ドキュメント『行き先も、分からずに～20歳の初年兵、シベリア抑留の記憶～』〈福生市制作：記憶のアーカイブプロジェクトⅠ〉

[@中神克美]

シベリア抑留から帰還した人は👦寒さと飢えの体験を明るく話してくれた｡非常に感動したのを記憶している｡最悪の環境でも心を崩さない精神力に．若き日の昭和の思い出だ．

[@ソアラターボ]

私の祖父がシベリア捕虜でした。私が子供頃、祖父から聞いたことを思い出します。本当に貴重なお言葉をありがとうございます。人間は愚かな生き物で、同じことを繰り返してしまいますが、悟ることを若い人たちに伝えていきます。

[@敬子鈴木-k9m]

家の父親は満州へ出兵しました。腕を上げろ頭は上げるな撃て~なので敵を撃ったのか仲間を撃ったのかわからない。 でも早々に撃たれ負傷したので日本に帰ることができ、東京空襲があり祖母の実家のある田舎へと疎開終戦後、結婚私が産まれた。 友人の父さんはシベリア抑留、終戦後帰れ産まれたのです。 それでも生きて帰れた人は幸せ。父親が戦死した人たちは数知れず。 戦争はいけません。人殺しなんて、絶対にいけません。

[@宮本百合恵-k8c]

🌴🌏🐎自宅のKZbinテレビ📺番組でも見ていました✨🌌皆んなに見て欲しいですね🌱

[@ni6226]

学校では歴史の時間に少し触れる程度でしか教わりませんでした 満蒙開拓団にしても同様です 道徳と同様に教えついでいかなければいけない。二度と馬鹿な戦争がおこりませんように

[@アリノママ]

凄い体験をされたことに、涙が出ました。 ❤😂🎉

[@世界を楽しもう]

こういう経験しても長生きできるとは、短命と長寿の差はどこにあるのか

[@Eあかね]

戦後生まれの私は幸せです。戦死した身内がいますので、私は嫁なので１月２日は靖国神社に参って４３年。 義父母は終戦から。私の子供も孫も引き継いでくれてますが、、、靖国神社へ行けない遠くの方々も思いを忘れないでね。