【DIY】トリマー用アリ錐ビットの使い方【モニター台自作事例】

[@yJiji-k9k]

アリの径に合わせる。無駄のない作業工程さすがです。 趣味でなら噛み合わせの微調整も楽しさの一部かもですが、“仕事”となるとタイムイズマネー、スピードに価値あり。 部材と数値（板厚、ビット径、掘り込み深さ）。参考にさせていただきます。 ありがとうございます。

[@菅沼成欣]

初心者が「まず、やってみる」という点で、シンプルでわかりやすかった。大いに参考になりました。

[@masaonishiyama3492]

トリマーでこんな事が出来るんですね！0.1mmの少しの狂いがあっても上手くはまりそうにないですね DIYで立ち向かう加工ではなさそうです。友人から貰ったトリマあるので一度挑戦してみます

[@arcus4740]

とても強度が出そうな継ぎ方ですね。トリマーでできるのでチャレンジしてみたいと思いました。質問ですが、同じ加工で20mmの脚板をテーブル板の端っこにつける場合、端からどれぐらい離しておくべきでしょうか？

[@ch-pg4th]

動画は、天板端から脚パネルまでの距離は18mmです。 特に決まりごとはありませんので、強度を考慮すると、脚パネル一枚分程度以上あれば、あとは好みでお決めいただければと思います。

[@tetuosugiura9070]

今日は。質問なんですが、トリマーに取り付けされてた垂直のガイドはどの様にすれば手に入るのでしょうか。よろしくお願いいたします。

[@ch-pg4th]

コメントありがとうございます。 垂直のガイド「トリマシュー」は、マキタトリマ専用の別売り部品ですからマキタ製品を扱っている販売店から購入することが出来ます。