独身でも困らないシャニP 【反応集】【シャニマス】

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シャニマス学マスまとめch

Күн бұрын

Пікірлер: 19

@リタっち Күн бұрын

まぁ数年後ににちかのシャニPの呼び方がプロデューサーから義兄さんになるから

@IH-jl6wf 17 сағат бұрын

Pはづ…存在していたのか…

@kenkennyanko1115 15 сағат бұрын

その時のシュミレーションはこちら m.kzbin.info/www/bejne/nqSuo6ufoK1sp5I&pp=ygUQ5LiJ5bOwIOWFhOOBleOCkw%3D%3D

@IH-jl6wf 15 сағат бұрын

@@kenkennyanko1115 珍しく変な歌ってみた動画じゃなかったわ

@PfuyuForever Күн бұрын

冬「あんたって結婚願望とかあるの？」 P「どうしたんだ？急に」冬「いや、別に大した理由じゃないんだけど。昨日って11月22日だったじゃない？」 P「あぁ、良い夫婦の日か」冬「そ。で、ふゆが今まで見てきた感じ、あんたに女性の気があるように全く見えないんだけど…」 P「まあ、確かにそうだな。今は仕事やみんなのことで充実してるし、あまり考えてないかもしれないな」冬「このままじゃ婚期逃しちゃうわよー、なんて余計なお世話焼こうとしただけよ」 P「はは、ありがとう。でも確かに俺もいい歳だもんな。周りで結婚してるやつなんて何人もいるし、営業先や両親にも結婚はしないのか、ってよく言われてるよ」冬「……その…いい感じの女性…とかっていないの？」 P「そうだな…今のところ、これといったのはないな」冬「はぁ…、そ。」 P「そういう冬優子はどうなんだ？結婚願望はあるのか？」冬「アイドルにそれ聞く？」 P「はは、悪い」冬「でもそうね、いつかはしたいなってのは思うわよ。ひとりで生きて、一生を終えるってイヤじゃない？」 P「確かに…」冬「それに、今はふゆアイドルだけど、いつかはアイドルじゃなくなっちゃうんだし、それからの人生の方が長いもの」 P「そうだな……。……え、もうそういうお相手っていたり…するのか？」冬「……」 P「ふ、冬優子……？」冬「………気になる？」 P「い、いるのか…？！そりゃ気になるよ…！お、俺の知ってる人か…？」冬「ふふ、ええ。それはもちろん」 P「俺と話したことは…？」冬「ないわよ。まぁ…広義の意味じゃあるんじゃない？」 P「それはどういう…？」冬「あんまり気にしなくていいわよ」 P「そ、そうか……。じゃあ…最後なんだが」冬「どうぞ？」 P「その人は……冬優子を任せて大丈夫な人か？」冬「……。それはええ。もちろん。ふゆのこと、誰よりも信頼してくれてる人だから。残念なことに？まだその人的にはふゆのことピンときてないみたいだけど？」 P「そうなのか……」冬「安心しなさい。ふゆがアイドルしてる間は問題にならないでしょうから。これ以上気にしなくていいわよ」 P「……はは、それは心強いな」冬「……ねぇ、あんた…もしかして、妬いちゃってたりする…？」 P「………。そりゃあ…まあ、一応な…。俺以上に冬優子ののこと信頼してる人、いない自信あったからさ」冬「……ふふっ。それじゃあ、尚更心配しないでいいわよ」 P「……？」冬「これからもあんたは、あんたとふゆのこと信頼してればいいの。……ね？」 P「冬優子…それって……」冬「とにかく！ふゆがアイドルじゃなくなったら教えてあげる。……その代わりあんたも、ふゆがアイドルの間はよそ見してんじゃないわよ」って感じのPふゆを幻視したんすけど、どっか落ちてないっすかね？

@PfuyuForever Күн бұрын

愛「冬優子ちゃんと仲良さげな男の人？」 P「ああ。気になる人…？的なのがいるみたいなんだけど」あ「冬優子ちゃんが冬優子ちゃんで話してる男の人、プロデュサーさんしか見たことないっすよ」 P「そうだよな…」愛「どんな人なん？」 P「あんまり情報は無いんだけど、俺は知ってるけど話したことはないって。…ああ、広義の意味ではあるかもって言ってたな」愛「コーギ…？の意味はあんま分かんないけど…それでそれで？」 P「冬優子のこと1番信頼してる人だから、冬優子のこと任せても問題ない人なんだそうだ」あ「…………。それってプr……」愛「あ、あさひちゃんストーーーップ！！！」あ「ふぁんふか、めいひゃん」 P「め、愛依…？」愛「あ、あはは〜。聞いた感じ大丈夫っしょ！多分冬優子ちゃん、揶揄うつもりで言った感じ！」 P「そうかな……。一応冬優子も安心はしていいって言ってたしな」愛「ならなおさらっしょ！冬優子ちゃんの言葉、プロデューサーが信じてあげなきゃ、誰が信じるん？って感じ。ね？あさひちゃん」あ「そうっすね！よくわかんないすけど、プロデューサーさんなら大丈夫と思うっす！」ｶﾞﾁｬｯ冬「あんたたちー、そろそろレッスン行くわよ」愛「わっ、ヤバっ！じゃあ行ってくるわプロデューサー！」あ「あっ、待つっすよ！愛依ちゃん！わっせわっせ…」冬「はぁ……」 P「はは、ごめんな。2人引き止めちゃってて」冬「……なんの話してたの？」 P「え！？いや、大した話じゃないさ！最近冬優子(クワガタ)の様子どうかな！？って」冬「ふーん？まぁ、いいわ。じゃ、ふゆもそろそろ行ってくるわ」 P「ああ、気をつけてな。行ってらっしゃい」冬「ふふ…行ってきます」 P「…？なにかおかしかったか？」冬「ううん。なんか、夫婦みたいだなって、今のやり取り」 P「……！ふ、冬優子！」冬「行ってきまーす♪」愛(冬優子ちゃん、プロデューサーのこと好きすぎっしょ……) あ「冬優子ちゃんって、プロデューサーさんのこと好きすぎじゃないすか？」愛「あさひちゃん？！」冬「は？」って感じのPふゆもセットで幻視するっすよ。

@PfuyuForever Күн бұрын

愛「で、実際どーなん？」冬「……なにが？」愛「冬優子ちゃんの気になってるって人」冬「やっぱり…」愛「あはは〜ごめんね。やっぱ気になっちゃって。やっぱプロデューサーのことっしょ？あれ」冬「どーしてそう思ったの？」愛「そもそも冬優子ちゃんが冬優子ちゃん？普段の冬優子ちゃん？で話てるのうちらかプロデューサーだけじゃん？もちろんうちらが知らないとこでそういう人がいるかもだけど、そういうの冬優子ちゃん隠さないだろうなーって」冬「あんたたちの言う普段の「ふゆ」じゃないふゆで話してるかもしれないわよ？」愛「うーん。うちも考えたんだけどさ。やっぱり冬優子ちゃんが冬優子ちゃんで愛されないのって嫌じゃん？」冬「……」愛「もちろんもう1人の冬優子ちゃんが愛されないのも嫌だけどさ、やっぱり寂しいじゃん」冬「……そう？」愛「そうに決まってるし！でもプロデューサーならさ、冬優子ちゃんの全部を受け入れてくれるし、冬優子ちゃんのこと一番に信頼してるじゃん？そう考えたらやっぱりプロデューサーかなー？って」冬「ふふ、まあそうね」愛「で！結局どんな感じ？」冬「教えなーい」愛「えー！？」冬「でもあんたには一番最初に教えてあげる。だから、ふゆたちがまだアイドルで、……プロデューサーな内は…アイドルに専念しましょ」愛「……！そうだよね、うん。うちも頑張る……！」冬「じゃあ、休憩もそろそろ切り上げて、再開しましょ。あさひは？」愛「プロデューサーに伝えたいことがあるからーって電話しに行ったよ？」冬「……。え？あっ、あさひーーーーー！」

@せいえい Күн бұрын

なんかめっちゃ続きある………

@IH-jl6wf 17 сағат бұрын

もうピクシブに載せろよ