ダブルハンドスペイ！『初スカジットライン購入しました！』

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Күн бұрын

Пікірлер: 9

@Tokyoflyfishing 4 жыл бұрын

これは・・・破格に安いっすね！ Aventikってたまにタングステンビーズを買ってますが、スカンジまでやっていたとは・・・シンキングはカウントダウンがシビアな釣り場が多いので良いライン使いたいですが、フローティングは全然アリですね！スカジットはMaxCatch、これも安い！

@YUARYTV 4 жыл бұрын

安い高いも有るのかも知れませんが、メーカーによって沈み具合は確かに全然違ったりしますね。番手でも速さが変わってくるので、お気に入りを探すのが大変です(笑)

@Tokyoflyfishing 4 жыл бұрын

シンキングは見えないところを通すのでメーカー・テスターがテストしてくれている物が意図的に選択肢を減らす、と言う意味では楽ですねその分は払うつもりありますが、「誰々さん推奨」とか「九○○、朱○○スペシャル」とかに払うのはあり得ないかと・・・選択肢を増やすとキリがないので・・・。昔はバッキングライン根ズレセクション - ランニングライン - ハンドリングセクション - ボディ -スローミドル- シンクティップorポリリーダー - ティペット - フライで表を作ってウンウン悩みながらやってた時あります・・・実釣時間よりも準備が長かったような・・・

@YUARYTV 4 жыл бұрын

僕は動画ではあーだこーだ言ってますが、実際はなんでもOKだったりします。ただ、タイプ6にはしっかり沈んで欲しいのとインター〜ホバーには極端な沈下はして欲しくないです(笑) 中間は、臨機応変にやります(笑)

@Tokyoflyfishing 4 жыл бұрын

@@YUARYTV さんそれはまた極端っすね・・・汗沈まないタイプ６と沈みすぎるインター・・・まぁ確かにフライフィッシングは極論すれば底スレスレをしっかり狙って鼻先へフライを見せにいくか、スローにじっくりとフライを見せるか二択ですね

@nekotube-studio 3 жыл бұрын

スカジットキャストのポイントは、Sustained anchor じゃないと、パワーが抜ける点だと思うんですよね。すごく飛んでる時は、Sustained anchorが効いた時で、ホワイトマウスを出さないと、パワーが逃げる気がします。 Ed のsustained anchorをやっているデモと、スカジットキャストを理論的に説明している動画を見ると、その辺りがよく分かります。スカジットキャストの大元の大元はアンダーハンドキャストの生みの親のヨラン・アンダーソン氏のアンダーハンドキャストで、ヨランがオリンピック半島で見せたアンダーハンドキャストにヒントを得て、Edと仲間が作り出したのがスカジットキャストで、スペイキャストとは飛ぶ理論が違います。まあ、実釣で使えれば、理屈はどうでもいいんですけどね。