【DJI Neo】Mモード設定・AVATA2と比較テスト！フリスタできる？

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NANKOTSU

Күн бұрын

Пікірлер: 12

@a200056i 2 ай бұрын

分かりやすい！😉

@NANKOTSUfpv 2 ай бұрын

あざます😍

@Rintofpv02 2 ай бұрын

マニュアル読んでませんでした💦トリックしたらいけないとか書いてたんですね💦めっちゃやって落としまくってました💦

@NANKOTSUfpv 2 ай бұрын

さりげなく書いてありました😂

@MICROYOUTUBER 28 күн бұрын

RC2でもマニュアルモードができるんですか?

@yoppiymaron0106 2 ай бұрын

ちょっとお尋ねしたいのですがavata2でMモードでロールをした時にダウンに入ってダイブする時ないですか？ならないない時もあるのですがフルに入れるとなる時が多いのでDJIで機体と送信機3を交換したのですが直りません。これが普通なのでしょうか？ただいまDJIに送り返して検証中ですが結果が出ません😅

@NANKOTSUfpv 2 ай бұрын

腰砕けになる現象ですか？それなら飛ばし方によっては出ますねー

@yoppiymaron0106 2 ай бұрын

DJIで1週間かけて点検結果が出ました。avata2の特性だそうです。そんな危険な特性がある機体を販売しても良いのでしょうか？😥

@NANKOTSUfpv 2 ай бұрын

@@yoppiymaron0106 自作機と違ってDJI機はマニュアルモードにしてもある程度制御入ってますからね、自分は腰砕け出ないような飛ばし方を練習しましたー

@yoppiymaron0106 2 ай бұрын

@@NANKOTSUfpv 返答ありがとうございます。ヘリで言うホバリング状態でエルロンだけを切っても機体が回転しながら途中からダウンに入りダイブします。飛ばし方って関係あるんですかね🤔 FPVではならないんですよ。やはり機体の特性なんでしょうね。😓

@nss2785 Ай бұрын

@@yoppiymaron0106 私も以前、アバターに対するDJIの答えをあなたと同じように聞きました。本当に驚きましたが、すでに購入しているので、乗り越えながら飛行する必要があります。T.T 韓国ではそれをヨートンエラー（Yaw Turn Error）と言います。基本的にはカスタムドローンや完成品ドローンやフープ型機体で発生する現象です。原因は機体の重さに対するモーターとプロペラの出力不足でジャイロセンサーとの問題が発生して生じることです。 NANKOTSUfpvさんもBetaflightのエアモードであることを知っています。これはDJIのエアモード技術がまだ不足していることを意味し、DJIのフープ型ドローンのMモードでよく発生する現象です。もちろん、N、Sモードでも発生することがあります。アバター1と比較して、アバター2がこのヨートンエラーの発生率は大幅に減少しました。しかし、現在の技術では避けられない運命です。少しでもこの問題を解決する方法は、ドローンが方向を変える動作をするときにスロットルをできるだけリニアに調整する必要があります。急な方向転換で頻繁に発生するので、できるだけ急な動作はせず、カメラ角度を20度以下で飛行することをお勧めします。