Daian's YonaYona Talk on Monday 20200323

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Жыл бұрын

20200323放送
Guest: アキナ
第313回
来週からは2時間30分の放送時間になるよなよな…
6年続いた3時間生放送が本日で最後を迎えました。
ユースケ「来週から2時間半。2時間半のペース掴むまで沈黙とか増えると思う」
津田「なんで短くなって沈黙するねん。大分下手くそやん」
すっかり身体に馴染んだ3時間ですが他のものと比べると長く感じます。
冷静に考えると映画よりも長いな、と津田さん。
津田「シンドラーのリストラぐらい」
ユースケ「リストラ？それまた違うやつちゃうん。Vシネとかちゃうんか」
そんな3時間最後の日スペシャルゲストにアキナが来てくれました！
出囃子にのせて登場。
津田「わー！ネタやってや！」
ユースケ「1分5本」
秋山「単独やん。多いってー」
山名「それなら5分で1本やらせてください」
話はアキナお2人が芸人になった頃に遡りました。
山名さんは大学中退フリーターを経てNSCに入学。
秋山さんは高校卒業後すぐにNSCに入ったため
秋山さんの方が3歳年下でも1期先輩というコンビ。
秋山さんは「金時」山名さんは「河井山名」という別々のコンビで活動。
その後、トリオ「ソーセージ」になりました。
ユースケ「ソーセージは会社からのプッシュが凄かったよな」
山名「急に帯番組を任されて」
秋山「会社に呼び出されてはっきり言われました。“推すから”って」
テレビに出慣れてないうちに始まった自分たちの番組。
精神的に参った山名さんはよく眠れるBGMを聴きながら寝る毎日でした。
津田「でもすげーな！会社から呼ばれたことなんてない。ずっと無視されてるで」
その後トリオは解散。
髭がボーボーに延びるほどの謹慎期間を経て「アキナ」結成。
今やレギュラーを多数抱える超売れっ子になりました。
ユースケ「関西若手のリーダーやね」
よな月ファミリーのリーダー格ギャロップ・林さんと仲がいい秋山さん。
まだ知らない林エピソードが続々と飛び出しました。
祇園花月内トイレ前で人が行き来するめちゃくちゃ汚い段差。
そこに座っていた林さんはめちゃくちゃワイルド。
かっこいい。
秋山「林さんが大喜利のときにちょっと首傾げてから答え出すのかっこいいんです」
山名「答え出したあとに遠くを見つめてるのもかっこいいんです」
履いているスニーカーのブランドを秋山さんに当ててほしくてクイズを出す林さん。
秋山「どこのなんですか？」
林「クロックス」
めちゃくちゃあひる口で答えを教えてくれました。
見たことないクロックス製のスニーカーでした。
また先週放送で話題になったスーパーマラドーナ・武智さんの泥酔インスタ配信について。
よな月的落とし所は「林さんvsリスナーさん大喜利対決」
秋山さんが聞いたその後日談とは。
林「俺は直接聞いてないねんけどお客さんが教えてくれてん。俺がスタジオに行ってリスナーさんと大喜利対決するんやて」
林さんの名前がすぐ出るのは武智さんからもダイアンさんからも頼られてるんじゃないですか？
と返す秋山さん。
あからさまに嬉しそうな林さん。
どうやら大喜利対決まんざらでも無さそうです。
津田「ほんまー？じゃあやめとこか」
ユースケ「林が乗り気なんやったら別の案を考えんと」
フリートークからネタはがきまで爆笑トーク！
ホーム・大阪で、肩の力の抜けたラジオのトークが人気のダイアン。
そんな二人が、アウェイ・東京で肩に力の入ったトークを展開。