デイブ平尾 一人

[@kazumasar2032]

リアルタイムの頃は小学生だったから、二人のモノマネばかりしていた。今ならこのドラマの良さがわかったのに。もったいないことをした（涙

[@ニャイトラウンジ]

何十年も前なのにこの曲を聞くとあの最終回が鮮やかに甦ります

[@HH-60627]

世代ではないけど… お気持ち分かります😮 彼らの住まいを取り壊す業者森本レオでしたね

[@真一高田-s4i]

傷だらけの天使 最高に 格好よかったナー ショーケンありがとう！

[@MANHARAHADASHI]

このラストシーンは私達世代の宝です。 いつまでもありがとうございます。

[@たぬたぬ-d7l]

令和になっても　必ず思い出す 傷だらけの天使　永遠なれ

[@user-fq2ll8lp9v]

すべてがカッコいい

[@川端ひろあき]

聞いてたら感動して涙が出ました

[@森田好則-k8u]

傷だらけの天使～最終回のラストシーンが蘇ります。

[@要中山]

傷天、救いのないラストに非常にマッチしたこの歌･･･。 昭和60年、深夜の再放送で見た際、そのネガティブな歌詞と相まって何とも暗い気分になったことを思い出す。 まるでこの場面の為に用意された曲のようだった。

[@ikihi1258]

ずっと、残してほしいです！

[@user-michaelmyers]

ドラム缶の中で横たわるアキラを無言で見つめるオサムが忘れられない。

[@HH-60627]

確かに😢

[@要中山]

​@@HH-60627 きのう、貴方と某チャンネルでデイブ平尾さんに関するやり取りをしたら、無性にこの歌とA面の｢僕達の夜明け｣が聴きたくなりました(私はこの2曲の音盤は持ってないのです😢)。 ヴォーカルを井上尭之と勘違いしてしまい、貴方に指摘されて恥ずかしい限りですが｢僕達･･･｣のエレキギターと、この｢一人｣の作曲は井上さんです。 ﾞ大間違いﾞではなかったでしょ😄

[@HH-60627]

日本で長年活躍されているとある２人組の1人が昭和の曲をロック調にアレンジしたアルバムに収録（カバー曲）されていましたがやはり本家が一番ですね♥

[@KaZ222]

人生とは修行道であり・・死んで逝く時は皆、一人旅です。

[@真浅倉]

名曲だよなぁ 傷天のエンディングが 聴くと必ず思い浮かべる

[@もりまさ-v2y]

最高ですね。 岸部一徳さんの詩とは？ 知りませんでした。 ディブさん哀しみが滲み出る

[@高井健一-d6m]

還暦を迎え蘇る傷だらけの天使”アキラ”死の孤独と命の儚さ。

[@野晒し-c4t]

伝説になったドラマ。 ドラマを越えたモノを、あの頃の俺に撃ち込まれた。

[@teruyasukawatsura9214]

傷だらけの天使

[@yo.chan111shinano7]

車で、新木場のあたり走ってると、思い出して泣きそうになる🙂

[@しゅんしゅん-f1h]

メンズビギの菊池たけお氏の服を着たショーケンがリヤカー。衝撃的なシーンだった。

[@shonesuke]

水谷豊さんって自分の中では今でもアキラ。相棒みるとアキラが演じているようにしか見えないから、あまり見ないですね。

[@次男浅野]

シナリオ第一稿ではここに「昭和枯れすすき」が流れる事になっていました。

[@えのちゃんえのちゃん]

凄い、市川森一先生のシナリオ本ですか？だとしたら見落としてたかも。

[@次男浅野]

これは放送当時のTV雑誌から得た知識です。

[@齊藤正-e6m]

一切世間を知らず知らず生きるとさ。

[@ギボシ-x8w]

あにきぃ… 革ジャンにを突っ込んで 何か寒さを感じるドラマ

[@gmsalles7337]

SONZERIA DEMAIS, OUVINDO AQUI NO BRASIL!!!

[@user-kamiguti]

(●´,・ω・)＜。。。リアタイのファンじゃないけど、デイブ平尾さんの真骨頂。ここに極まれり。って感じでめちゃめちゃ好きな曲。 過小評価過ぎるでしょ、デイブさん。 只でさえ「日本で最初にロックの神様に魅入られた神バンド。ザ・ゴールデン・カップスのリーダー」ですからね←私は、こう思ってます。 最高だわ。 RIP

[@川嶋伸二]

先日カラオケで歌おうとしたら 検査ヒットしなかった😅 入ってるカラオケと 入ってないカラオケとあるみたいだ😅

[@0000000000000000066]

同じく… 当分歌ってないから歌いたくなってきたよ

[@しみずじろう-j3c]

高校時代メロディを口ずさんで、岡田ってヤツに「一人」と教えてもらった。

[@三々五々-f1v]

たまらん　たまらん　たまらんぜぇ～たまらんコケたらみなコケたぁ～😂

[@HH-60627]

墓場にゃまだ行かないぜ！

[@uehara_shigeyoshi]

最終回の直前(ゲスト小松方正)の回、暴力にうったえたが虚しさの残る修に歩きながらあんぱんと牛乳を差し出す亨の美しい友情(ここで初めて『一人』が挿入されました)が、最終回で残酷にも裏切られる。修が去った後、万馬券を握りしめながら「これさえあればあんな奴帰ってこなくたっていいからよ」...絵画泥棒の回でコミューンを作ろうとした彼は今回もアトラクションボーイでお金を得て、田園の家で健太と3人で暮らすことを夢見ていた。子供の頃は、修が帰ってきて、亨と仲直り(いつもはそうだった)して大団円になると何も疑わずに観てました。

[@坂東輝男-c7s]

令和の　時代　昔みたいに　誰かの事を想い　ぶちキレる　浪花節なんて　ないんだね