【大炎上】大人気自動車のエンジンが弱体化… とんでもない理由で車の出来がやばすぎて購入者が後悔する軽自動車の闇を暴露【ゆっくり解説】【総集編】

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くるま好き研究所【クルマ系・ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 55

@90cab 2 ай бұрын

５ＡＧＳ叩きでＭＴ自体も廃止路線。ＭＴエブリイと軽トラ位しか当面残らなそう。

@ロンロン-y9m 10 ай бұрын

アルト3代目を新車から13年乗ったな。エアコン壊れ、パワーウィンドウ壊れても、急な坂道をグイグイと登るパワー。子育てにフルに利用した子育て車。走りが良かったよ。

@白石達也-x5f 8 ай бұрын

NAで64馬力出せるんじゃないかなあ？今の技術じゃ😢

@緑2016 9 ай бұрын

次期アルトワークスは？以前、コンセプトカー発表にて現在スズキは軽自動車用の水素エンジンを開発中との事でアルトワークスに開発中の軽用水素エンジンを搭載して試験運転してるとの事だったのでその内に何らかの公式発表が有ると思われます。静かに待って？居ましょうね m(_ _)m

@松井直人-u7z 9 ай бұрын

2代目アルトワークス、SOHCターボのieとかDOHCターボのRSＸの説明は？

@monchan1954 10 ай бұрын

64馬力がギリギリと言うよりアルト・ワークスが64馬力だったから以降の自主規制値となってしまったしかも660ccではない550ccの時代だ

@user-psuke 10 ай бұрын

初代ワークス発売前のディーラーへの説明会時に、メーカーの担当から｢アルトワークスではなく、スズキワークスと呼んでください。｣と指示されたらしいです。スズキワークスと呼ぶのが通かも知れません。

@hidekun0325 10 ай бұрын

3:00　アルトツインカム12バルブは SR ではなく RS ですよ。ちなみにアルトターボが SR でした　・・・

@ルクレース 10 ай бұрын

購入者が後悔する軽自動車の闇は何分ごろから？

@笹錦-y1l 10 ай бұрын

現行型のハイブリッドアルトに乗ってるけど、乗り方もあるんだろうが、悪くても22.5km/Lは走るし、高速以外なら普通車となんら変わらない走りです代車で現行型のNboxを乗りましたが、重量やモーターアシストの差もあるんだろうが、坂道は加速しないし燃費も16km/L位だし、アルトの良さを再確認しましたなんでハイトワゴンが持て囃されてるか分からんです

@katayamamakoto 10 ай бұрын

スピリットはどんなアルトになって出てくるんでしょうね。

@KinokoTakenoko-k7k 10 ай бұрын

法規制はねーよ自主規制や

@janjapan1689 9 ай бұрын

マイルドハイブリッドのモーターは2.6馬力なんですな。かつてのマーリンエンジンはエンジン本体はあまり変えず、ほぼスーパーチャージャーの強化だけで馬力を2倍にした。マイルドハイブリッドもエンジンには手を入れずISGのパワーを無暗に上げて64馬力の壁を大きく突破すると面白いのに。

@貧乏暇なし-f7t 9 ай бұрын

もう、いちいちMTとかパワーとか言い出して鬱陶しからアルトとスポーツモデルは名称だけでも切り離して欲しい。スズキワークスとかスズキスピリッツでいいんじゃないかな。経済性やトータルバランス、現行車などは走りの穏やかさからアルト選んでいる人だってたくさんいるのに。

@山猫良治 9 ай бұрын

スバル360、Nコロ、初代アルトまでのつなぎで頑張ったフロンテハッチが名車ですかねぇ

@アイアンフェニックス 9 ай бұрын

ワークスはRS/Rとターボieの２種類の4WDがあったから、KEIが出る前から雪国にいっぱい居たよ。

@白うま 10 ай бұрын

マニュアル希望ニャー

@aojiru8 9 ай бұрын

軽自動車・最高ですね！

@rin4441 10 ай бұрын

あーカプチーノ　以前乗ってましたが家族が出来て泣く泣く手放したよ。いまだに乗りたい一台でした。ワークス、ミラも良かった。いろいろ復活らしいね☆欲しい

@浜の係長 9 ай бұрын

F5Aエンジンはスクエアストロークです（ボア×ストーク数値が同じ） 1年半だけ販売されたF5Bエンジンがショートストロークエンジンですよ。ボア径をF6Aと同じにしてクランクのストローク量を減らし550ccにした・・・660ccとクランクシャフトが違うだけ仕様。で！F6Aでロングストロークになる・・・白タペットカバー/赤プラグカバーのF6Aエンジンは悲しいかなレッドの9000rpmまで気持ちよく回らない。後期型（平成５年６年）のシルバータペットカバーのツインカムターボはK6Aよりもパワフルでトルク感も有るしF5B並みに高回転まで回る。 F5BとF6B（セルボモード専用４気筒）は一度味わうと「スズ菌患者」になります。

@dakuryu1 10 ай бұрын

r06aが先祖返りするとは思わなかったなぁ😢

@bunabuna0307 10 ай бұрын

マイティボーイはさらに安い45万円でしたね。

@daemonikeronn1956 10 ай бұрын

欲しいって声をあげたら、新車でちゃんと買うんだぞ。

@Hinomaru-01 9 ай бұрын

今すぐにでも買うなぁ👍

@ng2orzhm 10 ай бұрын

軽自動車の64馬力規制って法律だったの？知らなかったな(笑

@大重太郎 10 ай бұрын

軽自動車の64馬力自主規制は結果的に絶妙な馬力だったみたい。馬力上限の代わりにトルクアップ。

@hirosasa7621 10 ай бұрын

初代アルトは当時、同社の250ccバイクより安いって話題になったなぁｗ　翻って初代のアルトワークスの価格は小型車が買える価格になってビックリさせたもんでしたｗ　走りは86にも負けてなかったから適正価格と言えたかもですが。まぁあのパンチの効いた加速は楽しかったですね。

@nandemor123 10 ай бұрын

毎回ワークスモデルが出てるわけじゃないだろ今のモデルはスポーツ走行へのアプローチをあえてオミットして居住性や使い勝手に振った車でいい選択だと思うぞ

@yt16j5t1huet8yh 10 ай бұрын

頭上空間だけはワゴンRと同じだから狭さを感じない現代アルトの最適解なのよね何でワークス消えたかってのは売れなかったからだよほしいほしい言うだけでいざ出したら買わない手のひら返しそんな裏切りされたらもう出さんよ

@ナキ-v6t 10 ай бұрын

5代目アルトバンに乗ってるけど今の46馬力なんか！アルトスピリットか… 初代みたいにアルトワークスバンってあったら最高じゃない？より軽く速く

@bigmarch8686 10 ай бұрын

たぶん初代だと思うけど、キャッチコピーに「アルトがあるととっても便利です」ってのがありました。駄洒落かよって思ったもんだった

@竹尾信一-c6w 10 ай бұрын

考えろよ。今後バンとワークスが出るかも知れないだろ

@TheSakuraEspresso 10 ай бұрын

コペンはGRスポーツのシャシと足が良いのだろう。でもフロントが好みじゃ無かったが…。 GRスポにセロの顔が装着できれば嬉しいな。

@テツヤ-f9y 10 ай бұрын

スズキ　マーボーが名車と言える部分があるのではないかと思います！スペックは全然知りませんが！

@n1ck838 10 ай бұрын

法律で64馬力規制なんかしてないぞあくまでも自主規制でしかない

@yt16j5t1huet8yh 10 ай бұрын

6MTは無条件に偉い優れてると思ってるのかな最新のはクロスされて高速でエンジン回りすぎるから巡航用に6速ならわかるけどそんな感じでもないよね

@2011yasutake 10 ай бұрын

600kgのアルトと1000kgのスペーシアが正面衝突したら400kgの慣性重量がアルトにかかるので、とってもヤバイ状態になることが心配されますね。燃費が良くても安全性に問題があるので乗りたくはないですね。

@ライトンR30-x9y 9 ай бұрын

それなりの速度で正面衝突したらでしょ。「飛行機は墜落したらまず助からないから飛行機には乗らない」てのと同じくらいあまり意味は無い。だから国も軽自動車の販売を禁止していないわけで。

@kazenoklonoa8236 9 ай бұрын

@@ライトンR30-x9y 管制官の元で惹こう管理されている飛行機と好き勝手に走り回る車を比較しちゃあかんだろこちらが止まっていても突っ込まれることだって有る。新規格のアルトなら670kgでもある程度キャビンの安全は担保されているから正面衝突より条件厳しめのオフセットでも大丈夫でしょう。初代ワークス時代のアルトは棺桶だから普通に死ぬ