蝶野さんはいつも道場で『仁義なき戦い』を観ていたからマイクが上手いのではないかと（船木誠勝）

[@nobosan8302]

ラッシャー木村のマイクパフォーマンスもかなり古くないですか？随分笑わして貰いました。

[@macchisaita3369]

選手によってマイクパフォーマンスが大切にもなっていますが、新日本の石井選手のようにあえて余計なことを話さないということで自分の個性をつくる選手もいます。 選手それぞれにそれぞれの役割があって、それがひとりの選手の個性となって存在しているからこそプロレス団体として興行していると思っています。 （プロレスは個人競技のようにみえて、実は団体競技と自分は考えています） 今は、各プロレス団体に沢山の選手がいますので、その中でそれぞれ選手がそれぞれのやり方で自分をプロデュースし、観客に試合だけでない違った楽しさを魅せてくれることがプロレスをより楽しませてさせてくれると思っています。

[@昌志遠藤]

“15年間ありがとうございました！“は当時、衝撃的でしたがその反面、船木選手らしい清らかな去り際だと思いました。

[@dearhunter8073]

レスラーの初生の声。 馬場さんの「ボクにも弾けた。」

[@NaganawaCH]

船木さんのお話がとても興味深くて、いつも聞き入ってしまいます。

[@ektakkuhjp9640]

蝶野のマイクパフォーマンスは【仁義なき戦い】が元ネタだったんだ！

[@مطبخأمندى-ف8خ]

فيديو جميل بالتوفيق والنجاح بإذن الله تبارك الله عليك

[@リアルジャギ様]

自分と真逆のスタイルもちゃんと受け止める度量がカッコいい。 あと、船木さんって昔から色んな団体チェックされてたんだなって…

[@左思-e9j]

ラッシャー木村型のマイクパフォーマンスを継承した人は居ないの？

[@秀樹今井-e3t]

船木選手も同じモノ観て同じ時代を生きてたんだと実感(笑)

[@st_lf]

04:45 蝶野さんの話

[@忠栗原-b1r]

ブル中野さんのユーチューブとコラボしてください！

[@hyakurifu]

コロシアム2000のとき、船木さんを応援してたので、関係者の方からコロシアム2000の記念の表彰盾をいただきました。あれ結構なんとかなっった試合でしたね。地味にすげえ惜しかったと思いました。ヒクソンも結構焦ってたです。

[@武内和浩]

面白いっ！さいっこーに面白いっ！ んでもって物凄く貴重なお話しです！ありがとうございます!!

[@lostparadise4611]

船木さんがＦＭＷ時代の大仁田やハッスルをチェックしていた(見ていた)のが、個人的にはちょっと意外だったな

[@freesiaboysince]

私としては、ラッシャー木村さんの『ノホホンとマイペースなマイクパフォーマンス』について何も語られて無いのがちょっぴり寂しいですねぇ、、、。

[@amano-kazu]

ラッシャー木村さんは最初は真剣なマイクでしたよ。涙を誘う感じの。で、だんだん涙ネタがなくなってきて、のほほん系に移行しました。

[@deadby15]

@@amano-kazu ラッシャーは試合する町のご当地ネタとかを前もってリサーチするとか、色々努力もしてた

[@amefurikumao]

これがパンクラスなんだよ！っていうマイク覚えてるなぁ

[@大野薫-l9u]

じゃあ金剛入りも突発的なのかな？

[@bohem3428]

R.K.さん｢・・・こんばんは｣

[@76takkun]

なるほど，長州型マイクパフォーマンス．　長州が最初，すなわち猪木さんよりも先だったわけですな．　これは大発見かも．　長州型では，蝶野の他にやはり北斗は外せないかなと．

[@jackson-xj8kc]

76takkun 個人的に 対抗戦時代の北斗晶の紅夜叉に対するマイクアピールは スティーブ・オースチンの3:16発言と並ぶ名シーンですな。

[@76takkun]

０３１６kareshiba> あれは名場面でしたね ♪

[@iwgpventures]

ラッシャ-木村さんは?(笑)

[@makiking1969]

僕は猪木さんが試合後（Ｓ56年頃）にリングの上から外人選手に英語でまくしたてる英語パフォーマンスが印象的でした。ある意味、初めての生きた英語を体験した瞬間でしたｗ 舟木選手の喋る姿は初めてここで見ました。解説がレスラー１達者じゃないかと思いました。

[@kayokosakaguchi5012]

この人を見ると、知性は学歴では判断できないと思う。東大卒のどっかの国会議員よりもはるかに賢そうなしゃべり方。

[@smainasu]

今回もむちゃくちゃ面白かったです！自分もFMW初めて観た時「テリーだ‼︎」って思いました。

[@akitaka6431]

ドラゴンゲートなんか一試合目から長いマイクがあり客の心を掴んでいるよな。真面目なファイトが少なかったりして。cimaも言ってる。マイクが使えないとウチでは使えませんと。

[@ストロングマシン-e4h]

テリーファンクのフォーエバー いつまで言ってんだ。 には爆笑しました(笑) ずっと言ってましたよね(笑) 僕も当時そう思ってました。 すげー面白い☆

[@ふくまさ-f5y]

船木さんの声は想像よりかなり低くて驚いたもんです

[@yamarei]

確かに長洲さんは何を言ってるか解らない

[@ueiyasuhiro]

船木選手のマイクパフォーマンスで一番に思いつくのは第二次　UWF山梨大会で「前田さんリングに上ってください」だと思う。

[@pewdiepieismypapi921]

おお！youtubeやっておられたのですね！見逃すところでした。 パッと見、船木さんだと気が付かなかったので、サムネイル画面に大きく「船木」と書いた方が再生数のびるのでは！

[@ki2na9yo8sh3ne]

「ハッスル」懐かしい。船木さんが小川直哉に言及しないのは関心がないからだろうか。

[@user-jn6rj9ds6i]

プロレスファンだった船木から見ても、小川にはストーリーが無かったからじゃないでしょうか。 プロレスファンは、もがいて、はい上がる過程を求めてるから。

[@shigerumakino3421]

船木さんのパンクラス時代のマイクは、本音で真摯な発言だというのは届いていました。発言の真意は後にメディアで知ること多かったですが。 長州さんや大仁田さん、蝶野さんとは試合の性格が違うので、まったく同じものではないように思います。

[@terryfuku7337]

「明日から、また生きるぞ！」は、ずっと心に残っています。 御本人は否定されかもしれませんが、大仁田さんのマイクアピールと通じるものを感じます。 人生は思うように行かないことのほうが多いです。 そのときの気持を代弁してくれたのでしょう。 ファンとの一体化だと思います。 絶望の底にある、ほんの小さな光に希望を見出し、明日から、また、生きます。

[@ガデムモーター]

俺はプロレスは「仁義ある戦い」だと思っている。

[@フジヤマケンゾー]

テリーの引退試合の「フォーエバー！」は蔵前ですね。私は馬場やテリーが大嫌いだったので、当時ハンセンがテリーをぶっ潰すのを期待して見てましたし、全く感動しませんでしたけど。

[@akaR-zv5rq]

ブリーフかぶってるように見えて話入ってこない

[@あんごるもあのだいおう]

ドラゴンにも勉強するように言って

[@k0z0n3]

マイクパフォーマンスと言ったらやっぱりザ・ロック。喋れる人間はやっぱりすごい。

[@たなとすいちろう]

船木選手の分析は的を射ていますね。これからもプロレスラーはマイクパホーマンスは欠かせないでしょう、上手い下手は関わらず。寧ろ、長州、天龍、藤浪さんくらい聞き取れないのが印象に残りますね。

[@gahaha88desu]

船木さんの低い声でまじめな語り口と、冷めた目線で辛口の内容のギャップが面白いｗ　「フォーエバー、ずっと言ってましたね」　「巌流島、はやく帰りたかったです」とか

[@一雄中西-z8u]

船木さんテリーは、後楽園では、なく確か両国だったと、思います。