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わんちゃんも人間と同じく疲れたり、体が凝ったりします。
実はそれ、「リンパ」が大きく関わっています。
リンパの流れが滞ると、体内に長く老廃物が溜まり、疲れやこり、炎症などの元となります。
長く放置しておくと病気につながる可能性も。
今回は、病気の早期発見や健康管理につながる犬のリンパマッサージ方法をご紹介します。
わんちゃんを優しく撫でることにより、体内の血液・リンパ液の流れを良くする効果や
飼い主さんとわんちゃんとの絆を深め、幸せホルモンも活性化することで免疫力を高める効果があります!
わんちゃんにとって、一番信頼している飼い主さんにリラックスできる安心な場所である、自宅でマッサージしてもらうことが何よりの癒しです。
ぜひそんな癒しの時間を日常的に作って上げてください。
マッサージ方法はこちら↓
動画を見ながら一緒にどうぞ。
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① リンパの最終出口をさする(6回)
出口が詰まっていては、リンパは流れません。まずはじめに、リンパの出口を優しくさすって、開きます。
② 頭から尾尻までさする(10回)
わんちゃんの滞った「気」を流すために、頭から尾尻までを優しくさすってください。
③ 耳の付け根・ほほからリンパの最終出口に向かって優しくさする(両側とも各6回)
④ 背中を軽くたたく(6回)
首の付け根から尾尻まで、背骨の両脇をカポッ、カポッと軽くたたきます。
背骨の両脇には、心臓・肝臓・脾臓・胃・腎臓などの内臓のツボが並んでいます。背中を刺激することで内臓を活性化します。
⑤ 肩から足先までさする(両側とも各6回)
肩から足の先まで「の」の字を書くように、クルクルとさすります。
⑥ わきの下のリンパ節をもむ(両側とも各6回)
⑦ 内股のリンパ節をおす(両側とも各6回)
指先ではなく、手をグーにして第2関節部分を使って押しましょう。
⑧ 膝のうしろのリンパ節をもむ(両側とも各6回)
膝をはさんで上下を、両手の親指・人差し指・中指をつかってつかむように交互にもむ。必ず、右手と左手で交互にもんでください。
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動画を見ていただいて楽しんで頂けましたら
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