【ドライブ動画】厚木道 旧街道をトレースしてみた

[@花京院えつこ]

旧街道トレース面白いです ずっと見いってしまいます また楽しみにしてます

[@hakasedrive5911]

前回の県道44号の探索も後から大山道がルーツだった事が判明しましたがこの時のエンディングで旧街道の存在が判明したのでこの企画を温めていました。 思わぬところから旧街道の存在が判明する事もあるのでまた機会があれば同様の企画をやってみたいと思います。

[@mazzan2341]

いつも楽しく拝見しています。今回のルートは地元なので、大変楽しめました。荏原のガスタンクの直角と、秋葉台体育館の直角は元々不思議なカーブだと思っていましたが、謎が解けて嬉しいです。

[@spike5468]

まさに同感です。特にがスタンクのところは引地川から登ってくるたびに思っていました。スッキリしましたね。

[@hakasedrive5911]

一見して違和感を覚える線形の道もちゃんとした理由があったのがわかりかなりスッキリしました。 以前座間で街の区間に対して斜めに横断している道に違和感があり調べてみたらかつての矢倉沢往還の名残だったことがわかったのと同じくらい大きな発見でした。

[@CG-wr8yn]

今回も馴染みのある道がいっぱい出て来ました♪今日同一部同じ場所（ケーヨーデイツーに突き当たる所）など通りましたよ😁 史跡があった場所も通った事はありますが気にもして無いので気が付きませんでしたが（＾＾；最初の伊勢原某所もすぐに分かりましたが（笑）

[@hakasedrive5911]

ほとんどが通った事がある道でしたがまさかの街道由来の道だったのは驚きの発見でした。 普段よく使う道もよく観察したら思わぬ発見があるかもしれませんね。

[@CG-wr8yn]

@@hakasedrive5911 まったく同感です😅

[@MK-no3df]

おもしろいですねぇ～。下調べして挑まれてると思いますが、よく迷わずにトレースされてるなぁと、 感心しております。

[@hakasedrive5911]

今回はほとんどが走った事がある道で最初からイメージできたのでスムーズにトレースができました。 以前甲州街道のトレースをした時はさすがに一発では撮影できずに何度が道を間違えて撮り直しをしています。

[@spike5468]

普段よく走る道が出てくると楽しいですね。ずっと昔に地図とにらめっこし、車で走ってみたり、ときには徒歩でたどってみて、自分なりの渋滞回避路として使ってきた道の歴史が分かってとても興味深かったです。 藤沢から相模川への東西横断は高低差の顕著なところも多く、昔の道を走るとそれがよく分かります。新しいバイパスだと、高低差もある程度解消されていることもあり、面白みに欠ける（そんな風に思う人は少数でしょうが）点があるように思います。 ありがとうございました。

[@hakasedrive5911]

高校時代は高座渋谷に住んでいたのですが平塚まで自転車で通っていて帰りは色々と寄り道をしながらあちこち走り回っていたものです。 藤沢のあたりも藤沢本町のあたりから相模原台地が始まり急に高低差が出てくるのでどこを通るのがベストか研究していた事を思い出しました。 その当時の道の記憶も今回のトレースで大いに役に立ちました。

[@境川枸杞弘]

HAKASEさんの神奈川のこういう旧道探索企画がとても好きです。厚木街道の今回終わった先がまた面白い旧道になっているので宜しければまたいつか追っかけてみて下さい。

[@地味ラーマン]

コメ、失礼します。「旧道トレース」、面白いです！名作「水道道路」シリーズを思い出しました（笑）。

[@hakasedrive5911]

古い地図を見ていると現在からどう変わっているのか比較して色々と考えるので見ていて飽きませんね。 今は古い地図もネットで探せる時代なので家にいながら色々と調べられる便利な世の中になっだものです。

[@りんりん-w6t1e]

旧田村十字路の近くにも不動明王と庚申塔を見るので大山街道なんだなと思っていましたがここも不動明王があるのですね。 小田原の国道1号線の羽根尾にも勇ましい不動明王がありますが道が狭いため横目で見るだけで辿って行く勇気が湧きません😅

[@hakasedrive5911]

この動画ではスルーしていますが後半の大山道の道標と居合坂の間にも不動明王の像があります。 他にも用田橋から目久尻川を上ったところや県道22号の突き当たった少し先にも像が置いてある場所があります。 この当時は街道沿いの不動明王というのはありふれた存在だったのかもしれませんね。

[@りんりん-w6t1e]

@@hakasedrive5911 大山寺の御本尊が不動明王だそうです。 阿夫利神社と浅間神社の御祭神は父娘の間柄の関係で昔は大山と富士山の登頂はセットだったようですが登山靴も交通機関もない時代に街道から山頂まで草鞋で歩くというのは大変だったと感心します。