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少子高齢化と人口減少というメガトレンドの中で様々な課題に直面する地域社会と基礎自治体(市区町村)を念頭に、その持続可能性と活性化を左右する根本条件は「地域の物語」の再生にあるのではないかと想定し、公共圏、風景、ガバナンスの3つを考察の糸口としてそれらの今後のあり方を考えてまいります。その際、国内各地の先進的な事例とともに、ドイツを中心にEU諸国における自治の取り組みを手がかりとする。
日時:2022年11月26日(土)
会場:東京経済大学 国分寺キャンパス 大倉喜八郎 進一層館
主催:東京経済大学学術研究センター
・趣旨説明
・日独仏の事例紹介
・論点の整理
・講演
・報告
・パネルディスカッション