どうしても隣がいいらしい

[@鰤-g6u]

なんだかんだ言って、せっかくクリスマスだから隣の席買おうかって言えちゃうプロデューサーが1番火力高い

[@YandereNichika]

0:25 「わかりゃええねん」みたいな顔好き

[@モ-r9m]

「せっかくのクリスマス」 つまり「透の隣」ここにプロデューサーは特別な意味をしっかり感じている。これを知った円香が透と一緒に映画に行った時に席の相談をして「無理に隣じゃなくても。しっかり見たいじゃん　映画。」って言われて無理に隣になることもできずに上映中ずっとモヤモヤしてほしい。

[@モ-r9m]

ノクチルでファミレス行った時にモヤモヤを発散するために透の隣に座ろうとするんだけど、「雛菜、透先輩の頼むやつ飲んでみたいから隣座るね〜」とか言われて不機嫌が続いてほしい。 それでもなんとなく樋口の不機嫌を悟った浅倉が樋口の正面に座って「特等席って隣だけじゃないよね。例えばほら、向かい合わせの席とか」って言われてその場では「なにそれ、変なものでも食べた？」って言うけど露骨に機嫌を直してほしい。

[@aniota179]

@@モ-r9mまじで助かる

[@BlueRose0908]

解像度たけぇ

[@唐揚げ-o6h]

同人書いてほしい

[@泣かないで自分のせいだろ]

食い気味に隣がいいって言うの好き。

[@キラチャンネル-b8p]

ジャングルジム「押せー！押し倒せー！」

[@Oo_Bamuneko_oO]

これ実はアルストロメリアがみんなで映画見にきてて、透と二人で最前列に座るプロデューサーを座席後方から発見した甘奈と千雪がジメジメしだして、高い湿度に挟まれた甜花ちゃんがひぃん...してるんだよね

[@takukamui8141]

沈黙で否定するの最高

[@2oh451]

Ｐ（そろそろ始まるな） ｽﾞｯﾁｬ♪　ｽﾞｯﾁｬ♪ Ｐ（あ、映画泥棒か） 羽那『と・お・る・ちゃん』 Ｐ「……え、えっ？」 ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ…… 羽那『勤務外でのプロデューサーの同伴は犯罪でーす！ おえんよ？』 Ｐ「羽那？！ なにやってんだあいつ！」 透「めっちゃ踊ってる」

[@ゴキブリ-i8i]

発想飛んでて大好き

[@性格の良さだけで生き残ってきた]

「1番前」の「隣」

[@sensunainamae]

こんな積極的なのになんで若干の負けヒロイン感が出てしまうんだろうか、真相を確かめるため調査隊はアマゾンの奥地へ向かった

[@いた-b3c]

無事に帰ってこいよ

[@吉田陽音-f8j]

その後、彼らの姿を見た者はいない・・・

[@ハラマキチキン]

透は肘置きに手を置かないからベタなドキッとイベントは無い。 多分ももの内側に手を挟んで鑑賞する

[@かばねやみ-p3y]

早くこいつらで恋愛シミュレーションゲーム出してくれ。

[@user-bf8zn8hx6s]

スクリーンの光源に照らされたPの横顔をずっと見てるんだろうな で、合間にPが顔を振り向いてもいいように微笑む用意をしてるんだろ？ 特等席じゃん

[@カインサイト]

クリスマスに2人で映画見に行ってるのは紛れもなくデートでしかないだろ

[@ポコティンスカイウォーカー]

透の隣にいたいのにどうしていられないんだろう。こんなにも愛しているのに。

[@モ-r9m]

透が君を愛していないからさ

[@ポコティンスカイウォーカー]

@@モ-r9m ﾔﾒﾃｪ！

[@アザラシスライム]

願えば叶う。聖夜の奇跡を信じろ。 まあ透の隣はプロデューサー限定なんですけどね

[@宇宙-k1h]

壊れるほど愛しても 3分の1も伝わらない

[@ポコティンスカイウォーカー]

@@宇宙-k1h 純情な感情は確かに空回ってるわ。 I love youは言えてるんやけどね。

[@kenborninsaitama]

所沢にくれば一番前の寝転がれるボックス席あるぞい

[@あああ-b1p6p]

←23　45→って映画館どんだけでかいんだよ

[@直盛-c1l]

123と45やで……

[@mine-l3z]

羽田空港じゃないんだから

[@Mili-11]

クリスマスにアイドルがプロデューサーと2人で映画行くのってええんか？

[@紙-d1x]

本当にPが鈍感すぎる でも＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ そんなお前も、大好きだぞ

[@りちゃ-r8u]

即答彼女面すき

[@scarlet3973]

なんなら膝の上でも…

[@kefjubdswjfhc]

凛世と甘奈だったらバラバラで見ることになってたんだろうなぁ

[@っっy-i1h]

最前列......俺達の他には少し離れた座席に2人程が座っているが間隔があるせいか、実質俺と透しか居ない様に感じる。 隣に座る透は上映が待ち切れないのか、俺に聴こえる程度の小さな鼻歌を口ずさんでいた。 「上機嫌.....だな。そんなに映画が楽しみだったのか？」 そう透に語りかける。 透が俺の方を向いた瞬間に館内の照明が落とされ、薄暗くなった館内の最前列.....スクリーンの明かりに照らされた透の顔が俺の目に映し出された。 もうすぐ上映が始まるが俺と透はスクリーンに目を向けず互いを見つめ合う形になっていた。 どこか気恥ずかしさもあって「ははっ....もう始まるな」と俺が顔をスクリーンに向けた時だった。 「来れたから。プロデューサーと」 .....そんな透のか細い声は、スクリーンから出る音量にかき消され、俺の耳に届く前に消えてしまった.....

[@ナイカロ]

プロデューサーからは透とスクリーンしか見えない…

[@sunnyday6951]

ーしかし、天に届きそうなほどのジャングルジムのてっぺんには、 「もう、おえんよ」 羽那がいた。

[@KGR0000]

最近羽那がどれだけ火力高くても間女にしかみえんくなってきた…

[@コダック-i1r]

ああこれって

[@mikami2614]

あぁ…透の勝ちだ… その勝機が張りぼてだと気づいたのは 羽那と透自身

[@user-ys3gb56n]

@@mikami2614透は死にたいの？

[@aa-ws7nh]

もしかして俺、口説かれてる？

[@成宮鳴-j8y]

かーっ！ぺっ、

[@高槻はじめ]

これでも羽那には届かないのか...