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でんじろう先生が解説!サビた鉄球とアルミホイルでテルミット反応/ 米村でんじろう[公式]

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Yonemura Denjiro Science Production

Yonemura Denjiro Science Production

Күн бұрын

「はぴエネ!」#725「テルミット反応で火起こし」
で行った実験をでんじろう先生が補足とプラスアルファの解説します!
鉄球同士をぶつけると1000℃に!?
サビた鉄球とアルミホイルが衝突するとテルミット反応が起きる!?
We have set up subtitles. If you prefer a language other than Japanese, automatic translation is available.
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#科学 #実験
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今回の動画
企画監修:米村でんじろうサイエンスプロダクション
HP:www.denjiro.co.jp/
出演:米村でんじろう
編集:関野 剛
使用音源
この動画で紹介・解説している実験および作業は危険をともなうものもあります。弊社はこの動画で紹介した実験に起因するいかなる損失、傷病、損傷に対しても一切の責任を負いません。自己の責任において安全に実験をおこなうようにしてください。
火を使う実験は必ず大人の人と一緒にやりましょう。
家の中のものを使うときは、お家の人に許可を取りましょう。
洗剤や薬品を使う場合は、説明書をしっかり読みましょう。
実験に使用したものは絶対に口に入れないようにしましょう。
この動画に記載の情報、および、弊社製品の著作権は米村でんじろうサイエンスプロダクションに帰属します。私的かつ非商業目的で使用する場合、著作権法により認められる場合を除き、事前に弊社による許可を受けずに、複製、公衆送信、改変、切除、実演等の行為は著作権法により禁止されています。
©YONEMURA DENJIRO SCIENCE PRODUCTION

Пікірлер: 65
@user-on7dy4zu9s
@user-on7dy4zu9s 11 ай бұрын
こう淡々と話が緩く進んでいく感じ凄い聴いててまったり出来るし 分かりやすいから尚のこといい
@PlinPlittoPlulun
@PlinPlittoPlulun Жыл бұрын
でんじろう先生が「よくわからない」って言うと逆にワクワクするのは何故でしょうww
@thegmirevival
@thegmirevival Жыл бұрын
今日はいつになく柔和なでんじろう先生
@user-kd7cy1oz3j
@user-kd7cy1oz3j 2 ай бұрын
着火のメカニズム、すごくわかりやすかったです🎉
@ひかるyoutube用
@ひかるyoutube用 Жыл бұрын
ウエス越しにハンマーで部品叩くと穴があくのはこんな現象だってわかり勉強になりました
@user-ge2sv6it2k
@user-ge2sv6it2k Жыл бұрын
叩いた時の擦れで破れていると思ってましたが、燃えてるんですね😆
@blowemergencyroom
@blowemergencyroom Жыл бұрын
ウエスだと厚いから違う気もするけど
@user-ge2sv6it2k
@user-ge2sv6it2k Жыл бұрын
@@blowemergencyroom じゃーどんな原理で破れているのか説明してください。
@Balabushka7716
@Balabushka7716 Жыл бұрын
球体同士の接点面積ってめちゃくちゃ小さいから 加速された鉄球の運動エネルギーが極小面積に集中して瞬発的に1000℃超えてるのか たしかに急激な熱膨張で衝撃波みたいなのが出てそうですね
@safari4794
@safari4794 Жыл бұрын
圧縮による高圧も影響してそうな気はする
@tsuruokanobuyoshi3379
@tsuruokanobuyoshi3379 Жыл бұрын
昔のドイツの飛行船のヒンデンブルグ号が1937年5月6日にアメリカ合衆国ニュージャージー州マンチェスター・タウンシップにあるレイクハースト海軍飛行場で発生した爆発事故は、飛行船の気体に塗られていた錆止め塗料に使われていたベンガラ(酸化鉄)とアルミ粉とが機体に貯まっていた静電気の火花でテルミット反応を起こして一気に燃え上がったために起きたと言われています。テルミット反応は2000℃以上の温度なので今でも海外では、鉄道のレールの溶接にも使われていますね。
@mirolabo
@mirolabo Жыл бұрын
剣同士がかち合うと火花が飛ぶ理由これか
@mr.k5667
@mr.k5667 Жыл бұрын
鉄球を打ちつけ合う瞬間に衝撃波が発生したり、1000℃近い熱エネルギーが生まれたり、テルミット反応が起こったり……まさに「衝撃」的ですね!
@user-mi9kk9ei7t
@user-mi9kk9ei7t Жыл бұрын
面白かったです
@MikuHatsune-np4dj
@MikuHatsune-np4dj Жыл бұрын
反応に高温が必要なのはあくまで大気圧の場合で実際に1000℃じゃなくても反応しているのはもし衝突で高圧が発生している条件ならそれほど高温でなくても反応が起こる可能性があるからだと思いますが
@user-ce8co9gf4o
@user-ce8co9gf4o Жыл бұрын
またまた、でんじろう先生に勉強になってしまった!😳✨ありがとうございます♪☺️✨
@No.Marble
@No.Marble 10 ай бұрын
最初から知られているような事じゃなくて、自分で色々やってたら見つけたんだなって科学者ってこうゆう事なのかと納得した
@saba014
@saba014 Жыл бұрын
すごい。実際反応しているから確かに反応条件を満たしているはずだけど、まさかぶつけただけでそれを達成するなんて。アルミと可燃物、鉄製工具の管理はしっかりしないと。整理整頓大事。
@ENTP-ibo
@ENTP-ibo Жыл бұрын
衝撃による圧力と高温だったりするのかなあ・・・おもしろい!!!!
@hg.8810
@hg.8810 Жыл бұрын
サバイバル的には役立ちます
@kouichiusui9519
@kouichiusui9519 Жыл бұрын
刀鍛冶の火入れの際に鋼鉄を叩いて火を起こしていたなぁ〜😅
@user-sp8rb9yq4b
@user-sp8rb9yq4b Жыл бұрын
3:41 再生速度落として見ると、鉄球が離れた後に焦げてるのが見える 火が着いてるわけでもないのに遅れて焦げるの不思議
@fitfat3008
@fitfat3008 Жыл бұрын
日曜の朝、オーブントースターで焼いたトーストを食べながら …(笑)。 「火が付く」っていうのは、一般的には燃焼が継続する状態になったことを言うと思うのですが、これは、燃焼によって発生する熱が、それを継続するために必要な量を上回っている状態。足りない場合は、徐々に温度が下がり、火は消えます。 「焦げる」というのは、分解・燃焼の過程で炭素分が燃えずに残ったものですが、トーストの例でもわかるように、焦げるだけなら、燃焼に至らずとも温度が高くなれば起こります。高温により分解して水分などは蒸発するのですが、炭素分は残った状態です。 なので、鉄球に挟まれた紙も、最初は高温になったのでしょうけど、全く燃焼していないか、燃焼を継続するには十分な熱量にはならず、徐々に温度が下がるということでしょう。この間、紙(セルロース ⊂ 炭水化物)を分解させる温度が維持されているところまで、焦げ続けるということになると思います。
@HosoKT
@HosoKT Жыл бұрын
簡単に千度超えてるらしいのもびっくりだけど、片方が焼きなましされてる程度で、その温度に行っていないようだと言うのもびっくりです。 温度を測れないほど短い時間のことでも、そこで起こる反応で温度が推定出来ると言うのも、なんか、カッコイイ!
@user-Tanaka01602__
@user-Tanaka01602__ Жыл бұрын
理科って面白いなー
@tadasiharusiba466
@tadasiharusiba466 Жыл бұрын
鉄路の補修手段
@user-wb2ck8rz5s
@user-wb2ck8rz5s Жыл бұрын
焼きなます、がわからなかったので検索したら素材を焼いたナマスのレシピが(;´д`) 「焼きなます 鉄」で検索したら『加熱したあとゆっくり冷却することで金属結晶が大きくなり金属組織が柔らかくなる』と出てきました
@inanzu
@inanzu Жыл бұрын
焼入れ鋼の鉄材組織から剥がれた小さな鉄結晶の粒が空間に飛散する過程で大気と接触、摩擦で燃焼している可能性があるのでは? もしテルミット反応が衝撃だけで起きているなら、真空中で鉄球に挟んだアルミに穴が開くかを試す必要があると思います
@user-ym2sq9jx3e
@user-ym2sq9jx3e Жыл бұрын
でんじろう先生のよくわからないで笑いました
@uprinter
@uprinter Жыл бұрын
鉄球だけだとねつが鉄球に 吸収されますが アルミは熱を通しにくいので 鉄球に熱を奪われず熱が紙に…
@user-uv9kv6sk9m
@user-uv9kv6sk9m Жыл бұрын
アルミは熱通しやすいんじゃないか?? アルミニウムの熱伝導率って鉄の3倍位高かった気がするんだけど
@user-uy3lx5nh3h
@user-uy3lx5nh3h Жыл бұрын
火打ち石は破片に火がつくけど紙があればそれが燃えるんですね。
@user-wg7li1ug4z
@user-wg7li1ug4z 10 ай бұрын
物理のエネルギー保存則のところでの良い教材になりそうやな。 覚えておこう
@tomtanakaspr
@tomtanakaspr Жыл бұрын
かなとこ上に置いた鉄片をハンマーで叩き赤熱させ火起こしをする、という海外の動画を最近見かけました。(運動エネルギー→熱エネルギー) アルミホイルを挟んで錆びた鉄球同士をぶつけることで衝撃が接点の1点に集まり、想像以上に熱エネルギーが生じてテルミット反応に必要な温度に達しているのではないでしょうか。厚いアルミ板では衝撃吸収されてダメなような気がします。
@user-rt5sv2mz4p
@user-rt5sv2mz4p Жыл бұрын
ハピエネでも軟鉄を叩いて熱を発生させるのを見たような気がするね 鉄の原子同士の変形する時に生じる摩擦熱で真っ赤になっててここまで温度が上がるものなのかと驚いたよ
@user-be9dg4je8n
@user-be9dg4je8n Жыл бұрын
凄く面白い動画でした 確かにでっかい焚火に生木の丸太入れても燃えます 切り口から泡吹きますけどもw
@me-ken0987
@me-ken0987 Жыл бұрын
紙やフラッシュペーパーが燃えないのは、金属が熱を奪ってるからとか?
@aa7972
@aa7972 Жыл бұрын
アルミニウムは極めて酸化されやすいので大気中では表面が常に酸化物質で覆われているということを考えれば、フラッシュペーパーの燃焼に必要な酸素供給がアルミニウムによって行われるので、アルミホイルで挟んだ時は燃焼し、一方で鉄球のみだとしないのかなって思いました
@user-uo2ze6gf9u
@user-uo2ze6gf9u Жыл бұрын
匂いを嗅ぐときは扇いで嗅ぎましょう
@兎紺ボイス_TokonVoice
@兎紺ボイス_TokonVoice 10 ай бұрын
えっノリでみたら8:30がすごい早かったwww
@user-wk6pc6zp5f
@user-wk6pc6zp5f Жыл бұрын
刀鍛冶も古式に拘る人は槌と金床で火を熾してますよね
@かるみっく
@かるみっく 11 ай бұрын
7:00 火口作るのに火が必要、ブートストラップ問題だ
@tachimatsuaki
@tachimatsuaki Жыл бұрын
やってみたい!!! 鉄球を入手するには…  販売されている一般名称は… 名称:鋼球 材質:AISI 52100 又は SUJ2 … これはボールベアリングなどに使われている材質。なので焼きが入っている物の方が入手しやすい。つまり硬い物の方が入手しやすい    ステンレス(SUS440C)製も入手しやすそう…。でもこの実験には不向き。 サイズ:ミリサイズよりインチサイズの方がお手頃価格で入手できそう。流通量が多い!     φ1-1/4インチ … ミリに換算すると φ31.75mm くらいがお手頃サイズかな… なんて、思いを巡らせています。
@osamushimada2394
@osamushimada2394 Жыл бұрын
炸薬の原理、確かテルミット爆弾ってありましたよね。
@user-mf2yb2zc9v
@user-mf2yb2zc9v Жыл бұрын
仕事で八寸釘を1.8kgのハンマーで打つのですが、力のかけ方がズレるとすぐ曲がってしまいます。 簡単に曲がるほど細いものではないので、衝撃の熱でなまってるんだろうと予想していましたが 一発ずつが1000℃にもなるなら不思議ではないですね。
@Mryukol-fl2gx
@Mryukol-fl2gx Жыл бұрын
先生やばいよ! 指詰めちゃうよ
@user-ne8ck6dz4b
@user-ne8ck6dz4b Жыл бұрын
錆びた鉄球はすでに表面が酸化しているからダメなのかな?
@user-xw5gl3gg2s
@user-xw5gl3gg2s Жыл бұрын
錆びた鉄球だったんだ! てっきり泥団子かとおもったww
@beekeeper0120
@beekeeper0120 Жыл бұрын
科学って面白い
@takumimatsuzawa1774
@takumimatsuzawa1774 11 ай бұрын
瞬間的に1000度以上の高音になっているのは興味深いですね。鉄球とアルミ球の衝突ではなく、同じエネルギーで形状を変えたものを衝突を実験するのも面白そうだ。 Schlierenや煙で衝撃波を可視化できませんかね。
@user-yn1mu2eb8t
@user-yn1mu2eb8t 10 ай бұрын
敵球(てっきゅう)で草
@user-ou4ms9qp9l
@user-ou4ms9qp9l Жыл бұрын
摩擦熱 等で ヒーターとか出来ないものでしょうか ( 効率 悪いのかな?) 環境には良いんじゃないかと ✨ 音が凄いかな? 😅
@user-vd6eq4nc8x
@user-vd6eq4nc8x Жыл бұрын
酸素がアルミに移るのなら 根気よく叩けば 錆びた鉄球のサビ落としが出来ますか?
@dontmote
@dontmote 10 ай бұрын
アルミじゃなくてマグネシウムリボンとかだとどうなるんだろ
@amizu1006
@amizu1006 7 ай бұрын
普通のテルミットより激しくなる。マグネシウムじゃなくて銅テルミットやってる動画が上がってるから見てあげてね
@urudium
@urudium Жыл бұрын
なました鉄が別の硬さになって、反応を起こすにも別の物質だなぁ。
@fitfat3008
@fitfat3008 Жыл бұрын
ニトロって、鉄だと還元されちゃうんじゃないでしょうか。錆びた鉄球だとそれが起こらないかもしれないので、錆びた鉄球でフラッシュペーパーを叩いたケースが見てみたいです。
@fitfat3008
@fitfat3008 Жыл бұрын
あくまで、私の推測ではあるのですが、ちょっと補足です。 アルミが酸化すると大きな熱が発生するわけですが、短時間に大気中からの酸素供給では足りないわけです。で、酸化鉄から酸素が供給されるのがテルミット反応ですが、錆びていない鉄球であっても、フラッシュペーパー(ニトロセルロース)の場合は、ニトロ側から酸素が供給されてアルミが酸化し、高熱を発しているように思います。 アルミ箔を巻いていない鉄球でも、おそらく同じように鉄にニトロ側から酸素が供給されているのかと思うのですが、アルミほど高温にならないため、フラッシュペーパーの炭素分を燃やすに至らないってことだと思われます。 フラッシュペーパーの場合、通常はニトロ部分から酸素が供給されて炭素分も自己燃焼しますが、アルミや鉄といった金属で叩くと、酸素が金属側に奪われてしまうため、炭素分が残って、焦げたようになるとも考えられます。
@qujullybelligian-doggie_ma8639
@qujullybelligian-doggie_ma8639 Жыл бұрын
衝撃(ぶつかっている)しているピンポイントでの実温度が何度あるのか?測れないのだろうか?🤔 ホントに、1000度以上あるのかどうか…が知りたいですね😮
@user-pe9yi8rk3i
@user-pe9yi8rk3i Жыл бұрын
火打ち石を使った方が早いんではないか??。いえ、何でもありません🤫。
@user-ig5pn8oc9p
@user-ig5pn8oc9p Жыл бұрын
ピタットハウスに手付け金を横領されて困ってます。
@keisukemori8083
@keisukemori8083 Жыл бұрын
荒木先生が知ってたら7部でネタにしてそう
@user-164egoshu
@user-164egoshu Жыл бұрын
こちらの動画に関係がないのですが、 小4の孫が、kzbin.info/www/bejne/gJfEm4epqbxqb9k こちらの原理のことを聞いてくるのですが、分からないので、お手が空いた時に動画で説明願えないでしょうか。 宜しくお願いします。
@educationcenter-japan
@educationcenter-japan Жыл бұрын
やわらかい敵球。敵?編集ミス?編集者、ボーナスカットやな。間違ったこと教えるなよ。
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@allicurus2850 Жыл бұрын
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