ディグダグ 100面＆カンスト 同時達成！（おまけあり♪） DIGDUG アーケード レトロゲーム namco

[@プラネットネオ]

ディグダグも本当に上手い！ クレイジークライマーはもちろん、ニューラリーＸも凄かったし、感心するばかりです。 特におまけの８匹潰しは圧巻ですね。15,000点は初めて見たかも。 是非他のゲームの凄技も見せてください。 あと、登録者1,000人達成おめでとうございます。

[@RETROCLIMBER]

コメントありがとうございます。 ディグダグはやはり岩石で纏めて倒すのが醍醐味ですね！ 登録者、無事1000人達成することができました。いつもご視聴いただき有難うございます！

[@Kiso-three-river]

凄いですね 8匹纏めては気持ちいいですね 15.000点ゲット✨

[@RETROCLIMBER]

コメントありがとうございます。 やはりディグダグは、纏めて倒すのは気持ちいいですね。 ご視聴いただき有難うございました。

[@koukikusakabe]

すげー良いもん観せて頂きました　自分は岩潰し４匹で喜んでました

[@RETROCLIMBER]

コメントありがとうございます。 8匹潰しとかはなかなか狙ってできないですが、、、😅 成功した時は、ディグダグならではの爽快感はありますね！

[@TheRainbowIsland]

すごい！「クレイジークライマー」の神だと思ってたら、「ディグダグ」の心得もおありだったんですね。地上がお花畑で埋め尽くされるのはパイナップルが出始めるあたりが限界の自分には決して見られない光景です。ラウンド開始3秒で総攻撃モードの予告になるなんて生きた心地がしません。おまけもいいですね。実際に8匹潰したことがなかったのでいいものを見せていただきました。 【おまけ】 がんせきおとし【岩石落し】[テク名]ディグダグの大前提的テクニック。岩の真下から掘り上がり、岩のすぐ下で左または右へ歩くことによって、土が果たしていた抗力を激減させ、高さhにある質量mの岩の位置エネルギーmgh (g：重力加速度) を落下による運動エネルギー 1/2mv² に変える。基準点を岩の落ち得る最低点として高さ h から岩が落ち切った時点 t での速度は v=gt 、また、高さと時間の関係からh=gt² (t：時間) となる。この２式から t を消去して 1/2mv² = mgh が得られる (力学的エネルギー保存の法則) 。もっとも、実際には地底内にも空気が存在し、落下の際には空気抵抗 kv (kは定数) を受けて、落下の際のエネルギーはいくぶん小さくなる。さらには下方にモンスターがいた場合、これらの合体によりエネルギーはいっそう小さくなる。これを力積と運動量の関係から見てみよう。モンスターは静止しているものとして、質量 m ' とすると、この状態のモンスターの運動量は0である。そこへ,、mv の運動量をもった岩が衝突・合体するのだから、合体後の速度を v ' とすると、mv = ( m ＋ m ' ) v ' となる (運動量保存の法則) 。m ＜ m ＋ m ' だから v ＞ v ' である。v が小さくなれば運動エネルギーも2乗のオーダーで小さくなる、というわけである。 　ーーと、理論上は考えられるが、実際のところ岩は等速で落下し、エネルギーの分割も考えない。すなわち、何匹のモンスターを１度に落としても必ずモンスターは潰れる。ともかく、このエネルギーによって、モンスターに原形もとどめぬほどのショックを与えるわけだが、以上に述べたようなエネルギーの減少にもかかわらず必ずモンスターは潰れる。よってモンスターはそう堅固なものではないことがわかる。事実、モンスターは岩とともに落下していく最中にすでに潰れている。まぁもちろん、プレイ中はこのような不合理を考える必要も余裕もあるまい。1匹のモンスターを落として潰すことによって1,000pts 、以下、2匹、3匹と増えるごとに2,500pts 、4,000pts と増えていき、しまいには10,000pts 、12,000pts などというのもある。なお、一度落ちた岩は壊れるため、再使用は不可能である。 （西島孝徳・著「新明解ナム語辞典」　日本ソフトバンク出版事業部　1987年刊）

[@RETROCLIMBER]

コメントありがとうございます。 縦穴では、岩石は落ちるが、各キャラクターは落ちないという・・・。 物理法則の無視はレトロゲームではあるあるですが、それがまたレトロゲームの楽しい部分でもありますね！

[@dageraad4757]

ディグダグも上手いですね👏👏👏 おまけの岩潰しも、とても面白かったです😊

[@RETROCLIMBER]

コメントありがとうございます。 岩石潰しはディグダグの醍醐味ですね。 ゲーセンのデモサウンドでは岩石が落ちる音が耳に残ってます＾＾

[@ネイガー]

真っ直ぐ掘るよりジグザグに掘る方が速いとかモンスターを破裂すると同時に落石で倒すとバグって面クリアフラグが立たないとか。 100面クリアの最大のライバルは長時間プレイを嫌がるゲーセンの店長が学校の生徒指導の先生や警察に通報する事だったなぁ。後はタバコを吸いに来る恐いヤンキー。

[@RETROCLIMBER]

コメントありがとうございます。 ディグダグも細かなテクニックはいろいろありそうですね。 80年代前半のゲーセンはまさにそのような感じでしたが、「ゲームをやりたい」という感情の方がいつも勝っていました＾＾

[@user-qb9jr7id5r.dochite.yancha]

お見事です、そしてお疲れ様でした😁

[@RETROCLIMBER]

コメントありがとうございます。 どうにか、無事達成できました！ ご視聴いただき有難うございました。

[@さよなら平成]

スクランブルは、無いですか？

[@RETROCLIMBER]

すみません、、、今のところ動画は無いですが、機会があれば収録してみたいと思います！

[@c-power2822]

おまけの7～8匹すんごいです　特に8匹は難易度を考えると65536点にするべきじゃないかと　76500でもいいけど

[@RETROCLIMBER]

コメントありがとうございます。 8匹まとめると爽快感ありますね。76500点くらいの価値は十分にありそうですね！

[@南条直之]

貴重な動画をありがとうございます。パイナップル🍍初めて見ました。一度に8匹退治って凄い😱自分は6匹が最高ですね。ステージは18面ぐらいだったと思います。

[@RETROCLIMBER]

コメントありがとうございます。 8匹退治は運よく集まってくれれば、、、という部分もありますが、 達成できた時はなかなか爽快感がありますね😀 ご視聴ありがとうございました。

[@achapino9723]

ディグダグは4方向レバーでのプレイを推奨します。複数の敵を引き連れて「振り向いてモリで敵を足止め」を続けるアクションが、8方向レバーやパッドでは全く安定しないからです（すっぽ抜けたりする）。そういえばクライマーって4or8方向、どっちが標準仕様でしたっけ？

[@RETROCLIMBER]

コメントありがとうございます。 クレイジークライマーは4方向がデフォルトになってます😀 なので、慣れないうちは斜めにレバーが入って上手く登れないこともくありますね・・・😀