ER シカゴ発アトランタ行き

シーズン６「危機」より。カーターの薬物依存の事実を知ったグリーンらはカーターにアトランタの治療施設でリハビリを行うよう説得しますが、自分を見失ったカーターは聞き入れようとしません。その頑なな心を何とかこじ開けたのはやはりベントンでした。少しホッとしつつも、これからのカーターはどうなるんだろうと先行きが不安のまま、終わったシーズンでした。

[@meguleon2795]

シーズン1から何度も見ています。 ピーターとカーターとの師弟関係は 何度見ても感激し、泣けます。 ERは人生の教科書のようなドラマ。 後にも先にも、このようなクオリティの高いドラマは無いと思います。

[@t1102-d4z]

このドラマは私の人生の羅針盤でした。ジェリーを知り私はクラークとなり、今は医局秘書として働いてます。このシーンは心揺さぶられる名シーンの一つです。カーター大好き。

[@前島貴子]

この番組のお陰で私の辛い受験期を乗り越えられました。ようやく3年前に医師になれました。 長かったけど、目指してよかったです。 カーター、ありがとう。

[@gamogamo1130]

おめでとうございます！ カーター先生達みたいに素敵なお医者さんになって下さいね😊

[@riricaluxxx]

素晴らしいです！！

[@chibashigety]

最近生まれて初めてというほどの重い倦怠感に襲われました。その頃精神的な打撃なども特にありませんでした。もちろん医者に掛かりましたが医者も確たる原因を見いだせないのです。しかし妻の支えなどもあり何とか快方に向かっています。今回のことで感じたことは周囲の励ましと共感の大切さで、それが一番の薬でした。そして脳裏には「医は仁術」ということばが浮かび、まさにその通りと身をもって体験した次第です。

[@user-ix7iy2ps8p]

ER史上いわゆる「踏み絵」となるシーンの1つだと思う 基本的には良心的な存在だったカーターが長年共に働いた仲間たちに追い込まれ醜く狼狽して当たり散らしてしまうというファンには観るのが辛すぎる場面だ 入室するやベントンと目が合って場の空気を認識して逃げようとしてしまうのがかなりリアル ベントンに罵声を浴びせあろうことか殴ってしまうまでに堕ちた自分に号泣してしまう演出も衝撃的過ぎた

[@conan4931]

すごい脚本、すごい演出、すごい演技。私も病気になって、やけになり親を泣かせた。そして自分も傷ついた。カーター、飛び込む胸があってよかった。最後、飛行機の中のシーンがありましたよね。泣けます。

[@yusuke4657]

全力で受け止めてくれたベントン先生 こんな上司がいたらなとつくづく思う

[@piko-bs4yi]

yusuke カーターは才能豊かでベントンに認められこのような関係を築けてますが、基本鬼上司ですよ。ベントンは自分にも他人にも超厳しい人です。 カーターが外科インターンの時に同級生がベントンの指導に耐えきれなくなって…

[@yusuke4657]

あきぴこ もちろん存じてますよ！^_^ ＥRはとても大好きなドラマで、DVDもコンプリートするくらいの

[@jiyuunodaishow]

ベントンのスパルタ教育大変だよー

[@pedro-sb1sy]

@@piko-bs4yi なにぃ！？これがガントだって！？

[@cassis3133]

このシーンも好きだし、刺されたカーターに「俺が必ず治してやる」ってベントンが優しく語りかけたところもお気に入り

[@user-ie5fk8vq7d]

アンスポーがカーターという逸材を見殺しにするのか？と皆んなに促してるのも好き。 促されて真っ先に動くベントンも凄く良い。

[@HidenobuIronman]

ERを全シリーズみた５１歳の医療従事者です。このシーンはERの中で一番印象的なシーンでした。ベントンはあれだけカーターにネガティブな教育をしていて（実際は二人の中には信頼関係があるのはヒシヒシと伝わていましたが。）やはり後輩の本当の危機になるとこういう行動に出るベントンがカッコいいと思ったし尊敬できました。 因みに故マイケルクラントンが生きていたら今回新型コロナの世界的パンデミックをERのようなドラマでどう表現したでしょうか。興味深いです。

[@user-gw4jq3cn7c]

カーターにとってベントンの存在の大きさを痛感するシーンですよね。 ベントンが一番心を痛めてるのが伝わってくる。

[@suncradle]

チェイスを必死に薬物依存から助けようとしていた姿を知っているから、このシーンのカーターを見るのは、とても辛いですね

[@piko-bs4yi]

アマプラで一から見直してますが、ベントンのカーターに対する師弟愛みたいなのが感動します。 高校の頃NHKで見てましたが、大人になってからまた見直してみると高校生当時は理解出来ない制度や内容を理解出来るから更に楽しめてます。

[@mankun_EVAairlovingman]

｢心配するな｣、そんな言葉をカーターに殴られながらもかけてあげるベントン先生が最高過ぎる🥺ベントン先生、医師としても男としても本当に最高🥺

[@user-lt8xu7sf5h]

このシーンは本当印象的。ベントンの優しさ、カーターのどうにも出来ない怒りと自分への絶望感(＞＜) 共感しかない

[@user-hf9wq8nq2l]

ありがとうございます！ERで一番好きなシーンです。やはり涙がでます。

[@じの-w4p]

同じ回だが妊婦が刺されて死産になるエピソードも好きだった・・ 産婦人科・精神科と説得もしたが・・

[@chamu313]

刺されたということにしたけど自分で刺したんでしたよね？堕ろす為に。

[@じの-w4p]

@@chamu313 そうそう。 精神科としては正常言ってましたな。 懐かしい〜

[@user-xp2jv8dw7x]

主様アップありがとうございます。 これを見てまたER借りて見てます‼️ この師弟関係ほんとうに好き過ぎます。 カーターはルーシーを突然失って、ルーシーのお母さんにも嘘をついて、刺された痛みを抑えるために薬を飲んで、、そんな自分に罪悪感を感じてどんどん感情を押し殺していって、、、。 積み重なっていた苦しみがここで一気に爆発した感じですね。 ピーターがここで全て包んでくれてカーターはほんとうに救われたと思います＾＾

[@ペイルライダー-b7y]

アンスポーの「どうした、見てるだけか」がたまらなく好き、アンスポーはかなり好きなキャラです。

[@user-ct4hq8ih6w]

俳優さんは既に故人となっておりまス。

[@kuwajiro]

最初は曲者キャラで登場したアンスポーもERの良心キャラになりましたね。 しかし、アンスポーの声優さんはスターウォーズ新三部作でシスの暗黒卿（パルパティーン）をなさっておられて、そこからアンスポーが暗黒卿に見えてしょうがなくなりました(笑)

[@user-tk4hz5yr8p]

マジ泣けた ↓メタいこと言います。興醒め注意 これ全部演技なんだよな、信じられんくらいリアルだ。 動き、言葉、表情なんなら、一部カメラワーク（現実で言うなら目のやり場）までリアルな文脈を感じる。 脚本が凄いのか俳優陣の読み込みが凄いのか何にせよプロだな

[@user-sg8ox5bb1m]

ベントン先生の包容力はマネできない(ToT)

[@riricaluxxx]

泣きました。。

[@mikeshinoda4045]

ＥＲは神ドラマだ

[@shingo1975]

ベントン先生とカーターの子弟愛(字合ってるかな？) 最高のシーンですね

[@user-zd7zb2uh8p]

久しぶりに、また、懐かしい動画にで会えました。このシーンはとても印象に残って居ます。医者が薬物依存になるなんて思いもしませんでしたから。ですが、現場では危険な薬物や依存がある薬物が簡単に手に入りますからね。医師や看護師なら誰でも依存性になる可能性があると、今になると分かります。

[@hisaon1780]

このシーンは泣けます

[@26726tak]

久々に観たけど、初めて観たとき同様涙が出てきた。このドラマの主役ってカーターなんですよね。最初から最後まで。

[@riricaluxxx]

カーターの成長の物語ですよね。

[@toshi26726]

@@riricaluxxx そうですね。序盤はグリーン先生が主役と思いきや、カーターのドラマですよね！

[@chibashigety]

みんなぁ、改めて吹き替えが素晴らしいって思わないかい？　ユーチューブのどの場面を見ても、それに関する感想が一つもないことがその理由だ。

[@こおりみず-k8e]

うん、それは思う。 ERの吹き替え版は絶妙。 外国の番組(映画も含め)吹き替え版の中でERが一番最高。 俳優さんと声優さんの声が見事に一致してる。 声優さんを選んだ人天才。

[@GBATI]

心の底から同意します。 メインキャラは当然として、ちょっとした役柄の人まで違和感がないのが凄すぎますよね。 本当に声が合いすぎていて、日本語ペラペラの外国人俳優が演じているドラマなのかと錯覚するときもあります。 ERを日本語吹き替え版で100％楽しめるというだけで、日本人に生まれた幸せを感じられますね。

[@chibashigety]

@@GBATI 好意的なご意見ありがとうございます。調子に乗って以前私のブログで「変換」というタイトルでアップした文章をお送りします。それではどうぞご覧ください。 「私はテレビを見ていて時々驚くことがあります。 例えば南米アマゾン川に住む変わった生態の小さな虫。または数千メートルの深海に生息する光りながらクネクネ泳ぐ魚。これらにはすべて和名が示されるのです。およそ日常生活に全く無縁と思われる生物にことごとく日本名がついているのです。驚きです。もちろん日本の誰か、命名した方がいるのですね。　　　 　そのような研究や学問の歴史をたどってみると、日本人は昔から新しい知識を取り入れることに抵抗がありませんでした。それは近代になって拍車がかかり、大きな成果を生みます。 例えばノーベル賞です。日本人の受賞者は経済学賞を除くすべてのジャンルにおよびます。特に物理（９人）・化学（８人）は得意なジャンルです。しかしもともとこれらのジャンルは欧米が発達の中心でした。しかしそれではなぜ日本は短い間に優れた業績を上げることができたのでしょうか。 それは １．諸外国の研究をいち早く日本語訳にされた文献があったこと ２．それにより研究者の取組への敷居が低くなり、より簡単に触れることができた　　 せいではないかと思います。つまり外国の言語を勉強するエネルギーを使わずともよかったのです。その分肝心の研究部分へ速やかに到達できたのです。 　２００８年に物理学賞を受賞した益川敏英さんという方がいます。この方は英語が大の苦手で、ノーベル賞の授賞式でも通訳付きの日本語で記念スピーチをした逸話があるそうです。（もっとも研究もすべて日本語で行ったかどうかはわかりませんが、日本語の資料があったならおそらくそちらを使ったことでしょう） 冒頭にとりあげた生物のことですが、これらに和名がついていることによって興味を持った子供たちがスッとその世界に入れるのです。変換とはとても大事な作業です。　　　　　　 　さて最近はテレビで外国の吹き替えドラマが少ないように感じますが、以前は様々なドラマが放送されていました。私の好きなアメリカのドラマに「ＥＲ　緊急救命室」というのがありました。これは架空の救急病院の人間模様を取り上げたドラマです。ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、私は見事にはまりました。（現在は放送が終了していて、ＤVDなどで視聴できます） 　なぜ突然外国ドラマの話を持ち出したかというと、これも変換、つまり吹き替えという作業がとても重要なことだからです。これがないことには私を含む諸外国のほとんどの人は内容が理解できません。 字幕という選択肢もあるでしょうがご覧になっていただければわかりますが、声優さんのレベルがとても高いのです。このドラマは救急病院がテーマのため患者役はもちろん毎回違って、当然声優さんも毎回違うのですが、これもまたレギュラー出演者となんらレベルが違わないのです。　　　　　　 長々書きましたが、これらのことから日本における外国語の言語や話し言葉の変換力は並外れているのではないかと思います。そのため短期間で世界の知識の吸収とその研究に取りかかれたのではないでしょうか。そしてこれからも世界のさまざまな事象を居ながらにして享受できることに、心から感謝します。」 長文失礼しました・・

[@mapa1528]

吹き替えが秀逸すぎる、特にカーター役の平田さん、ベントン役の大塚さん凄いわ。

[@hitodeman78]

reirou様、いつもアップありがとうございます。 この場面もすごく好きですが、その前のラウンジでのケリーのシーンがとても印象的でした。 マークと事前に話し合いをしてたんですが、薬物依存を勘ぐって、でも刺傷事件もあるからと カーターを守ろうとするんですよね。 余談ですが最近何週目かのER視聴をしてました。それからケリーがすごく好きになりました笑

[@kuwajiro]

カーターの号泣、自分自身に失望したんだろうなぁ。 自分の事を一生懸命助けてくれようとしてる恩師を前後不覚に殴ってしまった。そんな自分にほとほと嫌気がさして… 似たような経験あるからわかります。ここからのリハビリ、頑張れカーター

[@user-xs2ir8wx8b]

大石鍬次郎 その解釈すごく好きです

[@kuwajiro]

@@user-xs2ir8wx8b 有難うございます。

[@大石政典-j6y]

いいチーム。ベントン先生の男気がいい。リアルタイムで見たときから歳を重ねて今見ると、チームの優しさが心染みる

[@user-dr2lt9zv3l]

素敵な師弟関係

[@user-rt5dm3wi7b]

ピッコロと悟飯みたい。

[@kuma193raijing]

弟子であり弟であり息子のように大事に思われてるカーター先生このあとしっかり復活するんだよな

[@JJ-lu4nk]

アップありがとうございます。いつ観ても泣けますね・・・(´；ω；`)ｳｩｩ 師であるベントンを殴ってしまい、自分自身がほんと嫌になったんでしょう。。。 でもそれをわからせるために全力で立ち向かうベントン・・・ほんといい師弟です

[@Hidenori723]

カーターは主人公だ。最高の海外ドラマです。

[@user-to7pj1vm3l]

後でいくらでも殴らせてやるから・・ この後のカーターの迫真の演技 これだけの演技ができてもアメリカではトップ俳優ではない不思議

[@user-ix7iy2ps8p]

フォーリングスカイがイマイチで今度はコメディードラマをやるらしいね この演技を観た直後は将来ジョージ・クルーニーを超えると思ったんだけどな…

[@nami0777]

こういう師匠欲しいなぁ～。

[@loxiarose8327]

殴られたのに「後でいくらでも殴らせてやる」はかっこよすぎて草

[@user-rt5dm3wi7b]

内心｢その代わり万倍にして返すからな。｣

[@impresslife702]

カーターも心が張り裂けそうな状態が ついに爆発した瞬間。 同僚はみんながあきらめていた中、唯一とめたベントン先生。 本当に心から心配していたからこそできた行動です。 鬼の様な指導もするベントン先生でありつつも、同時にカーターには信頼も寄せていた と本当に思いました。それはカーター先生がしてきた功績や努力（シーズン3であったベントンの厳しい指導、シーズン4の緊急脱出でみづから行動して患者の安全を守りと治療をした）もあったからこそ、「こいつは俺が育てるんだ。何かあったら俺が守る」という意思も出たからこそ、守ったのであります。

[@kpzbv]

アンスポー先生の「どうした、見てるだけか？」が響く

[@chibashigety]

毎回同じシーンで胸が詰まる

[@SASUKE3322koku]

ベントンをぶん殴るとは…シーズン1のカーターが見たら泡吹いて卒倒するだろな

[@taku583]

ベントンの優しさ😊😊😊！

[@Gyokusaiken]

ベントンが指導医でカーターは本当に良かったよね

[@kiyoshiiida4626]

はたして薬物のワナにはまった人に自分がベントン先生のように接する事が出来るか？と考えた時に、自分の未熟さを知ります。ホントに、こんなに考えさせられるドラマは後にも先にもありません。

[@user-oy7th3of3k]

ここのシーンはすごく印象に残ってる

[@tk16_]

シーズン6は本当につらいシーズンだった。カーターの転機となったシーズンでもあるし、防犯のためにERの受付や待合室が衣替えされたという点でも転機となった。カーターを説得するシーンは同期で医学生としてERに来たジン・メイ含めてカーターをよく知っている年長メンバーがそろっているのも、重大な局面であることが強調された。アンスポー部長はたまに出てくるサブメンバーだったけどいい味出してた。登場はなかったけど最後のシーズン15の時点でもカウンティに在籍していたというのが明らかになったのも興味深い。

[@Snorlax612]

ベントンとグリーン。。。 ベントン師であり、グリーンは目指すべき医師。 この二人がいなくなって、ほんと悲しかったなぁ。。。。

[@user-rt5dm3wi7b]

マルッチ｢誰か忘れちゃいないかよ。｣

[@conan4931]

アップありがとうございます。一番忘れられないシーンです。当時も今も泣いてしまいます。人間味あるドラマでしたよね。これ毎週見ながら、仕事してました。乗り越えられないかも…と崖っぷちの時は、「参ったな…」と呟いて気持ち切り替えてました。ERがあったから頑張れたのだと思っています。それと、井上倫宏さん、まだまだ活躍して頂きたかったので、それも含めて涙でました。

[@larsgreens4555]

明日はどうなる カターが見失った時、受け止めてくれたのは、ベントンでした 医師も人間なんだ 何年経ってもこのシーンは忘れませんま

[@shibatsun]

二人の師弟愛が胸熱 施設に迎えにいくのもベントン先生だっけ

[@takayukiiida4669]

ルーシーが刺殺されたのは〜ショックで… カーター先生も刺されて。 そりゃ鬱にもなるわ… 薬に頼らざるを得ない理屈もわかる気がする。

[@user-ct4hq8ih6w]

しかしけじめってもんがある。

[@alonsofranco5555]

素晴らしいシリーズで、日本人が好きなのが大好きです

[@user-dw3kt3jj9g]

こう見ると、医者は合法に薬物を入手できるんだな。 恐ろしや

[@前田まさき-b2y]

ERで一番好きなシーン

[@shu5451]

殴ったあとの泣きそうな顔。いい演技。 誰よりもホントはわかってるけど認めたくなかったよね ペンダントの関係良いな

[@user-rt5dm3wi7b]

ヤク中だったトム・サイズモアがトーク番組に出演中に彼の母親を連れて現れた友人ロバート・デ・ニーロに、｢更生施設に入れ。でなきゃ通報する。｣と言われたり、｢プライベート・ライアン｣に出演が決まった時、スピルバーグ監督にも｢もし麻薬に手を出したら一から撮影をやり直す。｣と言われた話を思い出す。

[@baggioroberto.]

泣ける

[@user-fn2ww4bh1g]

シーズン8でベントンとカーターが別れる時、ハグした後にカーターがふざけ半分にお腹を殴る真似をするけど…「後でいくらでも殴らせてやる」って…

[@DUAQAI]

勉強になったドラマだった

[@user-so8eg1yb3p]

このドラマで数回泣かされたけどこのシーンで泣いた人挙手🙋 ちなみに私は泣きました😅

[@veryvery39]

ベントンってカーターにとってのオビワンだよね

[@foooooooh7905]

アンスポー先生の一言もしみる

[@もんもん-t1y]

何度みても　泣ける　号泣いやカーター先生より　鳴いてまう

[@user-rt5dm3wi7b]

｢ビバヒル青春白書｣でもディランとデビッドがベントンとカーターと同じようなやりとりしてた。

[@chibashigety]

つらくなるとここに来る

[@もんもん-t1y]

また　みて　泣けた

[@user-ot4rx4qm3o]

利き手じゃないほうで殴るカーター

[@kei641]

あんな弁解する時点でカーターはどこかおかしくなってるってみんなわかってるんだろうな・・・やっぱカーターに一番影響あるのはベントンだよな・・・

[@user-rt5dm3wi7b]

アンスポー先生役の俳優さんのご冥福を祈ります。

[@blueblue57513]

フェンタニルって怖いんだよね。

[@user-rt5dm3wi7b]

ベントン内心0:39｢よ！✋｣1:34｢…ふんふん…。｣1:52｢カーター、それは違うぞ。｣2:28｢さあどうする？｣2:45｢あ～あ、…やってるな！(´ﾍ`;)｣

[@m9pugya]

もっと泣けはいいな

[@user-rt5dm3wi7b]

｢ボクをクビにしたいのはあんたなんだよ！！｣どんどん問題をすりかえてくカーター。

[@user-rt5dm3wi7b]

逃げてる時点で｢依存してます。｣って認めとるようなもん。

[@user-rt5dm3wi7b]

カーターが退室しようとしてはウィーバーに止められるを3回繰り返してるの草。

[@user-rt5dm3wi7b]

カーター、いい友を持ったな。😏

[@user-rt5dm3wi7b]

ベントン（ゴリ）グリーン（メガネ君）マルッチ（花道）クレオ（彩子）アンスポー（安西先生）

[@user-rt5dm3wi7b]

カーター｢僕は嘘つきですか！？｣そうだ。😔

[@user-rt5dm3wi7b]

ベントン｢俺は帰らせないぞ。｣カーター｢触るなって！｣この台詞だけ聞くと自分を見失ってるのはベントンの方。