独特の世界観とリズムが気持ちいい渾身の一曲！ V ‘FRI(END)S’ Official MV【歌声分析】【リアクション】

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Күн бұрын

Пікірлер: 23

@nkjmsk8814 9 ай бұрын

今テテにしかできないソウルミュージックをやり遂げてしまわれた印象。言うまでもなく素晴らしいです、作品としても1人のミュージシャンとしても。前作layoverはAORやブルーアイドソウルの印象が強くて、ちょうど去年亡くなったこれらのジャンルの重鎮ボビー・コールドウェルへの手向けの作品に思えるところですが、今作はそこから更にテテ本人の音楽性が高まった印象。単調なサウンドという無地のキャンバスから最終的に1つの絵が完成させるように、音が徐々に豊かになっていきラストはゴスペルを交えた幻想感のあるソウルに到達する楽曲の変遷が美しいし、 FRIENDSという関係から先へ進もうとする主人公の心の色彩と踏み出したならもう後戻りができない事のある種の緊張感があって、特に後者は終盤の幻想めいたサウンドから感じ取れるかなと。ラストの夢オチ的シーンはFRIENDSという既存の関係性が変化することの非日常性をDreamyに描いたように勝手に解釈してます。笑細部を見ればこの作品を聴かせるためのポップセンスも感じるし、三拍子(3の倍数の拍子)もソウルではクラシカルなリズムだったりもするので、聴きやすさと深みの両立も素晴らしいなって聴くほどに思います。自分としては2024年kpopシーンの最優秀楽曲筆頭、最高でした🎉

@runaruna1230 9 ай бұрын

"Just"が極上「猫が甘えるみたいな感じ」っていうのを聞いてもうこれから毎回ｷﾞｭﾝってしながら聴くと思います🫠 三拍子といえばSingularityを1番に思い出したのですが、 Friendsのようなテンポが早め（というか四拍子の中の三拍子ですかね？）のタイトな曲でもテテらしさが出ていて最高でした🫶

@ゆりてるよ 9 ай бұрын

テテちゃんの新曲のリアクション解説ありがとうございます😊

@CelineV95 9 ай бұрын

このビデオは、長年友人だった愛する女性への愛を告白する岐路に立たされている男性の考えを紹介しており、そのメリットとデメリットを徹底的に掘り下げており、死者は言葉の終わりを表しているとも述べている。 fri(end)s、ビデオの最後では、主人公は自分自身と、そして自分が下した決断と向き合って生きなければなりません。

@mywinterlittlebear8078 9 ай бұрын

Thanks for your reaction I love this song and the MV 💜

@ayuminagao5424 9 ай бұрын

改めてBTSの才能というか幅広さというか多彩というか無敵というか奇跡😳

@carin8082 9 ай бұрын

これって愛し合っていこうよ的な？意味なのかしら？ 1番ではテテだけ一人で車に轢かれても誰にも見向きされないけど、 2番ではテテ以外みんな争い合ってて車に轢かれたら唯一彼女だけは悲しんでくれてて、最後はテテとテテが向き合ってる？恋愛的な意味で女も男も関係なく友達やめて恋人になろう！なのか？？それとも愛っていいよね皆んな大切な人も自分自身も愛し合っていこう！なのか？まっじでテテ本人の解説も聞きたーい🥺