【英語の基礎】母音はパターン化してマスター｜発音トレーナー山田聖大
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Күн бұрын
@IMAKEN-d4r Жыл бұрын
こちらでも再会でき、嬉かったです。
@Takuya19 5 жыл бұрын
他の母音のパターン化も是非やっていただきたいです！
@haru.puzzle-eikaiwa 5 жыл бұрын
母音、二重母音にフォーカスする動画、とても良いですね☆
@orlg21 5 жыл бұрын
喉を縦にっていう表現が適切 喉の筋肉鍛えられそう get sick のつなぎの流暢な発音も 教えてほしいです。
@yosshi2028 3 жыл бұрын
聖大さんが人気で、新規でレッスンが受付してません。初心者なら、どなたに習ってもそちらの会社の方なら、変わらないでしょうか？
@dr.d 3 жыл бұрын
基礎からしっかり教えるのは認定トレーナーの役割なので、そちらの方がおすすめです！
@e3chicago 5 жыл бұрын
call と not を同じ母音とするのは訛りの一種になるので、実際区別する人も多くいる理由から省いたほうが無難でしょう。見た感じでは not、 hot、 honest が同じグループですね。
@orlg21 5 жыл бұрын
その区別の発音も教えて下さい!
@e3chicago 5 жыл бұрын
あくまで区別しているアメリカ人の一般的な説明をします。callはカタカナでは口の奥から出すこもったような「アー」と「オー」の中間のような音で、notは明るく、はっきりとした短めの「ア」。（ただ母音の長さは喋り方で変化するのであまり「この音はいつも長い」とは言えませんが、例え長さが同じでも母音自体の音は異なります。日本語と違い、英語では長母音・短母音の区別がないので。）callと同じ部類の語はtalkなど。ただこのtalkも人によってはnotと区別しない人もいる。正確には発音記号で確認するといいのですが、綴りでは前者はAやAU、AW系が多く、後者はOとなることが多い。発音記号も雑な時ありますけどね。個人的な感覚では西海岸にいた時はcallとnotの区別がない人が多かった気がしますが、ここ１０年以上いるシカゴではほぼはっきりと区別してますね。区別しない時例えば、Dawn（女性の名前）とDon（男性の名前）の区別が聞いただけではできない問題が発生します。（まあ後で代名詞によって推測できますが。。）
@orlg21 5 жыл бұрын
@@e3chicago詳しいご説明ありがとうございます! 助かります。
@rosewall1215 4 жыл бұрын
カタカナ英語を完全に捨てて発音記号ベースで体に叩き込んでるつもりだけど パックンとかアイクぬわらが流暢なカタカナ英語を使ってるのを見ると物凄く不安になる カタカナ英語の呪い恐るべし