【ゆっくり解説】歴史を大きく変えた小さな出来事６選

[@村松ごりぽん]

ツーリストさんのゆっくり解説はほんとに安心して見ていられるソースとか道徳心やモラルとかその辺がとてもしっかりしていらっしゃる😊

[@やまこていのっち]

ここでも出場する連隊長牟田口さん、流石です‼️ 後の作戦もアレでしたし。

[@absodollbalom]

こういった出来事は『ベルリンの壁は勘違いで崩壊した』っていう話が真っ先に思い出すな。

[@ichigo_yuu]

10:35 さすがミスター牟田口………｡悪手が過ぎる 動物好きに悪い人はいない説で生きてきたけど、国境は守ろうと思った😢

[@カマキリ-h5x]

「T・Pぼん」にあった「小石1個で運命や歴史が変わることがある」というセリフが本当なのだと思いました。

[@機甲竜騎兵]

『スマホを落としただけなのに』の究極系みたいな大事件の数々

[@パブロン-j1r]

モハメド・アリをボクシングに導いた警察官、マジで神ですね😊

[@KENSHIROU_KASUMI]

まさに｢拾う神｣だよね(*´ω`)ｳﾝｳﾝ

[@Zakky0524-ng2qn]

逆にチャリを盗んだ犯人 怖過ぎて名乗り出る事 出来ないだろうね・・(￣▽￣;)

[@猫エージェント]

モハメド・アリのエピソードは感動しますよね、警官の導きがまさに運命を変えました。

[@cogitoergosum.8901]

@@女性は宝-4649 唯一…？

[@赤城黒山]

彼が対応していなかったら、20世紀最高のボクサーは、一介の傷害犯で終わっていた可能性がある。 有能すぎた。

[@かしもこ-d7i]

投稿有難うございます😊

[@栗花落カナヲ-d5j]

これらの出来事に共通しているのは、これぐらいのことでは、大したことにはならないだろうと言う慢心で起きてしまっていると言うこと

[@ハッピーハリー]

逆に言えば何もなかったからこそ起きてない重大な歴史とかも数多くあるんだろうな。第三次世界大戦とか

[@ytanaka257]

野良犬がきっかけで緊迫した状況が和らいで平和になっていたら良かったのに。 両国仲が悪いのに、国境線といっても鉄条網があったりしないんだな。

[@ガンダムオタク-r5b]

歴史ってほんの些細な出来事で動くものなのかもしれませんね。

[@ゆす-l4l]

大きいと小さいが対比になっていて面白い☺️

[@youyourselfenemy]

モハメド・アリの流れを見て、アンデラのボイドさんの経歴のモデルってモハメドアリだったのかと驚いた。 黒人で反骨精神というか高い闘志をもっており、警官にボクサーの道を教えられるとかまさに同じ

[@user-np5vq9ti1o]

④ここでも逆神・牟田口が…

[@山崎大輔-r8p]

1 自転車泥棒しただけなのに 2 連絡ミスっただけなのに 3 作業不手際にしちゃっただけなのに 4 トイレ休憩してただけなのに 5 電波探してただけなのに 6 野良犬追いかけてただけなのに

[@赤城黒山]

10:35 牟田口廉也、お前かよ！？ 今回はある程度やむを得ない面もあったかもしれませんが、この後の歴史でも、やらかす人です。

[@小野田正道-z3e]

全く、可燃性ガスが充満している部屋でうっかり静電気で大爆発したみたいな事件ばっかりだったな。 唯一、モハメド・アリの件だけはひょんな事から発芽してあれよあれよと大木にまで成長して、色んな育みを与えたって話があるのだけが救いだな。誰もが皆、彼のようだったらば、後に紹介されるこんな争いも起こらんのにな。

[@どどすけ]

バタフライエフェクト〜ｗとはいえ飛行機や船の事故はともかく戦争あたりはこれを回避しても何か別の理由で起きてたとは思う

[@makura_chama]

第一次世界大戦は確実に起こったとしても、それ以降の戦争や、出来事については少なくとも影響するんじゃない？

[@makura_chama]

開戦のタイミングとか

[@junseyis.298]

ベルリンの壁がギュンター・シャボフスキーというたった一人の男の勘違いから崩壊し、その後の東西ドイツ統一に繋がったお話。

[@小塚徹-o2j]

どのお話も凄いですけど野良犬で戦争は酷いですね。

[@bruuzar]

アリは全て有言実行🎉 決してほら吹きなどではない🎉

[@松川卓史-h2j]

まさにバタフライエフェクトですねεïз

[@AC-mz5ks]

ネトゲでもにたようなことがあったよね。間違ってワープした先が巨大クランのど真ん中だったでネトゲ史上最大の戦争に発展したとか。 あとは、大坂冬の陣とか

[@tareyuuki]

稀代の迷将牟田口

[@The_Purple_Lightning]

歴史を変えるとまでは行かなくても、身近に起こり得る例を考えると 歩きスマホを避けたが為に、複数台が絡む玉突き事故が発生なんて事も起こるかも知れない...と、ちょっと思いました

[@masakitsukada2092]

マイクタイソンも飼ってたハトを不良にころされて、そいつをぶちのめした事が ボクシングに目覚めたきっかけだったと言われてますね

[@いけないセルリア先生]

モハメド・アリ誕生秘話以外を観てると じんるいはおろか、と思ってしまう傲慢な自分がいます…(´・ω・`)

[@花坂寿郎]

盧溝橋の件は日本軍（心臓弁膜症で入院中、この事件の後死亡し指揮官交代）も中国軍（南京出張中）も司令官不在、両者共積極的に攻撃出来る状況では無かった その状況下で（司令官の入院で状況が変わってるのに中止、変更もせず）中国軍の眼の前で演習する日本軍…… ぶっちゃけ撃ったのは中国軍でも日本軍でも無く共産軍だったと言う（非公式にだが中共の幹部が認めたらしい） まあ、非公式だから都市伝説かもしれんが……

[@しょーオト]

『明日は我が身』、自分達はこの様な失態を犯さない様しっかりと取り組まないとですね😠

[@花坂寿郎]

ButterflyEffectですかね…… 運や偶然で歴史が変わるのか、それとも歴史が変らない様に運や偶然で修正するのか……

[@アマビコ-e2m]

いいこと言うなあ。🤪

[@しのはらまきら-j1y]

ほんの一言、文章の一文字、その時の感情でおたがいの受け取り方違いますね。大抵悪く受け取ります・・・

[@小川伸吾-r5n]

お憑かれ様です。

[@makura_chama]

怖笑

[@矢に膝を受けてしまって]

大公夫妻暗殺の連絡ミスも本当に連絡ミスだったかちょっと怪しく思ってる

[@bba7508]

★映画にもできそうやで～😨

[@sadokkosadokko]

むたぐちー

[@赤城黒山]

サラエボ事件が起こった顛末が、グダグダすぎる・・・ こんなのフィクションだと、リアリティーが無くて許されないレベル。

[@esto-r682]

そう思うじゃん？　でもこの地域はこの事件から７０年後、とあるおっさんがお尻を使った「野心的なプレイ」に失敗したことがきっかけになって 地獄のような内戦が起きることになるんだ… もうそういう地域性なのかもしれんね

[@KENSHIROU_KASUMI]

ワイの人生なんか毎日天災と人災の繰り返しやわ🎵 ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)ｱﾊﾊﾊ とりまトイレや野良犬の兵士は緊張感無さ過ぎやろσ(￣▽￣;)

[@カオリ-o4z]

人生何があるか分からないよね！

[@eeeeeemon]

真珠湾攻撃……？？

[@東京特許庁許可局局長]

バタフライエフェクトか、

[@yt_youtube6779]

演習とはいえ軍事作戦中のトイレが仕方のないことではないような気がするんだわ。

[@赤城黒山]

なぜ連隊長に伝わらなかったのか。

[@どどすけ]

そもそも銃撃うけてるので軍事衝突はおきてただろうと思うのよね

[@Fifties-we7hm]

カシアス・クレイが戦争反対でイスラム教に改宗し、モハメド・アリと名前を変えたとも書いてほしかった😢

[@しおん-h1g]

ギリシャのキラ・ヤマト

[@mash-z8f]

アントニオ猪木

[@ルマンダスカイ]

射殺されたのにどうやって犬を追いかけてたってわかったんだろう？

[@-haru-k267]

1

[@まほがにー]

JKだかJCのせいで銀行が潰れたのもあったよね

[@sandsshady531]

潰れてはいないよ！

[@マテラッツ]

3と5は大きな事件であるけど、歴史を大きく変えた事件としては格不足な気がするな

[@佐藤鈴木氏族]

盧溝橋事件で嘘つくのやめてください。歴史を捏造するのやめてください。

[@佐藤鈴木氏族]

@へんでんき-b4h 全般的に反日・自虐史観に立脚した作りになっているので全部嘘だと言っていいレベル。 盧溝橋事件の概要と詳細を以下に記します。

[@佐藤鈴木氏族]

盧溝橋事件 現在では、研究が進み、最初に撃ってきたのは国民党軍の中に入り込んだ支那共産党のスパイであったことが明らかになっている。要するに蘆溝橋事件は毛沢東率いる共産党軍の謀略だった。事件直後に、「成功せり」という電報が支那共産党の司令部に打たれていた。当時の共産党軍は国民党軍による掃共戦（共産党掃討）で連敗し、ほとんど壊滅した状態にあり、それを打開するために国民党軍と日本軍を戦わせて漁夫の利を得ようとした。 当時の参謀本部作戦部長だった石原莞爾は支那とは戦争をしない方針だった。五ヵ年計画を繰り返して機械化部隊を強化しているソ連に対応することが日本陸軍にとって最重要課題であり、支那とは戦争する暇などないと考えていた。 日本は三週間不拡大方針を維持した。しかし、現地で協定を結ぶと、それが破られるということが繰り返された。国民政府軍に入り込んだ共産党分子が日本を戦争に巻き込めというコミンテルンの方針に従って挑発をやめなかった。 残念なことに事件はこれで終わらなかった。日本国内では、社会主義改革を目論む新官僚と政治的軍人たちが継戦を訴え、当時の近衛文麿内閣にはそれを抑える力がなかったのである。二・二六事件以来、軍部に逆らえる政治家は、ほとんどいなくなっていた。

[@佐藤鈴木氏族]

「なぜ日本軍がそんなところにいたのか。そんなところにいた日本軍が悪い」などと言う無知な者の発言をよく見かけるが、それは北清事変の協定で駐在することになっていたからである。 日本人が支那に対して負い目を感じている人がいるのは、盧溝橋事件は日本が始めたと思っていることが少なからぬ影響を与えている。しかし、盧溝橋事件は日本が始めたものではないことを忘れてはいけない。

[@佐藤鈴木氏族]

盧溝橋事件の詳細（通州事件まで） 1937年 7月7日 22:40 盧溝橋付近に駐屯していた日本軍（支那駐屯軍）が演習を終えた時、突如数発の銃弾が河畔堤防の竜王廟付近よりなされた。（当時はわからなかったが、支那の共産分子が日本軍に銃撃を行なったのだった。日本軍と国民党軍をけしかけるために行なった支那共産党の陰謀であった。） 再び十数発の銃撃が日本軍に向かって浴びせられた。 日本軍は軍使を派遣することになった。 7月8日 3:25 再び竜王廟方向より三発の不法射撃が行われた。 4:20 砲撃を受け、日本軍の連隊長は攻撃を許可したが、事件拡大を恐れて、直前で攻撃を中止した。 5:30 日本の攻撃中止を臆病だと思った竜王廟の支那兵は日本軍に猛射を浴びせてきた。 事ここに至って日本軍もついに反撃の火ぶたを切った。（最初に不法銃撃を受けてから実に7時間、一発の応射もせず隠忍自重を堅持したのだった）この戦闘で敵兵の遺体を調査したところ、攻撃していたのは支那29軍正規兵であることが判明。 事件の不拡大、現地解決を決定する。杉山陸相は内地3個師団の派兵を主張したが、広田外相をはじめ全閣僚が全面戦争誘発の危険ありとして反対。 7月9日 2:00 現地停戦協議成立。 当時河辺旅団は、宛平県城の攻撃を開始する体制にあったが、停戦協議成立の報を得たので、攻撃準備停止を命令。 停戦協議成立を受け、派兵提案は見送られる。 7月10日 停戦協議が成立したにもかかわらず支那軍が協議で約した撤退をせず挑発を続ける。 支那の挑発に加え、中央軍北上の報も伝えられたため、政府は関東軍より2個師団、朝鮮軍より1個師団、内地3個師団を派兵することを内定。差し当たり内地3個師団を派兵することを閣議決定。 7月11日 8:00 停戦協定が成立 停戦協定成立を受け、内地師団動員を見合わせる。盧溝橋事件を「北支事変」と命名する。 7月13日 10:00 停戦協定はまたもや支那側によって破られた。北平大紅門を通過中の日本の天津砲兵隊修理班が支那兵に襲撃され、4名が虐殺される。停戦協定から40時間と経っていなかった。 7月14日 天津駐屯騎兵隊が通州を経由して豊台に向かう途中、落鉄のために遅れた近藤二等兵が支那兵に襲撃され、惨殺される。近藤二等兵は軽機の銃弾を六発受けて即死し、倒れた後、青竜刀で頭を二つに割られ、脳漿はなく、右脚も無残に切り落とされていた。目も当てられぬ残忍な殺し方だった。 7月19日 停戦協定中の第三項排日取り締まりに関する細目協定成立 7月20日 協定に基づき保安隊と交代するため撤退するはずの盧溝橋城の支那軍が日本軍に一斉射撃を開始。 支那の一斉射撃に対して、日本軍も盧溝橋城に対して砲撃を行う。 支那側の不法射撃に、日本政府は同日夜、動員発令後も事態が好転すれば直ちに復員するという条件付きで、陸軍中央が前日に内定していた内地三個師団の派兵を承認。（二度目の派兵決定） 7月21日～22日 現地から戻った軍務課長から、満洲・朝鮮からの増派で十分であり、内地師団の派兵は必要ない旨の報告を受ける。また、天津軍参謀長よりも、冀察が19日の細目協定を実行しつつあり、支那軍が撤退を開始したことを伝えてきたため、再度内地師団の派兵を見合わせる。 7月25日 日本側の善意と忍耐も空しかった。廊坊（ろうぼう）の電線修理に派遣された日本の電信隊一個中隊が支那軍に包囲され、攻撃される。（廊坊事件） 7月26日 北平（北京）居留地保護のため支那側と諒解を遂げた上で北平・広安門を通過中の天津駐屯軍が、城壁上の支那軍より乱射浴びる。（広安門事件） 二回にわたる騙し討ち（廊坊事件・広安門事件）を受け、不拡大方針を変更せざるを得なくなり、陸軍中央は見合わせていた内地三個師団の動員を命じる。陸軍不拡大の中心たる石原莞爾までもがあきらめた。閣議はただちにこれを承認。 7月27日 「北支事変」を「日支事変（日華事変）」と改める。 7月28日 日本は支那軍の一片の誠意に信を置き、それゆえに盧溝橋事件発生以来三週間にわたってあらゆる侮辱に耐え、隠忍自重に努めた。だがここに至っては武力不行使の大方針も放棄する他なくなる。 日本軍（天津軍）は支那第29軍に開戦を通告。同払暁より全面攻撃を開始。 7月29日 支那第29軍は南へ敗走。 日本軍、平津（北平・天津）地域の平和を回復する。 北平東方の通州で、支那保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生。（通州事件） 昭和12年（1937）8月15日、「盧溝橋事件に関する日本政府声明」 1.帝国はつとに東亜永遠の平和を希望し、日支の親善提携に努力してきたが、南京政府は排日抗日を国論昂揚と政権強化の具に供し、自国国力の過信と我国の実力軽視の風潮に赤化勢力が加わり、いよいよ反日侮日の機運を醸成した。 2.今次事変の発端も、このような気勢がその爆発点をたまたま永定河（注：盧溝橋の河）畔に選んだにすぎない。神人共に許さざる通州虐殺事件の因由もここに発する。 3.我国は隠忍を重ね、事件不拡大を方針とし、つとに南京政府に挑戦的言動の即時停止と現地解決を妨害せぬよう勧告したが、南京政府はますます戦備を強化し、厳存の軍事協定を破り、上海ではついに我に対して砲火を開き、帝国軍艦を爆撃するに至った。 4.このように支那側の帝国に対する軽侮と不法暴虐至らざるなく、わが国としてはもはや隠忍その限界に達し、支那軍の暴戻（ぼうれい）を膺懲（ようちょう）し、南京政府の反省を促すため、今や断乎たる措置を取るのやむなきに至った。 5.我国の願うところは日支提携にあり、支那の排日抗日を根絶し、日満支三国の融和提携の実を上げること以外に他意はない。もとよりまったく領土的意図はなく、また無辜の一般大衆に対してはなんらの敵意を有するものではない。また列国権益の尊重には最善の努力を惜しまぬものである。 この声明に関して風見書記官長は、日本政府は不拡大方針を放棄したのではなく、「華北の事態は華北だけのこととし、上海の事端は上海だけのこととしてそれぞれ解決の途は塞がれていないという期待の下に事態収拾の一日も速かならんことをひたすら祈っている」と説明し、「不拡大・現地解決」の方針に変わりないことを強調した。