【期間限定フル公開】ナショナルジオグラフィック『ツタンカーメン～財宝に隠された真の素顔』「新たな発見の数々」(声：関智一)

【期間限定フル公開】ナショナルジオグラフィック『ツタンカーメン～財宝に隠された真の素顔』「新たな発見の数々」(声：関智一)｜Disney+ (ディズニープラス）

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Күн бұрын

Пікірлер: 64

@ryokoakkun5894 3 ай бұрын

その昔、吉村作治先生が有名になり、私は古代エジプトに惹かれ、カーターの『ツタンカーメン発掘記』を手にし、ツタンカーメンに取りつかれました。当時ではまだわからなかったことが、この動画を見てわかったので、何とも言えない嬉しい気持ちです❤️

@御神誉黎 2 ай бұрын

ツタンカーメンの時代は大帝国ヒッタイタがシュッピルリウマ1世という強力な王のもとで繁栄し、エジプトをも脅かしていた時代だツタンカーメンも厳しい時代のファラオだった。

@1分ミステリーテレビ 15 күн бұрын

とても楽しいです

@びわこさん 2 ай бұрын

5才か6才頃に京都で見たツタンカーメンの新説に　たいへん興味を持ちました。本当にありがとうございます。🍀🇯🇵

@gikkurijr4831 3 ай бұрын

ナレーションが英雄王過ぎる

@たぬさん-p9y 2 ай бұрын

うん、このあとメソポタミアやってほしい💛

@バエル-b8y 2 ай бұрын

分かる

@siriusunosyun 2 ай бұрын

財宝の似合う男

@104-t5g Ай бұрын

そういえばついこの前ツタンカーメン実装されてましたね🤔

@たぬさん-p9y Ай бұрын

@104-t5g 実装されたら激アツだと思っていたけど早かった😉

@めんたいこのまご Ай бұрын

助かります

@momi9270 3 ай бұрын

天国目指しそうなナレーションだなぁ

@sooooomoved 3 ай бұрын

こんなに凄い宝飾なのにエジプトの歴史からは存在を消された無名の王ってのが凄い。他のファラオが盗掘されてなかったらと思うと凄い

@御神誉黎 2 ай бұрын

ツタンカーメンの時代は紀元前１３００年ごろだがヒッタイタで製鉄技術が作られたのも、この頃だと言われているからなエジプトに鉄が伝わっていたかどうか微妙なところだがツタンカーメンの短剣のような隕鉄で作られた鉄は金よりも希少で高価だっただろうしね

@めんたいこのまご Ай бұрын

ツタンカーメンはエジプトの財産で墓荒らしは赦されない！

@akisa4594 2 ай бұрын

ナレーターの関さんの声が好きですね😊関さんじゃない人と思ってました😅

@pcvw500 2 ай бұрын

太古から金があったのに驚き。大昔から高価なものだったんだろうが贅沢に使われていたのは王の権力が偉大だったんだろうね

@user-misserned 2 ай бұрын

AUOで開幕ビビり散らかした

@yukikaze0212 Ай бұрын

fgoでツタンカーメンきたので視聴します🥰

@山本幸子-v9h 2 ай бұрын

私もツタンカーメン大好きで発掘きを子供の頃良く読んでましたひ弱な悲劇の王、と言うイメージ王妃と仲睦まじかったと言うイメージがあり、野心に燃えるエジプトのファラオだった説、私はこれを信じたいですファラオとして強いイメージの方がエジプトのファラオらしくていいです

@御神誉黎 2 ай бұрын

番組の中で登場するツタンカーメンの短剣は、当時のエジプトでは至高の財宝でしょう。もしかすると黄金のマスクよりも高価だったかも知れませんよ。当時のエジプトでは製鉄技術は確立しておらず。隕鉄からとれるわずかな鉄だけが。唯一の鉄器でした。ツタンカーメンの短剣が、まさにそれですから。ツタンカーメンの短剣は隕鉄で作られ。ニッケルを多く含有していたことから、三千年を経た現在もさび付くことはないですしね

@MH-rz6lj 3 ай бұрын

スティーヴン・グラントがナレーションしてくれてるみたいで良いな

@いつかもみじ 2 ай бұрын

ツタンカーメン王の王墓は、その上にそれより後の作業小屋だかの跡があったので、その下に王墓があるとは思われていなかったと！山岸涼子さんの漫画、ツタンカーメン、で読んだと思います。これが最後の発掘！パトロン、資金を出してくれる貴族から、カーナボン卿⁉︎が身体も弱かったから、これが最後と！当時は英国の力が強く未盗掘なら、発見した人のもの⁉︎という変な取り決めがあり、でも、微かに盗掘しようとして、大急ぎで埋め戻した跡があったと！それでエジプトが権利を持ったが、花びら一つ取り除くのに、バラバラにして、カーター氏が呼び戻されたと！殆どの王墓が盗掘されてしまっていたから、ほほ手付かずのツタンカーメン王は有名になったと！

@御神誉黎 2 ай бұрын

ツタンカーメンの墓はツタンカーメンが埋葬された直後に盗掘が行われたらしいが盗掘で全ての財宝が失われる前に墓がある。王家の谷に洪水が襲い水が運んだ土砂で埋まってしまったもので、ツタンカーメンの墓自体がどこにあるかわからなくなったらしいその上、ツタンカーメンの後に王になったラムセスが、アメンホテプ二世の血筋を歴史から抹殺しようとツタンカーメンの存在を記録から消し去ったものだから、ツタンカーメンの存在自体が忘れ去られカーター博士が発見されるまで、ツタンカーメンの墓は未発見だったらしい作業小屋が墓の上にあったのなら、要するに墓がそこにあることは誰も知らなかったからだろう

@musashi436-d5f Ай бұрын

ギルガメッシュがナレーターなの草

@LiSA-xt1ij 3 ай бұрын

古代の秘密の中でツタンカーメン王は、何故パピルスに偉大なる王と書かれていないかと不思議でならない。それを知りたい

@kd16824 2 ай бұрын

宗教闘争で消された最初はアテン信仰ではツタンクアテンと名乗り、後にアメン教に転じてツタンクアメンと名乗ったその後もラーやオシリスで帝国は揺らいだもよう・

@anoverwatch 2 ай бұрын

私が書籍でみたツタンカーメンの墓は女らしいアザミの花で覆われた小さな家具達に囲まれた墓と聞いてます。アザミの花が大好きな妹だったと、、その奥から母らしき人物の墓が見つかっただけだと、、いつから武器庫になったのか不思議です。

@アスカ人アスカ 2 ай бұрын

ツタンカーメンの血筋は日本人だったそうです。決定的証拠が有るのでジョークでは無い。

@lucianoribeirodaluz1344 3 ай бұрын

CIVILIZAÇÃO MUITO EXTRAORDINÁRIA ,,,

@しゃあびっち 3 ай бұрын

吉村先生は見れるのかなぁ。ご健在なのかなぁ。

@センセーにゃんこ 29 күн бұрын

王家の紋章みたいな話

@ryutahirayama40 Ай бұрын

大弓なので操作が日本弓道とそっくりですね

@めんたいこのまご Ай бұрын

銅を電気分解して銀製品にする

@魔王-j5o 29 күн бұрын

国が大きいならそれなりに珍しい物も集まるその中に隕鉄があってもおかしくない王に献上されるのもまたしかり珍しい物で王が気に入っていた事も考えられるまた日本にも守り刀を棺桶に置く風習あるし似たようものかも

@ハヤシ-u5x 2 ай бұрын

？？？｢いくぞ少年王、武器の貯蔵は十分か？｣

@めんたいこのまご Ай бұрын

✨すら当てたいけない

@369haru 2 ай бұрын

剣が地球外の鉄だった！ってところで隕石を使った物です、とありましたが　わたくしはついつい地球外文明がもたらしていないのかな？と思っちゃうね(´･Д･)」

@めんたいこのまご Ай бұрын

本籍に戻ったのです

@めんたいこのまご Ай бұрын

おれてるんだろ！

@ohbayashikana 2 ай бұрын

😊😊

@マイケル中団 2 ай бұрын

鉄は宇宙から持ってきたんじゃないの？

@マイケル中団 2 ай бұрын

ツタンカーメンは宇宙人でしょ。

@マイケル中団 2 ай бұрын

うろこ状の鎧は爬虫類からヒントを得たのでしょう。

@babycat9899 3 ай бұрын

良くわかりませんが、日本の文化庁なら、手袋、白い服とマスク長靴等、装備を着けて取り扱いそうですかね。息が、かかる扱いは、しなさそう。なんだか、気になりながら、見てました。

@postalface 2 ай бұрын

短剣を渡す作業も手渡しですよね

@めんたいこのまご Ай бұрын

銅を圧縮

@めんたいこのまご Ай бұрын

何かしないと御飯をあたえられますか

@めんたいこのまご Ай бұрын

携帯電話のパック開けじゃん

@めんたいこのまご Ай бұрын

リトル東京勤務

@めんたいこのまご Ай бұрын

盗むのにはチャンスだカア

@anoverwatch 2 ай бұрын

私的にこのツタンカーメンのナイフは比較的新しい物ですね、、誰かが埋葬品として土産屋から買って置いた物だと思います。確かに材質は見て解るんですが、、鉄、ほぼ亜鉛、硫黄、、多分山からの川砂鉄から日本で言うタタラ製ですね、、クリスタルの留め具なんてエジプトに有るはずないです。考え方ももっとインディアやアッシリアやその辺のあつらえです。しかも見た感じやはり中世前程度です。紀元前でここまでの宝飾技術は考えられませんね、、しかも鋳造で当てガマで削った跡も確認できますからおそらく10〜16世紀なんでは、、価値は勿論あるかと、、