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2005年に地元セビージャからレアル・マドリーに移籍し、リーグタイトルをはじめとしてチャンピオンズ・リーグ、ワールドカップ、ユーロなどサッカー界のタイトルを総ナメにしてきたセルヒオ・ラモス。
強烈な個性とキャプテンシーを持つ反面、古巣セビージャのファンとはレアル・マドリー時代にサンチェス・ピスフアンでの試合で禍根を残すなど、出身地と良い関係を築けているとは言えない状態でした。
PSGでの2年間を経て無所属となり、「無所属選手との契約は移籍期間を過ぎていてもOK」というラ・リーガのルールを利用し、とうとう古巣であり地元のセビージャに電撃復帰を果たしました。
試合中の闘志溢れる表情とは異なる穏やかな表情で本心を語っているセルヒオ・ラモス。
ファンに向けた第一声メッセージを日本語訳しました。
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