【ドラムの神々に学ぶ④】チャーリー・ワッツのリズムの取り方とフォームを解説！【ローリングストーンズ】

[@Moyashidrums]

ご視聴ありがとうございます。 リズムについてより詳しく知りたい方はこちら↓ noteのフォロー、サークル入会 note.com/2vector_theory

[@tossyu008]

ストーンズファンならご存知の方も多いと思いますが、キース・リチャーズは常々ストーンズのグルーヴはチャーリー・ワッツによって支えられていると発言していましたが、チャーリー自身も生前に、ドラムとはアフリカンダンスミュージックだと意識されていた様なので、まさにグルーヴを産み出す達人だったのだと思います。チャーリー沢山の素晴らしい音楽をありがとう。そして素敵な解説をありがとう。

[@tkhsnm]

おすすめに出てきた初見ですが、ここまで丁寧に解説されてる方は他にいなくて感激しました！ 何の気まぐれか時折コーラスの頭でチャイナシンバルを強烈に連打してる姿が大好きでした。

[@レーベルコーナーナインYOUTUBE]

こんにちは、チャーリーワッツ、ずっと聴いてますがほんとにスネアの音抜けが素晴らしいですね。音へのこだわり、何のかんのいってもプロ中のプロだと思います　シンバルのピークタイミングの話もとても勉強になりました　ストーンズのリズムの動画も面白かったです　ベーシスト交代の謎もヒントになりました　またいろいろお願いします

[@ndsttube]

キースの音しか聞かないってのは、腑に落ちました。キース抜きのストーンズと言われているアルバム、Jaming with Edwardの曲を聴いた時、全然ドラミングが違ってきこえました。あれにはびっくりしました。

[@BowRain]

スティーヴジョーダンのアップを観て改めてこちらを閲覧しました。ありがとうございます😭RIP Charles……

[@neilyoung6510]

チャーリー早すぎるよ

[@ts.beatles]

チャーリーより古い英国ロックドラマーはリンゴとシャドウズのブライアンベネットですね‼️

[@メジロアサマ-u1m]

悲しい！辛いです

[@少年ぜっぷ]

教えてください。チャーリーワッツはいつからハットの3拍目抜くようになったのでしょうか？

[@Moyashidrums]

これは僕も知りたいです(笑)。60年代の映像だと普通に叩いていたりするので、70年代に入ってからかなとは思うのですが。 マッチドグリップで叩いている頃もありますし、試行錯誤を重ねてあのプレイスタイルに落ち着いたのでしょうね。

[@ロックゆーき]

8ビートでスネア叩く時ハイハットは叩かない独特の叩き方

[@maxmatsuzaki9758]

いわゆるヘタウマのグルーヴを生み出しているのが、ミックのプッシュビートとキースやチャーリーのプルビートのぶつかり合いですか？

[@名無しの権兵衛-z3c]

最も過小評価された天才。スティーブジョーダンも素晴らしいドラマーだけど、ストーンズには合わない。ストーンズ解散したら、文字通りロックの終焉。

[@mhkarnqe5973]

チャーリーワッツ亡くなっちゃいました🥲

[@Moyashidrums]

あまりにショックで…チャーリー・ワッツがいなければ、僕はリズムの取り方の違いに気がつくことはなかったので、恩人のひとりなんです。 ご冥福をお祈りします。

[@mhkarnqe5973]

@@Moyashidrums 僕も初めてハマったバンドがローリングストーンズで専門的な知識はないですがチャーリーワッツのことが大好きでした。偉人が亡くなってしまったのは本当に惜しいですが今までの功績を讃えたいですね！とは言っても今日は何も力が入りませんでした笑

[@キミヒトチャネ]

運動神経が良い人の打ち方かな？