ダースレイダー x 永井玲衣 対話の哲学

[@ともとも-l6r]

「国際社会の中で、日本こそが対話をしていく立場をとれる」 めちゃくちゃ響きました。 「共に生きる」ことに繋がる「対話」 対話によって平和な社会が作られる保証はないけれど、そんな野望をもって、小さな対話の場を私も作りたい。

[@MrNanasino]

ありがとうございます！

[@ふんがふんが-l2e]

最近、対談のライブが減って聞くものがなく、楽しみがなかったのですが、 また対談のペースを増やしてほしいです。

[@ゆっこ-j4c]

聞くことは奥が深いものだと最近ようやく分かってきた気がします。そして実践が難しいことも。お二人は「賭け」と表現しているけど、そこまで真剣に考えてはいなかったなと、今回学びました。本当はお互いに影響を与え合って、変容せざるを得ない行為ですよね。 英語だとpay attentionと言ったりしますが、注意を向けて聞くことは本来的には贈与なんだと思います。不登校の子が少し言葉を紡いでくれたエピソードも、贈与を感じたからかなと思いました。聞くことをいつもできる人でありたいですね。

[@kyouryokunamahou]

ずっと面白いです。

[@小高正行-p4d]

話すことで人がなにを望んでいるのか自分がなにを望んでいるのかわからないことが多いですが時々それがわかることがあります。自分にとっても相手にとっても聴いている人がいたらその人にとっても。極端に言ってしまえば人間のすることは会話をすることだけかもしれないと思うことがあります。人がなにを望んでいるのか。対話でそれが創られる。最近の出来事を思うと対話の可能性がひろがっていくのを望みます。

[@tk-wi7tz]

ダースの正に対話によるヒラメキで内容を展開していく、結果構成されていく様がとても面白いし、卓越してる。 やり取りが「賭け」のように生々しい。(謝罪が賭けというのは真剣なコミュニケーションを心掛けている証左) ダース自身も結びでとても面白かったというのが聞いていてよくわかった。 他者と自分→ズルさ→から移民問題に流れていく様は特に聞いていて気持ちよかった。 一つ、"隣の芝生は青い"について、どこまでいっても隣は青いと言うことのほかに、 「相手から見れば自分も青い」ことになり得るという視点が語られなかったかなと思った、蛇足。

[@伊藤英俊-z8y]

笑顔や仕草も態度や体調や心の余裕とか対話の一つですね^_^僕も、対話にはこまっかます汗💦 いつも配信ありがとうございます♪

[@wilson5069]

相手との掛け合いで熱が高まるプロレスのような対話が必要ですね 相手の技を受け止めて次に繋げていくタフさ、聞く力はそういうもののような気がします なんでもありの潰し合い、路上の喧嘩のようなコミュニケーションを本音トークと賞賛してはいけないと思うし、ルールの中で短時間で相手を打ちのめすSNSは総合格闘技のようなものでしょうか 対話はバカにされる、と言うのは路上の喧嘩の腕自慢がプロレスをバカにするようなイメージが浮かびました 対話はプロレスに通ずる 隣の芝生は青い、ずるい、と言う感覚は、「努力しても自分は豊かにならない」という諦めが根底にある気がします。 ガチャと言う言葉を頻繁に聞くようになり、生まれや運が全てであって、努力する気が起きないような、身分が固定されてしまう社会が来ている感覚があります。

[@kururikururi655]

嫉妬は喪失に気づいた時に押し寄せる。常に比べる嫉妬するものを探しているとは限らないように思います。嫉妬した相手を深く知れば、 人はもっともっと複雑怪奇でひだの裏側を見るうち必ずしも嫉妬する程のことでもない時ありますよ。一点の到達したい技術地点に到達したいなら張り合い、激しく嫉妬すればいい。それこそ美しい嫉妬だと思う。弱者への「嫉妬」論は、はみ出す者への攻撃でしょう。