えます。同時に人体の構造から苛酷なスポーツほど進化の過程で人類が失ってきた身体の負債がプラスされる。 バレンさんの説明で、よりアスリートの精神疾患問題が補強された思いです。 願わくばこの知識が多くの人に広まり、こうした中でアスリート達は鍛錬し、闘っていることへの理解が深まればと思います。 メンタルの強さが勝敗を決める。これが日常であることの過酷さを私たちは想像することもできません。 だからこそ引退後に病気による不幸な道を辿って欲しくない。ファンや一般人含めこの問題への理解をより深めなくてはいけないと思いました。
@caorin2215
@caorin2215 2 жыл бұрын
難しいですね。格闘技の素晴らしさ広めようといくら頑張っても、他スポーツより人生を狂わすほどの怪我や病気を起こす事も多いので、親や子供を遠ざける主要因になっています。 脳のダメージは残念ながら脊損と同じく治らず、残酷なスポーツですね。
@marvelousFighter88
@marvelousFighter88 2 жыл бұрын
こんにちは(^^) いま電車内で無音で見てます。(笑) バレンさん、うつ病=心の弱さじゃないっていってくれてありがとうございます💐 嬉しいです。 ぼくは双極性障害ですが。 うつ病など精神の病は最悪死や自ら周りを傷つけてしまう怖い病気です。 ぼくのすきなk-1ファイターだったマイク・ベルナルドもたしか心の病での自殺。 タイソン・フューリーやライアンガルシアもうつ病。 諸外国や選手個人によりうつ病の理解は違うからもっといるかもしれません。ほかの精神病たくさんありますし。 双極性障害、適応障害も。 うつ病に頑張り過ぎは禁物だから頑張れとは(ボクサー以外にも)いうのは良くないとされていますが、うつ病を抱えながら活躍してる選手は個人的に応援しています!! うつ病やわたしが罹患してる双極性障害は長引けば厄介です、脳震盪と精神の病の関係はあるのかは微妙だけど生い立ちや性格、経済的な要因、身体などに障害があるかどうか(わたしは生まれつき足が悪く少なからず要因にあげられるかと。親は恨んでません。)、周りの人との関係などいろんな要因が重なってなるものだとおもいます。 ボクシングでも、日常でもオーバーワークはいけませんね! バレさんのオーバーワークの対処法のあの動画は日本人にとってはバイブルかもしれませんね(笑) 練習や仕事始める途端「やるきおきんわ!帰るわ(^_^;」は口が裂けてもいえない。 会社員時代から双極性障害だけどまず玄関にすらいけなかったから。 最後になりますがうつ病や心の病は恐ろしい病気。偏見がなくなり医療が進歩しかぜひいたら皆内科行くみたいに調子悪くなったら精神科いくくらい広まって欲しい。 精神の病は恥ずかしくありません。 ちなみにぼく出ると思ってませんでしたが、障害厚生年金3級でてますが、年金や生活保護ももらって健やかな生活をしてほしいとおもいます。 長々ごめんなさい。 細川バレンタインさんバレンボーイズ、バレンガールへ あとこの動画と細川バレンタインという方をインスタなどにシェアしてもよろしいでしょうか。OKがでたらボクシングを啓蒙したいのでほかのマイク・タイソンの動画とかもシェアするかもだけど許可はとります!
@valentine_maemuki
@valentine_maemuki 2 жыл бұрын
もちろん、大丈夫ですよ。
@marvelousFighter88
@marvelousFighter88 2 жыл бұрын
@@valentine_maemuki 様〜😻ありがとうございます🙀 700本くらいある動画で毎日見てる動画で進められそうなものはインスタに紹介させていただくかもしれません\(^o^)/ ほんとありがとう! オフ会も健康だったらいきたかったな! また下半期バーガーズドーキョーとかでお願いします💐大塚によく行かれるとのことで池袋からちかいし大塚近辺や池袋でもがんばっていきます!いつか試合会場などでもあいたいな!げんきもらえるはず💓村田VS GGGのときあえたファンが羨ましい♪ 大丈夫女性もみてるからオ○禁の動画は拡散しません(笑)
@marvelousFighter88
@marvelousFighter88 2 жыл бұрын
@snrn イヤホン忘れて(笑)とりあえず動画だけみてるという状態でしたね
@grudgeblow
@grudgeblow Ай бұрын
あーなるほど。たしかに一理ある。ただ武尊うつは高校からだけどね。空手が超打撃系で踏みつけもする師範だったらしいからそれによってはありえるかもしれんが
@ぺあははは
@ぺあははは 2 жыл бұрын
元々鬱っぽい人はボクシングをやらない方が良いんですかね?
@野村-l1o
@野村-l1o 2 жыл бұрын
だから脳のダメージって本当に怖いんですよね。 アルコールも脳神経に作用するから、日常的な大量飲酒も脳のダメージに繋がるし。 脳にダメージを負うことで、高次機能障害といって、色んな後遺症が出るんですよね。 心の病=それは心筋梗塞とか心臓の病気。人体を動かしているのは脳から出る電気信号。脳を損傷することで通信障害が起きると。 うつ病、パニック障害というのも、結局、通信障害の一種なんですよね。 精神疾患という呼び名も変える必要があるんでしょうね。 そしてバレンさんの爪が赤いw
@キョウ-t5p
@キョウ-t5p 2 жыл бұрын
いつか忘れたけどイスラエルアデサニヤがセラピーに行くのは病院に行くのと同じようなもんだと言っていたのを思い出しました。
@juntnk
@juntnk 2 жыл бұрын
体を極限まで鍛えてしまう事はある意味異常だからね。 作家の村上龍さんはマラソンさえ完走したことないそうです。 疲れちゃって走りたくないとか。
@2satory712
@2satory712 2 жыл бұрын
貴方は今のまま飾ることなく 行けばいいと思います。
@あいうえお-w9m3f
@あいうえお-w9m3f 9 ай бұрын
格闘技じゃないんですけど、、 去年の7月くらいにバスケの試合の時に相手と接触して頭を床に強打して、そのまま意識無くなって(5分くらい)救急車で運ばれた経験があるんですけど、その2ヶ月後くらいから訳も分からず気持ちの浮き沈みが激しくなってネガティブな気持ちになっちゃって、今現在まで悩んでるんですけどこれも脳震盪と関係あるんですかね?
@佐藤-r6m
@佐藤-r6m 2 жыл бұрын
エドウィンバレロとかもあいつもほぼ精神疾患みたいな感じだったよな
@stockton209
@stockton209 2 жыл бұрын
バレンさんのお話しやスノウモンキーさんのコメント、とても勉強になりましたし、共感できました。 アメフトなんかでも頭に強い衝撃を受けることによってパーキンソン病やうつ病、認知症などの脳疾患になる確率が高いという研究結果が出てるみたいですね。 脳への衝撃だけでなく、過労や過度なストレスなどによっても誰でもなりえることだと思うんで、そういったことが徐々に認知されていけばいいですね。もし自覚症状などある場合は一人で悩まず、メンタルクリニックなどに相談したり、場合によっては薬の処方をしてもらうのがいいと思います。
@激アツ太郎-x3w
@激アツ太郎-x3w 2 жыл бұрын
今は普通に風邪とかでも、会社を休みやすい風潮にもなってきてますからね。
@user-uhjkn
@user-uhjkn 2 жыл бұрын
ラグビーやアメフトも脳震盪起こりやすいよね
@oioi0001
@oioi0001 Жыл бұрын
コメントを寄せたスノウモンキーさんのように論理的かつフラットに考えてもらえいないのが精神疾患と思います。精神疾患は、感情論ばかりで語られるきらいがある。精神疾患を取り巻く問題は本当に多いし、根本治療を度外視して発言する外野が多い分、患者自身もどんどん内面に向かって余計に悪くなる患者さんが多そう。
@裏-l6r
@裏-l6r 2 жыл бұрын
ヤクザとかも多いんですよね。僕は15年以上治らないですけど、たけるは、うつ病なのに何で仕事してんだ?って心配になっちゃいますね。
@gonta17
@gonta17 2 жыл бұрын
そもそも心=脳にあるから心の病気なんてないよね
@ファイトマトリックス圏外の最下
@ファイトマトリックス圏外の最下 2 жыл бұрын
失神するメカニズムの話や脳のダメージと精神病の繋がりなどを知って、格闘技やボクシングができるだけ安全になるにはどうしたら良いか私も考えて見ました。 あくまで素人の考えですので、正しいとは言い切れないし、興行的な事も視野に入れると難しいのかもしれませんが、キックボクシングやMMAの打撃の部分はムエタイルールに寄せるのが安全化にかなり繋がるかもと思いました。 そもそも、ムエタイが何故、蹴りのポイントが高く、パンチのポイントが低いかと言うと頭部へのパンチを主体としたルールだとどうしても死者が増え、それを危険視した主催者が"首から上への攻撃が特性上メイン"になりがちなパンチと言う打撃よりハイキックを除いて首から下への攻撃がメインとなりがちなキックに高くポイントを付ける事により、より頭部へのダメージを軽減させ安全化する事に成功し、死者やドランカーを減らしたそうです。 ですから、MMAもキックもパンチはKOしないとほぼポイントにならず、蹴りはポイントが付くシステムにする事で安全化できるかなと思いました。 ただ、難しいのはパンチしかないボクシングをこれ以上安全化させるにはどうしたら良いかは僕もまだ思いつかないです。 今回の話を聞いて、格闘技を残して行く為の最大の課題はやはり危険性だと思いました、それも射撃やバイクのような危険だけど気をつければリスクを負わない競技ではなく、どれだけ上手くても"誰しもが必ず、脳を負傷する"と言うのは競技として、スポーツとしての1番の欠陥した部分だと思うので本気で考える必要があると思いました。 長文乱文失礼致しました。
@user-kmwtQf56Lki68
@user-kmwtQf56Lki68 2 ай бұрын
うつ病の治療法は旅行したり外出たりして遊ぶことなのに「うつ病なのに遊ぶな」は一番間違った考え方ですよね。 心も鍛えることはできると思いますが、筋トレしたことない人がいきなり150kgのベンチプレスをしたら怪我しますし、それと同じことだと思います。 それを「精神的に弱いのが悪い」だけで片付けるのがうつ病に対する偏見だと思います。鍛えているわけではなく、ただの外傷です。
@あつしやまだ-b5q
@あつしやまだ-b5q 2 жыл бұрын
リスクの周知は大事だと思うけど格闘技禁止は反対。愚行権と言ってしまうと失礼だけど、その範囲内かと。
@chishiba4594
@chishiba4594 2 жыл бұрын
将来的には格闘技は難しくなるかもですね、バーチャルな世界に移行していくのかな。
@juntnk
@juntnk 2 жыл бұрын
将来的にはグラッピングが理想的な戦い方かなと思います。 打撃無しで組み技、寝技で勝敗決めるようにすればダメージ減りますよね。
@ぁぁぁぁ-z6r
@ぁぁぁぁ-z6r 2 жыл бұрын
そんなん人気出ねえよw
@ロッキン-s1s
@ロッキン-s1s 9 ай бұрын
格闘技はヘッドギア着用義務を導入した方がいいと思う
@川野浩二-e3c
@川野浩二-e3c 2 жыл бұрын
難しいですよね…。 ユニークな感性の日本人は、この方面(鬱・LGBTQ・労基等に関係するパワハラ・セクハラ)にかなり鈍感ですから…。 例えば、自分の好きな芸能人とかなら『共感』出来るのに、自分の周りの人間だったら、別の反応をする人なども多いですから、想像力や共感性が弱いと言うか何と言うか…。 上から言われた事を、間違っていようが従うことが美徳(利口な生き方)として育て来られてますから(上司・先生だけでなく、友達?の上下関係等でも)根付かせるのは大変でしょうね。
@佐藤-r6m
@佐藤-r6m 2 жыл бұрын
あとSNSとかの影響も多いのかもな
@ほのかのリーダー
@ほのかのリーダー 2 жыл бұрын
知り合いは鬱病で生活保護を受給してる、そいつは仕事はできないが毎日麻雀、パチンコ、競馬三昧です。犬まで飼ってる。おかしいと思う俺がおかしいのか。ますますわからなくなった。
@valentine_maemuki
@valentine_maemuki 2 жыл бұрын
うつ病患者を、生活保護で守るべき人間なのか?と言うのは、ケースバイケースなので、ここでしてる話とは、また違いますね。
@かず-y5d8d
@かず-y5d8d 2 жыл бұрын
え、クビを鍛えて、太くしても無理ですか、、、、。
@恩知らず-t1z
@恩知らず-t1z 2 жыл бұрын
フューリーは育った環境も大きそう
@aa-mi1ow
@aa-mi1ow 2 жыл бұрын
関係ないが個人的にメンタルクリニックは役に立たなかった。 色んなところに行ったが、行く前より悪化させられた。 何度も未遂をして時間を掛けて 治すしかなかったなぁ。
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