【DANZOと NORIKOの旅】岐阜県関市 刀鍛冶の里を訪ねて【関鍛治伝承館】【濃州堂】

みなさん、こんにちは。今回動画は、岐阜県関市の【関鍛治伝承館】を【濃州堂】五十嵐氏にご紹介してもらい、刀匠に刀製作を説明してもらいました様子をご紹介します。

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下緒を踏んだり、乱暴な抜刀をしてみたり、刃を相手に向けたまま渡す行為など、剣術を習っている者からすると非常に残念な所作が目立ちました。五十嵐社長や兼道刀匠などに出演していただいたせっかくの動画ですが、所作、作法がお粗末と感じました。不躾なコメントお許しください。応援しておりますので、以上の点について今後改善されることを心から期待します。

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@@user-go6pz3zq5s コメント、ありがとうございます。これから所作、研鑽して参ります。作法知らずハラハラさせてしまいましてすみません。刀の話し、五十嵐先生と話した時に、スタイルが有ると言ってました。居合、抜刀、藁切りで、刀の意匠も違いますと。900gの木刀素振りを6年、刀を振れる身体を作ってから抜刀を意識しました。刀を使うのも身体の動き、特に下半身の強化、ナイフの延長に刀、戦闘能力向上に一太刀、一太刀振っています。また、先生方にご教授いただくような動画も配信できればと思ったりもしています。初心者が、5年、10年と修行して佳き作法、身につけたいものです。実戦ならスポーツチャンバラとか方向性も良いねと、助言も受けていたりします。危ういところも私のスタイルだったりしまして、😅 これからもダンゾーチャンネル、ハラハラと暖かな気持ちを持ちまして、お楽しみ頂きましたなら幸いに存じます。🙏

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@@danzochannel 我流では限界があると思います。良き師匠についてご指導いただくのが剣術を正しく学ぶには最適化と思います。 武道は礼に始まり礼に終わる、危険防止など基本が大切と考えます。また、居合道の訓えのなかには、「守・破・離」といったものがあります。守とはある程度の技術に上達するまでは、師の教えを忠実に守り決して我流・他流を学ばないこと。 見よう見まねの真似事チャンバラではなく、正しい剣術を習得できますようお祈りいたします。 武道に年齢は関係ありませんので、良き師匠に出会い謙虚な気持ちで教えを請い、感謝を忘れす修練されますことをお勧めいたします。これからも応援しています。 末筆ではございますが、ダンゾー様とご家族様、スタッフ皆様方のご無事息災を心からお祈りしております。