Li Time の200A(plusの文字が無いのでBMS100Aタイプですね~)とバッテリーモニターは、うちの軽トラ+荷シェルでも便利に使っています。 12VエアコンをDIYで載せた際に購入して使っていましたが、電子レンジを追加で載せたので同時稼働をするのでBMS100AタイプからBMS200Aタイプへサブバッテリーを入れ替えましたが勿体ないので元のバッテリーも切り替え式にして未だに健在です。 充電はうちも走行充電(Renogy充電器の旧型DCC50A)だけなのですが、基本的に連泊無しの移動旅なので移動時間があれば十分充電が間に合うので空になる事は無く無駄遣いしなければ200Aバッテリー1台だけ鉛バッテリーとは違い十分間に合うので便利ですよね~。 たびぐらしさんの車中泊生活では電気も沢山使い充電も早く完了する方が好ましいと思うのですが、バッテリー能力が長持ちした方(コスパ)が良いのかな?とも思うので…Renogy充電器の旧型DCC50Aを使っていたとようなので、BT通信のアプリ設定で充電最大を40Aに抑えておくのをお勧めしますよ~(これらの理由でダメージを与えない充電の為にAC充電器もバッテリー容量100Aで20A推奨、200Aなら40Aまでがどのメーカーさんでも販売されています。キャンプ場やRVパークなどのAC充電サイトでは容量が低い場所もあるのでうちは外部充電用のAC充電器は小さい方の20Aを選択してます) Litime社製も含めて基本的にリン酸鉄リチウムバッテリーの通常充電では0.2Cまでの充電がダメージが少ない通常範囲充電(今回は200A✕0.2→40Aまで)なので、0.2Cを超える急速充電や大負荷を長時間しないのが公称サイクル回数を保持しやすくなります(マニュアルを細かく読むと記載があるんですが…便利な性能『1Cの急速充電&大負荷』の方ばかりが有名ですね~^^;)毎日補充電をするお二人だと100%DOD(100%使い切って満充電を1サイクル)でも4000回が公称なので0.2Cで利用なら10年は緩い劣化で使えますから。鉛時代(0.1Cの50%DOD)とは違って本当に便利になりました。