数年前『Eight days A Week』を劇場で観た際、終了後シェアスタジアムコンサートの映像が公開時のみ同時上映されていて同じ列のおそらくリアルタイム世代の女性が昔に戻った様な表情で時には歓声(小さくだけど)あげたりしていて、なんだかほっこりした思い出がある。 映画館で観ると言うことは同じ瞬間に皆でライブを観て一体になって盛り上がり感動する。 それと同様な感じがします。 2時間x3日の動画は贅沢だけど、やはり短くとも映画館で観たかった😢 全く同じ思いです。
大きなスクリーンで見れるのはいつですか?関係者の皆様よろしくお願い致します! Let it. be 15歳の時に山田君と映画館で見ました。51年前です。暗いイメージしかありませんでした。それなりに感動しました。今回の映像は鮮明で、4人が演奏を楽しんでいます。だから、映画館で見とうございます。本当に見たいです。
不仲っていうほど不仲には感じないです。ちょっとした兄弟喧嘩みたいなもんなのでしょうね。 それにしても、ポールって新曲を作らなくちゃっていう状況になって、Let It Be、Get Back とか簡単に作っちゃうのがビックリ。やっつけ仕事ですか。ポールって、まだまだ過少評価されてるじゃないかと思ってしまうくらいです。
Let it be のオフィシャルムービーが出るのを何十年も待っていた。 ブートでVideoを買い、DVDを買い、リマスターされた?BD版も買った。 それでも現代の技術で間違いなくクオリティの上がるであろうオフィシャル版を待った。 そこに、このGet Backの登場だ❗️ 雷に打たれたような衝撃と生でポールのライヴを見た時の感動にも負けない歓喜を感じた。 クリアな映像と音声に驚き、初めて見る映像にも鳥肌がたった。 半世紀を経てこんなサプライズがあるなんて、やはりBeatlesは素晴らしい。
同時代を生きてきた世代としては、この映画は若かりし頃のほろ苦い思い出の残る the Beatles の記録です。 たしかにこの映画は半世紀を経過した今では、彼らの曲作りの秘密を知るためにはこの上もないドキュメントですが、はっきり言って無謀な企画でした。 ファンの誰もが映画を撮りながらアルバムを作るというので心待ちにしていたのに、いつまで経っても完成せず、あとから知ったのは、アルバム制作現場に撮影チームが入り込む事で集中力を乱されたり撮られたくないところまで遠慮なく撮られたために非常にやりにくかったし、その後の4人の結束にヒビが入る結果になってしまった、ということ。 やがて映画で記録されたアルバムの発表は後まわしになり、不意打ちのような感じでAbbey Road が発売されました。 映画を観たあとで、映画の記録現場で作られていた曲が多く収録されていて、どうもこの順番が妙だと思っていたけど、 最後の方に the End という曲が入っていて、明らかに解散を意識してのアルバムづくりだったとわかる内容でした。 どの時点だったのか良く覚えてないけど、映画の上映に合わせてやっとアルバムLe il be がリリースされる頃にはたぶん解散は明らかになっていたと思います。 どうしても Abbey Road と比較してしまうので、アルバムLet it be の出来には全然満足できなくて、やはりあの映画のおかげでこんな結果になってしまったのでは?という思いがいつまでも残ってます。 しかし今さらそんなことばかり言っても仕方ないので、今はこうなるしかなかったのだと割り切っています。 リアルタイムで体験された方の中になにかご意見あれば聞かせてください。
@ハマジュン-s3i3 жыл бұрын
これは、絶対映画館で 【体感】すべき作品。 KZbinで解決できる作品ではない。
@carlomayr44942 жыл бұрын
Tanti saluti ai fans Giapponesi dei Beatles.. Saluti da Milano 🇮🇹 🇮🇹 🇮🇹 🇮🇹 🇮🇹