DeFi とは｜誰でも分かる非集権型 (分散型) 金融

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Жыл бұрын

「web3とは」へようこそ。
今回は De-Fi（Decentralised FInance）について説明します。
00:14　De-Fiとは
02:36　De-Fiの例
04:11　制限がないDe-Fiの安全性
07:08　政府の役割
09:28　ステーブルコインとは
12:17　ステーブルコイン見極め方
12:55　De-Fiと日常生活への影響
15:46　まとめ

Пікірлер: 63

@user-op4vu7ks3h Жыл бұрын

伊藤さんの説明には「マイナス要素」が沢山説明されており、他の連中の説明と違い「良いことばかりじゃないWeb3.0」と言う合理性と客観性があり、大変参考となります。

@AIConductor-TETOKONG Жыл бұрын

メリットだけではなくデメリットまでも網羅的に、かつ、分かりやすく解説されているので分かりやすかったです！

@waamaa9858 Жыл бұрын

貴重な情報、お話、ありがとうございます！

@eatokage1646 Жыл бұрын

この動画はDefiに興味を持った人全員に見てもらいたい。この業界を俯瞰して見て、メリットとデメリット両方を理解してから動く事が大事ですよね！伊藤さんからの発信はそれを伝えているのでありがたいです。大変参考になりました。ありがとうございます。

@user-ob1uo9he9e Жыл бұрын

DeFiの概要が理解できました！とても分かりやすかったです！

@jackking8269 Жыл бұрын

分かりやすい解説いつもありがとうございます，勉強になりました。

@Miraiwa_Kono_Teno_Naka698 Жыл бұрын

非常に分かりやすく、トークンの代わりにNFTでプロジェクトを進める代替方式には目から鱗でした。ありがとうございます。

@milesdavis7964 Жыл бұрын

遺伝子的に変化を遂げるプロセスが魅力的ですね。国や組織はこうあるべきなんだという気がします。

@tkm1186 Жыл бұрын

大変勉強になりました。今後、INXのようなセキュリティトークン取引所の将来についてお話を伺いたいです。

@earthkeyhomenetwork 4 ай бұрын

・DEXで流動性を提供する・エアドロップを狙う・イールドファーミングで稼ぐ　近年　暗号資産のステーキングやローンチプールをやっていく中で DeFiが基となっていることを知って動画で学び始めました！自分が行っている投資の解像度が高くすること。そして、国内にいながら海外で話題になっている投資に出会う機会を増やしていこうと思います。（もちろん自己責任で💰）

@afternoon1978 Жыл бұрын

わかりやすい解説ありがとうございました。 DeFiはWeb3と実社会をつなぐ重要なコンセプトだと思いますが、まだまだ技術オタク向けという気がします。技術革新によって素人フレンドリーな使い勝手が実現されると、トークンベースの様々なサービスをみんなが使えるようになって社会の見通しが変わるかもしれませんね。

@joiito Жыл бұрын

動画でコメントしました！kzbin.info/www/bejne/sGOopXuYi5ueeKM

@wasabi2044 Жыл бұрын

毎回毎回勉強になります！と同時に、さまざまな不安もよぎりました。不安なのは自分が100%理解出来ていないからではありますが… どんな未来が来るのかなぁ😮

@user-rh1iu6lu4b Жыл бұрын

いつもわかりやすい解説ありがとうございます！ web3に関する用語で分散とつくものが多いと思うのですがIPFSという分散型保存技術を使ったものに保存されているという認識でよかったでしょうか？又IPFSに関する内容などもお話しいただきたいです！次回の動画を楽しみにしております！

@junjiequ Жыл бұрын

投資家保護の観点が素晴らしい、投資家をよりEducateするのは基本の基本です。リスクを自分で管理できるようにするのは正しい、何でもかんでも政府頼りするのは間違っていると思います。

@NPB2011 Жыл бұрын

分かりやすい解説いつもありがとうございます。 De-Fiが分散自律の概念であり、これを考えることにより、何が中央的なのかなど、既存の常識を再認識することもできそうですね。そして、参加者と共に成長や遊ぶ的な思想的にも考え直していく必要がありそう。初心者で、恐縮ですが、様々な種類のステーブルコイン、トークンをどうしたら発行できるのかも詳しく知りたいです。

@user-qx6yr4wc7v Жыл бұрын

こんなに面白い話、日本語で説明してくれているものはないのに、、、再生回数が日本の世界に対する遅れを顕著にしめしてますね。ありがとうございます。これからも拝見させて頂きます。

@user-vh2ek1dc6q Жыл бұрын

Go Bankless 日本の文化、カルチャーを守るためにもDAOやweb.3は教育にも本当は組み込んで欲しいです。という僕もまだまだジョーさんの動画で学んでます😂

@georgetakemori681 Жыл бұрын

概念的なものはなんとなくわかりました。何か実際の画面を使って、具体的な例がみられたらよりイメージできると思います。

@joiito Жыл бұрын

動画でコメントしました！kzbin.info/www/bejne/sGOopXuYi5ueeKM

@user-tc7eq5di4m Жыл бұрын

質問するほど、わからないので？でも、大変勉きょうになりました。

@user-ig3sv7lw7q 3 ай бұрын

金融だけでなく国家の運営も応用できそう。銀行や証券会社がいらなくなるように政府もいらなくなるね。

@TheOhmae Жыл бұрын

Thank you Mr.Jo Difiをやっているメインストリーム企業?グループのご紹介と解説をできればお願いしたいです。

@user-kv2sz5ym3h Жыл бұрын

いつも最高に勉強になるお話をありがとうございます。これからDeFiが進むと仮想通貨の取引所やメタバースを展開する企業が現在の銀行やGAFAMの代わりに中央集権的な存在になり、ユーザーの資産や個人情報を管理することでゆくゆくは今と同じ様な問題が発生する気がします。私の知識不足による考えかも知れませんが、この点についてぜひお考えを教えていただければと思います。

@joiito Жыл бұрын

今のところ DeFiはあまりユーザーの情報を管理してません。ユーザーはもっと選択と切り替えが出来ます。この点、基本的にGAFAMと銀行と違います。多分Money Laundering防止の為に本人確認が必要になるけど、もしかするとそれは第三者業者でする設計になって、 DeFiに細かい情報を残さない設計ができます。

@user-kv2sz5ym3h Жыл бұрын

@@joiito 大変丁寧なご返答ありがとうございました。とても納得できました。今後defi、メタバースに投資としてだけでなくディズニーランドに行くようなマインドで参加する人が増えることを祈っております。

@pepsiman_unofficial Жыл бұрын

NYSEやJPXのような既存の取引所はこういった技術の発展を受けてどのようになっていくのでしょうか。

@user-co7ie3bq1s Жыл бұрын

ステーブルコインの現在の使い道とか知りたいです。購入方法も、、

@tenpapaTV Жыл бұрын

De-Fiはweb3における資金調達の手段の一つのなんだという理解をしました！その上で質問なのですが、De-Fiで資金を提供した側のメリットは、①キャピタルゲイン②インカムゲイン③その他、のどれになるのでしょうか？想像するに、①キャピタルゲインは上場できる市場がないので無いのかな？と思いました。なのでメインは②で、③はStatus Gain（造語ですが）のように投資したという事実がステータスになるみたいな新しい価値が生まれたりするかも？と思いました。いかがでしょうか？？？

@joiito Жыл бұрын

DeFiを使う人は大半お金儲け、資金運用ですが、Swap機能はトークンをゲームやプロジェクト参加そするためにも必要です。

@yoichi_k3784 Жыл бұрын

いつも有用な情報ありがとうございます。De-Fiの有用性が認識できました。質問なのですが、De-Fiを始めるのに必要なものとはMetaMaskなどのみでしょうか。

@joiito Жыл бұрын

どこかでトークンを手に入れる必要があるので、それは他の人から直接もらうか、CEX（Coincheck等）に口座を作ってカードか銀行口座を使ってトークンを手に入れる必要がある。

@yoichi_k3784 Жыл бұрын

JOIさん、ありがとうございます。トークンを入手して、少しづつではありますがDe-Fiのサービスを触ってみたいと思います。

@zerosta3381 Жыл бұрын

BNBとパンケーキのDeFiを少額行っています！これらの年利はどのような基準で決められてるのでしょうか？リスクや流動性の大小で決められてるのでしょうか？また、DeFiのリスクとしては、暗号通貨の価値が下がる以外に考えられることは何がありますでしょうか？

@joiito Жыл бұрын

DeFiがハックされる事もありますが、CEXやBridgeの方がハックされる可能性が高いと思います。Swapは瞬間的なのであまりリスクはないけど、ローンの DeFiやstakingのDeFIは色々なリスクがあります。もちろん価格が下がるリスクがメインです。複雑な DeFiのYield Farmingは本当にちゃんと勉強して気を付けてやってください。私は基本的にまだ実験的なものしかやってません。今のマーケットでは色々な DeFiプロトコールは苦労してます。　cointelegraph.com/news/crypto-crash-wreaking-havoc-on-defi-protocols-cexs

@bbbmac9112 Жыл бұрын

チェーン間上でトークンのチェンジがめんどくさいので、CEXがやっぱメインになりますがチェーンを跨いでスワップできるdexがあったりするのでしょうか？

@bbbmac9112 Жыл бұрын

ジョイさんがいつも使っているの交換所やサービスか知りたいです！

@joiito Жыл бұрын

SwapはUniswap, Sushiswap, Pancakeswap辺りを一番使ってる。CEXはCoinbaseとCoincheckがメイン。

@bbbmac9112 Жыл бұрын

@@joiito おぉ！ありがとうございます！やっぱそうなりますよね。ちょっと安心しました。

@lic3624 Жыл бұрын

defiを開発する側の動機は何なのでしょうか？分散型といいつつ開発者が儲かる仕組みということなのでしょうか…

@user-hh1hr6jw7r Жыл бұрын

後ろに映っているキーボードはどこのでしょうか？olkbでしょうかね?かっこ良いです。動画の内容と関係ないコメントで、すみません。

@joiito Жыл бұрын

有り難う！DROP + OLKB PLANCKです。:-)

@user-hh1hr6jw7r Жыл бұрын

キーキャップがフラットなMassdrop x OLKB Planck Lightは持っているのですが、通常のPLANCKの方が断然かっこ良いですね。私もPLANCKを買うことにします。教えていただき、ありがとうございました！

@joiito Жыл бұрын

動画でキーボードの紹介しました！kzbin.info/www/bejne/sGOopXuYi5ueeKM

@user-hh1hr6jw7r Жыл бұрын

まさか、動画で見せていただけるとは思いませんで驚きましたが、とても嬉しいです。キーキャップやプロファイルの高さ、背面の足など、じっくりと拝見しました！ web3をはじめとして、これからも様々なお話が聞けることを楽しみにしております。

@takaneABC Жыл бұрын

具体的な方法として、証券会社の口座を持っていて、metamaskに接続すればあらゆるdefiに参加できるのでしょうか？

@joiito Жыл бұрын

普通な証券会社ではなくCoin CheckやCoinbaseみたいなCEXの口座が必要です。

@joiito Жыл бұрын

この動画でも返事しました！kzbin.info/www/bejne/sGOopXuYi5ueeKM

@masai8301 Жыл бұрын

要するに既存の銀行抜きで決算通貨（暗号通貨）の価値を安定させつつ、同時に、『政府の信頼の裏付け（法定通貨）が必ずしもなくても、資産価値としての暗号通貨（暗号資産）の価値を如何に安定させつつマネタリーベースとして市場に拡大させるか？』って、事なんでしょうねぇ…。肝は、『マネロン対策は、どうするんだろうか？？？』って、事なんでしょうねぇ…。

@joiito Жыл бұрын

これへ結構重要なポイントです。色々認証と本人確認の手段と新しい技術が必要で最近この辺りのベンチャーや企業のプロジェクトを見てます。セキュリティーと認証基盤も新しい大きなビジネスになると思います。

@masai8301 Жыл бұрын

@@joiito 丁寧なご返答、ありがとうございますm(__)m 『色々認証と本人確認の手段と新しい技術』・『セキュリティーと認証基盤も新しい大きなビジネスになる』だろうと、私も思います。だから、『各e-コマースビジネスの顧客信用度との連携』や『SNS利用者の相互信頼度をAIで分析して得られる評価との連携』が、より一層セキュリティや信頼度として、暗号資産の決算価値を高めるでしょうねぇ…。勿論、資産価値も同様。でも、数年前、facebookの暗号通貨がぽしゃったのは、何か裏の事情でもあるのでしょうかねぇ…。 VISAやMASTER等のクレカ・ビジネスが、横槍を入れたのでしょうかねぇ…。