地球の危機はすぐそこに!?　人類滅亡回避のヒントを求め…【久保田解説委員の天羅万象】(57)（2021年12月17日）

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テレ東BIZ

Күн бұрын

Пікірлер: 53

@tsutaenovick1036 2 жыл бұрын

面白い　興味あるなあ　　久保田さん　テレ東さん　有難う

@cs.630 2 жыл бұрын

寝てたらこれが流れてきて、夢の中でも聞こえていて面白い夢を見ました😄声もとても聞き取りやすいので内容も聞き取れました。もう一度ちゃんと見ます‼️

@tsukaG19 3 жыл бұрын

こういうのいつまでも見てられる

@宮本千帆-g1o Жыл бұрын

高校時代に地学の授業を受けましたがこの番組は凄くわかりやすく勉強になりますね。

@soseiranzou 8 ай бұрын

「ここ(地球)に大気あり」ですな🎵

@adoado5788 2 жыл бұрын

いつも楽しみにしてまーす👍

@fukahirosystem 3 жыл бұрын

今回も安定の素晴らしい内容。しかし、今でも地球は異常気象なのにもし宇宙からの天変地異の発生があったら、、😥 久保田さん、いつもありがとうございます

@政克横田 2 жыл бұрын

【異常気象】と云う程の、異常では有りませんよ。　人に例えれば、地震も、身震いした様なモノだし、火山噴火は、クシャミ同然と考えて居る人も居るのです。国際機関の、要職に就いた人の個人的見解と、思うべきでしょうね。

@KURENAI_MANAKO_NO_SIRO_OOKAMI 2 жыл бұрын

過去に天変地異とされたものが波及した流れは、 ①天文現象(隕石や地球全域の環境変化) ②環境災害(異常気象や異常な自然災害) ③生物災害(飢饉を起こすものや疫病を起こすもの) ④人的災害(戦争や危険な思想を持つ狂信的集団の台頭) こんな感じだったかな。近傍天体対策ならなおさら、弾体の電磁加速投射推進を行えるレールガン開発の経験蓄積もしたほうが良いだろうな。あの技術は宇宙での利用も見越しているのだろうし。

@はぎのつき-q3j 2 жыл бұрын

うーむ。天羅万象、再生リストが欲しいな。

@Denjingtr 3 жыл бұрын

有能解説員久保田さん！今回も興味深い話有難う御座います。

@loreleylunar837 2 жыл бұрын

30年くらい前にトムゲーレルス博士が来日されて、微小天体の衝突による被害の可能性とその回避方法についてお話をされました。破壊してしまうと被害は拡大してしまうので、何とか軌道を変えて衝突を回避出来ないものだろうか？という博士の考えが今、実験されようとしているのですね。

@須藤まさき-q7i 2 жыл бұрын

おもろい。昔は人間の科学力ってもう行き着くとこまで行き着いてるなと思ってたけど、最近まだまだしょぼいと感じる。この計画は自分たちが存続していくために行うごくあたりまえのもので、むしろこれができてない現状が、命を運任せにしてるという情けない状態だと言えるんじゃないかな。人間は、山が崩れてこないようにコンクリートで固めたり、川が氾濫しないように岸を固めたりしてきた。それでこれからやっと隕石が落ちてこないように地球の外まで管理していこうとしてるわけだな。ほんとまだまだ人間は進化してくんだろうなー。見てぇな～！一万年ぐらい生きてぇな～！

@elias0420 2 жыл бұрын

どうだろうね、俺は、隕石の衝突なんていう事態なら、もはやそれが運命だとそのまま滅亡を受け入れても良いように感じるかな。人間の力なんて、宇宙や自然の力の前ではチリ・ホコリ程度の影響力しないないのだし、、、

@須藤まさき-q7i 2 жыл бұрын

@@elias0420 その「人間は自然にかなわない」っていう考えこそがしょぼい！という話です。大昔の人は護岸工事なんて考えもしなかったと思う。川とは雨が降れば溢れるもの。どうしようもないと思ってた。でも今となっては河川は完全に管理できちゃってる！同じように台風や地震もいつか人間は解決すると思いますね！今はゴールじゃないんですよ。まったく。たまたまおれたちが生まれた時代というだけで。だから遠い将来「昔は隕石に何の対策もできてなかったから、もし大きいのが来たら地球終わってておかしくなかったらしいよ」「え～じゃあ私たち生まれなかったかもじゃ～ん」とか言う時代が来ると思う！

@うぬ太郎 10 ай бұрын

@@須藤まさき-q7i その技術が確立するのが先か天変地異が先か。あるいは核戦争とか環境破壊で自滅するのか。正直言って確率で考えたらいつか滅びる可能性の方が高いと思う。

@須藤まさき-q7i 10 ай бұрын

@@うぬ太郎わかります。でも核戦争でも環境の悪化でも、リアルに考えると全滅ってことはまずないと思うんだよねー。少数が生き残って文明は消え、原始時代からやり直しになるんじゃないか。むしろ今回もそんなやり直しの何回か目なんじゃないか‥‥とか思ったりもするのです。

@うぬ太郎 10 ай бұрын

@@須藤まさき-q7i なるほど、それはあり得ますね、古代文明みたいな。一説によると、宇宙人がいるとしたら彼らの文明レベルはレベル１～最大７まであり人類の文明レベルは0.7程度とのこと。人類は地球では唯一、文明を持っている生物で、それは奇跡だと思いますがこれを植物で例えると、多くの雑草は雑草のままで枯れる中で稀に木に成長する雑草が出てきます。でも木になってもその殆どは何らかの原因で枯れてしまう。しかし、その中で生き残って巨木まで成長する確率もゼロではない。つまり人類は雑草からやっと木に成長したくらいの文明レベルで、そこから巨木にまでなるには相当のハードルがあると言うことです。たぶん人類程度のレベルまでは発展したけど志し半ばで消滅した宇宙人の文明は無数にあると思います。

@yuji2445 2 жыл бұрын

昔は海面が高かった。寒冷化で下がったが、今から昔に戻るようだ。ゆっくりと。こうした地球の営みがある。しかし、スウェーデンのグレタは、「二酸化炭素のせいだ」と言っている。地球の営みの中で経済的排出よりも多くの二酸化炭素が生じていることを知らない(地質学の常識)。グレタが一生の内にどれだけのエネルギーと資源を費やすか計算していないのだろう。動物はエネも資源も費やさない。グレタ、動物の様な生活に今から慣れるようにすべきだ。