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概要欄:
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稲垣潤一の1992年オリジナルボーカルを使用し、SKRYU × ESME MORIが新しくアプローチした「クリスマスキャロルの頃には COCKTAIL SOUNDS MIX feat. Original Vocal by Junichi Inagaki」
SKRYU × ESME MORI「クリスマスキャロルの頃には COCKTAIL SOUNDS MIX feat. Original Vocal by Junichi Inagaki」
作詞:秋元康
作曲:三井誠
Rap 歌詞:SKRYU
/
編曲:ESME MORI
/ _esme_mori_
©️ COCKTAIL SOUNDS
▶︎ Music Video
Starring:SKRYU
/
Extra & Special Thanks:SKRYUファンの皆様
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Director:ISSEI
/ mutant_issei
Director of Photography:Taisei Shimomachi
Camea Assistant:Kenya Shiina
Lighting Director:Shoki Kurooka
Lighting Assistant:Akihiko Kunimura
Assistant director:MALIL
Stylist(SKRYU):Naho Hosaka
Hair&Make-Up(SKRYU):Yumi J
Producer : COCKTAIL SOUNDS
/ cocktail_sounds
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▶︎ Lyric
クリスマスキャロルが流れる頃には
君と僕の答えも きっと出ているだろう
クリスマスキャロルが流れる頃には
誰を愛してるのか 今は⾒えなくても…
君と歩く街中は Feels like heaven
早めのジングルベル
これを書く今も 君を思う
ネイルの柄だって覚えてる
街路樹揺らす ⽊枯らしが吹く
そりゃ今すぐ腕に絡まってほしい
⾊⽩のフェイス ⾚らめるチーク
の訳は俺のせいであって欲しい
思いはもうexplosive
降り積もるパウダースノー
そのスマイルが焼きつく記憶のディスクを
擦り切れるほどにプレイバックしてる
夜が明けるまで
I wanna be your next to you
わかってるのに出かかってるフレーズ
話はまた輪郭をなぞる
最後のグラス飲み⼲し
君が気にしたのは時計の針
今その⼿を握れば罪
遊びじゃないんだよこっちはマジ
座席の距離を1⼈分空けた
君を送ってるタクシーの中
街の電飾 ⾒てはしゃいでた
君を⾒てた
クリスマスキャロルが聞こえる頃まで
出逢う前に戻って もっと⾃由でいよう
クリスマスキャロルが聞こえる頃まで
何が⼤切なのか 1⼈考えたい
きっと皆に幸せを振り撒く君
誰かの影にできないよそ⾒
(Maybe I'm...)倉庫のクリスマスツリー
きっと俺がいなくても進むストーリー
ピザとチキンを囲み
2⼈で⾒つける Love actually
ベッドのシーツ整えてニヤリ
イメージしちゃうのさ家で1⼈
思い出にする前に
If i say that i love you
何にも持たず⾛って向かったら
⾻が折れるほど抱きしめる
雪が積もる前に
聴きたいんだSay you love me
Badな夜には傷を舐めるから
⾻が溶けるほど Kiss on my neck
宙ぶらりん ならいっそ派⼿に
切り離してくださいバッサリ
どっちをとっても胸が痛い
君は他の誰に⾔うのMy darling
たとえ俺が君の⼀部だとしても
君は誰かの全部
ただ真っ⽩な 結末を流す
クリスマスキャロル
クリスマスキャロルが流れる頃には
どういう君と僕に 雪は降るのだろうか?
クリスマスキャロルが流れる頃には
どういう君と僕に 雪は降るのだろうか?
▶︎ Information
稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」は作詞を秋元康、作曲を三井誠が手掛け、時代を超えた今でも輝き続ける代表的なクリスマスソングとして聞かれ続けている。そんな名曲が現代の感性でこの冬、全世代に響く斬新なアレンジでリバイバル!
リバイバルプロデュースは、過去の名曲と現代のトレンドを”拡散”、リバイバルさせ、世界へ発信、”拡散”させるプロジェクト『COCKTAIL SOUNDS』(#カクサン)。
本企画は第1弾目のリバイバルプロジェクト。
今作では、サビの部分には稲垣潤一が1992年にリリースしたオリジナルバージョンのボーカルを使用し、それ以外の部分をRap歌詞に変更している。HipHopやRapの要素を取り入れた新しいアレンジにより、90年代を代表するポップスの名曲と現代のサウンドが #カクサン したカッティングエッジなサウンドへと生まれ変わった。
参加したアーティストは、コミカルで高い音楽性が作り出す独特のGrooveが特徴のラッパー『SKRYU』と有機的な音使いを取り入れた電子音楽を得意とし、多彩な音楽活動を展開するサウンド・プロデューサー兼シンガーソングライター『ESME MORI』。
更に、オリジナルMVでは、プロデューサー・トラックメイカーの他、映像作家としても活動するマルチクリエイター『ISSEI TERADA』を監督に迎え、歌詞とリンクした孤独な寂しさの中に新たなSKRYUと奇抜なSKRYUが混在したMVとなっている。
シックな姿とコミカルな姿がふんだんに織り込まれ、SKRYUのカリスマ性を十分に堪能できる、少し早めのクリスマスプレゼント。
■ COCKTAIL SOUNDS (カクテルサウンズ、通称 #カクサン )とは
過去の名曲と現代のトレンドを”拡散”、リバイバルさせ、世界へ発信、”拡散”させるプロジェクト。いまだに数多くの名曲がデジタル化されず眠っている、音楽業界。 #カクサン は、アーティストへのアプローチから名曲のカタログを集め選曲し、当時の音源のデジタルリマスタリングを実施。楽曲からクリエイティブ、プロモーションまでプロジェクトチーム一丸となり、「 #カクサン 」として世界に発信していきます。リミックス、リテイク・・・とソングメイド・アーティストメイドに提案し、展開していきます。
COCKTAIL SOUNDS(# カクサン) 公式リンク:cocktailsounds...
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