【Dojoji , The Noh Play】【Noh vs Kabuki vs Bunraku】

[@香-e7g]

能の道成寺の乱拍子はロックですよね。　 華やかな歌舞伎の道成寺も良いですが、能のおどろおどろしい迫力は別格。　 歌舞伎なら、六世歌右衛門さんの、あどけない少女性から一変して執着の凄みを魅せるのが、最高でした。　 文楽の道成寺は、がぶがマジで怖い！！一流ホラーです！

[@CyberJapanesque]

神楽様も、お能、歌舞伎、文楽の３種をご覧になったのですね。確かにお能の乱拍子はロックですね。時に囃子方が熱演しすぎて、シテの言葉が聞き取りづらく感じることもありますが　苦笑。 歌右衛門さんを生でご覧になっているのは、羨ましい！　ガブは初めて見た時は驚きました！ 今後とも、色々な和を楽しみましょう！

[@あんもきお619]

歌舞伎の道成寺は一度京都の南座で観劇した事がありました、このお話の前にそんなストーリーがあったのですね！そして更にその後の成仏するお話まで！とても分かり易いご説明をありがとうございます。 お能は一度も見た事がありませんでもっと重～く暗～いイメージを勝手に持っていましたが、観劇後のお話しぶりから察するにもっとエネルギッシュなのですね。いつか見に行ってみたいと思います。

[@CyberJapanesque]

こちらこそ、見ていただきありがとうございます。私もお能は今回初めてだったのですが、文楽→歌舞伎→お能と、駅伝で襷を渡すようにつながっているのを確認できたのは新鮮でした。今後も、歌舞伎をはじめ幅広く日本文化をレポートしていくので、お楽しみください！

[@CyberJapanesque]

文楽、歌舞伎、お能の3種類の"道成寺"を見たので、"ファスト映画" "ファストシネマ"ではないですが、そのストーリーの違いをまとめてみました。あと、最後の感想は、少し飛びすぎたかもしれませんが、それだけお能の道成寺は衝撃的でした👍