【大映4K映画祭／大菩薩峠】特別映像

これを知らずに日本映画は語れない―永遠のマスターピース（傑作）を一挙上映！
2023.1/20（金）より角川シネマ有楽町ほか順次
2023.1/6（金）より「大映4K映画祭」連動企画として、秀作・怪作・超レア作をピックアップした映画祭「Road to the Masterpieces」も開催
★公式HP
cinemakadokawa...

[@仁科博美-x8g]

撮影風景入り予告編は当時の邦画各社では多かったのかな？驚いたのは撮影スタッフが大菩薩峠のロゴ入りスタッフＴシャツ着ていること❗ハリウッド作品では良く見るけど邦画でははじめて見ました｡当時の大映の本作にかけた意気込みを感じますね。

[@bird-fan]

1:46 この鬼気迫る 厳しい表情と凄味を 彼はいったい どのように創りあげて いたのだろう😲　素顔の時の 優しい雷蔵様からは 想像できない冷徹なお顔!😍 2:37 刀を握った瞬間から..表情がキリリと引き締まり､､剣の達人へと変貌する時が たまらなくステキ!♥　"青眼音無しの構え"は かっこ好すぎー!☆ 大～好きー💕✨

[@harumachiizayoi281]

全く同じ感想です、大映映画には今にはない映像美がありました、そして中村珠緒さんの演技力も見ごたえあります、語れば尽きる事がないですね、

[@bird-fan]

@@harumachiizayoi281さん 本当に 語り尽くせない魅力！

[@しーでびる]

予告編用の中間的な演技。背景に映り込むスタッフ、役者。 いかにも自然体を装う雰囲気が楽しめる、貴重な映像。

[@sundegasuki2]

やっぱ雷蔵様かっけー

[@美智子中野-k1r]

雷蔵さん顔声姿綺麗な方やっぱり何もかもできる俳優さんでした大好き最高🌺💕

[@いちべぇ-s6c]

僕は特に声が好きです。

[@crowold3025]

戦後、一時期、ニヒルで滅法強い男が映画やドラマで人気になったが、その元祖はこの「大菩薩峠」の主人公の机龍之介だ。眠狂四郎もそのマネというか、強く影響を受けたヒーローだった。しかし、そんなことはどうでもよく、とにかく市川雷蔵がかっこいい。

[@からすカラス-v4f]

雷蔵さんの虚無感と孤独感が素晴らしいですよね～☺️

[@hbrains]

雷蔵、男の色気と覇気、時に怠惰さも素敵ですね。シバレンの「円月殺法」の、初期の作品も雷蔵以外には表現できないと感じます。

[@からすカラス-v4f]

内田吐夢版よりも私は好きですね🙄😀🎥

[@JamesQuirk-g1k]

Great Samurai 😀 movie 🎥

[@しーでびる]

本作を観て以降、見明凡太朗はカッコいい役者として認識しました。

[@白いカラス-c7w]

大監督　三隅研次かぁ。 力いれてそう。

[@tasaxand]

これが大魔法峠の(タイトルだけ)元ネタか

[@Satellite215]

自分は6年後の作られた岡本喜八版（東宝）の方が好きだな。俳優ももっと豪華だし。っていうか、「大映独占映画権」と言いながら、５～６年後には既に権利を売ったということか？

[@SHUNbee1116]

これ、映画は終わらせてるけど原作は終わってないんよね（作者死去による未完）

[@からすカラス-v4f]

だから最後は生死不明で終わらせてます😮

[@kuru-qg1iu]

スターが勢揃い。

[@トウホクキガン]

シルバーボルトwww