English subtitles[#11 CCNA] [Chapter 1 Network Basics] I want to understand the MAC address table

[@kazn-o6r]

可視化＋的確な説明で、とても分かりやすいです。ありがとうございます。

[@masaru-study]

克巳さん コメントありがとうございます。 動画がお役にたててうれしいです(^^) 実際に動きを見ながら学習できると理解度が深まりますよね。

[@kazn-o6r]

思い出しメモ。（自問） ・スイッチのMACアドレステーブルに情報が登録されるタイミングおよび登録されるMACアドレスの取得元を答えよ。（ヒント：フレームを〇〇したタイミングで、フレームの✕✕元MACアドレスをスイッチに登録する） ・宛先MACアドレスがオールFのフレームをブロードキャストフレームと呼ぶが、このフレームを受信した場合にSwitchが受信ポート以外にデータ送信する動作を何と呼ぶか？

[@kazn-o6r]

#21のARPの回など見て気になりました。5:47の「MACアドレステーブルに宛先MACアドレスがなければ、Switchはフラッディングという動作を行う」の解釈について、SwitchのMACアドレステーブルに宛先MACアドレスがあるなしに関わらず、PC0から送信したフレームがブロードキャストフレームである時点で、フラッディングすることは確定じゃないでしょうか？ 最初はSwitchが自分の保持するMACアドレステーブルをみて、宛先のMACアドレスがテーブルに登録されていない→じゃあブロードキャストフレームを作ってフラッディングして宛先MACアドレスを学習するぞ。みたいな感じで、Switch自身が考えてやってることなのかと思いましたが、「Switchはただブロードキャストフレームを受信したら受信ポート以外のすべてにとりあえずデータ送信する」のようにも見え、良く分からなくなりました。

[@kazn-o6r]

まさるさん。ついにパケットトレーサを使い始めました。最初にタイプがARPのパケットが飛んでますね。ネット記事や書籍を調べた結果。動画のご説明のとおり、「MACアドレステーブルに宛先MACアドレスがなければ、Switchはフラッディングという動作を行う」は正しく。ブロードキャストフレームを受信した場合にSwitchが受信ポート以外にデータ送信する動作をフラッディングと呼ぶと理解しました。（これも動画で説明されてましたね。失礼いたしました。）

[@masaru-study]

克己さんとうとうパケットトレーサを使い始めたんですね。 使ってみる事で気が付く事がたくさんあると思います。 ぜひ色々使ってみて下さい(^^)

[@kazn-o6r]

@@masaru-study 【お詫びと・お願い】まさるさん。ここ最近徒然なコメントを連投してしまい、すみません。おかげさまで勉強がはどっております。最近は、質問というよりは自分のアウトプットとしての側面が強くなってきているので、基本的にまさるさんからの返信は不要でございます。（コメント頂けるに越したことはございませんが）。引き続き活用させて頂ければ幸いです。これからも新しい情報の発信、応援させて頂きます！

[@masaru-study]

@@kazn-o6r 克己さん お気遣い下さりありがとうございます。 たくさんコメントして頂けてうれしいです😄 気になったコメントに対してお返事させて頂きます。 私も克己さんの応援させて頂きます！ 今後ともよろしくお願いいたします💯

[@gurico_]

すごいわかりやすかったです！ ありがとございます！

[@masaru-study]

コメントありがとうございます。 動画がお役たててうれしいです(^^)

[@s12-g9r]

MACアドレステーブルを学習23/4/8

[@masaru-study]

s12さん コメントありがとうございます！ MACアドレステーブルの理解とても大切ですよね(^^)