ドキュメンタリー問答 『映画 ◯月◯日、区長になる女。』大ヒット記念&76女子 ペヤンヌマキ監督、三輪記子さん、宮崎園子さんとトーク！

[@st_imo]

40分頃からの「利権でのむすびつき」、「理想でのむすびつき」のお話は衝撃的におもしろかったです。またこういう座談会のような配信をたのしみにしています。ありがとうございました！

[@st_imo]

まだ途中までの視聴ですが、中断するのが惜しいくらいおもしろい！！みなさん、いち市民としての考えや思いを言っている気がして、言葉がすっと入ってくるし、共感したり、自分はこう思うなあと思ったり。この映画も観たいのですが、なかなか周辺で上映しておらず、とても残念です。

[@polarisxstar]

リベラルの内ゲバ感っていう表現が秀逸でした😊

[@sintarou800]

大島監督を囲んで、各分野で活躍されている女性👩の方々のお話、興味深く拝見しました。と同時に頼もしく感じ、希望を見た思いです。勿論、女性なら誰でもいい訳ではありませんが、やはり世の中を動かすのは女性だなァと率直に感じました。政党の話がありましたが私自身は、ナゾの組織力の参政党、最終的に創価学会で日本を牛耳ろうとする公明党、戦前回帰の日本保守党、自民党の悪を煮詰めたような日本維新の会には凄く危機感を感じます。この映画、まだ観ていませんが、必ず行こうと思います。それと、三輪さん!自民三連敗は、ある程度織込み済みだったと思いますし、解散が遠のいたとホットした自民党の議員も少なからずいたからじゃないですかね？それにしても、朝日新聞を辞めた方々は、どうして皆さん優秀なんでしょうね？

[@nobuhironakai8645]

『○月○日　区長になる女』拝見しました。1960年代、ブルックリンを守った『ジェイン・ジェイコブズ ー ニューヨーク都市計画革命ー』と酷似していてびっくりしました。ただ、ジェイン・ジェイコブズ が対峙したロバート・モーゼスに比べて、敵役の思想性のなさ（というか何というか、チンピラぶり？）が情けなかったですが、それでも僅か187票差とは。

[@vox_populi7621]

立憲民主党がエリート主義だという批判は実に愚劣だと言わざるをえない。野党の政治家（特に予定候補者）が選挙で勝ち上がるまでにどれほどの苦労をするか、批判する人々はわかっているのか？　他方で、政治家（特に国政の政治家）は知的に優秀でなければ到底務まらず、その意味で、エリートが選ばれることは大いに必要だ。

[@xlargesureshot]

なぜ君は総理大臣になれないのか？ 香川1区 もしご覧になってなければ、こちらの2作品を是非ご覧ください。 トークで話されてる立憲民主党から感じるエリート感が垣間見えるところがありますよ。