私の行った産婦人科、引越しなんかもあったので3つほど行ったことがあるけど、必ず「望んだ妊娠ですか?」「安心感のある暮らしできてる?(日本語だとおかしいけどdo you feel safe at home? って聞かれます)」ってかならず聞かれるんですよね。私1人の時に。こちらを見て、「あ、こういうことか!」と思いました。きっとこういう家庭実はいっぱいあって、苦しんでいる女性がいるんだろうな、と思いました。 被害者が気づいて連絡を取るのを待ってるだけじゃなく、産婦人科などで、医学的なことだけでなく、女性の人生をサポートの意味でちょっと気にかけてもらえて、そこで、おかしいぞ、ってなったら、カウンセリングの勧めや行政の関連専門機関に協力を仰ぐみたいな機能を負ってくれたらこのあやかさんのように苦しんでることすら気付いてない女性が減るかもしれないですね。