ドラえもん真の誕生秘話・第一話 ~実はポロンもネコ好きも関係ない~【ドラえもん雑学】

[@YukkuriDoraChan]

2:13　後程判明しましたが、オバQビルという異名を取っていたのは間違いないですが、本当はオバQの売り上げで建ったビルではなく、小学館が出版していた「大日本百科事典」の売り上げで建てれたそうです。なので本社ビルが建った時に百科事典の立体看板が屋上にあるのです。なのになぜオバQビルと呼ばれていたかというと、それだけオバQブームが強烈で時期が重なっていたからそう呼ばれていた。というわけです。 ソースは藤子・F・不二雄大全集すすめロボット2 432P 元・小学館編集者　林四郎さんのインタビューに記載されています。 もっと詳しい人は書籍をご購入下さいませ！

[@kgfpopny]

Qちゃんは、いつ見ても愛嬌あるなあ。怪物くんもパーマンも大好き。

[@biwa-nono]

「大人ってかわいそうだね。自分より大きなものがいないもの。 よりかかって甘えたり叱ってくれる人がいないんだもの」この台詞ってメリーポピンズの方にも出てくるんですよね。

[@tempamj9922]

まじですか！？

[@赤司渓-b7t]

おばあちゃん👵🥺

[@はぐれぼむくん]

「頭の悪いぐうたらな漫画家…いや男の子を助けるためにやってくる…」 でも新連載に男の子ののび太が既に居たからあれ…？って思ってたけどそういうことだったのか…

[@maritozzo26]

後世に残る作品ってのは閃きの何百倍も努力や分析を積み重ねてるもんなんだよな

[@Vvg-k5y]

やっぱり「閃き」っていうのはパッと出る物じゃなくて試行錯誤を重ねて考えを研ぎ澄まして纏めてやっと「閃き」、というより「研ぎ澄ましてる最中に気付かされる」みたいな感じで出来上がるんだね…F先生は凄すぎる

[@hn6950]

えびはら武司の言ってることは一部完全な誤りがあるので、この説もどれほど信憑性があるのか分からない。えびはら武司に言わせれば、原作に出ているガチャ子もアニメオリジナルって事になってしまう。

[@怪獣先生]

昔々、幼稚園で配られていた冊子の裏表紙につくるくんというキテレツの元ネタみたいな短いマンガが掲載してました。多分F先生の作品で、てっちゃんとキテレツの間をつなぐ作品だと思う。

[@TEKIKAKU]

最初この動画見てびっくりしたなあ… ドラえもん秘話の漫画と夏への扉の小説買いました、面白かった😄

[@kamei_nakamei_sei7012]

手塚治虫の「いろいな映画や小説を見なさい」というアドバイスのすごさを改めて認識

[@チャイちゃ]

個人的に『メリー・ポピンズ』大好きだから、ドラえもんと繋がりがあると知ってめっちゃ震える…わわわわ

[@katsuraoto5132]

私みたいな凡人からすると、何作も連載にTVアニメにとやってる時点でものすっっっごいんだけどな… 自分と同じペンネームのＡ先生が売れているのを横目に、ヒットを次々出さないといけない… 想像することしかできないけど、気が狂いそうだ

[@skyblue8044]

夏への扉はSF小説で内容は復讐もの。 そこからドラえもんと言う優しい作品にしたのが才能ですね。

[@atpmtjadgjtpc4f4h]

プレッシャーとか凄かっただろうな… そんな中ドラえもんという神作を生み出せるの本当にすごい…

[@genten-x]

「子供の夢を壊さないように」って、エピソードを作り上げる素敵な話 作中の「野良猫のノミ取りに夢中になっていたら、目の前に編集者」ってのは本当の話っぽいけどｗ

[@idwomitana-engadekita]

夏への扉の猫に肉付けをした結果、耳が切られて腹が出るという

[@強欲で強欲な壺-4drawcard]

スランプでもミノタウロスの皿みたいな怪作を産み出せるって凄いな・・・

[@subarus.3424]

この話は知らなかったので、動画にしていただきありがとうございます。 チャンネル登録させていただきました。

[@たくやR]

猫なのに猫耳をつけないって天才だよなぁ😆😆

[@goro5093]

ウメ星デンカ、21エモン、モジャ公が人気が出てなくてスランプだなんて… どれも面白く見てたんだけどなぁ 当時のキャラクターに対する要求はどれだけ高かったのか…

[@504karson4]

he never expected the world will become George Orwell's 1984 and Brave New World that Desperate world

[@taityo9382]

ドラえもんの構成要素に「夏への扉」が関わっていたのは初めて知った ガンダムもそうだがハインライン作品て日本のコンテンツ産業に影で貢献 しているんだな

[@pu__gmmtgdmj]

誕生秘話のやつ見たとき先生の声はのび太のお父さんの人がやってると思ってた！ご本人だったのか！

[@HINOKI_open-air]

フツーに声優使ってると思っちゃってた。F先生演技とかできそうもないイメージだから意外だよね

[@Deathbreaker]

ナレーションとしてのF先生の声はたしかにご本人ですが、キャラクターとしてのF先生の声は矢田稔さんが演じています。

[@西嶋孝一郎-z7l]

江戸時代(平賀源内)の発明品を子孫である昭和の子ども(キテレツ)が復活させる。 設定としてかなり斬新でした。

[@kusunokimasashige]

あ、ラジオドラマのピートの不思議なガレージってこれが元ネタなのか。

[@seqcalice7181]

ミノタウルスの皿は現代でも通用するカニバリズム、道徳、農産業の辛さ、苦しさが伝わる名作よな

[@KotoyukiChannel]

起き上がり人形＋ネコ説を完全に信じていた。まさか作り話だとは・・(汗 世の中にはこういう「本当のようなウソ」って結構あるんだろうなぁ… そして、この時代から物語のアイデアは 錬金術で生み出されていたりしたんだなぁ…とも思う 1からすべてを生み出せなくても、結果的にオリジナリティ溢れる面白いものになれば、それは立派な作品だもんな。

[@teissyu]

パーマンあんなおもろいのにブームならんかったんか、、

[@tv5361]

それが「オバＱ音頭」を死ぬほど踊らされた理由か…

[@泉此方-v7k]

メダルオーバーマン キュウタロウ

[@まかんこのありも]

@@泉此方-v7k 絶対強い

[@Ames0218]

当時猫＋起き上がりこぼし=ドラえもんで製作秘話を知った身としてはその製作秘話が違う時点で既に衝撃的なんですが…

[@すもも太郎-v7n]

まさか大人になってサンタの正体が親みたいな衝撃を味わうとは思いませんでした…

[@team3156]

藤本先生の作品では「エスパー魔美」も捨てがたい

[@かびきらー-s5q]

ちょいちょい際どい

[@世利智英]

高畑くんがいい味出してるよな。高畑くんのマミへの信頼感が心地よいのだ。

[@ワンダーホシ]

@@世利智英 高畑さんサイコーにかわいいです。ほほを赤らめるところも、なにもかも。

[@コロざむらい]

私は、F(藤子F不二雄)作品は、どれもこれも捨てがたいと思います。 特に私は　おばけのQ太郎　キテレツ大百科　チンプイ　パーマン　エスパー魔美 が、お気に入りです♪ おばQは、いつもみんなを困らせてるのに何故か憎めないのが好きです♪ 他のも詳細を書きたかったです 他のF作品も良い所があるのでぜひ プライムで無料で観れます　ユーチューブでもあるのでぜひ見て下さい 良いFライフをー

[@コロざむらい]

↑色々違う所はありますが気にしないでください。

[@新さっざぇさざェモン]

ずっと疑問でした。 締切直前に思い付いたドラえもんを 0巻に掲載されてた学年誌別の話数描ききるのはさすがに無理だろうって。 スッキリした気持ちです。

[@suzaku1218]

ホンモノや・・・

[@teitokup]

これ思い出した 「マンガを描くなら自分の好きな世界だけでなくたくさんの世界を見て刺激を受けなさい」　 ｂｙ不二雄先生の背中 いろんなアイディアをごちゃまぜにしてあったのか

[@藍海松茶]

4:38 連載陣がレジェンドすぎる

[@ジャスミニスト]

やべぇやべぇ

[@daikon_yakusha]

あ、、、ホンマや。最強過ぎる。

[@hpppy4839]

まだ構想決まってないのに次回作の連載が決まってるって凄い話だな

[@たまねぎ-g3t]

藤子・F・不二雄の短編集、本当に面白い。

[@goat君チャンネル]

なるほど

[@rouki8221]

似てるなとは思っていたけど本当にメリポピがドラえもん誕生に関わっていた？とは…手塚治虫先生はミッキーの初期の短編でアニメに目覚め、アニメを作るために漫画を描き、藤子・F・不二雄先生はメリーポピンズでドラえもんを描き、鈴木伸一さん(藤子先生らと一緒に住んでいたトキワ荘の住人)は白雪姫を見てアニメの道を目指した(トキワ荘漫画ミュージアムのインタビュー動画にて)……日本の漫画の全てはウォルト・ディズニーが根本にあったんだなぁ…

[@ゆう太-s2s]

チンプイも解説お願いしたいです・・・無理かな？　エリちゃんはデビューしたての林原めぐみさんで凄く良かった思い出があります。

[@かののんさん]

久しぶりのプレミア公開なのに全部見逃してブチギレそうです（） ほんとに真のファンだなぁ、全然知らんかったことたくさん…

[@高橋智哉-y7q]

失敗を重ねないと国民的キャラは生まれないということか

[@プラ鉄M]

この内容クイズ脳ベルshowの偉人問題になりそう。

[@とっかり]

パーマン、90年代に幼稚園生だったけど再放送で死ぬほど流行ってたけどなぁ…… というか（ほぼ）藤子不二雄タイムが存在した。ドラえもんからプロゴルファー猿の温度差で風邪引いた小学生は多く、裏番組ではキテレツがやっていてその上ドーンされる謎の3時間（キー局）その時の夕方にはポコニャンが……！というサウナかよお…… そしてどの作品にももれなくあるじゅげむじゅげむごこうのすりきれみたいなエンディングテーマの源流も、もしかしてメリー・ポピンズなのか…… まあ、私はそれより細野不二雄先生のアニメが好きだったようですが（フジオ違い）

[@世利智英]

どんな理由でドラえもんが出来たとしても、傑作に違いはないのだ。そして初期にはのび太をあんた呼ばわりしていたしずかちゃんが、のび太さんと言うようになったのが好きなのだ。

[@もりかわにごう]

メリーポピンズが無ければドラえもんも生まれんかったな

[@プラ鉄M]

笑うセールスマンって当初は黒いセールスマンと言うタイトルだったんだ。何で変わったの？

[@ケンムラタ]

手塚先生もそうだったけど、ディズニー作品が日本の巨匠たちに与えた影響はほんとに大きかったんですね。

[@イワセ-o2g]

ドラえもんの誕生話が実際と違うってのも驚きだけど、こんな夢のある創作話である「ドラえもん誕生」を作れるF先生も凄いなあと。全然話の破綻とか無いんだもん信じちゃうよアレは。 あと「ドラえもん」って名前なのに全然古さを感じさせないの凄え

[@鹿熊美佐子]

当時はまだまだ明治生まれの年輩の方々が元気でしたから。

[@本当にあった怖いオチ無し]

言うほど夏への扉の内容じゃなし、気にするところか？ ロボットが出てきたら、アジモフが原作だと言われるのを恐れているようなもんだよ。

[@せーう]

０巻に描いてある事がすべてじゃないのか...うp主さんの情報収集力にお見逸れ致しました...

[@ultormanjk]

連載直前の出た！の広告は有名ですが、怪物くんもおとも三人が怪物くんにびびってるけど、怪物くんの顔は描かれていない広告があります。

[@だっくすチャンネル-k1g]

aもfも天才すぎる

[@yaseino_bane]

5:59 この予告はもう伝説でしょｗｗ 何回見ても笑う

[@gamigamigaming]

F先生のSF短編はまじで面白い。

[@user-pc4jg7hq9z]

スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスって音楽の教科書に載ってた名前が長すぎてみんな何だこれってなってた奴か、

[@hanetarou]

Ｆ先生とA先生の共同作業で生み出された（合作）作品って、実はオバＱと「海の王子」ぐらいしかないという

[@jyankuro15]

閃きは窮地まで追い込まれなくては生まれない。 とするならば、現代人は生ぬるい世界観に没入しがちだから稀有なアイディアは生まれないという理屈にもなる。 そういや、ドラゴンボールもアラレちゃんの連載を辞めたい鳥山先生にそれを超える作品を生んだら辞めてもいいとマシリトに言われたとか。 苦労は買ってでもしろという意味がよく分かる。

[@聖徳太子-v2w]

漫画や小説は、他の作品のアイデアをうまく自分流に落とし込んで新しく作り変える、っていうのはよくあるんだろうな。そのやり方が下手だとパクリ扱いされるけど

[@長野業正-j9l]

モジャ公は先生の晩年に化けたけどね。

[@妖術使い-h6n]

人を喜ばせることを考えるってマジ素敵

[@血香]

このチャンネルを見ると自分が如何にニワカか解るな…べんきよになります。

[@ipoy6524]

面白かったです

[@sakaimachi9860]

10:30 「スーパーカリフラジリステックエクスピアリドージャス」は言えませんが、 「アブタラカブダラピンポンパンノポンキッキビブデバブデブー」ならそらで言えます。

[@nullpoZ]

取り寄せバッグはメリー・ポピンズが元ネタだったのか

[@魚太郎-i8d]

引き出しの中にはタイムマシンがあるのはもはや当たり前なイメージだけど、元々はごまかしでからだったんだ。

[@alexeycalvanov]

結構深い味付けがなされて、ドラえもんになったんだなぁ。起き上がりこぼし+猫好き=ドラえもんというのは、作者の配慮だったのね。 単純な味付けでは、料理として美味しさが引き出せないのと似てるかも。 次回に語られるのだろうけど、ドラえもんは当時は低空飛行な連載で、打ち切りの危機に陥ったんだよな。

[@chino_chino_345]

Q太郎は、親に聞いても、みんな知ってるって言ってた。ドラえもんももちろん人気で、それはそれで、F先生は、こだわりで、児童向け漫画 ドラえもんを生み出したんだな… A先生主体で、F先生は落ち込んでいたけど、ここからキセキの大逆転が始まるんだな。

[@おおつか-x9v]

面白いな

[@blackboshi3700]

例の「出た！」はのちの某ドームのCMでも猛威を振るうのだ…

[@tmg5521]

ドラえもんマニアのつもりだったけどこの主まじでやばい。

[@anime-TV-saiseirisutokei]

ミノタウロスの皿はかなりオススメ

[@脱糞系男子]

結構きつよいね、、ビフテキ食いたくなくなる

[@-nishihayata-2647]

それを描いた時代背景がこの動画で知れて、自分の中でより深みが増した気がします

[@alexeycalvanov]

むしろあの劇画チックな表紙に驚愕。もっとマイルドな表紙だった記憶があるから。 必死に恋した女子を救おうとするものの、自分は食べられることで誇りを持てるというふうだったんだよね。主人公のエゴも感じられて、人間の浅ましさというのか正義感の脆さや怪しさもはらんでいたとも言える。

[@nurarin9202]

金髪の美少年をかわいがるおばさん牛が印象的。 youtubeにもペット動画とかあるけど、どんなに大事にしてても、しょせん人間がなぐさみものにするために飼い殺しにしてることに違いないということを、たった1コマで表現してる。

[@秋山泰幸]

ビッグコミックの表紙の車よくみたら「手塚」と「水木」が

[@フォープラン]

「石森」もあったね

[@パぱパぱパチュリーハガー]

メリーポピンズが元にもなってるって話だけ聞いたことがあった…

[@匿名-t8v1d]

これは鳥肌もの。この動画を見れて本当に良かった。

[@HaranozonoMach]

ドラえもんが誕生するまでにそんな波瀾万丈なことがあったとは… 今では国民的アニメだからな

[@さんむつき]

スタジオゼロとかコアなファン以外誰がわかるんだよw

[@grayfox4870]

何もないところからヒット作は生み出せない。必ず何かからヒントを得ている。

[@国分寺-x5r]

モジャ公、連載終了からアニメ化まで25年も放置されてたんか…

[@みさき-l5y]

藤子・F・不二雄ミュージアムにポロンちゃんが展示されていたけど、あれはあくまでも誕生秘話という物語で出てきたアレということですかね。

[@ユーク-p5k]

ちなみにえびはら武司先生はまいっちんぐマチコ先生の作者としても有名

[@Knock_BEAT]

うそ、そうだったの！？ この新の事実を知ってる人は14万人(この動画の視聴者数)しか居ないのか

[@PotironV2]

メリー・ポピンズって聞いたことも見たこともなかったけど、魔法のコトバだけは何故か知っていた

[@tm-xo3eg]

なるほど。ポロンちゃんよりもはるかに納得がいく。21エモンもデンカもモジャ公もすごく面白いから、今のCG技術を駆使して 映画化とかすれば大ヒット間違いなしなのに。

[@-nishihayata-2647]

当時ウケなかったものが大ヒットするのは画家さんでもよくあるし、機会があるなら映画化してほしいなぁ

[@雪見台ふく]

21エモンの世界観が大好きで、映画2作ともとても良かったなぁ。当時はスターウォーズのパロディとか知らなかったけど。 あの宇宙冒険を、今の技術でリメイクしてくれたら嬉しいなぁ。

[@動画投稿者もそ]

ドラえもんも挫絶しているのか。 自分もがんばらないと。

[@山本雪男-z2x]

1:00 懐かし過ぎて泣く

[@柱-c7q]

自分は今まで何かアイデアを求められたとき、今までの物とは全く違う新しいものを思いつこうとしては自分の発想力のなさにガッカリしてたけどそうじゃないんだな。いろんな好きな作品とかアイデアからいいと思った部分をいいとこ取りして、そこに少しアイデアが加わればいいんだ。って思えた。ドラえもんありがとう俺の人生今日から変わる。

[@松水太清]

鬼滅なんてジョジョからとりすぎよ（笑）

[@上杉達也-w2p]

誕生秘話の捏造。優しいウソというやつですか。

[@甲殻類-v7p]

こういうのを聞くと本当にパチモンをぶち殺したくなるよね(*^_^*)

[@ヨコシマクロ-u5c]

こちらの誕生秘話の方が素直に納得出来ますね。

[@まどか-g5f]

モジャ公…21えもん…なつかしい…

[@AkiSakura0503]

大人になってこのような話を見るとすごく納得してスーッと入ってきますね。 メリーポピンズが一番驚きました！ 第二話楽しみにしてます！

[@oden160]

これが、でぇたぁ！の始まりだったのか( ﾟДﾟ)

[@xitoyan]

昔(1980年くらい)ドラえもん関連の本で、以前藤子先生の描いた口からいろんな道具を出す一輪車のロボットの漫画があって、ドラえもんはそれのブラッシュアップ版みたいなことが書かれてた。 あれもガセだったのかねぇ。

[@turbo_excellent]

ドラえもんも何も無い所から生まれた訳では無いのですね。 SF短編は後に映像化されていますね。 後子供の読者目線のF先生の思想には感服します。

[@瓢箪次]

「猫型ロボット」と言われたら ほとんどの人がAIBOの猫バージョンか大山版ノラミャーコみたいなのを想像すると思うんだけど そこで頭ツルツルのまん丸ロボットを創り上げるあたりが凡人とは違うんだなあ そしてこのチャンネルでもよく設定やデザインがコロコロ変わるガバガバさが突っ込まれているけど 12:24ですごく納得したw 設定に囚われずに思い浮かぶまま自由に描くのも作品を作る上で大事なのかもな…

[@グレートリング]

F先生の『モジャ公』はぼくらマガジンという幼児向雑誌に掲載されたが専門的なSFだった。あらすじはのび太のような少年が宇宙から来た謎生物とロボットといっしょに宇宙の冒険旅行に行くものだ。ギャグ要素もあるが、宇宙空間で燃料も食糧もなくなるとか、覚えのない仇討ちに命を狙われるとかシャレにならない話が多い作品だった。 なお、掲載誌休刊のため中途半端なラストになり単行本収録のとき最終話『不死身のタンボコ』の代わりに、新しく冒険旅行に出発するシーンでしめている。

[@user-nj9mu4rw5l]

グレートリング あれ、俺たちの冒険はこれからだラストなんですか？ うーむ、今も昔も打ち切り作品のエンディングは同じなんだなぁ😓…

[@グレートリング]

@@user-nj9mu4rw5l さん 単行本（愛蔵版）はなかなか発売されなかったため、このラストシーンが加筆されたのはかなり後のことです

[@user-nj9mu4rw5l]

グレートリング 詳しい情報ありがとうございます！ なかなか打ち切りともなると、単行本化もいつになるかわからないんですね…後になって短編集なんかで日の目を見るパターンもあるんでしょうけど。

[@SA-br1kl]

オバQブームって今でいう鬼滅とか呪術みたいな感じかなぁ？

[@enuenuenu]

ドラえもんの顔のデザインはオリジナルと思われがちだが、古典カートゥーンのフィリックス君の流用という説がある。 (目が大きく顔の上部に突き出して目の脇から線が出ている、球面の輪郭に大きな口)

[@metalgearsnake14007]

「タンク・タンクロー」や「まるでダメ男(ボロット)」等、当時ドラえもんと同じような話が出来始めていましたね。才能ある人たちは皆同じことを考えるのでしょう。

[@hassi08]

ドラちゃん誕生になんかすごく感動した。次回も楽しみ