エイリアンは探さないほうがいい-暗黒森林説

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世界をわかりやすく – Kurzgesagt

Күн бұрын

Пікірлер: 87

@kurzgesagt_jp 9 ай бұрын

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@ああ-k4d4p 4 ай бұрын

このチャンネルを深夜に見るのめっちゃ好き

@shinmephilas 4 ай бұрын

森の中人間「キャー！」クマ「キャー！」

@にんにくたろう-o1y 9 ай бұрын

SF小説発の考え方が、ここまで論議を呼んでいるのは興味深いよね

@kaj694 4 ай бұрын

逆じゃないかな

@トニージェイ 4 ай бұрын

@@kaj694逆じゃないですよ。黒暗森林仮説はSF小説発です。

@Gooooooddddd Ай бұрын

SF小説が考えられる前に他の人が考えてそうな内容だけどね。

@elias0420 28 күн бұрын

黒暗森林仮説が、要するにゲーム理論そのものだから、やっぱり逆だろうね

@birgiollo9229 9 ай бұрын

Thank you for the quality content 😊

@songyaben7713 4 ай бұрын

闘争は闘争によって滅びうる弱者に強いられる宿命で、真の強者は自分達だけで完結しており敵でもない相手を倒したり排除したり搾取する必要もない、一方的に観察して情報だけ得るって説が好き

@SO-cn7ew 3 ай бұрын

地球に来る必要性がある時点で母星が危機に瀕しているか植民地探してる可能性が高いし、観察だけならする必要がない。更には、そういった異星人だけ来れるとは限らない。

@mimiga0101 3 ай бұрын

三体でこの黒暗森林理論を知ってから宇宙モノSFを見る目が変わった過酷ではあるけど太陽エネルギーと動植物に囲まれて進歩してきた人類は幸福だったんだなと

@さくさく-r3t 5 ай бұрын

ウルトラマン見てると、バルタン星人回みたいに「異星人が移住？いいよ」しても「分かった！こっちは総数20億ちょいだよ」「いや困るから全員死んでくりゃれ...」みたいにもなりかねんから宇宙人はそっとしておいて良いと思うありとあらゆる宇宙人パターンがあるからウルトラは面白いぞ〜

@msy4-1 8 ай бұрын

これって『三体』が語源なん？知らずに動画見てたから、第二部読んでて感動

@chawabunta Ай бұрын

そう

@midogurian 4 ай бұрын

「フェルミのパラドックスのパラドックス」三すくみ以上の睨み合いが発生する場合、先手必勝は悪手であると知っている高度文明は必ず友好的であるという仮説（今テキトーに考えた）

@spookysparky644 4 ай бұрын

三体で黒暗森林説を知った時はマジで鳥肌が立った

@さいもい-y1p 3 ай бұрын

三体読んだあと変な電波やらゴールデンレコードやらアピールすんのやめてくれ！！！ってなるよね

@vvTuner 9 ай бұрын

わたしたちはまだ地球人しか知らないから、宇宙人のことを考えるときも人類の歴史を振り返るしかない

@PoloIsImmersing 8 ай бұрын

それだ

@vvTuner 8 ай бұрын

人類の誰も想像しないほどファンキーで友好的なエイリアンとだけ出会い、その隣人を人類が傷つけることのない未来を望むばかり。さもなければ人類は永久にぼっちか、対立…

@Scroll_for_Gloves_for_ATT_60 7 ай бұрын

宇宙生物学を作ったカルサーガン(Carl Edward Sagan)も"戦争好きの好戦的な文明なら大量破壊兵器で自分たちで自滅してる可能性が高いからそんな文明を私達人類が出会える事は無さそうです。"って言いました。

@tiku_wa_ 5 ай бұрын

宇宙人の話をする時に毎度思うのですがアメリカ大陸を発見したコロンブスは何をした？ってことですよねこれも人間の考えに過ぎないのですが…

@user-kemakorokoro 3 ай бұрын

@@tiku_wa_宇宙人がコロンブスのように先住民に対して敬意やリスペクトもなくまたその宇宙人にとって初めて出会った他の惑星の生物が地球人だった、というのなら有り得る話だけど、宇宙を平気で旅できる技術と知能を持った生命体が中世の野蛮と言って差し支えない旧世代的な人類と同じことをするって言うのは考えづらいんだよね。例えば今の人類が宇宙を旅できる技術を身につけて、他の生命体がいる惑星についた時コロンブスのように原生生物を虐殺するか？ていうとそんな事しないでしょっていう

@MattieIris 9 ай бұрын

宇宙という果てしない領域での競争を考えると、私たちは地球人としての限られた視点から、地球外生命体の可能性を探ることになります。その未知の領域に踏み込む時、私たちは人類の歴史を振り返る必要があります。

@JMPT 9 ай бұрын

Kurzgesagt Nice 💜

@s009kawa 9 ай бұрын

宇宙が広すぎて人類が宇宙を探索してる間に、地球の人類と宇宙を旅する人類の進化に差が生じて、お互いに宇宙人としか認識できなくなるかも知れない。それはそれとして、個人的には光の速度で進んでも到達できない海に隔てられた孤島説を推します。

@大丈夫皆にも振る舞ったさ 9 ай бұрын

私が生きている間に、人類の叡智が宇宙の霧を晴らすことはないだろう。でも、いつか必ず霧の向こうが見える時が来る。その先に人類の未来があるのか、滅びがあるのかは誰もわからない。今見えている星は、もうそこには存在しないかも知れない。

@mentats-int 4 ай бұрын

なんて詩的なのだ

@mentats-int 4 ай бұрын

9:21 drive持ってくるの好き。ホットラインマイアミも好き

@nikumann 4 ай бұрын

わ！日本語版だ！ありがとう

@orehasupiruban 3 ай бұрын

元ネタの三体Ⅱ 黒森森林じゃ、暗黒森林理論に気づくのが遅かった地球人類は、むしろ相互不信の暗い森を愛の力で照らす光になるって希望を提示されるんだけどね(なお三作目の結末)

@noseminoru6975 2 ай бұрын

そして最終的には黒暗森林状態は宇宙の初めから存在していたのではなく、ある出来事によって作られたっていうことがわかる。そして黒暗森林のメリットも　(観想之宙)

@noseminoru6975 2 ай бұрын

三体X

@jghjftyu6yfjydf 8 ай бұрын

MADの発展版

@ykhjpen 2 ай бұрын

イラストが可愛すぎるグッズ買いたい

@morimorimoemoe 3 ай бұрын

地上に住んでいるのは地球人くらいなものです。他は地底にひっそりと住んでいる。

@yashima-ru 4 ай бұрын

技術爆発と猜疑連鎖…

@かまきりおとこ Ай бұрын

これって攻撃することが自分の存在を明らかにするから一人がノーガードで歩いてるだけなら平和理論でもあるんだよな

@chawabunta 28 күн бұрын

三体人みたいに切迫してる文明や、「相手の文明は切迫しているかも」と考える文明がいる以上、それは成り立たない

@エストアルクゥ 6 ай бұрын

三体だ！

@袖振り合うも他生の縁-p8r 4 ай бұрын

0:09 はえ～光速の0.1%でいいのか…

@miru-ki 15 күн бұрын

一旦、今も存在するエイリアンを探すより既に滅びたエイリアンの痕跡を探して知るために研究した方が良いのかも

@大空ダイチ 2 ай бұрын

人間はあまりにも異質人類こそが地球外生命である、または地球外生命によって変異させられた種だと見た方が自然

@user-h8z8f8b6m 9 ай бұрын

つまり、地球は既に地球を壊せる爆弾がセットされていて、エイリアンにとって有害な文明が育った時点でその爆弾がエイリアンに起爆されるっちゅー事やな。人類は現代でもちゃんとバベルの塔を建設し続けてるという訳や。

@ラーメン二郎-y2w 2 ай бұрын

｢黒暗森林理論｣だって言ってる人いるけど、理論の名前の翻訳としては｢暗黒森林理論｣で合ってるよ(訳者あとがきを読もう)

@アジェンデ Ай бұрын

もしかしたら今の我々地球人(それか地球)だけが全宇宙の中で唯一生き残っている可能性もあるのか……

@さいもい-y1p 3 ай бұрын

黒暗森林理論ね！暗黒じゃなくて黒暗

@xhnnj555 8 ай бұрын

三体の2巻ですね～

@tomato-burger 4 ай бұрын

惑星間を移動できるクソ速い乗り物がある文明なら、攻撃するミサイルとかの武器も亜光速だろうね地球にミサイルの光が到達して視認できても、その10分後には衝突しているかも... ミサイルを発見して撃墜しようとしたとしても、撃墜による爆発などの半径が既に地球を大きく巻き込む距離まで接近していたら、軌道をそらしたりする超兵器がない限り対応は不可能... 唐突に始まる5分間のカウントダウンに怯えながら終幕した文明がどこかにあったかもしれないね

@olivebranch6045 3 ай бұрын

6:42