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日本での快適な"リタイヤ生活"、その裏で海外に向けられる厳しい目線の理由と真実
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週末海外ノマド「ダイスケ」
Күн бұрын
Пікірлер: 317
@kokot8545
8 ай бұрын
在米です。こちらの中国人友人は以前日本人男性と結婚していたので日本永住権持ちです。その後アメリカにてアメリカ人男性と結婚し、アメリカ永住権を取得してアメリカ暮らしです。しかし、日本での永住権をいまだ保持し、年に最低一回は日本渡航して日本の医療使い倒しています。しかも老後は医療保険の安い日本で暮らすそうです😵 このように外国人永住権持ちも日本の制度を享受しています。なぜ居住実態がなくても日本永住権は剥奪されないのか。。。もっと厳しくして欲しいです。
@seansskankun5716
8 ай бұрын
一部の役人も加担しているのでしょうか。
@kaom849
8 ай бұрын
かなり問題があるのに日本政府は何もしない。 政治家を全て変える事しか、解決出来ない。
@naohikot4847
8 ай бұрын
@@seansskankun5716 嗚呼・・・
@SaeedElAhmadi
8 ай бұрын
国民健康保険は自治体に転入しないと加入出来ないので一時日本に来ただけでは保険は使えない筈です。 住所を持つのに費用が掛かりますし、収入ゼロでも保険ですから保険料の負担があります。 >年に最低一回は日本渡航して <もし転入転出を繰り返せば自治体は当然問題視する筈です。 私は昨日日本に一時帰国しました。1か月ほど滞在するのですが健康保険に加入するため転入するかどうか迷ってます。 特殊な疾患を持ってる中国人ならあり得る話ですが、、、、
@cy-uu4kp
8 ай бұрын
残念ながら中国人は狡賢にかけては一番です。
@yuquetta
8 ай бұрын
サンフランシスコ近辺在住29年です。差別嫉妬などがどこにいてもあるんだなという事は、外国生活をしていて何度もぶち当たりました。イヤな思いもしたり落ち込むことも多々ありました。ですが、そのたびに、そのような輩は相手にせずにいると、本当にいい人達に巡り合うことができました。時間はかかりましたが、その経験により、私は強く、また少しは優しくもなることができたと思います。イヤな事をしてくる人はどこにいても、これからも出て来ると思いますが、周りで支えてくれる人を大切にして楽しくやっていきたいです。
@greenforest3731
8 ай бұрын
いつも海外居住者にとって色々と関心深い題材をあげて頂きありがとうございます。 老後に日本に戻りリタイヤする場合、日本の医療制度を利用するなど、良いとこ取りと思われる点に注目が行きがちですが、海外から貰う年金を日本で消費するなど、日本の経済に大きく貢献する面もあると思います。 帰国組のみならず移民組に関しても、基本的に経済的に余裕があり裕福な方ほど、来てくれればどの国にとってもベネフィットですよね。海外からのリタイヤ組には経済的にある程度余裕のある人も多いと思いますが、そういう方々が日本に帰国し、海外から貰う年金や海外で蓄えた資産で消費を上げ、所得税等を支払い、残りを遺産として日本で残していくのはむしろ日本にとってウェルカムではないでしょうか。 私も英国人の主人が亡くなれば、日本にリタイヤ帰国する可能性がありますが、長年金融で働きある程度の老後資産もあるので、それは日本で使い、何らかの形で自分の死後は日本で残していきたいと思っています。
@HM-ql7nc
8 ай бұрын
人それぞれ理由があって海外に在住しているわけです。日本人に変わりはありません。日本人は日本人に対して行政も含め厳しいですよね。
@SN-qy5tg
8 ай бұрын
そんな理由がある人に!っていうのはあまりいないと思う。単純に日本で生活して不満がある人が、外国生活?実際の苦労は知らず、いいなあ羨ましいって思う人はいるかもだけど。ただ一部、タックスヘブン、税金逃れで、日本で儲けていながら、海外移住した元漫才師や、トイレメーカーの社長もいるからね!
@Nyanta-q7h
8 ай бұрын
米国市民ですが本当に同感です。日本は出生率が目が当てれないほど下がり今後国として存続するかどうかも未明とか騒がれているのに、海外在留邦人が帰国となると嫌な顔をするのはおかしいですよね。「納税していないくせにズーズーしい」と思っているのでしょうが、納税していない某難民には優しくするけど本当の日本人には冷たいっていかにも日本です。閉鎖的な島国根性が今もそのままなのか・・・。実際元日本人が永住権を取得するのは市民権より難しいとも聞いてます。なぜなんでしょうか?それはやはり「裏切り者」には冷たくしたいのか「嫉妬」なのか・・。 どこの国にも特有文化がありますが、日本特有の文化は、それが日本の姿で特徴であるとわかっていてもやはりその閉鎖性と考え方が海外在住が長いと目につく点だと思います。日本永久帰国するならそういう文化であることをあらかじめ受け入れて(つまり期待しない)からの方がスムーズにいくと思います。 私は帰国すると弟のお嫁さんが私のイジメにかかるので寄りつかないことにしてます。でも私の子供たちが日本に行って彼らの家にお邪魔するのは大歓迎ですごい優しくしてもらえるそうです。’外人の’お客様ということなんでしょう。それで近所や友人に親戚が海外にいるとか言って自慢してます。うちの子供達には外人の友達がいるとかいとこがいるとか自慢してます。でも私に対してはイジメです。😰 何を取って住みやすいと言うか、それは人それぞれですが確実に言えることはこの世の中に天国のようなところはないということだと思います。どこかで諦めない部分があるなら、何なら諦めてもいいか、何を諦められないか、決断するにあたって何が優先順位なのか人それぞれ自分の心に聞くしかないと思います。
@Miquaibelle
8 ай бұрын
同感です。嫉妬や僻みは勝手にさせておけばいいけど、お役所の対応が意地悪になるのはおかしい。 海外にいるときは親方日の丸で公務員、駐在員がヒエラルキーの上位。自由業やただの富裕層は下層。それに、公務員が海外旅行をしそうな時期はなぜか円高気味になる!
@Yasco-de-Jp
8 ай бұрын
@@Miquaibelleアメリカの日本大使館や領事館の外交官は、在米邦人の安全確保が最優先というのは完全に建前ですね。 本心は、現地人(アメリカ人)の政府系職員、アメリカ企業のアメリカ人重役や社員、日系企業の日本人重役や駐在員、多国籍政府の高官くらいしか眼中になく、現地在住の永住組日本人は虫ケラ扱いです。 私はこれも理由で米国籍取る決心をしました。有事の際には領事館は頼りにならない。 私は米国籍とって、日本領事館に国籍喪失届を出した際に、当時の領事館首席に思いっきり今までの文句を言ってやりました😂
@gaku7213
8 ай бұрын
私の場合、海外生活は長いですが、日本企業の駐在員としてなので、健康保険料や厚生年金保険料は海外駐在中も国内勤務の時と同じように払っています。 所得税と住民税を支払っていないのは確かですが、私の属する会社の場合は、生活にかかる費用を基に計算した理論的な海外駐在給与から、日本勤務なら引かれるであろう税金分を差し引いた金額が実際の海外駐在給与として渡されます。そして、従業員に渡さなかった税金分だけ企業側の利益は増えるので、その分、法人税を余計に払っていることになります。ですから、海外に住む日本人は払うべきものを払っていない、みたいなことを言われるのはちょっと心外です。 もちろん、こういう取り扱いは企業によって異なると思いますが、駐在員だとそういう事例もあるということです。 むしろ、日本国籍を持っているはずなのに、住民票がないというだけで様々な制約を受けている(それも年々厳しくなっている)現状を考えれば、嫉妬されるような立場ではないと思っています。
@hiroakiureshino5938
8 ай бұрын
駐在員と永住者は立場が違いますよね。私が駐在してた時は同様に日本国内勤務時の給与から税金等を差し引いた理論手取り額を設定し、これをベースに海外勤務手当とかハードシップ手当とか乗せていくことで、国内勤務者と公平になるようにしてましたね。年金は普通にひかれてましたけど、健康保険は脱退してひかれてなかったな。でも医療費は実費精算でしたので個人負担は0でした。あと滞在国での税金も会社が実費負担でしたね。 でも永住者からすると、家賃とか会社負担があっていいなーというのはありますね。もちろん会社命令の転勤ですから、国内でも家賃負担とかあるわけで、当然のことだとは思うのですが、駐在員でない身分からするといいなあ、なんてどうしても感じちゃいます。お仕事が超大変なのは存じておりますが
@kate68applenyc
8 ай бұрын
私が海外に住むようになったきっかけは留学ですが、決めたのはイジメから抜け出すためでした。 ニュースになるような酷いものではなくても当人には辛いものです。英語が好きだったこともあり、高校生だった私が学校を辞めたくなくて考えた精一杯の決断でした。40年近く前の話です。裏切者でも結構です。
@akikokudohffding687
8 ай бұрын
デンマーク在住44年、73歳になりますが、日本国籍のまま、永住権をもち、こちらで税金を払い、いまデンマーク政府から年金をもらっています。デンマーク人の夫は4年前から介護施設に入っています。日本旅行は、こちらに住む日本人の大きな楽しみです。いつでも日本国を訪問できる、そして祖国に対する愛情のために、日本国籍を維持しています。
@KS-py3mg
8 ай бұрын
みなさん、何か勘違いをされているように思えます。恩恵などはほとんどないと思います。日本への本帰国後ですが年金はもらえますがそれはその人がきちんと掛けていた金額期間で決まりますし帰国後の海外での年金収入はもちろん税金の支払い国に継続して支払は無くてはならないしたとえ日本へ切り替えてもきちんと年金収入は雑収入と言うカテゴリーで申請して納税をしなければなりません。ですので私は丸儲けと言う事は無いと考えています。確かに日本の年金資金のやりくりは現役世代の納税で賄われているわけですがそれ以前に年金を受け取る権利は我々にもあるわけです(ちゃんと年金を支払っていれば)。
@maskedyu6331
8 ай бұрын
年金はそうですが医療保険は別です。
@Yasco-de-Jp
8 ай бұрын
@@maskedyu6331ですね。今回の動画では現役期間中に日本に払う生涯納税額(特に所得税)が問題の種だと言っているのに、年金払込vs受給額にフォーカスする方が多いようで。これから近い将来に日本に永住帰国しようと考えている海外在住日本人の多くは、日本がバブル最盛期に日本を出国したと思うので、日本の社会構造や福祉制度がその当時のまま潤滑に運営されていると過去の記憶で止まっていることも関係しているのではと思います。 日本の健康保険と医療制度は、完全に現役世代の所得税納税で何とか成り立っているのが現状なので、現役期間に全く日本に所得税を納めていなかった海外組が、老後に享受できる立場になってから日本に帰国して医療制度を利用すると、そこから払う健康保険料の数百倍以上の費用が現在の日本の現役世代に負担としてのしかかるという事実が受け入れられないか、受け入れたくないのだと推測します。 そもそも年金だって、今日本の50歳くらい以下の現役世代は払込額は毎年上がるのに、自分たちが定年を迎える頃には受給額がゼロなんではと戦々恐々としていますよね。むしろ、海外組が払っていた最低額の年金払込で、払った分老後に受給できるだけでもかなり恵まれているわけで。払ったんだからその分もらって当然よと言いたい気持ちはわかりますが、日本の今の若者の将来を考えると感謝が足りないと思われても仕方がないのかなと。
@toshiko4448
8 ай бұрын
日本の若者が少なくなっている現状を考えれば、日本の保険制度を改革する必要があるでしょう。ただし、それだけでは済まない問題も決して小さくありません。 私は74歳まで日本で働き、カナダに移住して10年を過ぎました。つまり、74歳までは日本で所得税はもちろん、国民健康保険料、介護保険料を全て納めてきました。一方、カナダでは、無職のため税金らしきものは一切納めていません。ところが、健康保険(医療費が無料)の恩恵は住み始めたその日から受けましたし、また、今では、10年間住んでいたという理由だけで、政府から、年金その他さまざまな補助金を受けることができています。しかも、そのことに対して、文句を言う人を私は知りませんし、嫉妬されたこともありません。 カナダは毎年、さまざまな国から逃げてくる何万人と言う難民を受け入れ、医療はもちろん、住宅や教育など、多義にわたり彼らの生活を支えていますが、これらは全て、長らくカナダで働いてきた人々の税金で支えられています。これはカナダが裕福であるためもあるでしょう。ですが、カナダ人と日本人の違いの理由には、国民性の違いも大いにあると思います。島国に住む日本人には、外国や外国人を特別視する傾向が強く、特に同国人対しては、日本に住んでいる(いた)か否か、税金を納めている(いた)か否かなど、さまざまな点について細かく精査し、自分たちと比較する傾向が強いです。これは国民性が意地悪く出ている一面ですが、一方、この国民性が、様々な場面で、他国民よりも非常に優れた面を発揮していることも事実です。
@noritakaakamatsu9713
8 ай бұрын
冷静で理にかなったご意見、賛同します。
@bozubozuman
8 ай бұрын
日本も、カナダもないと思う。貰うだけの人ばかりになり、納める人がどんどん少なくなれば、先々破綻するのが、道理だと思う。本当に、問題になっていないのかな…?それとも、素晴らしい仕組みが、存在するのか…?何かあるのなら、教えて欲しい。
@noritakaakamatsu9713
8 ай бұрын
@@bozubozuman カナダの人口は年率1%ほどで増加してしています。少子高齢化の日本のように、貰うだけの人ばかりになり納める人がどんどん少なくなる状況になっていないということでしょう。
@モンターノ
8 ай бұрын
江戸時代に植え付けられた島国根性をいまだに引きずっているのが今の日本人です。
@bozubozuman
8 ай бұрын
@@noritakaakamatsu9713 んー、どちらかというと移民政策の一環の様ですね。人口増加も、移民が大きいみたいで、合計特殊出生率も 1.4% と日本とそれほど変わらないので。移民政策がうまくいけば、このままなのかもしれませんが、ヨーロッパやアメリカ東部の様に、おかしなことになれば、どうなってくるかわからない様な気もしますね…。ニュースを見ると、生活コストが上がってきて、移民も以前より翳りが見えている様な記事もありますし。どうなるのかな…
@yukoJ
8 ай бұрын
こんにちは。初めてコメントさせて頂きます。 小さい時に父の海外赴任で人生の半分以上を欧米で生活し、現在は日本で暮らしています。 「海外生活経験者に対する嫉妬」と言う点ですが、大きな勘違い。外国人として海外で生活していただけなのにまるで自分の方が上であるかの様な言動が嫌がられるんです。日本で30年働いて納税して来た会社員より海外生活者が特別であるわけが無いのに、勝手な錯覚をして偉そうな帰国者をけっこう見ました。 どこの国へ行ってもそれぞれ社会ルールはあるし、外国人である以上苦労するのは当たり前です。日本に馴染めないのは、生活していた国の当たり前を持ち込もうとするからだと思いますよ。そもそも謙虚さの無い人は日本では嫌われますし、自分に落ち度は無くて周りの理解が足りないとか、ましてや嫉妬だなんて思う事自体傲慢だからです。
@satomibi
8 ай бұрын
確かに海外在住邦人の中にも私の苦手とするタイプ、妙な優越感に浸っていて『威圧感ムンムン自分の価値観押し付け系』な方もいます。日本でその態度をとれば嫌われても仕方がないかと。そういう人の多くは海外在住時にはその国の悪口ばかり。ウンザリするのでなるべく関わらないようにしています。
@Alohasoon
8 ай бұрын
まあそういう人昔よくいましたよね。ルイビトンのカバンとか持って鼻が高くて人のことを見下してた人たち。 でも最近のようにこの2-30年でしょうか、日本人が外人と結婚するようになってアメリカに渡ってラブラブの時はいいですが文化の違い、お金の事などで気が合わなくなってあげくの果ては離婚して子供ができちゃったので日本に帰れず頑張ってシングルマザーして来た人達もいるんじゃないでしょうか?そういう人達が子供が独り立ちしてから自分の国に帰りたいって時に日本側がそういうアメリカに染まってしまった日本人お断りって感じになってるんじゃないでしょうか?
@satomibi
8 ай бұрын
『郷に入れば郷に従え』 これが出来ない人はどこに居ても疎まれると思います。日本国内でも例えば、老後田舎へ移住するも失敗する人達。その中にも自分の都会生活でのルールを田舎のコミュニティーに持ち込み嫌われ、田舎の人達を馬鹿にする人がいます。
@みんみん-q8k
8 ай бұрын
それはないでしょう 無意識に嫉妬している人ほどそう思い込みたいのは理解していますが、むしろ海外在住者を下に見ているから「偉そう」と感じるのです。日本では異なる意見は無条件に従うか見下すかしか教えられませんから 現に生活していた国ではある程度は馴染めていたんですから、まして言葉の壁がない日本で「さえ」馴染めないのであれば村のルールを「日本のルール」と勘違いして押し付けているからに過ぎません
@sanbovirago7195
4 ай бұрын
本当にそう思いますね。嫉妬とか言っている時点で、自分達の立場がわかってない。 「責任を果たさないのに、利益を享受したい」それができるのは、特別なんです。そんな便利な二重国籍を私たちのために、認めてください。そうしないと、優秀な人材が外国に流れて行ってしまいますよ!wwww。それってどうなんですかね? 日本に住んでる日本人からしたら、「別にそちらの国で頑張ってください」ですよねwww。自意識過剰。 蓮舫さんも雑誌の記事で「日本の国籍を取ったのは便利だからです、いずれは外国籍に戻ります」と言っていました。そんな人が政治家になって、日本のために政治をするわけないじゃん。多重国籍は日本では絶対認めたらダメだね。むしろもっと厳しくしていくべき。中国人が年間数千人、韓国人も数千人単位で日本に帰化してます。その人たちが参政権を持つ。恐怖しかない。合法的に日本を作り替えられる前に、帰化の条件、参政権について厳しくするべき。
@burrowing
8 ай бұрын
海外に行くのは本人が行きたくていく場合もありますが、会社命令で駐在することも多々あります。うちは5年弱のアメリカでしたが、時代によっても場所によっても大変さが尋常でないこともあります。そう言った人たちが家族共々日本であったらしなくてもいい苦労までして日本製品を売り込み、日本人の誠実さも広め今の日本の評価があります。 そう言った恩恵を受けたことがないならまだしも、全く受けてない人はいませんよね。 確かに、健康保険や年金問題が今クローズアップされることが多いですね。 今、インターネットがある中での海外での情報収集、治療はともかく、昔は海外にいて手遅れになってしまった、または、後遺症があるなんていうこともあったのではと思います。 お互いの立場で思いやれればと思います。
@hiroakiureshino5938
8 ай бұрын
皆さん、立派で大人の考え方の人ばかりですね。わがままな自分とは違うので、いつも感心するばかりです。 日本は昔から、よそ者には冷たい、村八分、などそんなイメージがありますからね。同じ日本人でも都会から田舎に移住した人もそういう思いをすることが多いのでは。海外移住といってもいろんな事情がひとそれぞれですよね。大昔は政府の政策で半分騙されたように貧しい地域に移住させられた方もいますし、今はより良いライフスタイルを求めて移住される方が多いのでしょう。なかなか一般化して語るのは難しいのかな。私の理想郷、シャングリラはいったいどこに?サラリーマン生活長かったので、今いる場所で花を咲かせよう、という考えが親近感あるんで、今いる国で健やかに生きていければ、とは思うのですけど。 でもダイスケさん、そのうち移民政策学会とかで発表されてはどうですか。アカデミックな観点でもとても有意義と感じました。 あと、国籍取得ではなくて永住で住んでると、あくまでもこれは国が許可して滞在できてるわけで、権利じゃないです。いつでも今住んでる国から追い出される可能性がある、そういう状況でずーっと住んでるのは少し気が重いなと感じる瞬間はたまにありますね。ま、鈍感なんで、あまり気にしないですけど。
@skyla4866
8 ай бұрын
いつもライブでお目にかかっています。この話題でスッカリ賛否両論ですね。嬉しい気持ちになれなくて。 嫌な言葉が続き、そんな言葉を使う人、未だにいらっしゃる事に驚きます。 在米30年を過ぎても、追い出される可能性という言葉はいつも心の中にあり、交通違反にも注意してます。 嫉妬、しっくりこないのですが、久しぶりに会うと違和感を感じている知人友人が少なからず居ますね。 誉める事から会話が始まるのに慣れてしまって、日本に帰ると色々と興味深いです。 今の場所が桃源郷と日々暮らし、又LIVEでお目に掛るのを楽しみにしています。御身ご自愛ください。
@maustimate7602
8 ай бұрын
海外で稼いだ資金を日本で消費する事は経済的面を見ても良い事だと思います。
@maruchanpocket2000
8 ай бұрын
国保制度のいいとこ取りに関しては帰国者が年配の人が多いからと言う理由で不満を言われるのはわからなくもない。けれど人口減少、少子化問題に加え、移民政策に非積極的な日本に帰国者が海外資産を持って再居住し、日本で消費活動することに対して批判するのはあまりにも視野が狭い。年金受給できるのは今まで年金を支払ってきたからだ。もっと広い視野で帰国者を理解するべき。そう言う考えだから移民政策も進まない。
@toyaman
8 ай бұрын
同感です。帰国者は税金や国保、介護保険料の支払い額は現役並みでなくても、毎日の消費を行うこと自体が日本経済の活性化に繋がります。
@maskedyu6331
8 ай бұрын
進まなくて何が悪いんですか?
@kkuma3531
8 ай бұрын
難民の受け入れは消極的な日本ですが一時的移民(技能実習生等)の 受け入れは普通にやってると思います。
@seekingtruth9304
8 ай бұрын
@@maruchanpocket2000 移民政策が日本にとっていい政策であるとは全く思いません。日本には日本独特の文化や習慣があり、他の文化と混ざってうまくいくとは思えません。移民を多く受け入れた欧米がどうなっているのかを日本は真剣に考えるべきです。スウェーデン、デンマーク、ドイツ、フランスはこれまでの寛大な移民政策を反転させていますね。移民を受け入れるのであれば、本当に優秀で日本のことを真に理解してくれる人だけにすべきです。そうでなければ、移民たちの価値観に日本が妥協させられる結果になりますよ。欧州では移民と現地の人達との間で確執が生じており、治安がすごく悪化しています。少子化もAIと自動化が進めば多くの分野で人が必要なくなるわけだから、短期的な視野で移民政策を進めるのは危険ですね。将来的には単純労働の移民は必要なくなる可能性が高い。日本は少子化に対するネガティブな考え方を変えるべきです。
@tayura0
8 ай бұрын
海外の年金額が大きいという点ですが、帰国者は、それを日本に送金して消費するので焼け石に水とは言え日本に多少のメリットではないかな?本帰国となると、こちらの資産も全て日本に移す(数千万〜一億又はそれ以上)ことになるし、特に過疎化が進む田舎への移住ならば、寧ろ日本にとってメリットの方が多いかもしれません。
@msato8391
8 ай бұрын
私は老後も海外をメインシナリオにしてはいますが、英語が母国語ではない上に認知症が多い家系なので将来日本語でしかコミュニケーションが取れなくなる可能性を考えておかなくてはいけないと思っています。その場合はおそらく日本に帰るのが現実的な選択肢だと思います。 私は海外移住する前に日本で10数年働いて、その間におそらく平均生涯納税額以上の税金を納めたので、その点では気後れする必要はないと今回の動画の前半部分を見て思いました。 老後米国からも年金を受給して日本に住むことになればそれなりの額の所得税も納めることになるでしょうし、医療費の自己負担分も現役の方並みになりますので、一定の負担を負いつつ日本に住んでいると割り切ろうと思います。
@Matt-do1ot
8 ай бұрын
日本の国民年金や厚生年金は年金保険料の支払いしてないと受給できないはず。なのでただのり受給はできないはずでは?さらに滞在国の年金保険料を支払っていて受給資格あればその国の年金も正当な受給資格あるので、嫉妬なんて逆恨みされるようなことではないでしょうか。
@toyaman
8 ай бұрын
問題視されているのは国民健康保険の方でしょう。日本の現役世代は収入によって保険料が決まり、かなりの負担になっています。
@Matt-do1ot
8 ай бұрын
@@toyamanご指摘ありがとうございます。公的年金の賦課方式による少子高齢化・年金額目減り・世代間負担受給額の格差、合法だけど罪悪感あるか、ということですね。個人ではなんともできない公的な仕組みの問題なので一概に良し悪し判定できず個々の感情ですかね。 現在自分は欧州在住(駐在)ですが、周囲の現地人たちは罪悪感どころか当たり前の如く税制や年金制度が自身にメリット最大化できるように居住国や勤務国を合法な範囲内で調整しています。こんなところの意識は互いの視点から見ると異質です。
@bozubozuman
8 ай бұрын
そうですよね。年金じゃなくて、健康保険
@Yasco-de-Jp
8 ай бұрын
このコメント欄の皆さんがおっしゃっているように、問題の種は、現役期間に払う所得税によって成り立っている日本の医療福祉制度ですね。年金は老後の生活支援金制度なので、健康保険・医療介護制度と制度仕組みが違います。 その年金も、年金税として現役中に払った分だけ老後に貰えるはずなのが本来の仕組みですが、今の日本は、現在50歳位以下の現役世代は、年金税を払込させられるだけで、自分たちが定年を迎える頃には受給額がゼロなんではと戦々恐々としているのが現状です。 だから、年金も払った分老後に受け取れるだけでも恵まれている世代なんだというスタンスで日本で暮らさないと、日本の若者から嫌われるのは無理もないでしょう。
@deercorn1130
8 ай бұрын
ウクライナ人の年金・公務員給与を負担し、19兆4千億円の保証人になる日本
@housecar283
8 ай бұрын
総理の一存でこんなことを決めてきて、国民のことをATMだと思っているのだろうか。
@deercorn1130
8 ай бұрын
@@housecar283 おっしゃる通りです。日本人が帰国する事にこんなに気を使っているというのに…
@gacky1651
8 ай бұрын
日本国内外問わず全ての問題に言えることですが、嫉妬や文句の矛先は国や政府に向けるべきであって同胞に向けるのは間違ってます。国や政府が最も喜ぶのは、自らの不手際が原因の問題について、国民が互いに批判し合う状態です。日本国籍を持つ日本国民に与えられた合法的な権利と、それに基づく制度を利用することで国民間に不公平が生じるならば、それを変えるために国や政府に物申すべきであり、そうでなければ愚痴や嫉妬だと思われても仕方ないです。
@PeckPP
8 ай бұрын
なるほど🧐 その通りですね。
@みんみん-q8k
8 ай бұрын
イジメの構図と一緒ですね 第三者でさえ加害者でも責任者でもなく被害者を責めるのは
@横山栄子f
8 ай бұрын
ダイスケさん、今日のテーマも大変か興味深い内容だと思います。 嫉妬の原因ですが、お金、お金に尽きるような気がします。 何が悲しいですが、人間のサガでしようか。 それだけ人々の生活が大変な時代になってるんでしょう。 年に一度の海外旅行でさえ、隠しておかないと近所姑による嫉妬でイジメに遭いますから。 日本人なのに日本に帰れないなんて悲しいことです。
@toma0000
8 ай бұрын
自分は30あたりから日本を出て20年ほどになります。その時住民票抜いてるし税金も年金も収めてません。以前ここでも取り上げられた「みなし年金」?みたいなのは貰えると思いますが雀の涙でしょう。30まで母国で一生懸命働いたんだからその分ぐらいは許して欲しいもんです。
@mooisuki
8 ай бұрын
そもそも嫉妬をされる?って言う状況がわからないですが、友人知人やソサエティの性質性格があるのでしょうから、私には想像がつかないことがあるのかもしれませんが。ただ私は家族ともお金の話をあまりしません…夫とは一応添え遂げるつもりなので詳しく計画はしていますが、その内容も友人にも親にも、詳細は話していません。経済状況を丁寧に他人に話す必要はない気がするし、日常生活の中で普通の社交さえ出来れば問題ないのではないでしょうか?日本の年金が受け取れると言うことは、短いながらも納付していた期間があると言うことで、何も我が儘を言って日本の税金を強奪しているわけじゃないし、納付に応じた金額しか受け取れないわけです。外貨での年金で為替による恩恵を受けることがそんなに悪ではないと、思うのですが。日本にいても、FXやら外国の株式なんかで外貨の恩恵を受けることは珍しくありませんし。
@kiyoyt725
8 ай бұрын
在米国際結婚44年になる浦島祖父です。 大変興味のあるトピックで興味深く拝見させて頂きました♪ 家内が田舎の米人である以上日本に住む事を諦めました😢来年当初にアメリカの年金を受給しながら働き続けるつもりです。 大阪が懐かしいです♪
@amin4902
8 ай бұрын
年金で生活するようになっても 所得税、住民税、社会保険料(医療保険&介護保険)は納めなければなりません。海外の年金で生活する帰国組であれば日本の現役世代並みの年間収入となり、納税の面では、大いに貢献することになると思います。健康保険の窓口負担も3割負担になるでしょう。 しっかりと日本の財源を支えているんだと大腕を振って生活していいかと思います。
@Oka_nl
8 ай бұрын
aminさん、大変勉強になります!!海外の年金が課税対象になることを知らず💦コメントをしてしまったので…加筆して訂正しました😞無知を晒し続けずに済み、感謝です❤
@Yasco-de-Jp
8 ай бұрын
日本で老後年金生活中も収入があればそれに応じて諸々の納税義務があるのは日本在住日本人と海外在住日本人とで違いがないので問題はないのです。 もっというと、アメリカのSS受給額を日本で受け取ると収入とみなされるので所得税が課されますが、日米社会保障条約で、受給額の50%?くらいは控除されるので、所得税額はかなり抑えられるはずです。 この動画で言っている問題の根源は、現役期間中に日本へ払う生涯納税額(特に所得税)であり、それに依存して成り立っている日本の健康保険・医療福祉制度です。 明らかに、日本在住組の方が現役中の医療福祉制度に対する所得税負担額が海外在住組よりも高いのに、老後に海外在住組が日本に本帰国して所得税として現役中に負担した額以上の医療サービスを受けられると納得いかないという日本在住組の意見に繋がるんだと思います。
@独楽-y7o
8 ай бұрын
この話題の掘り下げが一段と深みを増して(ダイスケさんの交通整理が絶妙です)視聴する側としては 有難いばかりです🙏。 世界各地(日本も含め)で「なぜ自分はここに暮らしているのか」を 改めて 自問自答している様子が 目に浮かびます。(自分もその一人です 🤔)全世界 問題だらけ、同時に 良いところだらけ、なのかなぁと。どうも 結論の出ないまま 人生の幕が下りそうな気配 😂
@WIS-uj7vr
8 ай бұрын
私も同じ様な事を考えていました。そしてダイスケさんの絶妙な交通整理も素晴らしい👍
@a3f348
8 ай бұрын
初コメです。そもそも、嫉妬されているという表現が、気になります。 私の身近にも、まさにこのような選択(日本に帰国前提で、外国人の夫の在留資格を取得も)をした人がいます。海外では不動産を持ち家賃収入で暮らし、日本では納税せず住民票を取り、健康保険に加入。もちろん日本では所得税は払わないので、低所得者向扱い。 その方若い頃は、事あるごとに、あっちは日本よりずっと、、、と海外と日本を比べ、如何に海外生活が楽しいかを語っていました。 そんな人に嫉妬はしていません、、、失礼な人だと思うだけです。 そんな方ばかりではないことはわかっています。表現が気に障った部分がありましたら、ごめんなさい。
@仮名飯島
8 ай бұрын
「嫉妬」の意味が分からないなと私も思ってました。日本人が使うのとは違う意味みたいですね。
@hiroakiureshino5938
8 ай бұрын
前提として外国移住とは、優秀な方が欧米で大変高い社会的地位と収入を得ているという思い込みというかイメージがあり、それだけで自分よりは凄い、いいなーという羨望があるのかも。実際は違いますが、むかーしからの日本人に植え込まれたステレオタイプのせいかも。そういう凄い人が都落ちしてきたら、ざまあみろ,といじめるのが楽しいのかも。マスコミによる不祥事袋叩きみたいなものにも通じるのかな。心理学、勉強したいです。
@user-orangechiken
2 күн бұрын
「嫉妬」というより「迷惑」でしょう。「高齢者は来てほしくない」これが政府や国民全員の本音だと思う。日本は高齢者が増えすぎて25年3人に1人が高齢者になり、現役世代はもうこれ以上老人を背負いきれません。医療には4割、介護には5割もの税金が投入されてます。それだけ高齢者にかかる年金、医療、介護費用の負担が若い世代の重荷なんです。 それに加えて介護人材の不足がますます深刻化して、安くてキツイ介護なんて日本人はやりたくないし、外国人介護士もやりたくないので万年人材不足。近づく「認知症500万人時代」を前に介護業界はもう限界ですね。これが日本の現状です。 子供という労働者を連れて来ない高齢者は海外から来て欲しくないし、海外移住を希望する高齢者がいれば積極的に送りだしたいと思っている。海外に送りだせば年金の支払いはあるとしても医療と介護費がかからなくなるから現役世代の負担が減ります。アジアではリタイアメントビザを出してくれる国があります。若い労働者が余っているようなフィリピンやマレーシアです。そちらの移住も検討してみるのもいいかもしれない。割と簡単にビザが降りると聞いてます。
@akiemunstock578
8 ай бұрын
どこの国に暮らしていてもその国の制度の恩恵を受ける事の出来る権利に対して感謝する事が大事ですよね。
@dd9843
8 ай бұрын
和歌山県には通称アメリカ村と呼ばれている地域があります。戦前に日本の棄民政策でアメリカに移住し(移住した人は家の田んぼが継げない次男以下の人たちがほとんどです)、第二次世界大戦中には財産を没収されて収容所に収監され(日本が移民を送り込んだアメリカと戦争を始めたためです)、戦後にやっとある程度の財産を持って故郷に帰って来た人たちが、故郷で村八分に会い、自分たちで別の所に土地を買って住み始めた村です。あの時代には年金制度も保険制度もありませんでした。それでも日本人は嫉妬して、海外からの帰国者を村から追い出したのです。日本人は無理矢理でも理由を作り出しては嫉妬をし、それを当然の権利だと思っているだけだと思います。今の時代は、海外で働く能力のある人が日本に帰って来たら、日本にいる人の仕事を奪ってしまうことになる事を、まず考えて欲しいです。またアメリカやドイツで働いていた人は外国の年金を受け取り、日本に帰国してその外国の年金を使って日本で家を買ったりして、消費税を払うことになります。経済の発展に寄与していることになりませんか?二重国籍を認めているメキシコのように、若い時はアメリカで働き、メキシコにいる家族親戚に送金を続け、老後に財産を持って帰ってくる事を、推進しているかのような国さえあります。日本も今のままではそういうふうになっていくかもしれないと思いました。長文失礼します。
@tennekun
8 ай бұрын
きっと「妬み」の感情って全人類が必ず持っているものだと思います。海外帰国組に対してに限らず、妬みをあらわにする人はどんな人に対しても自分が持ち合わせて無い事に対して嫉妬するのでしょう。 だから私たちはそれぞれ自分と似たような人と集まるとより快適なのだと思います。今が幸せな人は幸せな人と仲良くなり、不満を抱える人はまた似たような幸福度の人たちと集まる。 自分が幸せならば、幸せな人たちと付き合えばいいと考えていますよ。 実際は「私たちが納税で支えてきた医療」なんて表現を口にするほど幸福度の低い人達の多くは、公共サービス享受が貢献(納税額)を上回ってるのが現実だと思います。 でもそれを理詰めしたところで妬みが無くなるわけでは無く、別の事に対して嫉妬心が向かうだけなのです。 妬みを露わにする様な人達とは幸福度が違うだけ。付き合わない!と言うのが私の現段階での解です。
@sirmione905
8 ай бұрын
嫉妬する人はどこの国にもいるけど「他人が自分よりいい思いをする」ことを阻止したい人の割合が日本では他国と比べて高かったという実験の記事を見たことがあります。例えば自分が1万円もらえて他人が3万円もらえるよりも自分も他者も5千円もらえる方を選ぶ人の割合が高いそうです。他者がいくらもらおうが自分のもらえる額が増える方が嬉しいと思う人が海外には多い反面、日本では他者が自分より得していることを嫌がる人が多い。これが嫉妬という感情につながっているんだと思います。要は他人との比較で考える人が多いという国民性なんでしょうね。
@aw2725
8 ай бұрын
ちょっと話がずれますが、私は日本で長年働いていたときはそこそこ多く納税していて、子どももいなかったので日本学校サービス・子ども医療費補助の恩恵を受けていません。アメリカに移住して子育てを終了して、日本に帰国し、日本で家を買うなど消費活動をたくさんする予定。老後も行政サービスは利用せずに自分の蓄えでまかないます。なので、自分は、日本にとっては「あまりサービスを利用せずにたくさん消費活動をする有難い人」ともいえるのでは。当然、アメリカからソーシャルセキュリティなどを受給すれば日本に納税します。
@piezodoe7456
8 ай бұрын
こういう制度を放置している政治家が問題なのであって、利用者を攻撃するのは愚の骨頂。じゃあお前もやれば?合法だよ?って話
@yumihime
8 ай бұрын
義父の話なのですが、8年間海外勤務していた間、会社が年金を支払い忘れていたらしく、未納期間になっていたことが、老後、年金受給する時に発覚したそうです。満額もらえると思っていたのに、とても落ち込んだそうです。私の実父も海外に2年駐在していましたが、その間の年金は会社がちゃんと支払っていたようです。このような事例でわかる通り、海外生活をしていたからと言って、年金を支払っていなければ未納期間として、減額につながります。決して、日本の福祉にただ乗りしているわけではないと思います。
@kkuma3531
8 ай бұрын
ねんきん定期便とかよく確認するのは重要ですね。
@Baylie44
8 ай бұрын
ちょっと話題から外れますが私の娘は白人とのハーフです。私の母 娘のおばあちゃんは職場に孫がアメリカに住んでいてハーフだと言うことを言いません。写真も見せないそうです。嫉妬されるからだそうです。問題は2点。娘がアメリカ在住。孫が可愛いハーフ。日本に住んでる日本人の方々はアメリカ在住というとリッチな生活をしてると想像する人が多いです。帰国時のお土産もお土産でなくプレゼントを望む人が多いです。子供の洋服 靴 バック。こっちは物価高でキツキツの生活してると言っても理解できないようです。
@yr7283
8 ай бұрын
私も国際結婚による在米組ですが、日本の家族(地方)は特に私達について特に内緒にしたり自慢したりとかも無く普通に聞かれた時だけ話してるようです。今時国際結婚も海外移住も珍しくなくなってきたようだし、アメリカに関してはむしろ銃問題、差別、ドラッグ、ホームレス問題などニュースでも話題になるので嫉妬もあまりないかなと思います。むしろ心配されます。ハーフの子供やアメリカ人夫に関しても日本の家族と変わらない様な悩みだらけだし、実際リッチでもないので帰省も数年に1度しかできません。帰国時のプレゼントとか、こちらから何か欲しい物は無いかと尋ねてもほとんど遠慮か実際興味無いのか、特に無いと言われる始末。日本でも海外製品が簡単に手に入る時代なのでこちらも毎回悩みます。 違う経験が出来ることに関しては羨ましがられることもありますが、嫉妬はない気がします。 ちなみにアメリカ人から何で君はアメリカで暮らしてるんだ?日本の方がよっぽどいい国なのに?!と時折言われます。
@vitojosie
8 ай бұрын
それはあるねえ。外国に住んでるだけで、海外で悠々自適で暮らしてるくせになんて変な勘違いしてる人いまだにいるのに驚くことも。
@Chiaki075
8 ай бұрын
ダイスケさん深いテーマを取り上げて頂いていつもありがとうございます。若いかたがこのような問題に関心を持ち丁寧に扱ってくださることとてもありがたいです。皆さんのご意見や経験も考えさせられると共にとても参考になります。その人その人で歩んできた道が異なり描く未来も違ったものになるのは当然ですが、その根っこにある不安や抱えている想いは同じで自分だけではないと心強く思います。海外で暮らして帰国しても、日本でずっと暮らしていても嫉妬?なのか、やっかみのような気持ちで接してくる人は一定数います。 たとえ自分は日本の年金も健康保険料も納めてきた、と説明してもそういう人達は違う方向から嫌味を言ってきたりするのではないでしょうか。ここに集う皆さんのような話せる相手を少数でも見つけ、自分のやってきたことを信じていくしかないのではと思います。かといって高齢になって1人になったら。。という不安はいつもついて回ります。ダイスケさんがずっと配信を続けてくれて皆さんと色々情報交換できたらいいなーと甘い考えかもしれませんが願ってしまいます。
@birdie1962
8 ай бұрын
NYに住んで35年、感じてきたことです。日本在住で海外にかなり出張の多い職を持っている日本人でも、海外在住の日本人に対して日本在住の日本人は嫉妬をするみたいです。きっと日本が島国なため、海を越えるということに憧れがあるし、こんなに海外旅行が簡単になった現在でも、言葉の面もあるし自分はできないと思う人がほとんどなのでしょう。私は自分の好きな生活をしているだけなので、勝手に嫉妬されるのはいい迷惑です。そんなに憧れているのならやってみればいいのにと思うので、自分は自分で気にしないことにしています。
@ユン-w1v
8 ай бұрын
…やってみろって言われてもねぇ。 35年も前の大昔とは時代が違うww
@kkuma3531
8 ай бұрын
今時の若者は海外に憧れとか無いです。 海外駐在打診されると断るか会社辞める奴ばっかり。 私が若かった頃とは隔世の感が有ります。
@birdie1962
8 ай бұрын
@@ユン-w1v 私がやってみればいいのにと思うのは、私に嫉妬をしている人たちは、みんなやってみたければできる人ばかりだからなのです。金銭面、語学もやりたければできる人ばかり。それなのにやってみないで、人に嫉妬だけする人とは関わりたくないです。
@birdie1962
8 ай бұрын
@@kkuma3531 別に憧れはなくてもいいと思います。でも、日本以外のことを見てみたいと思わないのが悲しいですね。
@kkuma3531
8 ай бұрын
@@birdie1962 ほんとそれですね。 30年前初めてアメリカに行けって言われた時、私は嬉しかったですけどね。 その後メキシコ,上海、タイ、インドネシアと通算16〜17年流浪の工場の職人しましたけど良い事も悪い事も良い経験・良い思い出です。
@真理子井上-t9c
8 ай бұрын
自由の権利を行使して海外在住をされていた子供が(それ自体は尊重します) 日本に在住し、親の面倒をみた子供と同じ相続の権利を主張するのはおかしいと思います。 私も親の立場から言わせて貰えれば平等に相続させようとは思いません
@PeckPP
8 ай бұрын
日本国内そして外のご意見大変よく理解できます。話のポイントは全く違いますが、現在深刻な社会問題となっている特別永住許可を与えられた元外国籍の方々は年金受給はどうなるのか気になりました。 私は海外生活が長くなり老後を日本で暮らしたいというのは倫理的な理由でほぼ諦めています。ただ海外邦人だから売国奴というのは全く受け入れられません。おそらくほとんどの海外邦人は海外に住んでいるからこそできる日本へ貢献もしてきていると思います。日本国内の日本人にそういったポジティブな面も注目して欲しいです。 日本への税金を支払っていないので当然ですが子育てに関して日本政府からの援助はほぼ無かった状況でした。自分のためだけで無く日本全体のためになってくれればという希望を込めて、日本人として恥ずかしく無いようにできる限りの日本文化や価値観を教えてきました。何度か反日外国人を相手に日本の立場を説明したこともあり大変苦い経験もしています。領事館は助けてくれませんでした。ほとんどの現地外国人は日本に興味などありません。近年は日本旅行がブームで日本に好印象を持つ外国人も増えましたが、今も昔もそれほど変わりません。この日本ブームの見えない所で海外邦人がそれぞれの住む地域で草の根のような社会貢献があったことを知って欲しいと願っています。
@hiroakiureshino5938
8 ай бұрын
日本の年金は国籍に関係なく、年金受給の資格要件を満たせば誰でも受給出来ますよ。
@PeckPP
8 ай бұрын
@@hiroakiureshino5938 ありがとうございます。国籍に関係なく? 自分でも調べてみます。
@佐々木華-m7p
8 ай бұрын
@@hiroakiureshino5938さん、そのせいでいい様に外国人に健康保険、生活保護まで食い物にされて、皆怒っているのです。それがリタイア後日本に帰ると言う人に、おまえもかという感情になるのだと思います。少なくとも、私は嫉妬ではなく、そういう気持とさまざまな天災にあい、皆で励まし合い、高い税、保険料を払って頑張ってきました。そんな事になんの配慮もなく、能天気に、老後は日本の方が楽そうだから帰ると言われるとカチンと来るのです。
@saeporter0522
8 ай бұрын
核心についたご意見や体験談を聞けて、今回も私にとって「要保存」の番組になりました。 同じ在外邦人でも、様々な環境の違いや意見もあるので、なかなかここまで込み入った話は出来ない事が多いので、助かります。 また伝え難い言葉などもある中で、ダイスケさんが上手くまとめて下さり本当に感謝します。 これからも知恵を共有し合って✨世界中の皆さまが今よりも「良かった」と思えるようになったらいいですね🥰
@octaro3277
8 ай бұрын
個人的には日本で稼いだお金を日本で使うよりも、年金を含めた海外で稼いだお金を日本で使う方がよっぽど日本の為になると思うんだけどな。 米国在住28年の者より
@mitsukohawaii
8 ай бұрын
同感です👍👍
@善林有紀子
8 ай бұрын
アメリカ在住30年超です。 海外で働いていた人に適用される外国との社会保障協定があります。 ご参考になさって下さい。 決して納税していた以上のものにはなりません。 大企業の海外駐在員として長く働いていた方は、確かに日本のみで勤務した方の倍額近い需給額になりますが、これも納税をしていたからのものです。
@MZ-sc2cd
8 ай бұрын
日本では。我慢とか休みも取らないで勤勉に働くとかが、美徳とされ過ぎているのではないでしょうか。それから住居の環境も欧米と比べて劣っている事も多いです。小さいころから家庭教師や塾で一生けん命頑張っても、その後に海外と同じような賃金や幸せがないので、足の引っ張りあいと、嫉妬になっているような気がします。それでもプライドは高いので、その事実を見られないんですよね。
@komezou8458
8 ай бұрын
老後を社会福祉が充実した日本で暮らす。それのどこが悪いのか?社会制度がそういう設計になっておりそれを踏まえて利用する事になんら罪悪感は感じません。海外帰国組どころか外国籍でも生活保護が貰える、短期滞在して高額医療の治療を受けて本国に帰る。これ全て簡単にやれてしまう制度設計なんですよ。そのツケは全て日本人が払わされています。NHKの番組も中国人は無料で視聴できるしその金は日本国内だけで徴収されています。 腹が立ちますよね。でもこれらは政治に無関心だった自分たちのツケが回ってきただけなんですよ。ずるいずるいと子供の言い訳している暇があったら政治を変えていく努力をしたらどうですか!
@User5656iina
8 ай бұрын
初めまして。在英国20年➕ですが、17年位毎月£30-をNHKの受信料に支払ってNHKの番組を視聴してきました。昨年11月からはNHK World Premiumチャンネルのみに改悪になり(月£19-に減額)がっかりしていますが、外国からも受信料払ってますよ。
@komezou8458
8 ай бұрын
@@User5656iina 国会で小野田紀美議員が指摘していましたが中国向けの800以上のコンテンツは無料で視聴できるようです。
@PeckPP
8 ай бұрын
全くその通り! 海外邦人だからこそ明確に見える超巨大な社会問題だと思います。その点において日本国内の日本人は海外邦人をうまく活用すればいいのにと思っています。
@komezou8458
8 ай бұрын
@@User5656iina 国会で小野田紀美議員が指摘していましたが中国ではNHKの800以上のコンテンツは無料で視聴できるようです。
@topoftopanga7712
8 ай бұрын
20歳まで日本、留学で渡米で60歳まで南カリフォルニア、アメリカ国籍に変えてから現在は在留許可で日本に住んでいます。実家を相続したので日本の年金とアメリカの年金で生活しています。大都会に住んでいるせいか他人の目は全く気になりません。確か国籍を戻すのには3分の1の資産をアメリカに納めなくてはならないので変更していません。日本では例えば北海道のニセコなどはもう国際都市化していますし、視点を変えればいわゆる「村社会的な閉鎖的」な日本と付き合わなくても生きていけると思います。私にとってトランプが再び大統領になる事も最悪ですが、地震など災害の多い日本も大変心配です。両国の実態を体験できたという貴重な経験に感謝して、自分を「地球人」と思って生きて行こうと思っています。
@rookedog9688
8 ай бұрын
24年の大統領選挙にはCAに戻りBidenにvoteして下さい。
@Alohasoon
8 ай бұрын
ニセコってそんな国際都市になってるんですか?ニセコ高原といえば高校の時の修学旅行で行きましたが。いいことを聞きました。
@佐々木華-m7p
8 ай бұрын
ニセコは今や、国際的なスキーリゾートです。お客は外国人ばかりで、不動産価格も東京か!という位高騰しているみたいです。
@vitojosie
8 ай бұрын
米国籍者で日本に住むとなれば、現在日米両国に税金を納められてるのですか? たしかにアメリカは米国籍である限りどこに住んでいようと毎年アメリカに税金納めなければならないと聞いたので。私もリタイヤ後はの現在日米半分ずつ住むようにしてます。日本の実家はもうないのでホテル住まいですがね。
@hirojunchannel
8 ай бұрын
留学終了後はもう二度とスペインの大地を踏むことはないだろうと思っていたのに、縁あって再びスペインに住みはじめて20年近く経ちます。結婚後も国籍は日本のままです。EUの永住者カードが10年更新なので、その時は辛抱強く外国人窓口の長い列に並んでいます。スペイン国籍を取れば楽になりますが、日本の国籍は捨てたくないですから。 こちらで皆さんのお話を聞いていると、色んな考えがあるな、と改めて自分も考えさせられます。 人それぞれですし、私もきっと周りから色んなことを思われているのだと思いますが、こちらに住み始めてから気にしなくなりました。そんなことを考えながら海外で生活していたらメンタルやられてしまいますしね。おかげで鋼のメンタルが身に付きました(笑)海外に逃げたと思われていたとしても、まったく問題ないです。私のことを本当に知っている人がわかっていてくれていればそれでよし、です。 スペインにはスペインの良さがあるし、日本には日本の良さがある。 満点な国なんてどこにもないです。どこに住んでも大変なことはあります。隣の芝生は青いです。 私も両親がまだ健在ですが、高齢ですし、私は一人っ子なので、両親に何かあれば日本に帰って全部一人でやらないといけないので心の準備はしています。 実家が持ち家なので、そちらの手続きもありますし、もし自分の定年近くと相続手続きのタイミングが重なったとしたら、いいとこ取りと思われるのかもしれませんが、人それぞれ事情があるのだから、仕方のないことですよね。 ちなみに、スペインでは社会保険、日本の国民年金保険も払い続けています。 私は団塊ジュニア世代ですが、周りに結婚していない友人もたくさんいます。受験も就職も地獄のような厳しい競争にさらされ、必死の思いで大学に入学、卒業しても、非正規雇用なんてこともザラでした。そのおかげで子供はおろか結婚すらできないまま今に至る人たちがたくさんいます。今になってようやく子育て世代に援助を、という話が出ていますが、20年前に手を打つべきだったんですよ。あの時本気で取り組んでいれば、少子化を食い止めることができたのに。私たちはもう50歳です。今からもう一人子供を、と言われても無理ゲーです。もし日本に住んでいて、20年前だったら2人目の子供も考えたと思います。私たちの世代が定年を迎えたら、もしこのまま年金のシステムにテコ入れしなければおそらく破綻します。だって支える労働者人口が足りないから。タイムリミットはあと15年、年金を前倒しでもらう制度に変更がなければそれよりもっと少ないですね。だから、日本に帰っていい思いができるなんてこれっぽっちも考えたことはありません。だってこのままだとお先真っ暗の未来が待ってるから。そんな国に帰れないですよ。 事態は皆さんが考えているよりも相当深刻だと思いますよ。
@menpasu
8 ай бұрын
ダイスケさん、いつもタイムリーな情報を取り上げて頂きありがとうございます。 私も皆さんのおっしゃる全ての意見を理解はできます。 我が家は春から夏にかけて家族で米国から日本へ移住予定です。 移住については、自身のページでも、知らない方より「もうこれ以上日本へ来ないでください」といったコメントや同様のコメントををいくらか頂きました。 理由はダイスケさんのシェアしていただいた内容なのだと思います。 夫は確かに高齢ですが、私は40代、子供たちは小学生です。私はリタイアするような年齢ではまだないので、これから日本で一生懸命働く気持ちでいます。日本に貢献できたらとの思いです。 友人家族は先日日本からこちらに戻ってきました。家族構成も私たちと似ているんですが、1年から2年くらい旅行ではなく、日本で生活をしました。肩身の狭い思いをされてるのかな?と思いましたが、友人(ママ)は、そんなこと全くなかったよ!と言ってて、こう言った意見(いただいたコメントのような意見)があること自体気づかなかったようです。むしろ、少子化だから歓迎されてると感じたそうです。
@佐々木華-m7p
8 ай бұрын
誤解しないでください。現役世代の子連れ帰国は、大歓迎です。お帰りなさいませ。
@chicharchuk7107
8 ай бұрын
良いトピックです。 有難うございます。❤
@toyaman
8 ай бұрын
日本人は(特に若い人たちはこれから)もっともっと国外に出て、外から自国を眺め、海外で得た貴重な経験を語るべきだと思いますが、聞き手の島国根性がそれを阻むとしたらとても残念です。(もっとも、自慢話ではいけませんけど。)海外を経験して心の広い人の考え方を知ってこそ、島国根性のままでいてはいけないと気付かされます。海外との人的、経験的交流があることで日本人のマインドも国際化していくと思うのですが、最近の円安で、米国留学も厳しくなって先が思いやられます。
@美子-w7t
8 ай бұрын
納税額の観点からのご意見が多いですね。 ずっと日本に住んでいるからと言って、たくさん納税しているとは限りません。 日本の安いと言われる医療も何らかの収入に応じて保険料を納めないと受けられませんので、気兼ねなさらなくていいと思います。 案外調べてみられると高いと思われるかもしれません。そして使わなくても45歳以上が徴収される介護保険というのもあります。そんなに夢のようなシステムではないような気がします。ずっと住んでいる者としては。
@mangomanzana414
8 ай бұрын
日本の医療について。国民健康保険(退職した高齢者は全部こちらです)は定額です。住んでいる自治体によって保険料は変わりますが、本人の収入にかかわらず定額です。医療を受けたときに支払う分は、本人の所得によって1割の人、2割の人がいますが(今後2割を3割にしようという動きはありますが、現役世代は現在全員3割です。現役世代の子供も3割。高齢者は優遇されています)。海外帰国組の方が高収入であれば、2割負担ということになります。 ただし高齢者は医療費全体の確か8割くらいを消費するので、高齢者の月々の定額保険料では賄えません。足りない分は国庫(税金)と、現役世代の保険料(とくに大企業と公務員)から補填されています。気兼ねしていただかないと困ります。
@horkyex
8 ай бұрын
@@mangomanzana414 市町村が運営する国民健康保険は定額じゃないですよ。似たような名前の国保組合と勘違いしてるのでは。 まあ老人の数が多いのがすべての原因であって、海外帰国組であるかどうかなんて誤差です。一老人として無意味な病院通いをしないでもらえれば問題ないと思います。日本に住むのは国籍保持者の絶対に守られるべき権利だし、健康保険の加入は日本居住者の義務ですからね。
@kueno6550
8 ай бұрын
日本帰国移住の話、なんだか記事で見た国内移住の問題によく似ているように思いました。日本の年金ですが年金受給は日本で納めた期間と金額(厚生年金の場合、国民年金は一定だと思いますが)によって決まるのではないでしょうか。早くから海外に移住し日本に住所がなければ年金を納めることが出来ないと思っていますが。 あと売国奴というのは非常に嫌な言葉だと思います。海外移住の人が別に日本を裏切ったり、何か日本に不利なるようなことをしているわけではないと思いますが。 国民年金ですが私の妻はフィリピン人で日本に5年ほど居たとき国民年金を納めていました。そしてフィリピンに帰国し私も移住することになり日本に戻って住む予定もないので妻の年金の払い戻しを請求しました。総額約100万円ほど納めましたが返金は30万円ほどでした。差額の70万近くはどこへ行ったのでしょうか。
@June-dl5ki
8 ай бұрын
日本人が海外にいくと、日本人であることで良い扱いを受けることの方が多いのではないかと思います。(グループでいるより個人単位での出会いの中で)それは、出会ったこともない日本人の人達が海外で良い印象を残してきたからです。信用とマナーを大事にする国民性をチャレンジを乗り越えた結果、後に続く人達に残した恩恵です。今、日本と北米にそれぞれ26年住んだ状態になり、日本を俯瞰してみれるようになって、自分らしく生きることへの憧れが、自分とは違う生き方を選んだ人への嫉妬と表れるのかなと思えます。どこにいても自分とは違う生き方から学ぶ姿勢とこの環境で今の自分が出来ること(心を穏やかに保つことも)を意識して感謝して過ごしていると大丈夫!
@Cornbutter1234
5 ай бұрын
先人に感謝する場面多いですよね😢自分の様な自分で選んで来ただけでなく、日系人のご苦労も知れば知るほどありがたいです。うまくまとめてくださってありがとうございます
@ぽっしぶる-w9w
8 ай бұрын
私はドバイ居住者ですが、海外居住者が制度的に得をしていて、かつフリーライドのような側面があるという指摘には賛成です。 介護医療もそうですが、例えば海外居住者で日本に税金納めてなくても有事の際には日本政府は保護義務があり税金を使います。 そのため税をアメリカのような属人主義にするか、国籍税のようなものを導入するので良いかと思いました。 制度を知って有利に活用するのは良いことですが現状、そのしわ寄せが他者に行く限りはある種の謙虚さが必要かと思います。 もちろん生活保護のように制限されるものではありませんが。 わたしは海外居住者がフリーライドになっている面は適切に直すのが良いと思います。 なお、日本に居住することは特段ない予定です。
@ノッポ-b1f
8 ай бұрын
アメリカ在住です。3年後にリタイアして日本に帰国予定です。確かに、アメリカの年金は日本に比べて多いですが、見方を変えれば帰国することによって、日本の経済に貢献すると考えています。何故なら、アメリカから支払われる年金を日本で使うので、アメリカ人が日本の製品を買うのと同じ効果だと思っているからです。経済の面から見れば、日本に対して貢献できると、私は思っています。
@広美フランクリン
8 ай бұрын
海外の事情をよく知らないトピックスではないかと思います。海外移住をした多くの日本人が現地で社会福祉の恩恵を条件は有れど受けています。お互い様なんですよ。日本だけでは有りません。
@user-shuuji
8 ай бұрын
生涯納税額が少ないとかでどうこう言う人がいるんですか? 日本に住むことで発生する税金なので、生涯とかそういう物ではないと思いますが。 確かに一時帰国時だけ転入し日本で医療を受けてまた転出して自国に帰る人はいます。 これは自治体によって受け付けない所もあるし、よくないと思いますね。 それよりも国内に不公平感は大アリじゃないですか?公務員・政治家が高待遇だったり。 そういう国内の不満が分かりやすい海外組に向けられているような気がする
@masan7483
8 ай бұрын
以前、仕事で海外移住が決まった時、当時仲が良かった友人に話したところ、「海外に出ていく奴らは日本人にとっては裏切り者だから、海外に出るなら日本に帰る場所はないと思ったほうがいいよ」と言われ戦慄した記憶があります。 もちろんその友人とは疎遠になりましたが、あの言葉を聞いたときの衝撃は今でも忘れられません。
@Yasco-de-Jp
8 ай бұрын
私も裏切り者と言われたことは幾度かあります。裏切り者=売国奴と個人的には捉えました。私的にはそのまま裏切りまくって日本国籍も捨てちゃいましたから返す言葉もない。「裏切り者上等」と思うことにしました。因みに私は就職氷河期世代なので、日本のバブルが弾けてから社会人になった人(生活苦経験者)が周りに多いことも影響しているように思います。
@bacadian
8 ай бұрын
同胞の純日本人には厳しい基準を当てはめる反面、外国人には甘く対応する日本の現実に何の違和感も感じないのだろうか? トランプ大統領のMAGA, America First の真の意味を理解する日本人はごく少数なのでしょう。
@ジャミンベン-g8h
8 ай бұрын
日本生活の鬱憤が溜まってて羨ましくてたまらなかったんでしょうね。その人個人の意見なのに勝手に日本人全体の代表者になってるw 今ならひろゆきの、それって’あなたの‘感想ですよね?で反論できますね。
@corotor
8 ай бұрын
ひがみ根性が醜いので縁を切って正解かと。
@norawm
8 ай бұрын
は? どの世代の話ですか。 戦慄するというより、そういう環境には帰らなくて正解だと思いませんか。 海外に出る人がいなければ日本はとてつもなく閉鎖的になって全く世界に理解されないと思いますし、海外で日本の企業などとのビジネスもスムーズに行くように貢献している人も多いです。江戸時代からの鎖国は約2.5世紀続きましたが、明治維新からまだ約1.5世紀。あと百年ですかね。
@猫の助-i9v
8 ай бұрын
健康保険については、現役時代の日本人がかなりの負担をしている以上、不満に思うのは当然だと思います。老後に帰国したい気持ちは十分理解できるので、そのうち、海外帰国組の健康保険利用に納付期間の制限が付けば良いのにと思います。
@yuro3757
8 ай бұрын
私は、52歳まで日本で働き海外に来て、親には時々仕送りをしてます。国民年金も払っていて、日本帰国の際には免税制度も使わず一度の帰国ではかなりお金を使いますので、日本には貢献してると思っていますので、老後帰るのにはなんとも思っていませんが、若い時に日本をでた人にとっては、肩身が狭いかもしれません。
@skyla4866
8 ай бұрын
毎月仕送りして、免税制度も行使せず、相続税(私にとっては莫大な額を納税のために帰国して)も払いました。 非国民とか、ましてや売国奴。 色々なご意見をお持ちの方がいらっしゃるんだと思い心の何処かに留めておきたいと思いました。
@WIS-uj7vr
8 ай бұрын
同感です。色々な考え方がある事を学ばせて頂きました。少なくても41万人の在米日本人全員が違う立場なので、難しい所ですね。ダイスケさんの交通整理⁈素晴らしかってです。
@catneko-
8 ай бұрын
とても深い問題ですよね。 何度もグサグサ刺さりました…
@NobuyukiKawashima
8 ай бұрын
数日前にボスに90歳まで頑張って働いて欲しいって言われたので、日本永住帰国は無いですね〜。高収入な頭脳労働で90歳までは捨てがたい。
@creaticub2291
8 ай бұрын
海外在住組を一方的に売国奴と差別するのは間違いです。多くの海外在住日本人は日本と移住国の2国に関する職業に就いておられまして、両国の経済発展の橋として役立っている人達です。日本政府、日本企業、そして日本からの海外旅行者が海外に行ける、活動出来るのも、ひとえに日本人海外在住者が其々の海外在住国で日本国の旗を背負って頑張り努力している結果です。 地球上では日本一国では存在出来ません。世界の中の日本です。 和の意味であるハーモニーは日本国内に限らず、世界に発信していく心です。 他人への思いやりが強い日本民族ですから、日本国籍を維持し老後に日本帰国する人達をご苦労さまと迎えましょう! もし社会制度システムを悪利用されて不公平ならば、老後の日本帰国者達に特別な税金を払って貰いましょう。
@nz6241
8 ай бұрын
はっきりと問題をついてくることは、ありがたいです。
@cheywidell1510
8 ай бұрын
日本に居住する外国人や、老後に帰国してくる日本人に対する、いわゆる「ただ乗り」を批判する意見を聞くとき、いつも思うことがあります。 それに該当する外国人や帰国日本人は、一体人口の何パーセントを占めていると言うのでしょうか? 65歳以上の人口の何パーセントが海外からの帰国組なのでしょうか? 私は、それに関する統計があるかどうかさえ知らないのですが、どう考えても、10パーセントを超えているとは思いません。そんな少数の人を問題にして、妬みや嫉妬をするほど、日本は心が狭い国になってしまったのでしょうか?
@mangomanzana414
8 ай бұрын
おっしゃる通り、余裕がなくなってきていると思います。30年前の、裕福だったころの日本ではないんです。現役世代は負担ばかりが増えて、昔は鷹揚に構えていた小さなことが、いろいろと気になるようになっています。おっしゃる通り、海外帰国組やただ乗り外国人は人口比からしたら大した数ではないと思います。でも、自分の収入や経済面での余裕がなければ、不公平な部分に目が行きます。 私は「嫉妬」とか「妬み」という表現は適切でないと思います。(この点はダイスケさんにも再考していただきたいです。お金がない人がお金持ちをねたむ、というのと、ただ乗りは不公平だと思うのとは違います。)もちろん現在の医療制度では、高齢になってから日本に帰国して、お得な医療制度を利用することは完全に合法です。その意味では帰国者に責任があるというより、そういう制度を放置している政府の責任です。昔の裕福だったころの日本の鷹揚な制度をそのままにしていることが問題なのです。
@pumpkinface59
8 ай бұрын
私も気になったので調べてみました。2023年の統計で人口が1億2242万(1月1日)。日本以外に居住の日本人はざっくり125万人(10月1日。在留届による)なので、せいぜい1%強。どちらも年々減っているようです。
@Yasco-de-Jp
8 ай бұрын
@@pumpkinface59海外在住日本人の数はここ最近増加傾向というニュースはダイスケさん動画でも日本のニュース番組でもこの前話題になっていましたよ。つまりは今後は、日本に老後永住帰国する海外在住日本人が増えるということだと思います。
@pumpkinface59
8 ай бұрын
@@Yasco-de-Jp 調べた外務省のサイトで前年度より1.1%の減少、とあったのですが、言われてみればこれだけでは「年々」とはいえませんね。 因みにググって引っかかったので引用したのは「海外在留邦人数調査統計」です。
@yumichinnyeon
8 ай бұрын
嫉妬してくる人、気にせず接してくれる人それぞれですが、いずれにせよ日本在住の友達と話が合わなくなってきてしまいました。会話のテンポや興味のある話題が全く違ってきてしまった、というか自分が日本での無難な話し方を忘れて来てしまっているので、海外在住中も孤独ですが本帰国したらもっと辛い孤独が待ってるんじゃないかと思ってしまいます。今まさに一時帰国中で日本の食材や医療などに魅力は感じますが、将来本帰国したいかいえばそういう気持ちは湧きません。歳をとってからだと人間関係の構築や日本のコミュニケーション方法に合わせていくのに一層ストレスを感じそうです。
@tandendo
8 ай бұрын
今の日本の問題は碌でもない政治家を選んでる日本人の自業自得なのであって逆恨みです。禄でもない政治家はアメリカも同じですけどね。
@toyaman
8 ай бұрын
私もこんな失われた2〜30年を生んだ自民党に恨みを向けるべきだと思います。帰国者が恵まれた立場に見えるのは、失政による単なる結果論。
@佐々木華-m7p
8 ай бұрын
悲しい事に、まともな政治家が少なく、碌でもない政治家ばかりなのです。 選択肢が少ないないのです。
@natto9919
8 ай бұрын
海外組ですが、非国民と呼ばれた事はあります。
@mm-ke4ld
8 ай бұрын
日本在住ですが非国民と呼ばれたことありますw
@しっぽな-i7z
8 ай бұрын
Happyさんの日本の相続は面倒をみた人が優遇される気持ち悪い発想が存在します。って、これはその家族によって違うので、よその話を”日本では”という大きなくくりにするのはおかしいと思いました。
@佐々木華-m7p
8 ай бұрын
私は親の面倒を見た人が優遇されるのは当たり前だと思う。私は兄弟で親の介護をしてる。どんなに大変かしてない人にはわからない。父が寝たりの末亡くなった時、ちょとホッとした時の罪悪感。母はアルツハイマーで家で見ている。介護保険を使って、国には感謝しかない。大人のオムツを開発した方にも感謝。これがなかったら、親を虐待してたかもしれない。 あなたはそういことに何にも思わないで、親の面倒を見る義務は考えず、権利だけ主張するのか? これは日本人の考えではない。私はほぼ毎日、実家に通っているが親と一緒に住んでくれる弟に相続の時、配慮して、かなり少ない額でいいと申し出た。
@chiyon8189
8 ай бұрын
ん〜考えさせられるお題でした。。もし老後日本に完全帰国するならば、日本に貢献できることをしたいですね😶
@satomibi
8 ай бұрын
私はもし日本帰国時に病気になり日本の医療のお世話になったとしても、現居住国の保険会社が後払いで返金してくれるので、わざわざ帰国時の間だけ国民健康保険に入ろうなどと考えたこともなかったです。 もし老後日本に帰国する事になっても、現居住国から支払われる年金で生活していく事になると思います。なので生活面での積極的な消費活動に関しては、むしろ日本にとってはプラスになるのではと。確かに医療費に関しては日本の保険に入らないといけないので、その制度を享受する事になりますが…
@yokorazaq-5617
8 ай бұрын
国際結婚をし、日本の田舎に住んでいましたが、オーストラリアへ移住を決めました。 移住の際、親からは 逃げた と言われました。 日本では金銭的に余裕はありませんでしたが、オーストラリアでは外国人の主人も稼ぐことができ、 親に仕送りする余裕が出来ました。 仕送りすると、 オーストラリアへ行って良かったね。 と言ってます(笑) こちらで家も建て、親を呼ぶ環境は整いました。親はこちらには来る気は薄いでしょうが、取れるうちに親のビザも取りたいと思っています。
@SaeedElAhmadi
8 ай бұрын
昨日5年ぶりに日本に一時帰国しましたが社会システムが少々変化してました。 例えばコンビニの支払い機に戸惑ったりして日本が外国のような気がしてます。 住めば都と言います。日本滞在1日目から住んでる北アフリカに帰りたくなってます。
@fishingholicfishingholic2423
8 ай бұрын
嫉妬とか、損とか得とか、みんなお金からみの視点でうんざりしますね。 しかも中途半端な知識で。 Quality of lifeは、いろんな視点があるし、他人が測定できるものでない。 そもそも個人が認められる自由権利で選択し、その結果を受け止めているのだから。他人がとやかく言う問題じゃない。 そんな感じの他人とは付き合わなきゃいい。
@Nya-Nya-0543
8 ай бұрын
日本のマイナス面(損)しか見てない、プラス面を見て欲しいです。海外に住んでいた人たちが日本に住むっと言う事は、外貨が日本に落ちるっと言う事でもあります。 Yasucoさんのように考えられてる日本人は本当に多いと思います。 私は、福祉が貧困な日本に戻るつもりはありませんし、帰国者に冷たい所に住みたいとも思いません。しかし、日本国籍を保有しているからには日本に住む権利はあります。Yasucoさんの文章を読んで、とても悲しいとともに未だに寛容になれない日本人に怒りを感じます。色んな国に住んでる日本人は、住んでる国でそこの国民ではないのに福祉にしろ色々と(その国で働いたことが無くて生活保護で暮らしてる友人が居ます)してもらっている。そのことに対して誰も文句を言わない。Yasucoさんのような日本人って本当に残念だと思います。
@kcharrier2359
8 ай бұрын
相続した家の管理でちょくちょく日本に滞在しますが私の周りには売国奴呼ばわりする人なんて一人もいませんし 地域の人も親切です 思い返せば一部の日本人は covid19の時の一時帰国の日本人に対して大変冷ややかだったのを覚えてます そのようにごく一部の日本人は帰国組にもアンチなのだろうけど 彼らは自分の生活に不満がある人たちなのだと思います 私の住む国でも生活保護受給者に対してとやかく言うのを聞いたことがありません・・・というか そのような思考すらないのだと思います しかし 日本国籍である限り日本に住む権利は当然あるので帰国組は気にすることないです
@menpasu
8 ай бұрын
私も同じようなことを思いました。外国人として、米国に住んでますが、こう言ったことをアメリカ人の方に言われたとか聞いたことがありません。移民の国だからかもしれませんが。
@menpasu
8 ай бұрын
@@kcharrier2359 さん 米国から日本へ、家族で1−2年生活されたお友達も周りの方は親切だったと言ってました。
@kcharrier2359
8 ай бұрын
@@menpasu そうですよね 実際に妬まれてるっていう人を見たことも聞いたこともないですから そもそも嫉妬という表現が違うのかもしれません ごく一部の人たちを多数の日本人の意見のように括るのは一般の日本人に失礼です
@yuzu6733
8 ай бұрын
私も売国奴と呼ばれたことは1度もありません 帰国する度に人と会う予定でいっぱいです アメリカの大企業で働き引退し親の介護のため帰国した友人は毎年アメリカから生活資金を送金し持ち家も親のケアも全て払い、大学教員としても日本で働きました 国際的な人材を育てる手助けをされ今でもアメリカと日本を行き来されてます
@motokosano
8 ай бұрын
ドイツで年金を貰っています。最近3週間程帰国しました。近所の人たちは、いつ日本に帰って来るのかとよく訊かれました。それとドイツと日本ではどちらが良いのかという質問もいつも訊かれます。私も帰国については考えますが、生活の基本は全てこちらなので簡単に決める事は出来ません。 私が住むルクセンブルクでは公共の乗り物は全て無料です。なるべくなら長生きはしたく有りません。
@sunniet8932
8 ай бұрын
在ニュージーランドです。福祉国家なので医療費無料です。去年脳卒中を起こし左半身不随で一年近く入院しましたが、治療費、入院費、食事代、薬代、理学療法代すべて無料でした。国際結婚をしており夫は日本語が話せないし、日本で住む家も無いので帰国は完全に諦めています。コロナの時にこちらにいた日本人の多くが帰国してしまい、悲しかったし、嫉妬もしましたよ。やはり日本食、日本の生活が恋しいですが、もう帰る気はないです。帰れないので。
@seishiyasuda7730
8 ай бұрын
なるほど、私も色々考えているところですが、私はイタリア在住ですが、難しい問題です、差別はどこでも、いずれにしろどの道を選んでかならずいい点、悪い点はあると思う次第だと思います、どうでしよか?いずれにしよそれぞれ皆さんが選んだところが一番似合うのでしょかと、勝手に思っています
@Porco_Utah
8 ай бұрын
California にいる 日本国籍の人は 50歳くらいになると日本へ戻っていきますね。 また、California にいる日本人の人は裕福な家庭から来た人が多いのも特徴でしょうね。 アメリカでも、日本でもある程度の資産、財産、があるみたいですね。 まあ、その人たちの親はたぶん日本でたくさん税金を払っている人たちだと思いますが。 まあ、理由は やはり 日本の食べ物、医療など日本のほうを好むみたいですね。 アメリカでも、高い輸入品の日本の食べ物を食べている人たちなので、確かに、それらの食べ物は日本国内のほうが安いでしょうね。 私のように、アメリカ国籍 でになり、ずっと死ぬまでアメリカという日本人、元日本人は非常に少ないですね。 知り合いでは数人しかいないですね、アメリカの兵隊さんと結婚したりして ほとんど 1980年以前にアメリカに移住してきた人たちですね。
@pattayagyoza
8 ай бұрын
いつも興味深く拝見しています。61歳で退職して熱帯の国で暮らしている者です。 高齢者の日本永住帰国はズルいとの事ですが、最近、逆のパターンも増えています。 現役時代を日本で過ごした人は高額な税金、社会保証費を負担しています。 よって、俯瞰すればプラスマイナスどちらでしょうね!?
@MarioKimtomi
8 ай бұрын
でもこんなこと言ってたら、今後もっと移民を入れるんでしょう?それこそ一生懸命働いて日本を作ってきたのに、全て持ってかれることにならないんだろう?
@mangomanzana414
8 ай бұрын
おっしゃる通りだと思います。なので私は政府の移民政策には昔から大反対です。でも政府や経団連は目先の利益(低賃金労働者を雇いたい)で動くので、止めることができません。情けないですが、選挙だけではなかなか変わらなくて。がんばります。
@hanamizuki0697
3 ай бұрын
何故親の面倒を見た子供が優遇されるのが気持ち悪いのでしょうか。むしろ他人が世話をすれば多くの費用がかかるし、全く世話をしない子供が感謝や申し訳ないという気持ちを持たずに相続の権利だけ主張するのは、自己中心的で冷たいと思います
@nekonohige2
8 ай бұрын
海外で働いている人もいろんな種類があります。私は、長い間日本で働いてましたが、定年近くなって、あまり良いポストもなく定年後も再就職が難しそうだったので、海外で仕事してます。日本社会では、まともなポストがなかった私ですが、海外ではそれなりの仕事と収入を得ることができました。こっちで定年を迎えたら日本に戻ります。年金もちゃんと60歳まで納めてます。 海外で暮らすと、治安や不快な思い、親の面倒を見切れない、日本の人間関係が希薄になったりと、それなりの犠牲もあります。
@zeta-limited
8 ай бұрын
日本は、様々な国と社会保障協定を結んでいますよね(年金についても健康保険についても) 老後は日本で、の日本帰国組もあれば、その逆も多いはず(若い頃日本で労働し他国で老後を過ごす組)・・ 年金や健康保険金が、拠出金(社会保険基金に支払われる)から来る国もあれば、一般財源から来る国もあり・・ 労働人口のグローバルな動きや各国の制度の違いを超え、国家間レベル・マクロで見れば持ちつ持たれつ、そこそこバランスは取れているのではないかと? 各協定国も、benefits の方が costs を上回るという判断の上締結しているはずです。 なので、個人レベルで嫉妬したりされたりする様なことではないと私は思います。 ダイスケさん、興味深いテーマをありがとうございました。
@yuzu6733
8 ай бұрын
私の住む国では過疎地域に住む年金受給者を募り優遇してます。そこで生活してもらえば税金は入ってくるからです。また逆に日本の医療に疑問を持つ人も海外在中組だからこそいるのだとも思います。現在も日本へ親の介護で行ったり来たりをされてる方の話はよくききますので介護のために完全帰国になった方はおりました。年金で日本に住んでる友人は自然と海外在中経験のある友人で固まってます。
@mangomanzana414
8 ай бұрын
お住いの国と日本とでは、たぶん税制が違うのではないでしょうか。日本の過疎地で移住を募集する場合、来てくださいと呼びかける相手は若い人たちのみです。それもできれば子供がいる家族。つまり若い世代、子供世代に来てほしいんです。高齢者に来てくださいと募集している過疎地は聞いたことがありません。 多額の税金を納めてくれてありがたいような高齢者は富裕層のはずなので、わざわざ過疎地に移住したりしないでしょうし、日本の高齢者は圧倒的に税金面では負担になる存在だと思います。もし海外移住者の方がその富裕層にあたられて、なおかつ過疎地にご実家があって、そちらに移住されるということでしたら歓迎されるのではないでしょうか。
@yuzu6733
8 ай бұрын
@@mangomanzana414 新潟県のカールベンクスさんはご存知ですか…豪雪地帯で日本の古民家を再建築されてます 日系さんで海外からそちらに定年後移住されてる方もいます 住宅は4000万〜でちょっとした値段です 私の住む国は医療費は無料ですので日本から旅行で来られて病気になられ一泊15万円する入院をされ全く支払いをせず帰国された方を何名かお世話もしてます 日本人も病気で海外で無料の治療を受けてます 日本に帰った組は高齢者と言っても60代前半で海外で乗りきって来た人で健康は維持されていて日本のように風邪で医者に行く習慣もないので頻繁に医者に行くと言う訳ではありませんしその後も仕事をしたりボランティアで通訳や日本文化を英語で観光客に教えたりされてますよ。日本の医療は疑問だという声の方が私の周りでは多いです。
@ぽっしぶる-w9w
8 ай бұрын
ドバイ住みです。国籍課税みたいなの導入しても良いかもです。なぜなら政府にはほぼ義務があるからです。
@Fujisawa4115
8 ай бұрын
イギリスで35年間年金のための納税(Natio nal Insurance) した私の年金受給開始は67才から。受給予定額は年間10000ポンドちょっとです。イギリスには遺族年金がありません。
@hiroyo-w1375
8 ай бұрын
Fujisawaさん、こんにちは。35年納税ですか!素晴らしい。 私も英国住まいで公的年金受給開始は67才予定ですが、移住してきたのが遅かったので26年しかありません。前職のプライベートペンションと保有現金資産と後は使える制度は全部使って逞しく生きていこうと考えています。 遺族年金という名称は消滅しましたが、それに代わる制度は存続してますよ。 年金受給開始前はBereavement Support Payment (一時金と18ヶ月の月額支給)、年金受給開始後は、死別した配偶者の年金の一部を引き継いで受給できます。まぁどちらもささやかですがないよりは幾らかマシですかね。 うちも夫が15歳年上なのに加えて持病持ちなので、この辺の情報は気になるところです。今はまだ表面的な知識ですが、少しずつ理解を深めていざという時に困らないよう準備をしていきたいと思っています。
@bozubozuman
8 ай бұрын
真面目にしっかり払ってきた方が、損をする様な制度は、問題があると思う。適切に制度を見直すべき。
@yukigil
8 ай бұрын
うーん、はじめのトピックの方は私はピンと来なかったな。 投稿者の方は私の世代より高齢なのかな?ちょっとジェネレーションギャップを感じました。 私の周りでは日本に出て海外に行ったからと言って売O奴なんて言われないし、思う人もいないと思う。 大体海外に出た人の方が日本でしなくても良い苦労をしてきた人の方が圧倒的に多いだろうから、労わってくれますよ。 税金をどれだけ納めたら日本のシステムを使えるのかってことでもないし、年金だって若い人が出してる分もあるけど、政府は運用もしてるんだから、頂けるものは権利として遠慮なく貰うべき。 国民保険もお年寄りでも払うわけですから。 そしてリタイヤ後、所得税を納める事は少なくなっても、消費税をちゃんと納めるわけですから、お金があるならバンバン消費して税金払ってあげてください。 日本に帰る事がそんなに堅苦しい緊張するものと感じることの方が不幸で、私たち日本人が、祖国に帰りたいと思うことを誰が止めるでしょうか。日本は素敵な国です。 後、今円安で日本がお得っていう考えは、それはそれでいいけど、日本も世界と足並み揃えるくらいのインフレに戻って、アメリカの金利が下がってくると、今のような為替が終わります。政府は円安で政策を立ててるようなので円安気味が続くとは思いますが、日本がお得だから帰るという考えは少し先が見えていないように感じます。 個人の感想です。 ちなみに、日本での相続の話ですが、お世話をした人も、しなかった人も、兄弟間では平等です。 1人の人へ相続の遺言があったとしても、遺留分というのがあるので、もらえない事はないです。
@greenforest3731
8 ай бұрын
消費税は政府にとって社会保障の安定財源です。裕福な消費者が多いほど高い商品やサービスを購入するために支払う消費税額も高くなり、政府の財源確保に貢献しますね。
@youmarsh3049
8 ай бұрын
世界のどこの国にどの様な事情で住むのも自由ですが、一部のコメントに他国と比べ母国への苦言等は義務を放棄し権利だけは主張をしている様に聞こえます。
@stasyak706
8 ай бұрын
@youmarsh3049さん 同感です。これから先も海外で暮らしていいとこ取りをしない生活を選んだとしても、外から「だから日本はおかしい」「そんな考えだから自分は日本が嫌いだ」という意見には心を痛めます😢
@Hotpepper2005
8 ай бұрын
いつも考えさせられるトピックスを取り上げて頂き有難うございます。 今回、ダイスケさんのビデオを拝見していて、結局「住めば都」というか、それぞれにとって「良い場所」が1番なのかもしれないですね。それぞれの人がもつ国や宗教への価値観は違いますし、ましてや中東圏など、私も含めてその国や地域へ実際に行った事のない人も多いと思います。自分自身が体験した事と、他人から聞いた体験談でも、そこに差があるでしょうし。実際に其処の場へ行かれた人が「ここなら幸せに暮らせそう」と思った場所が1番その人にとって良い所なのだと思いました。サウジアラビア推しの例の友人は、あの後イスラム教徒となった様です。彼女にとっては、それが彼女の幸せの一つだった様ですね。きっと、このまま中東圏のどこかへ将来的には友人は移住するのだろうと思います。 勿論、ヒジャブ🧕を女性蔑視とみるかどうかは別として、それぞれの決断や努力に寛容でありたいですね。友人もきっと、ここまで来るのに彼女なりに悩み、周りにも相談し、色々調査して、そこから色々な角度から吟味した結果の決断なのだと思います。
@sirmione905
8 ай бұрын
私の医療保険は日本含めて海外でも使えるものなので個人的には日本の保険を使わずその保険で日本の医療費を払いたいのですが、日本は国民皆保険で加入が義務付けられているため加入しないという選択肢がないんですよね。一定以上の収入があって払わない場合はペナルティを課せられます。海外の保険を引き付き利用したい人は非加入を認めるというフレキシブルな制度にしてくれたら日本の医療保険制度にタダ乗りするような状態は避けられると思うのですが、そんな少数派のために制度を変えることはおそらく無理でしょうから好むと好まざるに関わらず制度に従うしかないんですよねー。
@パックラット-d2m
8 ай бұрын
自分が男性であるためか、周りで妬みや厳しい発言などは皆無ですね。今後もし永住権を放棄して日本に帰った場合でも質素な生活をすれば良いし勘違いされるような発言はしないように注意する。おしゃべり〇ばさんには気を付ける。
@yuzu6733
8 ай бұрын
海外やその渡航に関して問題ばかりを取り上げられるので、全く問題なく生活し旅行も、一時帰国できてるのに日本に行きたくない気持ちが出ました。旅行して大丈夫なのか…と。
@wantar8880
4 ай бұрын
そもそも「嫉妬」が不適切な気がします。「軽蔑」だと思います。 違法でないなら何をしても良い、ということはないです。 一定の共通した常識、倫理観や道徳観がその社会に存在することが前提で法令や制度が整備されています。 その常識や倫理観が大きく異なる人々が増えれば法令や制度を改正しなければならなくなります。いわゆる制度の抜け道を堂々と使う人が増え、その社会や制度が成り立たなくなるようであれば現行制度を厳格化しなければならなくなります。そういう人がいなければ本来厳格化や改正は不要なのですが。 義務と権利は表裏一体。皆が「義務は少し、でも権利はたくさん」の社会は存続し得ないです。 また「感謝」では社会保険制度は成り立たないです。感謝さえして利用すれば医療保険制度は成り立つのでしょうか?
@komezou8458
Ай бұрын
貴方の言う事は正にその通りだと思います。しかしそれは民度の高い日本国内でしか通用しないと思います。これだけグローバル化が進むと綺麗事だけじゃ済まされない様になってきますよ。政治に無関心だと日本は食い物にされますよ😢
@モンターノ
8 ай бұрын
お願いします。間違った認識の投稿は採用しないで下さい。国外在住であろうが国内在住であろうが年金の掛け金を納めていない人間に日本年金機構からの年金支払いはありません。よくお調になって下さい。信頼を失うことになってしまいます。
@toriakai9812
8 ай бұрын
だいすけさんが第三者で話をとりあげてくださることに意義があると思います 人間は自分の経験ベースで正義を語りがちですよね 国外に活動の場を求めただけで逃げたわけではないのですよね 島国ならではの嫉妬がありますよね 国外では国外の苦労をしているはずです 帰国したら社会保障使用に限定された消費税はらって社会貢献できると考えたらよいのでは?
@hiroakiureshino5938
8 ай бұрын
ダイスケさんがファシリテーターしてくれるのでこのチャンネルは成立してるんだと思います。 うまいファシリテーターがいると会議も捗りますし。ダイスケさんは何かファシリテーターの勉強とか研修とか受けられてきたのかな。
@Alohasoon
8 ай бұрын
海外暮らしがrichだというのはちょっとおかしいと思いますが日本永住と考えている人多分米国に住んでる人が多いのでは。アメリカの医療費考えるとやっぱ日本が良いと思うのは当然かもしれません。私はシングルマザーでずっと頑張って来たので何時も健康的なものしか食べないしなるべくお医者にかからないよう日々努力してます。昔健康食品のネットワークマーケティングしてた時にその時すごく稼いでた人がこれを日頃から飲んでるとお医者へ行く費用💲をセーブできます、という言葉が今でも焼き付いています。そういう訳でかかると言えば歯医者だけです。今のところ。ネットで色々読んでhomeopathy 等心がけています。ところで私など10日日本にいただけでも「あー、耐えられない」と思います。永住となると近所の付き合いとか多分大変でしょうし、枠に入った暮らしをしないと行けません。それは私にとっては耐えられない。実家に帰ると妹夫婦からの嫉妬の視線に耐えられません。こちらとしては「あんたうちから出た事もないくせに何を偉そうなことしてんのよ」と言いたくなりますが。 ところでイスラムに行きたいという人の話ですが、私がアメリカから日本に帰ると日本は未だ男尊女卑が節々から見えてます。イスラムなんてもっとひどいんじゃないですか?女の人は未だに頭からかぶるような物をしてないといけないんじゃないですか?2-3年前に私のtax returnをしてくれてた友達が亡くなってその時のお話しですが、お葬式で男性がいる場所と女性がいる場所が違うんですよ。現実にこういうところがあるのかと大ショックでした😨。ですからイスラムに行かれる前にもう少しそういうところもお考えになったほうがいいのかも、と思います。
@Normannorman123
8 ай бұрын
在米45年、米国でシングルマザーでずっと働き、最近引退生活を始めた者ですが、健康的食生活、実家の兄夫婦(私の場合)との事、などなど全てにそうだ、そうだと共感。決して楽して得た資産、年金じゃないですよね。健康の事も。最近、シニアに入ってからの各検査を一通り済ませましたが、全て良い結果となり、これまで続けてきた食事、運動等健康生活が大事だった事を実感しました。これからのお互い、心身とも大事にしていきましょう。ご自愛ください。
@Alohasoon
8 ай бұрын
@@Normannorman123 全くその通リですよね。45年ですか?それはすごいですね。私はまだ35年程ですがアメリカに残る覚悟でいます。お互い心身共に大事にしつつ頑張っていきましょう。
@Normannorman123
8 ай бұрын
@@Alohasoon 🙆♀🙋♀
@mylifeintaipei
8 ай бұрын
ダイスケさん難しいトピックを取り扱ってくださりありがとうございます! 大なり小なり海外あるあるかもですね…
@seishiyasuda7730
8 ай бұрын
イタリア在住ですが、この国でもイタリア人がイタリアはダメとか、ネガテイブな考え方、メディアはどこでも同じです、治安、物価、などいつ日か変わる事あり得るのは事実ですが、😅
@ypk26862
8 ай бұрын
恩恵??ないですよ?海外に転出した日本人にはかなり冷たい対応です😂
@マーライオン-r4u
8 ай бұрын
日本で定年まで働き続けた人より、海外で長く暮らした人の方が日本での税負担が少ない事は誰でもわかる算数です。 しかし人間の価値って、幾ら稼いだか?幾ら納税したか?こう言った見える負担だけで評価が決まるものでしょうかね。 例えば会社を例に取ると、直接的に売り上げに貢献する開発や営業部門は存在価値が有って、経理や総務と言った間接部門は価値が無いのでしょうか? 見えるモノだけにフォーカスして、あーだこーだと騒ぐのは「木を見て森を見ず」な気がします。
@mitsukohawaii
8 ай бұрын
やっぱり他人と比べる行為がいい加減にしてと思います。 嫉妬する人とは友達にならないでいいでしょう。 趣味とか共通の話題で友達になればいいだけ。残りの人生そんな事で他人に嫉妬する、されたとか時間の無駄 どこでも楽しく暮らす方法はあるから お金の事考えるなら 働けばいいんですよ。 日本で孤立したら私はNetflixでも見て その感想をKZbinにアップでもするかな 考え方次第 ハッピーに暮らしましょ!
@chicharchuk7107
8 ай бұрын
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