Documentary of 浦安D-Rocks Episode-19～社員ラグビー選手という働き方～

[@TatsuO104]

世間では様々な意見があると思いますが、日本独自の”企業が支えるラグビー界”に焦点をあてた素晴らしい企画だと思いました。 欧州プロリーグの一部では財政難で継続が難しくなった名門クラブもあります。選手の雇用、ラグビークラブの地域連携及び貢献は継続して始めて実現できり事であり、その現場を取材して頂くのは日本ラグビー発展のために素晴らしい学びの機会だと思いました。有難うございました。

[@natsuki210]

選手一人一人が考えながら自分たちが出来ることを探してアクションしていくことがラグビーの普及活動にも自らの社会人力の向上にも繋げていることがよくわかる動画でした。応援する人がいるからこそスポーツは成り立つ、スポーツ選手として引退した後の生活も考える必要がある、ということを改めて感じたし、サッカーなどと比べたらラグビーが盛り上がる見込みはまだまだある！やっぱりD-RocksのKZbinが一番考えさせられる🙌

[@ミドリューカ]

プロ選手に目が行きがちになるので社員選手メインの動画は素晴らしいと思います

[@微糖コーヒー-u4k]

他チームファンですが、こういう動画良いですね！ 現役の方の働き方もそうですが、引退後の生活も大切ですし

[@ksummy8993]

報酬面でプロになった方が良いとずっと思っていましたが、引退後の生活も考えると社員選手の道もメリットが多いんだと感じました。 １人１人が選択肢として選べる道がもっと開けるといいですね！

[@deers009]

ワールドワイドのラグビー界の状況を存じ上げないのですが、プロの選手と会社員選手が一つの常設のチームに共存している状況というのは珍しいのでしょうか？ 野球界をはじめとして、他のスポーツではあまりない状況と思ってもいいのでしょうか？ 競技人口などの特性にもよるのかもしませんが、ラグビー界で成立している条件があるのでしょうか、確かに、面白い試みかと思います。

[@紫紺太郎]

正直　週に一の出社で残れるか疑問。