English subtitles[#67 CCNA ] [Chapter 5 STP] PortFast BPDU guard Root guard

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Күн бұрын

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@抹茶クッキー-y3q 2 жыл бұрын

いつもありがとうございます。ものすごく勉強させていただいています。実務においてportfast,bpduガード,ルートガードは実際にどのように使われているか考えると、今回教わった内容からすると、以下の認識でお間違いないでしょうか？ ①portfastを設定したポートには、スイッチなどが接続されて意図せずループが発生しないようにbpduガードもしくはルートガードの設定が必須となる。 ②bpduガードは一度ディセーブル状態になると管理者による復旧が必要なため、運用コストが高く、それが必要なく、切り替えを自動で実施してくれるルートガードの方が上位互換。 →そうなると、bpduガードはもう実質使われていない技術？ ③ただ、今回6:28にてportfastのみが設定された状態でスイッチと接続したのにループが発生しなかったのは、すでにブロッキングポートが既存ネットワーク内に存在していたため。 →であれば、すでにSTPができているネットワークにおいては、bpduガードとルートガードは必要ない？(ループしない？)

@masaru-study 2 жыл бұрын

@user-ur6yi2ls7n さんコメントありがとうございます。お返事遅れてすみません💦 ①portfastについては、PCなどの機器を接続してすぐに利用できるにしたいという利便性を意識した機能だと私は認識しています。なので、bpduガードもしくはルートガードの設定は”必須”ではないです。 …とはいえ、bpduガードもしくはルートガードを設定しておかないとループが発生するので”強く推奨”するくらいのイメージでとらえています。 ②について BPDUガードは意図しないスイッチが接続されないようにする機能ルートガードは意図しないスイッチがルートブリッジにならない機能と捉えていただくと分かりやすいかもしれません。 ③についてすでにSTPがコンバージェンスしているネットワークにおいては、ブロッキングポートが決定しているので基本的にはループしないです。これはBPDUガードやルートガードによるものではなく STPとして機能ですね。参考になれば幸いです。