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#大田区 #東京消防庁 #ハイパーレスキュー #陸上自衛隊
大田区では、災害時、円滑に関係団体との連携ができるように、定期的に東京消防庁や陸上自衛隊等と連携訓練を行っています。今回、現地での実動訓練を行いました。訓練風景を通じて、消防庁職員や自衛隊員の勇姿、大田区職員が普段どのような訓練を行っているのかをぜひご確認ください!
【訓練概要】
今回の訓練は、首都直下型の大規模な震災が発生し、複数の倒壊した建物内や工事現場で土砂に巻き込まれ生き埋めになった要救助者が多数発生する中で、消防職員と自衛隊員が救援活動を行う想定で行いました。当区は、現地対策本部、災害対策本部及び災対各部の役割を担う職員を配置し、東京消防庁や陸上自衛隊との情報連携や職員同士の遠隔での情報伝達訓練を実施しました。
【関連リンク】
大田区防災危機管理課では、以下のシステムを使用し、様々な災害情報を発信しています!
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【関連動画】
上記関連リンクにて、ご紹介したシステムの使用方法は以下の動画にて、ご確認いただけます。
ぜひ、併せてご視聴ください。
①5分でわかる!大田区防災ポータルサイト
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②5分でわかる!大田区防災アプリ
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【担当】
防災危機管理課