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2023年5月10日に誕生。
同年9月1日に体調を崩し、北海道の社台ホースクリニックにて手術・入院。1ヶ月もの入院生活を乗り切り10月2日にクリニックを退院。
退院後、北海道の牧場にて経過を観察し、10月8日に青森に帰ってこれました。
青森に帰ってきてからは長時間の輸送の疲れもあり、体調が悪くなる日も続いて心配していましたが、青森の獣医さんと社台ホースクリニックの獣医さんがサポートしてくれたおかげで、徐々に体調も良くなり、食欲も増え、年末頃には同年代のチビタ・タクトと同じくらい活発でおてんばさんに戻りました。
お正月明けには更に活発になり、気力・体力ともに復活したと考え、2024年1月11日、栗花ちゃん離乳しました。
無口も小さくなったので、はっさく兄ちゃんの無口を継承。
離乳当日は、私がお休みだったため動画は翌日からになりますが、放牧地ではチビタとタクトが一緒に寄り添ってくれていて、お部屋に帰れば、アヴェママが隣の部屋に居る状態で、パニックになることもなく順調に離乳できました。
鳴くことはありますが、お外ではお友達と遊び、お部屋では一緒ではないもののママが隣りにいてくれる。徐々にママが居ない時間に慣れていってくれればと気長に見守っています。
ただ、疲れたらおっぱいを飲む習慣が抜けず、放牧ではチビタとタクトのお股をゴソゴソしておっぱいを探していました。
さすがのボーイズも困惑していましたが、チビタが栗花ちゃんの熱意?に負けて許してくれていました。(タクトは「オレは絶対嫌だ!」って拒否していました(笑))
離乳と聞くとネガティブなイメージを持つ方も多いと思います。(私も毎年心が痛いです)
ですが、今回の離乳は、栗花ちゃんがそれだけ元気になったという証でもあります。
辛い時期を乗り越えた親子を離れ離れにするのは、すごく苦しいですが、離乳に耐えれるくらいの気力と体力の蓄えができたことが何より嬉しかったです。
ぐったりしていた栗花ちゃん、あの時期は「食べる・排泄・眠る」、それだけで嬉しかったのに、元気を取り戻し大人のステップを登れた、乗り越えられた事が、ものすごい感謝でもあります。
今回は心から言えます。
栗花ちゃん離乳おめでとう!
まだまだ成長途中ですので、しっかりとお世話やケアをしながら見守ります。
これからも、栗花ちゃんの成長を発信していきますので、暖かく見守っていただけると幸いです。
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