【エンジン付き飛燕】凹リベットが全身に入ってエンジンパーツついてるお得なマイクロエース版 飛燕を作る。マイクロエース 1/48 日本陸軍 三式戦闘機 飛燕

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ずんだスケールキットレビュー

ずんだスケールキットレビュー

Күн бұрын

Пікірлер: 37
@大将あずれん
@大将あずれん 4 ай бұрын
1/72は小さすぎるし 1/32はデカすぎる やはり1/48が1番丁度いい
@bfuloil3830
@bfuloil3830 4 ай бұрын
個人経営の模型店、商業施設の玩具店でアリイのキットは見つけ易く練習用に買いましたね、飛燕は格好良いのよね。
@かっちゃんチャンネル-v4p
@かっちゃんチャンネル-v4p 4 ай бұрын
エンジンを胴体左右で挟み込む時にオータキのカーチスP40のようなエンジン架が無いことに気づきますが、これはオータキの手抜きでは無く実機がそうなっているからです。スピナーまで伸ばされた胴体側面の外皮(外板)がエンジンを支えていました。ドイツのように高圧プレスによるエンジン架が作れなかったからといわれています。
@serotonin_serotonin
@serotonin_serotonin 4 ай бұрын
当時の技術で凹リベットの金型をどうやって作ったのか、想像もつかない。
@Shin-yn5zw
@Shin-yn5zw 4 ай бұрын
やっぱり飛燕はカッコいいですね😊
@AM-kb3jv
@AM-kb3jv 4 ай бұрын
是非ともエンジンをいじってみたい…
@ベレGおやぢ
@ベレGおやぢ 4 ай бұрын
定価800円→1200円になる頃に、零戦とかと一緒に購入しました。 リベット跡がとても雰囲気良いので(正確な造形とは言ってない)ソレを活かして作りたいと思って購入しました。 俺はカーモデラーだから、オオタキは1/12や1/16や1/20スケールの車キットが馴染み深いですね。
@百合丸錬
@百合丸錬 4 ай бұрын
こちらのキットは丙型、ハセガワは丁型なので機首の長さが違うので1型のバリエーションを揃えられると頑張ったけど、今もお手付きのまま家のどこかにある。 我が家のマウンテンサイクルを発掘するか。
@underhat-gc4ru
@underhat-gc4ru 4 ай бұрын
70年代生まれですけど、三式戦といえばやはりこのキットの印象が一番強いですね。オオタキ版はネットオークションだと結構な額がつくようですが皆さんのコメントをみるとやむを得ないなと思う次第。後発の好キットがありますが言われるように果たした役割はずっと大きいですね。名機でないからこそちゃんとキットがあることが大きかったなあと思います。
@kazkumamon1261
@kazkumamon1261 4 ай бұрын
見た目は好きなんで組んだことはあるんですが、飛燕って外見はいいんだけど、連合国軍からはそこまで評価高くなかった気がします。
@underhat-gc4ru
@underhat-gc4ru 4 ай бұрын
国内でも昔からダメダメな飛行機という評価でしょう。なんだけれどもかっこいいし、余計に魅力を感じるというのがこの趣味の病膏肓に入るところじゃないでしょうか。
@skyas43byf
@skyas43byf 4 ай бұрын
かなり昔のモデルグラフィックスのBf109の制作特集で確かエアフィックス1/48F型にエンジン搭載するため、オオタキの3式戦を潰してた。いまは、タミヤBf109のエンジンがあるし、ガレキでレジン製エンジンがあるからお役御免だろうな。オオタキ版は家にあるけど、タミヤがあるからなぁ。
@underhat-gc4ru
@underhat-gc4ru 4 ай бұрын
昔はオオタキ飛燕のハ40のメッサ―への載せ替えは定番改造だったんでしょうね。自分が覚えているのはMG誌創刊2年目くらい何回目かのフィンランド空軍特集の時の作例ですね。G型なのでハ40に手を入れてDB605にされてましたね。
@田中宏光-q7b
@田中宏光-q7b 4 ай бұрын
キットの素性がかなりよいみたいで私も感度が何度か作りました金型のメンテナンスがあまり良くないようですがこのキットは良いものだったと思います。
@fbywj730
@fbywj730 4 ай бұрын
ベルグの飛燕はハセガワが出た後くらいに譲ってもらって作りました。 全体のレジンの抜きがよく、キャノピーも透明度の高いプラパーツで 主翼の上反角を含めて全体的にハセガワより良い感じでした。 さすがに小物のホワイトメタルパーツは 今ならハセガワのプラパーツを流用した方がいい感じでしたが。
@書いても基本返信見ません
@書いても基本返信見ません 4 ай бұрын
自分も持ってるが、キャノピー見るの怖いな。そして機首機銃が凄いな…w
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 4 ай бұрын
斜め銃みたいになってましたね。後から差し込むのがいいのかな。
@島たかし-w2j
@島たかし-w2j 4 ай бұрын
もう10年くらい前に作りました。旧オオタキ版でした。昔は400円くらいでしたけど、今では1000円超えるのですね。キャノピーの形と透明度に難がありますが、雰囲気はいい感じです。これより前にはタミヤ50でⅡ型が出ています。
@アジの開き-l3o
@アジの開き-l3o 4 ай бұрын
前回の五式戦との比較も楽しみですね♪。タミヤの三式戦との比較は、さすがに可哀想なのでやめてネ!。
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 4 ай бұрын
タミヤの1/50の存在忘れてました。
@htht-rg9ib
@htht-rg9ib 4 ай бұрын
@@scalekit_zunda ああ、ありましたね。タミヤ1/50・・・。
@アジの開き-l3o
@アジの開き-l3o 4 ай бұрын
大滝は当時1/50で飛燕とか旧日本機をシリーズ化してましたが、その前にもあった様な。 飛燕でいつも悩むのが、丁、乙どっちかでした。甲、丙は判り易かったので。古いキットだけに微妙にアウトラインの違和感はありますね。ただ50年前のキットとしては、大した物だと感心します。
@TsuyoshiOhkawa
@TsuyoshiOhkawa 4 ай бұрын
@@htht-rg9ib ミニベビーモータが仕込めるやつですね
@Tojo-r7w
@Tojo-r7w 4 ай бұрын
旧オオタキのキットって今でも入手できるんですか? マイクロエースは昔のアリイですよね。 昔、オオタキはよく作ったなあ。割安感があったから。カーチスP40やベルP39手に入らんかな。
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 4 ай бұрын
オオタキ→アリイ/マイクロエースと金型が移ってきました。マイクロエースで検索すればAmazonでも買えます。オオタキは中古入手ですよ。
@Tojo-r7w
@Tojo-r7w 4 ай бұрын
@@scalekit_zunda なるほど。二式大艇や96陸攻作ったことがあるなあ。1/32の旧車シリーズを何個か作ったけど、元々古い型だから仕方ないのか型管理が杜撰なのか、ランナーがバリで埋まってたり、いい印象がないですね。
@Kenchan-g9e
@Kenchan-g9e 4 ай бұрын
三式戦闘機飛燕は各務原航空博物館に実機が展示されていて結構なじみのある機体ですね。 オオタキのキットはプロポーションも問題なく、とてもかっこいい機体に仕上がっていると思います。(キャノピーはねえ…金型やらの劣化とかで仕方のないところですか) 最近は72分の1の飛行機も平気で3000円以上の価格がつくこともあり、48分の1の飛行機で2000円以下のものを探すがかなり難しくなったのは悲しいところです。 でも、72分の1では表せない迫力や精密さが48分の1の魅力ですので、安価なものもなくなったほしくないところではありますね。
@なすの-x9s
@なすの-x9s 4 ай бұрын
Bf109、今在庫があったタミヤとAZのものを組み立ててますが…、AZのものが、タミヤと同じくらい、ストレスなく組上がったので、ある意味ビックリしています。
@おおたにまさあき
@おおたにまさあき 4 ай бұрын
発売当時¥200-だったと思います。 この価格でマイナスモールド凹リベット表現は信じられなかったです。 全体にポッチャリした感じでキャノピーの形状は残念な出来。 エンジンがついてるのは高得点、実機も上面しか見えないからこんな物かと…。 まあタミヤの1/50コンパチよりはずっと良いプロポーションです。 思えばまともな飛燕の1/48キットとしては初の物でした。 一応完成させましたけどキャノピーとポッチャリが気に入らなくてki-60にしようとして分解する際にエナメルシンナーを使ったのが裏目に出てプラが粉々に砕けてしまい挫折しましたけどねぇ。 レベルの1/72キットよりはよっぽどまともでしたよ。
@hummingbird4340
@hummingbird4340 4 ай бұрын
航空ファン1972年11月号のプラモデル教室という記事で本キットの読者作品が掲載されていましたが、そこではメーカー名は「大滝」と記されてました。なんか懐かしいな。私はこのキットは作っていませんが・・。
@hayatohara
@hayatohara 4 ай бұрын
マイクロエースは知りませんが、オオタキの、飛燕を含む日本機の日の丸のデカールは、「朱」といったほうがいい明るい赤でした。ある人の遺品として頂いたオオタキの飛燕の箱の中には、一緒にタミヤ1/50の飛燕二型が入っていて、その日の丸は暗い赤でした。 この暗い赤の傾向は、1/48の疾風まで続いていたように思います。ちなみに 同じ方から、ニチモ1/48隼一型も頂いたのですが、やっぱりその中にはオオタキの隼二型とタミヤ1/50の隼三型がギチギチに入っていたのです。夢の卵ですか?孵らない卵?
@彩雲雷鳴
@彩雲雷鳴 4 ай бұрын
発売時期を考えれば仕方無い事だと思うのですが、ぱっと見たの印象では ①風防全部が丸みがあり過ぎる様な(当時のベテランモデラーなら木型造ってヒートプレスしたのかな) ②動翼部分がモールド無しのツルツル状態?(他の機種はモールドあったと思うけど不思議) こうして見ると過去は飛燕のキットって意外に少なかったのですね。人気あると思うけど
@槌本務
@槌本務 4 ай бұрын
レベル32分の1を若い時作ったな~。小林少佐の機体に仕上げた。迷彩に苦労した事を覚ええてる。確か当時は700円だった。
@ぽこぽん-j9d
@ぽこぽん-j9d 4 ай бұрын
昔オータキ今アリイとか言われてる時代にこのシリーズ買い集めました。うーんなんか当時はホームセンターとかカメラのさくらやなんかは一、二割引で売ってたからけっこう安かったです。ツミプラになってますがそろそろ作らないと残された時間がなぁ。
@プラモデルを買わないと4んでしまう病
@プラモデルを買わないと4んでしまう病 4 ай бұрын
可動部全盛の時代に、タミヤ1/50シリーズの一つで三式戦二型が出ていたのにも触れてほしかったです。21世紀の肥えた目には時代遅れのコレクションアイテムにすぎないかもしれませんが、作っていてとても楽しかった事を覚えています。
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 4 ай бұрын
そうでしたね。1/48に絞って調べていて漏れてしまいました。
@straker1701
@straker1701 4 ай бұрын
それ買いましたね。 大体が水滴風防のが多い中でファストバックでしたね三式戦からの改修ならそちらのほうが数多いと思いますが見栄えが水滴風防のほうが良いんでしょう。 5式戦もそうなんじゃないかと思います同じシリーズで出てました。
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