ENG)【卒業旅行】③サントリーニ 10カ国12都市を巡る1人ヨーロッパ卒業旅行🐈大学生女子ひとり旅 Solo Santorini travel vlog 癒しの猫の島

[@hiroshiheiwa7135]

サントリーニ 10カ国12都市を巡る1人卒業旅行　はいいですね。ご案内ありがとうございます。

[@chappy0517]

ありがとうございます！これからも旅の続きをアップロードしていくので是非覗いていってくださいね♪

[@kohhei9807]

サントリーニ島の白い街並み、まるで絵葉書の中の情景のようですね。オフシーズンのせいか中心街フィラにもほとんど人影がありませんね。心なしかちょっと寂しい気持ちもします。イアの青いドームの教会や白い家並、エーゲ海の海の青さのコントラストがとても素敵ですね。島は断崖に囲まれ、人々は丘の上で暮らしているようなので、ロバが活躍していますね。動画の中で猫の姿がしばしば映し出されていましたが、多いですね。 日本からアテネには直行便が就航していないので、それでドバイ乗り継ぎで、エーゲ航空を利用してアテネに入ったのですね。最初、何故ドバイに立ち寄ったのか良く分かりませんでした。ドバイ観光目的かなとも思いましたが。 実は私の高校時代の友人がアテネ・ミコノス・サントリーニを2024年4月にツアー旅行して来ました。その際の大量の写真を、カメラのNikonが開設しているNikon会員向けのiCloudにアップロードして、友人たちに公開してくれていたので、サントリーニ島の素晴らしい風景を事前に見ておりました。さらに、今回のSayaさんの動画を見て、もうすっかりサントリーニ島に行った気持ちになりました。友人のツアーもカタールのドーハ乗り継ぎでアテナに入ったようです。友人は2020年春のアテネ・ミコノス・サントリーニのツアーに参加予定でしたが、ツアーがコロナで自動キャンセルされ、今回の旅行でやっと長年の夢が叶ったと、大変喜んでいました。 動画の中で呟いていたタベルナ(Taverna) ですが、実は昔々、高田馬場にある「イタリアいざかや　タベルナ」でワインと食事をしたことがありました。このためギリシャとイタリアの国の違いこそあれ、タべルナについては、ちょっとばかり知っておりました。改めて、タベルナについて調べてみました。マイナビニュースから次の通り引用いたします。 「Taverna(タベルナ)」は本来ギリシャの簡易食堂のことなのですが、北米やオーストラリアなど、英語圏へのギリシャ移民の増加に伴い、もともと英語圏にあった「Tavern(ターバン)：居酒屋、宿屋の意味」「パブ、バー」という言葉と混同され、「簡単な食事の取れる場所、安いレストラン」の意味で使われるようになりました。また、ギリシャのタべルナは、通常昼間に開店し、夕食は午後8時30分に始まり午後10時にピークを迎えるようです。 そうすると、動画に映っていた、Taverna Glarosは、簡易食堂Glarosのようですね。 イタリア語ではタベルナは、大衆食堂や居酒屋のことです。料理はトラットリアに近いものを提供するそうです。高田馬場「イタリアいざかや　タベルナ」のように、タベルナという普通名詞を店名に冠すると何だか奇異に感じます。また、タベルナの店名を持ったイタリア料理店が東京には他にあるようです。

[@chappy0517]

@@kohhei9807 オフシーズンのサントリーにも写真を撮るには最高でした😆