DTFプリンターTxF150を見せてもらってきた

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Күн бұрын

ミマキエンジニアリングさんにお伺いして、TxF150-75を解説・実演付きで見せてもらいました。
プロモーションでは無いのですが動画の撮影・投稿も許可頂いています。
動画内容のチェックや指示も無いので、忖度無しに個人事業主レベルの視点でお話させていただきます。
ミマキエンジニアリング様　HP
japan.mimaki.com/
TxF150-75　製品情報
japan.mimaki.c...
#ミマキエンジニアリング　#TxF150　#DTFプリンター

Пікірлер: 27

@DBTVdancebaka Жыл бұрын

自分は個人事業でmimakiのUVプリンターとユニバーサルのレーザー加工機でノベルティ制作をしているのですが、ユーロポートのカスケードを導入してDTFを始めました。導入の際にTシャツプリントの勉強の為にコージさんの動画をみまくりました。カスケード導入した後に、mimakiでもDTFが出ると知って、さらにこの動画を見て・・・欲しくなってしまいましたw

@Tシャツ屋コージ Жыл бұрын

カスケードはシェイカー無しならミマキさんのTxF150よりコンパクトですしね(^^) 本体の設計もガーメントプリント業界では老舗の武藤工業さんですし、TxF150との比較もしてみたいですね。

@user-ps7ue2xq6r Жыл бұрын

すばらしい行動力と企画力！ミマキさんの神対応もすごいですね！もうこれ買う流れじゃないですか？🤣

@Tシャツ屋コージ Жыл бұрын

今使ってる大型機材が壊れたら買っちゃう流れですね（汗）そんなこと言ってるとホントに機材壊れそうなので、これ以上は言わないでおきます(^^;

@tm-xf3mq Жыл бұрын

私もエプソンガーメントプリンターでDTFをしています。発色や仕上がりなど難点がありDTF購入も検討しています。枚数が多いとパウダーから乾燥まで自動だとかなり負担が減るかなぁと。高価なものになりますが。秋のOGBS東京の展示会へ行ってみようと思ってます。参考にさせていただきます。

@Tシャツ屋コージ Жыл бұрын

やはりダイレクトガーメント用の機材でDTFを行うと色味などの問題が出てきますよね(^^; 実際、色味や質感を確認させていただいたら明らかに違いました。私のような零細個人事業主には大きな出費となりますが、運用コスト減で償却5年間のうちに元は取れそうです。

@ナナハチワーク Жыл бұрын

動画待ってました！やはり断然欲しくなってきました…。カラーインクのあと、すぐに白インク出てるのもビックリでした。それだけカラーインクの乾きが良いってことですよね。(今SC-F2150はカラーインク後にめっちゃドライヤーで乾かしてる) もう今年の補助金狙って買う予定です！非常に参考になる動画ありがとうございます！！

@Tシャツ屋コージ Жыл бұрын

僕も色味の薄さを補おうとSC-F2000でカラーインクの吐出量をアップしたところ、ホワイトに混ざり込んで流れてしまったので、すぐにホワイトを乗せてるTxF150のインクの粘度など、やはり専用機だなと思いました。インクコスト半分以下、フィルムもロールで買えば4割ほど安くなりますし、年間2000枚～4000枚程度の個人事業主でもメリットは大きいですね。シェイカーやコンベアを使わなければ設置場所が抑えれるのも魅力です。

@とんぬら-f1m 11 ай бұрын

14：50から述べていた「CMYK=0」を全てホワイトで印刷できるように細かく設定する必要性がある。のご意見ですが、デフォルトで『CMYK=0をホワイトで印刷』にすることも可能です。ミマキのRIPソフト(ラスターリンク)では『お気に入り』という機能が備わっており、デザインデータのファイルを開く時に、細かく設定した、どの『お気に入り』でデータを開くか指定できますので、データや案件に合わせてオリジナルのデフォルト設定が作れます。ですので、お気に入りの設定をお気に入り名称(1)：CMYK=0は透明のままお気に入り名称(2)：CMYK=0はホワイトで印刷の様に設定しておけば、ファイルを開く際にお気に入りの名称を1回クリックするだけでお気に入りに登録してある設定内容を一括で反映することが可能です。ですので動画でおしゃってた「バージョンアップに期待」の要望部分は既に対応できます。また、ホワイトのインク濃度や色味調整など、恐らくRIPソフトで設定できる項目は全てお気に入りに登録でき、デフォルト設定として運用できるので、・コージ様がデザインしたデータ専用・A社用(シアンを強め) ・B社用(マゼンタを弱め) ・白色Tシャツ用(ホワイトインク濃度50％) などなど、お気に入りを作っておけばファイルを開く際に都度細かく設定を調整する必要性はないので運用は楽ですよ。

@Tシャツ屋コージ 11 ай бұрын

そうなんですね(^^) 情報ありがとうございます。 EPSONに比べて項目タブが大量にあったのですが、その分使い込んで理解していったら自由度は高そうですね。

@とんぬら-f1m Жыл бұрын

13:46の白インクの使用の有無ですが、商品カタログに「特色版生成」の設定は画像付きで説明が記載されていますので、イメージの参考になるかと思います。ただ、私の経験談からお話すると白インク「特色版生成」はトラブルになるから使わない方がいいと思ってます。オフセット印刷・UV印刷や溶剤印刷などのプリント方式の違いや、RIPソフトの違いなどを考慮すると、白インクを使用する場合は白インクを印刷するための「白版レイヤー」を別途作成する方が無難です。 RIPソフト側で「CMYK 0%」を白インクに変換する特色版生成だと、お客様側のデータ不備で印刷ミスが発生することが多々ありますので。。。コージさんの様に、お客様との対話のやり取りが多ければ、都度ご説明してデータの修正などすれば「CMYK 0%」で白インクを使用でも良いのかもしれませんが、白版レイヤーを使用する方が無難だと思います。あと保守ですが、5年間の保守に入った方がいいですよ～。(単年を5年継続でもいいです。) これも経験談ですが、DTFは白インクの濃度が濃いのでヘッドの目詰まり発生率が非常に高いです。また100万円以上のDTFプリンタ―になってくると「EPSON i3200」のヘッドと同等の品質のヘッドを各社で使用していると思うので、ヘッド交換になったら部品代だけで25万円ぐらいで、出張料+技術料も含めると30万円ぐらいの修理費が発生します。この部品代がネックで、ミマキ社とローランドDGのDTFプリンタ―以外は保守に入っていても部品代は別途必要と言ってきます。私がミマキのDTFを選定した理由が、ミマキは保守に入っていればヘッド代などの部品代+出張料+技術料込みで年20万円なら、安い方かと思います。ただし5年間で99万円ですけどね・・・。結果として見積額が300万円オーバーでしたけどね(苦笑) しかし、発色やグラデーションの印刷はめちゃくちゃキレイですね。初めに導入した中国製DTFと比較しても、ここまでは綺麗ではないです。やっぱりミマキって感じですね。少しビジネスの話になりますが、DTFフィルムへの印刷のみを受注するのも良いかもしれませんね。弊社も7月中に搬入があるので、8月頃になればお声がけいただければ印刷代行も受けられますよ～。

@Tシャツ屋コージ Жыл бұрын

やはり担当の方が言ってたように黒単色のレイヤーを作って白版を生成するなどの対応が必要なんですね。 EPSONのDTGで慣れていたら予想もしなかった手順です。僕の描いたデザインは一括で色変更したら透明抜きの場所が潰れてしまったりする場合があるので、細かい所まで確認しての修正が必要になってきます。う～ん、そう考えたらCMYKW＋透明を最初から判断してくれてるEPSONさんは凄いんですかね？？

@HTM9916 5 ай бұрын

コージ様、ミマキの原田です。白の版の作成方法について、RIPを対応しましたので、またお時間がある時にお越し頂ければ幸いです。弊社の本社の近くに新しくテキスタイル製品専用のショールームも作りました。是非、一泊などでごゆっくり新製品などお試し頂ければと思います。震災の後で大変だと思いますが、お身体ご自愛ください。

@Tシャツ屋コージ 5 ай бұрын

ご連絡有難うございます！白版で僕が戸惑ってた部分が改善されたんですね！使用者が理解して使い込めば問題ない部分ではありますがEPSONから乗り換えた際に戸惑う部分ではありましたので、対応して頂けているという事に感激します。ただ、、申し訳ありません、どうしても継続してご注文頂いてる法人様のご要望に対応するため、ダイレクトガーメントを無くしてしまう事が出来ず、事業の規模的にDTF機とガーメント機の2台運用も現状ではかなり厳しいため、買い替えはDTF専用機にはならない予定です。体験視察など対応いただいて非常に感謝しております。ありがとうございます。

@HTM9916 5 ай бұрын

@@Tシャツ屋コージコージ様、ご返信ありがとうございます！決して押し売り営業ではございませんので、ご購入頂かなくても結構です。せっかく前回遠方よりお越し頂きテスト頂きましたので、こちらもフィードバックに努めた次第です。ガーメント専用の新しいテストルームもオープンしましたので、お近くにお越しの際はぜひ、見学にいらして動画を撮って行ってください！！

@Tシャツ屋コージ 5 ай бұрын

@@HTM9916 ありがとうございます。テストルームは興味あります、また、前回伺った時に3Dプリンターやカッティングマシンなどの機材にも興味が惹かれましたので、機械が有れば是非、またご連絡させていただきます(^^)

@コンドルマン Жыл бұрын

いつも参考にさせていただいてます。このようなハイテク最新機種は年間の維持費などはどの程度と予想されますでしょうか？

@Tシャツ屋コージ Жыл бұрын

インク詰まりの故障が出ると予想されますので年間20万円の保守は必要ですね。他にメンテナンスやテストプリントで数万円掛かると思います。あとはプリント数に応じた消耗品（インクなど）の経費ですので維持費とは別です。

@コンドルマン Жыл бұрын

お答えくださってありがとうございました。　インク詰まりが無い機種が出たらいいですね。 @@Tシャツ屋コージ

@とんぬら-f1m Жыл бұрын

▼固定費・保守料で年間20万円・廃インク代が月々24,000円(1日700円～800円) ・メンテナンス道具の消耗費が月々2,000円ぐらい　※綿棒等は中国より輸入したものを使っています。綿棒は1本15～20円　※綿棒はメーカー純正品を使用すると7,000円ぐらい必要　綿棒は1本100円です!! ・その他月々1,000円(キムワイプ・ティッシュ・ゴミ袋・ゴム手袋など) ▼印刷消耗品・専用フィルム　A3サイズで70～100円　※仕入先により変動・インク代　A3ベタ印刷で260円・ベーキングパウダー　10～20円ぐらい・電気代・Tシャツ、トートバッグの無地素材 ▼色味合わせ・クライアント様からの案件によってはテストプリント代が発生する場合もあります。　※ただし、費用をクライアント様負担で対応するれば良いかと思います。・色味合わせですが、メーカーから提供されているカラープロファイルがイマイチなので、案件によっては「Mimaki Profile Master 3」の導入は必要になるかもしれません。価格は測定器込みモデルで53万です。・ただし「Mimaki Profile Master 3」は簡易的なソフトなので、本格的な色味合わせを検討するならサードパーティー製のカラープロファイル作成ソフトを使用することになりますが、測定器なども含めた総額で400万強は必要です。 DTFプリンタ―は2台目ですが、ミマキのDTFプリンタ―はヘッドのインク詰まりは発生しにくい機種かと思います。本機は強制的にクリーニングを1日に何度も行います。また、1日の間にホワイトインクの循環も頻繁に行っており、プリントヘッド内のホワイトインクも循環されますので、この機構(インク循環)のおかげもあってインクの目詰まりは発生しにくいと思います。よって本機は自動的にクリーニングと循環を何度も行っているので始業前に敢えて手動でクリーニング(循環)をする必要性はありません。 ※インクカートリッジのみ始業前に攪拌する必要性はあります。日頃のメンテナンスは業務終業時に、飛び散ったインクの清掃等を行う必要性はありますが、慣れてしまえば10分程度で終わりますのでストレスはないです。他社のDTFですと、業務始業時にクリーニングを1～3回ぐらい行う必要性があります。また、プリントヘッド内のホワイトインクが循環していないので、休業日(深夜)の間にヘッド内でホワイトインクが沈殿しやすく目詰まり率が高いです。