【雨宮宏樹 其の三】虎砲？無空波？影武流の打撃を体で堪能！【影武流合気体術】

[@ozaxozax7516]

菊野先生、いつもは技を受ける時、楽しそうなのに、雨宮先生の技を受ける時って、緊張しておられる様に感じる.. 壊す事に特化した攻撃で何されるか分からないという不安がホンノリ燻っている様な

[@upopoopopo3061]

ワンインチパンチのときの 東吾先生の脱力を思い出しました。 達人の動作がこうして見れる幸せ。 ありがとうございます。

[@moca6762]

影武流がとても好きです。菊野先生の掘り下げが素晴らしいので、このコラボ、永遠に続いて欲しいです。

[@ytradish8671]

一念発起して習ってみれば？

[@DD-nd5vj]

雨宮先生、菊野先生有り難う御座います。凄い時代だな～

[@7tkpippen666]

お二人のお話は、「理」にかなっているから素人の僕が聞いていても面白いのかな 観ていてほんと飽きない

[@FightersMan520]

現代MMAは競技ですけど、武術はやはり殺しの技術満載なのでやはり別物ですね！ロマンに満ち溢れてます！！

[@izumiRhythmiclife]

雨宮先生は本当に説明が上手ですし、技も段階を追って見せてくれるので理解しやすくてとても尊敬します！そして、見ていてふと沸くような疑問、、即座に菊野先生が尋ねてくださるのが非常に助かりますっ☆彡　 貴重な内容、ありがとうございます！次回も楽しみにしています♪♪♪

[@j-halberd3418]

影武流の理論と技術はたいへん素晴らしいですね。 秘匿されてきた一子相伝の武術ということですが、ひとつの無形文化財といっても良いのでは、、、とすら思います。

[@cats2012916]

面白いな〜 やはり武道とあってか、一見それと解らないような術理が働いて相手に向かって放たれるのが奥深い。

[@user_ind_org_2067]

菊野先生と雨宮先生は一見してわからないことをしっかりとした言葉と筋で伝えてくれるのでこちらにも伝わってきます。次回も楽しみです！

[@kopkoptat]

重さを乗せるっていうのが東吾先生と同じ感じがしました。是非とも菊野先生、東吾先生、雨宮先生の3人コラボが見たいです！

[@akigamyl]

東吾先生がいつもやってる脱力の動画を見てるから色々つながって真実味と説得力も増してきますね。武術の横の繋がりは見てて楽しい。

[@jinpati7ban]

相手を崩さないと、永遠にパワーとスピードと反射神経の勝負になってしまうから、 まずは脱力して崩してから自分の得意な打撃を当てるという考えでしょうか！ すごい理にかなった理論で脱帽しました。 せっかく当てるなら強力な一撃を最初に当てたいという心理があるので、 いきなり力んで攻撃しちゃいがちですけど、まずは崩すための当身のほうが、生存率も上がるってことでしょうか。 すべて急所に当てて行くわけだし、一番実践的な武術かもしれない。 過去最高に納得できて腑に落ちました。良い意味で恐怖すら感じます。

[@TakuyaYoshida]

虎砲、無空波、とは懐かしいワードですｗ　　　私も修羅の門にはまっていましたので、テンション上がってます！（笑）

[@akino_nagi]

めちゃくちゃ勉強になりました。 しかし力の出し方が東吾先生のジークンドーに共通点がたくさんありとても面白かったです！

[@カルロ-u9c]

身体操作を突き詰めていくとアプローチ方法こそ違えど似たような体の動かし方になって行くの面白い…

[@shobi8450]

菊野先生の学習欲がすごい！

[@鈴木俊雅-b5r]

凄すぎだ…… ジークンドー、システマ、ウェーブ… 何か全ての武術の原理が揃ってる感じですね！恐ろしすぎだ…… やっぱり命のやり取りを常にしていた時代に生まれた武術は、今の時代の常識では計り知れない物なのでしょう。

[@AHD1023]

波紋の打ち方を観てて東吾先生の脱力シッペを思い浮かべてしまいました 影武流の術理とジークンドーの術理とシステマの術理、違いはあるけど似てるとこもあるのが面白いです 菊野先生の深堀りで影武流の魅力が更に引き出されているように思います♪

[@安拓-t3n]

戦場で多人数を相手にするというより、1対1の暗殺がメインなのかな？　こんな武術が伝承されてたなんてビックリです。

[@AAAA-oj3cl]

改めて影武流のエグさというか恐ろしさみたいなものを垣間見た気がします…ただただ驚愕です

[@嘘は事実に勝てない]

そうか、、、日本刀をを持つ敵の想定武術だから後ろにかわすと刀なリーチ差で不利になる。 だから入り身で刀の長所を殺す訳ね 軸を戻したり維持する武術が多い中で崩れた体勢でいかに強打を与えるかを研究しているのも興味深い

[@kizunagorilla1058]

素晴らしい武術ですね。 影武流合気柔術の様な武術が存在するということは、 その他の日本の隠れた武術に対応するためであり、 昔の日本人はとんでもない人達が沢山居たのでしょうね。

[@seiichi.sunlight]

こういった技術が残ってることに希望を感じます。 システマやジークンドー、合気 もちろん空手 人間ってすごい 可能性と希望をありがとうございます。

[@the_3rd]

16:06「勇気の武術」こういうのが介者剣術の時代はスタンダードだったんですかね。 自分が新陰流を習った印象は「太刀を握ったまま行う格闘術」でした。 よく転がされましたもの。転(まろばし)ってそういう意味じゃないだろうとｗ 切り結ぶ 太刀の下こそ地獄なれ 踏み込み行けば 後は極楽 (or身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ)

[@bell6249]

御馳走を一口頂いていいですか？ って感じで打撃頂いてていいですか？ その好奇心がすごくみてて伝わります！ 次回の丹田の位置を変える楽しみです✨ 住吉三神が丹田と呼応してると古神道の研究家から聞いたことがあるのでその観点からも楽しみにしています！

[@好昭-q5f]

人間の体って不思議ですね。それを有効に使う事が武術。昔の日本人が普通にやっていた身体操作を是非、広めて欲しいですね。

[@zakyeez.3121]

絶対、菊野さん影武流とコラボされると思っていました！習ってる姿がいつも楽しそうですよね♪

[@まきむらみさ]

色々な達人の動画をはしごして見てますが、基本は同じ理論からかんですかね。 素人目に達人たちの言ってる事って緊張と脱力、念、身体操作。 そしてみんな笑顔で技をくらいたがる。

[@giantkilling1756]

ジークンドーのワンインチとシステマの合いの子パンチって感じだなあ 基本的に後ろに移動して捌かないってのは長物が当たり前だった時代を感じる

[@向井栄仁]

リアル虎砲！

[@安登野まつり]

波紋の話は、東吾先生がヤッチくんに鞭打を教えてた動画にそっくりで、力を出す原理って一緒なんだなぁと思いました。

[@masah.kyotoa]

きっと姿勢が崩れても様々な有効的な技を使えるから生き残ってこられたんですね！菊野先生も雨宮先生も説明が分かりやすいです！勉強になりました！ありがとうございます！

[@薬師寺天膳-g4y]

石井先生がやっちくんに教えてたのと同じ感じですね

[@DSFW3]

修羅の門世代にはたまらないんです

[@梅干しお茶漬け]

雨宮先生が本気で技を繰り出すところを見てみたいです。 対人間では危なくて無理かな～?

[@Bob-ov7cg]

いつも見てます 頑張ってください

[@tatsuyoshimatsui3097]

第四弾待ってます！

[@anatanonamaeto]

波紋といえば私が破門食らった新道楊心流は同じ原理を教えていました。

[@翠玉-k4q]

相変わらず菊野先生の学習意欲が凄いですね、見ているこちらも引き込まれます。余談ですが鏡にますおさん？が写ってたような……。

[@masa.k6340]

雨宮先生と石井東吾先生のコラボが視たいです・・・ 石井先生と雨宮先生、御二方とコラボした菊野先生なら、似てる所、違う所を解説して頂けるかな？

[@ーXー-q5u]

めちゃ習いたい

[@佐藤高志-x9f]

人への伝え方が本当に 上手い。 僕の様な阿保にでも 伝わります。 いつも素晴らしい動画を ありがとうございます。

[@akatako9818]

7:08 近づくことは攻撃的だろうけど、逆に安全を優先的に考えられて…自分に有利な間合いに持っていくと。

[@Kill_time_]

同じような技術で協会系の空手の道場だと、力を抜いて腰で腕を放り投げて当たる瞬間に締めるって最初に教わるけど、そこに技名が入るとそれっぽく聞こえるのと何となく恥ずかしく感じるのと入り混じった感情が出てくる

[@joker-px6sd]

マジで虎砲と無空波だ！ 始めて雨宮さんを見た時に完全に陸奥園明流だなと思ったけど、本当に修羅の門とか刃牙のキャラみたいな達人だな。カッコ良過ぎる。

[@tac-tak]

お兄さんを殺めたそうです

[@rdoarido4361]

こういうのを見ると、力学的なセンサーを仕込んだミットを持って行ってデータを取りたくなる 絶対に力学的に特徴的な打撃が発生してると思うんだよなぁ・・・

[@xz119]

センサーは結局機械が検知するから難しい。 検知するのはミットに繋がった板と板の圧力を検知するセンサーの一点になってしまう。 人体と違う構造（検知に必要なスプリングだとか、材質の違い）があると、恐らくこういう技術は表れない気がするな コンクリートを叩くのと、水の入ったあまり膨らんでいない風船を叩くのでは全然違うようなイメージ。人体は表面の弾力、内部の柔らかさ、骨の固さがバラバラで複雑だから……

[@ディヤングルタ]

2:50 当て身の理論

[@田舎のごんたろう]

陸奥圓明流みたいですね　こう言うものがある事が凄い事ですね　さらっと言うからなおいっそう凄さが伝わりますね､良い形で次の世代に伝わればなお良いですね。

[@ユキツネ-m9t]

姿勢は大事なんですねー 菊野さんが習ってるしゅうてつ？の元の沖縄空手の首里手の仲宗根廣一先生も同じような感じで姿勢に関して言及しているのを見たことがありましが、その事を丹田をおっしゃっていました。 そういえば最近は腹圧が流行ってますけど、あえて相撲とかの技術を教えに行ってもらっても面白いと思います（画的にも

[@seiichi.sunlight]

菊野先生の追求する姿勢、何故？の質問が好きです。 自分も道は違うけどがんばろ。

[@kumamorry]

身体の全てを当身として使う…となると、相当危険ですが肘や膝での当身もあるわけですよね。陸奥圓明流と無理矢理繋げると「蛇破山」みたいな、ガードを崩してから本命の肘当身を入れるとか、「裏蛇破山 朔光」の様に相手の攻撃を捌きつつ肘当身とか、色々と想像が膨らんじゃうんですけど。

[@塩むすび-j8u]

もぉ〜〜〜〜〜 次回の動画が待ち遠しい〜〜〜！

[@ーXー-q5u]

この続きの動画(打震や波紋で相手の技を受けてる動画？)って投稿しないんでしょうか！

[@伊藤智吉-f4n]

波紋の打ち方は東吾先生のワンインチパンチの打ち方の原理と同じですね。

[@00ファントム]

１人では到底到達出来ない領域にいく世代幾世に受け継いで来たからこそ今があるのか。 これ国で教えたらもう１つの軍事力ですよね。

[@Akihira_126]

僕は弓道をやってるのですが、基本姿勢での腰や肩甲骨の型(位置)や力の入れ具合が凄く似ていて、ずっとニヤけ顔になってしまっていました笑

[@TakuSugi-p6g]

手の重さ体の重さをくわえる説明のところが石井先生の説明にとても良く似ていておどろきました ジークンドーにも通じる部分があるんですね…

[@多々良-w7e]

背骨が重要で、そこにダイレクトに繋がり中心にあるのが仙骨。仙腸関節で繋がる腸骨が骨盤。 意識して仙骨のみの操作ができるのかわからないけど、結果的に 仙骨の操作=骨盤の操作 かな？と思いました。

[@tekkatekka5372]

仙骨のみの操作ができる人はほとんどいませんが 結果的に骨盤も追従する(全身を整えるため)ので その概念でも合ってますね。 武術とは違いますが 例えばハンマー投げの室伏選手は背骨を一個ずつ動かすことができるみたいです。 分けて動かすことができれば 身体操作の理解がもっとあると言えますね！

[@mtksiyou]

何となく古武術同士だからなのか、打ち方が何となく似てる… こんなカッコいい技名はないし、こんなに多くの使い分けないけど

[@就職活動中の一般人]

完全に石井東吾先生のジークンドーと一緒ですね!基は戦国の武術なので自衛隊の特殊部隊で採用されているゼロレンジコンバットやそれの派生系の坂口拓さんのウェーブにも通づる技術もありそうですね

[@G4CENTO]

術理(原理)があるから原則ができるという解釈でいいのかな？しかし仙骨や肩甲骨の操作は体感してみないと形にならんだろうし覚えられんだろうなぁ…やってみたいなぁ…。

[@ネイチャンナイス]

この先生出てくるといつもこのお弟子さんが心配になる……ただ近所に住んでたからってだけで入門したのにいつも痛めつけられてる感じがすごい心配…

[@山崎洋一-l7d]

色々な打撃の仕方があるのに驚きました！一つ一つが別の流派だったら奥義の打撃になっていても可笑しく無いのが一つの流派に集結しているようで凄いですね(◎-◎;)

[@ディヤングルタ]

0:25 姿勢

[@autotunes]

システマに近い。 というかミカエル先生がなぜあれだけの強さの打撃を打てるかわかった。 ミカエル先生の体の重みが全て拳にちゃんと伝わってるからだ。

[@diorion15]

ミカエルリャブコ先生凄いよね。達人なのに覇気が無い。オーラを隠した真の達人。

[@shutetukai]

いかに自らの体制、相手の体制をコントロールができるかだと思う。 打撃の衝撃力は重さ×スピードの二乗だから、打撃を当てた瞬間に、体重を乗せることが瞬間的にできる技術が必須。 またさらにスピードを上げれば衝撃力は二乗になりますね。 運動エネルギー = 1/2 x 質量 x 速度の2乗 です。 速度が2倍になると、運動エネルギーは4倍になります。 速度が10倍になると、運動エネルギーは100倍になります。 自動車を運転するときに、スピードを出しすぎると、事故のときには悲惨な結果になります。これは衝突時の衝撃(運動エネルギー)が速度の2乗に比例するのも理由の1つですね。 自動車の重量が同じでも、時速30kmと時速60kmでは、運動エネルギーは4倍違います。 打撃で相手に与える衝撃力は同じことが言えますね。

[@運転士護身]

実際に組手してると体制って崩し会い(場所の取り合い)になるから、どっからでも有効な当身を打てる事って凄く重要ですね。でも抜く？意念？使う事でなんで威力上がるんでしょうね？喰らって効くのは痛いから解るけど(全く一緒ではないかもしれませんが、若い時に似た様なもの喰らって悶絶してました。もう二度と喰らいたくないですw)人体の不思議で終わらせていたらなんか勿体ないので健康で元気で長生き出来る核になるものにたどり着く事が出来たらいいな〜って思います。名前が違ってても同じ練習法や技が沢山あちこちの流派に点在してるのをyoutubeで見つけれる本当に良い時代になりました。調和が取れた良い価値が失伝せずに子供達に残せるといいな〜。価値の高い画像ありがとうございます。

[@ケンシロウ北斗七星-d2c]

日本の祖になる武術の大東流では甲冑を来た人達が何人いたとき剣がおれたとき素手で甲冑を殴ったら拳がやられる！だからあてたまま内蔵を破壊する技もある！

[@藤城拓海]

雨宮さんと宮平さんはガチで怖い。

[@MrPanda0075]

名称がジョジョだったり修羅の門だったりバキだったりとマンガ好きが反応しちゃう単語がいっぱいだ

[@ark9171]

重力を利用する、横にするときは放り投げるように 石井東吾先生の練習と同じなのが不思議

[@チーズ-v9b]

小池指導員は打撃ソムリエって言われたりするけど、菊野さんもなかなか百味の打撃を味わい分けられそうですね

[@ごけん-n8q]

ヤッパリ身体操作して打撃を打ち込もうとすると全てつながるんだな。突き詰めてるのだから行き着くとこは同じってことだ。

[@starback1221]

翻浪勁みたいなのも出てきましたね。

[@diorion15]

打震と鞭打は刃牙で出てきますね。形は違いますが

[@Satan-asi-tsume-aka]

雨宮宏樹さんが好きなのでおすすめにでてきました❤(ӦｖӦ｡)

[@Hide1863]

中国武術の太極拳などとは骨盤操作が逆？ですね 私は太極拳の稽古で尾閭中正が染み付いているので無理そうです 他の部分には似たところも多いのですが違いを比べるのも面白いですね

[@kzakile]

突きで手を放り投げるイメージっていうのは誰かもおっしゃってた気がしますね。

[@ささくれ-p3j]

ガチ無空波じゃないですか。しかも一歩踏み込んだ方が刀で切られてもダメージが少ないなんて、まさに陸奥出海vs土方歳三

[@らに-y2z]

穿弾は難しそうだなぁ

[@とくめいとくめい-h9g]

いつも楽しく見せていただいてます。 穿弾はダメなんですね?さわってはw

[@masa.k6340]

え、「体は波」の動き、 宮平保先生が、中達也先生に中国ロケのホテルで見せた「翻浪勁」の動きに似てない？

[@KH-mq7fi]

リアル陸奥ですね。

[@fuziken]

頂いていいですか。って言ってる顔が嬉しそう。

[@unagen]

恐るべし、影武流・・・ ((((；゜Д゜)))

[@gaius_emperor]

完全に石井東吾先生のやってたワンインチと理論が同じで笑ってしまう 最後の波紋のようにという意識の差でこんだけ変わるんですね。

[@ryouenoyama2949]

最初の話、デッドリフトの姿勢に似てますね。

[@yochankankan6117]

東吾先生の脱力の仕方と似てますね、なんとか武術の技術をストリートダンスに活かせないかなぁ

[@瀬戸山保司]

各個人毎に体の構造や使い方動かす順番も環境や生活や成長他で星の数程あると思います。 その共通項で最高の動きに各個人が至れる様になる鍛練や動きの学び方何でしようね❓️

[@s28kids]

そのうち分家から枝分かれした不破とか出てきそうｗ

[@時時雨-o6w]

イメージって言うのは、東吾先生も言っていたけど 少し興味深い イメージが何かに作用するなら、必ずその受容体があるはず…

[@denshomegushi]

東吾先生もやっちくんチャンネルに初めて出たときも、中で爆発するイメージ（意念）が大事と言ってましたね。　胡散臭く聞こえるから以後言わなくなったけど念は達人の中でとても重要なんでしょう。

[@MrShoji5150]

「痛い~！！」　「でも、もっとやって~！！」

[@痛風拳法家]

史上最強の弟子の柔術の人

[@3G4GE]

光と影、表と裏、忍者の身体操作で裏をかいてるのか

[@wonk_u_yeh]

波紋がめちゃくちゃ未来さんとのコラボのときの東吾先生の動きで鳥肌

[@wonk_u_yeh]

これ誰かすごい頑丈な方が打たれ比べしてほしいな…(みんな嫌か)

[@石田吉孝]

拍子木を打つ時に、響く打ち方と、音が濁る打ち方がある。 『ハンマードリル』で、コンクリートの壁に穴を開ける時に。 『ガガガー！』と、振動が手に伝わり跳ねる。 跳ね上がる瞬間に、両手で押さえて、コンクリートの壁にねじ込む。 そんなことをしていると、『拍子木』を打つ時に、音が濁る打ち方に為る。 つまり、拍子木を1回打っているようで、反発に合わせて、数回打っている。 漫画『トリコ』の『釘パンチ』だ。 効果は、軽い『パンチ』でも、『やべえ！ツボに入って痺れた！』と、打ち込んだ相手は言う。 相手の、手足、何処に打ち込んでも、『ツボに、入ったラッキーパンチだ！』と言う。 ハンマードリルの重量は、７㎏～15㎏で、工具箱に入れるとパーツも入って約20㎏位になる。 重い物を持って、前に置き出すと言う、パンチや槍の動作に似ている。 コンクリートの壁に、穴を開けていると、『石の目』のように壊しやすい場所が見える。 中国拳法の達人は、『ハンマードリルで、コンクリートの壁を壊してた期間』を、カンフーの修行期間として、言い当てた。 【余談】 上海に観光で行った時に、洪家拳と蟷螂拳の師範代が、中国の曲がる槍を喉に咥えて曲げるデモンストレーションで、槍を代表で持たされた。 ごく自然に、『コリ。コリ！』と動かした瞬間に、中国拳法の師範代が『顔面蒼白』になって震え出した。 震える師範代を見て、日本語のできる老師が、『行け！』と言ったが！ 次の瞬間、『止め！』と、教壇から飛び越え、静止した！ 『師範代の、喉から槍が突き抜ける所、だった！』と注意を受けた。Σ（・□・；） 『喉には、5枚の筋が有ると言う、そのうちの2枚を外したと、老師は語った。』Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ 『それは、修行で得た達人の癖だから、変えられない！』と、槍を持つ役を交代させられた。 角を立てずに、程よく交代させられた。(;^_^A 人は、コントロールできない部分もあるので、お気を付け下さい。

[@六連佑斗-h8t]

どんどん深堀りして下さっていて嬉しいです！ 鞭打は「鎧通し」の技の一つと以前聞きましたが、本当に鎧を着た相手に効くんでしょうか？

[@ei2174]

陸奥圓明流